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3老若男女、どなたでも参加できる。 [末尾ルコ〈「言葉」による革命〉新たなる教育機関]

[ダイヤ]末尾ルコのこのブログ、そして有料メルマガは、▲「新たなる教育機関」です。 [ダイヤ]末尾ルコのこのブログ、そして有料メルマガは、より多くの方が「新たなる日本人」として人生を思う存分生き抜いていただくための、「末尾ルコだけに可能」な ▲「新たなる教育機関」です。 毎日当ブログを訪問し、お読みくださるだけで、「新たなる日本人」としての資質が身に付いていきます。


▲感覚・感性・知性・理性を中心に鍛錬します。

有料メルマガを購読いただければ、さらに深く、より強力に「新たなる日本人」として、あなたは日々成長していくことができます。



注1 「読む」という行為にも様々な方法があり、どんな方法を使うかによって「成長」の度合いも違います。「方法」に関しては、当ブルグ、そして有料メルマガで適宜お伝えしていきます。

注2 末尾ルコによる「新たなる教育機関」に年齢性別学歴職種などの制限はありません。「誰も」が「今すぐ」に「新たなる日本人」としての第一歩を歩み始めることができます。 

注3 当然ながら、「効果」には個人差があります。しかしより正確にお読みいただければ、間違いなくほとんどの方に「効果」が出てきます。



●〈「言葉」による革命〉・・・その基本的かつ画期的方法論。

〈「言葉」による革命〉の基本的方法論の優位性を記しておきます。

まず、
1どこにいても、その場所でいながらにして参加できる。
2どんなに忙しくても参加できる。
3老若男女、どなたでも参加できる。
4「趣味」「生きがい」として始めても、それが強固な社会貢献に結び付く。

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[ダイヤ]「言葉」による革命・「美」による革命[ダイヤ]  「末尾ルコ 革命広場」/「末尾ルコ 会話芸術」高知(土佐)薊野より全国、世界へ 『驚異のはちきん小説!「はちきん」と呼ばれる女』その85。プチ土佐弁講座付。2015年7月11日 [『驚異のはちきん小説!「はちきん」と呼ばれる女』]

●『驚異のはちきん小説!「はちきん」と呼ばれる女』その85。プチ土佐弁講座付。

高知市のA MAXで「ライダースナック」を買い物かごにてんこ盛りにしているジャリはいがぐり頭だった。
さらに鼻孔から軽く鼻水を垂らしていた。
口の両端にはスナック類の粉のようなものが付着している。
(こ、このガキ・・・)
20代前半のはちきんにとってそのジャリは不思議な新鮮さと既視感に満ちた存在に見えた。
はちきん率いるはちきんキッズの中にも鼻水を垂らしているメンバーがいないではない。
しかし目の前のジャリほどにキャラクターが立っている人間はいないのだ。
「こ、このガキャあ・・・。存外やるやいか・・・」


※この小説は(もちろん)フィクションです。

※とっても可愛いのに何をやっても上手くいかないヘンなぼっちゃんを応援しよう!


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●子供たちの国語力を上げる!
あなたの言語能力を上げる!

高知を「日本史上初の自由・知性・美の革命運動の地」とする。
高知を「世界最高の日本語を使う場所」とする。
 ↓
高知で暮らせば「世界最高の日本語」を身に付けることができるという認識を日本国内、そして海外に広める。

高知は「日本史の流れを変えた革命の地」として歴史に残り、住民は誇りを持って暮らし、他地域から訪れる人、移住する人も絶えることがない。

※そんなこと不可能だとお思いですか?私は可能だと考えています。そのためにあなたのご参加が必要です。

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〈「言葉」による革命〉・・・末尾ルコ傑作詩「OSCE、スヴェトラーナ・ザハロワ」篇。2015年7月11日 [「言葉」による革命]

●末尾ルコ傑作詩「OSCE、スヴェトラーナ・ザハロワ」篇。

OSCEは
欧州安保協力機構
OSCEは
欧州安保協力機構

OSCEは
欧州安保協力機構

ウクライナはどこにあり
どこへ行く
かの地の出身である
ボリショイに君臨する
スヴェトラーナ・ザハロワよ
何思う?

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極限の愛、日常の愛、その言葉 2015年7月11日 [愛の景色]

6月21日の朝も降臨する君の笑顔。
それは「幸せ」と同義、
「幸せ」以上の
「特別な幸せ」と同義。

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末尾ルコ詩D 猫、はんみょう、「花によって詩人に語られたこと」篇。『驚異のはちきん小説!「はちきん」と呼ばれる女』その85。プチ土佐弁講座付。末尾ルコ「映画であなたの知性・感性を徹底的に鍛える」講座~「マッドマックス 怒りのデスロード」をフランスメディアはどう評価したか? [吉高由里子]

[ハート]「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉[ハート]

★「言葉」で「あなた」はもっと強くなれる。
「あなた」が強くなることで、「日本」はもっと強くなる。
高知から日本の隅々まで、末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で、あなた自身があなたの住んでいる場所で「革命戦士の一人」に!

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

●末尾ルコ詩D 猫、はんみょう、「花によって詩人に語られたこと」篇。

・猫、はんみょう、「花によって詩人に語られたこと」

「花によって詩人に語られたこと」
「花によって詩人に語られたこと」
その中で書かれた「はんみょう」について
ぼくはランボーがどんな「はんみょう」を観ていたのか、
とても興味がある。

はんみょうは幼い頃、
とても身近な存在だったから

もちろんはんみょうの持つ輝かしい色も
ぼくの素敵なネコに敵いはしないけど。

●『驚異のはちきん小説!「はちきん」と呼ばれる女』その85。プチ土佐弁講座付。

『驚異のはちきん小説!「はちきん」と呼ばれる女』その85。プチ土佐弁講座付。

高知市のA MAXで「ライダースナック」を買い物かごにてんこ盛りにしているジャリはいがぐり頭だった。
さらに鼻孔から軽く鼻水を垂らしていた。
口の両端にはスナック類の粉のようなものが付着している。
(こ、このガキ・・・)
20代前半のはちきんにとってそのジャリは不思議な新鮮さと既視感に満ちた存在に見えた。
はちきん率いるはちきんキッズの中にも鼻水を垂らしているメンバーがいないではない。
しかし目の前のジャリほどにキャラクターが立っている人間はいないのだ。
「こ、このガキャあ・・・。存外やるやいか・・・」


※この小説は(もちろん)フィクションです。

※とっても可愛いのに何をやっても上手くいかないヘンなぼっちゃんを応援しよう!

●末尾ルコ「映画であなたの知性・感性を徹底的に鍛える」講座~「マッドマックス 怒りのデスロード」をフランスメディアはどう評価したか?

米国はもちろん、フランスでも書くメディアから高い評価を受けている「マッドマックス 怒りのデスロード」。
あまり馴染みはないけれど、映画サイト「アローシネ」に掲載されていたフランス各メディアが「マッドマックス 怒りのデスロード」に与えた評価は次のようなものだ。(5つ星が満点)

5つ星

「20 Minutes」
「aVoir-aLire.com 」
「Cahiers du Cinema」
「Le Dauphine Libere」
「Le Point」
「L'Ecran Fantastique」
「Les Inrockuptibles」
「L'Express」
「Mad Movies」
「Marianne」
「Metro」
「Premiere」
「Telerama」

4つ星

「Charlie Hebdo」
「Closer」
「Critikat.com」
「Gala」
「Le Monde」
「Le Nouvel Observateur」
「Studio Cine Live」
「TF1 News」

3つ星

「Liberation」

1つ星

「Telerama」

批評を鵜呑みにする必要はない。
しかし「優れた批評」は「優れた作品」であり、それは映画批評も同様だ。
「優れた批評」を読むのは愉しいけれど、愉しむためには「批評される対象」に対する十分な知識、理解が必要になる。
ただ実は、「批評される対象」に対する十分な知識、理解がなくても愉しめる批評も存在はする。
1つ星を付けた「Telerama」は「極めて保守的」なメディアだとされている。
ともあれ、主要な公開映画に対してこれだけのメディアの批評がズラリ出揃う文化状況が羨ましい。

[スペード]マスメディアの操作」と「日本人の弱さ」によって膨張した人気者たちは、もちろん本物ではないし、「スター」でもありません。

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〈「言葉」による革命〉・・・末尾ルコ「映画俳優演技論」~2015年アカデミー賞助演女優賞パトリシア・アークエットは何をどう叫んだか?2015年7月11日 [「言葉」による革命]

●末尾ルコ「映画俳優演技論」~2015年アカデミー賞助演女優賞パトリシア・アークエットは何をどう叫んだか?

♪あなたはどんな映画音楽がお好き?

2015年 米アカデミー賞助演女優賞はパトリシア・アークエットが獲得しましたが、その姉がロザンナ・アークエットで、「デブラ・ウィンガーを探して」という非常に興味深いドキュメンタリー映画の監督をしています。
「デブラ・ウィンガーを探して」はハリウッド女優たちが特に30代、40代、そして50代と年齢を経るにつれて突き当たる困難について描いています。
その「困難」とは、「年齢が上がるにつれて映画でいい役が見つけ難くなること」です。
「年齢」という点では、女優は常に男優より遥かに厳しい立場に置かれ続けており、その傾向は強まるばかりです。
映画でいい役が見つからなくなった映画女優にはどのような道があるか?
1根気強く「映画のいい役」を探し続ける。
2(不本意ながら)テレビドラマ中心に活動する。
3(ほぼ)リタイヤする。
4舞台中心に活動する。
他にも方法がないわけではないですが、だいたいこの4通りに分かれます。
パトリシア・アークエットは「2」の道を選んだわけですね。
2015年 米アカデミー賞助演女優賞獲得のスピーチで「米国も女性に平等を!」と叫び、大きな支持と一部で反発を買ったパトリシア・アークエットですが、それは単に「ギャラ」の問題だけでなく、「女優ないし女性が(いまだに)置かれている立場」に対する叫びだったのだと感じました。

♪あなたはどんな映画音楽がお好き?

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