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4「趣味」「生きがい」として始めても、それが強固な社会貢献に結び付く。 [末尾ルコ〈「言葉」による革命〉新たなる教育機関]

[ダイヤ]末尾ルコのこのブログ、そして有料メルマガは、▲「新たなる教育機関」です。 [ダイヤ]末尾ルコのこのブログ、そして有料メルマガは、より多くの方が「新たなる日本人」として人生を思う存分生き抜いていただくための、「末尾ルコだけに可能」な ▲「新たなる教育機関」です。 毎日当ブログを訪問し、お読みくださるだけで、「新たなる日本人」としての資質が身に付いていきます。


▲感覚・感性・知性・理性を中心に鍛錬します。



有料メルマガを購読いただければ、さらに深く、より強力に「新たなる日本人」として、あなたは日々成長していくことができます。

注1 「読む」という行為にも様々な方法があり、どんな方法を使うかによって「成長」の度合いも違います。「方法」に関しては、当ブルグ、そして有料メルマガで適宜お伝えしていきます。

注2 末尾ルコによる「新たなる教育機関」に年齢性別学歴職種などの制限はありません。「誰も」が「今すぐ」に「新たなる日本人」としての第一歩を歩み始めることができます。 

注3 当然ながら、「効果」には個人差があります。しかしより正確にお読みいただければ、間違いなくほとんどの方に「効果」が出てきます。



●〈「言葉」による革命〉・・・その基本的かつ画期的方法論。

〈「言葉」による革命〉の基本的方法論の優位性を記しておきます。

まず、
1どこにいても、その場所でいながらにして参加できる。
2どんなに忙しくても参加できる。
3老若男女、どなたでも参加できる。
4「趣味」「生きがい」として始めても、それが強固な社会貢献に結び付く。

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[ダイヤ]「言葉」による革命・「美」による革命[ダイヤ]  「末尾ルコ 革命広場」/「末尾ルコ 会話芸術」高知(土佐)薊野より全国、世界へ 『驚異のはちきん小説!「はちきん」と呼ばれる女』その86。プチ土佐弁講座付。2015年7月13日 [『驚異のはちきん小説!「はちきん」と呼ばれる女』]

●『驚異のはちきん小説!「はちきん」と呼ばれる女』その86。プチ土佐弁講座付。

「のう、ぼくよ。なかなかえいもんいっぱい買うちゅうねえ~」
A MAXの買い物かごに「ライダースナック」をてんこ盛りにしているジャリにいきなり話しかけるはちきん。
しかしジャリは返事しない。
(ぐわっ!このガキ、スルーかや?)
へんしも怒りがさく裂しそうになったはちきんだが、
(おっと、いかんいかん、相手はジャリじゃか!ここはセクシーな大人の女として手本を見せな・・・)
「のう、ぼく、ぼく!そのライダースナックち、どんながでえ??」
やや声のトーンを上げて尋ねたはちきんに対してジャリは、
「ああ?おばちゃん、誰??」

・・・・・・

何かよくあるパターンのような気もするが、いかにパターンであっても言われた方には衝撃の言葉。
しかもはちきんは20代前半なのである。

どうなるはちきん?
どう出るはちきん??

※この小説は(もちろん)フィクションです。

※とっても可愛いのに何をやっても上手くいかないヘンなぼっちゃんを応援しよう!


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

●子供たちの国語力を上げる!
あなたの言語能力を上げる!

高知を「日本史上初の自由・知性・美の革命運動の地」とする。
高知を「世界最高の日本語を使う場所」とする。
 ↓
高知で暮らせば「世界最高の日本語」を身に付けることができるという認識を日本国内、そして海外に広める。

高知は「日本史の流れを変えた革命の地」として歴史に残り、住民は誇りを持って暮らし、他地域から訪れる人、移住する人も絶えることがない。

※そんなこと不可能だとお思いですか?私は可能だと考えています。そのためにあなたのご参加が必要です。

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極限の愛、日常の愛、その言葉 2015年7月13日 [愛の景色]

綺麗で可愛らしく奥深い。
この世界でただ君の瞳だけに
ぼくの心は大きく動く。

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〈「言葉」による革命〉・・・『驚異のはちきん小説!「はちきん」と呼ばれる女』その24。2015年7月13日 [『驚異のはちきん小説!「はちきん」と呼ばれる女』]

●『驚異のはちきん小説!「はちきん」と呼ばれる女』その24。

 山の中椅子子もベテラン教師だ。教室内の状況は瞬時に把握できる。
と、本人は信じているけれど、必ずしもその「把握」が正確ではない点は付記しておくべきだろう。
ここに「主観」と「客観」の果てしなき格闘がある。
教室内が騒擾に包まれた時の山の中椅子子の「方法」は次のようなものだ。
1大きく息を吸い込む。
2腕を組み、頬をプ~と膨らませる。
3そのまま視線を教室内に二往復させる。
4そして最も騒いでいると思しき生徒を中心に据えて、プフ~と息を吐き出す。

この一連の流れこそ、山の中椅子子が長い教員生活で培ってきた「必殺!生徒黙らせ術」なのだ。

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末尾ルコ詩D 猫、ミシュレ、「魔女」 篇。『驚異のはちきん小説!「はちきん」と呼ばれる女』その86。プチ土佐弁講座付。末尾ルコ「映画であなたの知性・感性を徹底的に鍛える講座」~「プロレス」という困難な素材、例えば「カリフォルニア・ドールズ」。 [吉高由里子]

[ハート]「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉[ハート]

★「言葉」で「あなた」はもっと強くなれる。
「あなた」が強くなることで、「日本」はもっと強くなる。
高知から日本の隅々まで、末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で、あなた自身があなたの住んでいる場所で「革命戦士の一人」に!

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

●末尾ルコ詩D 猫、ミシュレ、「魔女」 篇。

・猫、ミシュレ、「魔女」

ミシュレの「魔女」を
うたた寝しながら読んでいた
昼前の時間。
禍々しくも魅惑的な
「魔女」のエピソード。

でもぼくの素敵なネコは
どんな魔女からも
守ってみせるよ!


●『驚異のはちきん小説!「はちきん」と呼ばれる女』その86。プチ土佐弁講座付。

「のう、ぼくよ。なかなかえいもんいっぱい買うちゅうねえ~」
A MAXの買い物かごに「ライダースナック」をてんこ盛りにしているジャリにいきなり話しかけるはちきん。
しかしジャリは返事しない。
(ぐわっ!このガキ、スルーかや?)
へんしも怒りがさく裂しそうになったはちきんだが、
(おっと、いかんいかん、相手はジャリじゃか!ここはセクシーな大人の女として手本を見せな・・・)
「のう、ぼく、ぼく!そのライダースナックち、どんながでえ??」
やや声のトーンを上げて尋ねたはちきんに対してジャリは、
「ああ?おばちゃん、誰??」

・・・・・・

何かよくあるパターンのような気もするが、いかにパターンであっても言われた方には衝撃の言葉。
しかもはちきんは20代前半なのである。

どうなるはちきん?
どう出るはちきん??

※この小説は(もちろん)フィクションです。

※とっても可愛いのに何をやっても上手くいかないヘンなぼっちゃんを応援しよう!

●末尾ルコ「映画であなたの知性・感性を徹底的に鍛える講座」~「プロレス」という困難な素材、例えば「カリフォルニア・ドールズ」。

プロレスは小説にせよ映画にせよ扱いが難しい競技です。
「競技」という言い方も相応しくない気がするし、単に「ショー」というのも違う気がする。
「プロレスなんてただのショーじゃんか!」と何も考えずに言い張る阿呆はわたしが子どもの頃から多くいたけれど、「怪我をしないように」と配慮はしながらも、あれだけの勢いで殴る、蹴る、投げるなどをして「見せる」のは尋常ではない。
しかも近年のプロレスの技の危険度は極限まで上昇しており、子どもの頃からプロレスないしリアル格闘技をに親しいわたしでも(ここまでやっていいのか・・・)と唖然とするくらいだ。
ただこれを小説や映画のストーリーとして扱う時、「どこからどこまでを取り上げるか」が問題となり、あるいは「プロレスとしてのリアルをどこまで反映させるか」で苦慮するものだと思うわけです。
やや難しい書き方になっているけれど、例えば映画としては傑作の誉れ高い「カリフォルニア・ドールズ」(ロバート・アルドリッチ監督)。
文句なしのクオリティの作品ですが、プロレスをリアルファイトとして扱っている。
子どもの頃に「プロレスについて」、そして「プロレスファンである自分」について悩み抜いた者としては面映ゆいんです、これだけプロレスがストレートに扱われると。

[スペード]マスメディアの操作」と「日本人の弱さ」によって膨張した人気者たちは、もちろん本物ではないし、「スター」でもありません。

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〈「言葉」による革命〉・・・末尾ルコ傑作詩「ネオナチ、紅蓮の薔薇、高知市帯屋町」篇。2015年7月13日 [「言葉」による革命]

●末尾ルコ傑作詩「ネオナチ、紅蓮の薔薇、高知市帯屋町」篇。

ネオナチが薔薇を
紅蓮の薔薇を携えて来たところで
あなたはそれを受け取ってはならない

それが仮に高知市の
帯屋町であったとしても
あなたはそれを受け取ってはならない

ネオナチが薔薇を
紅蓮の薔薇を携えて来たところで
あなたはそれを受け取ってはならない

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