SSブログ

3老若男女、どなたでも参加できる。 [末尾ルコ〈「言葉」による革命〉新たなる教育機関]

[ダイヤ]末尾ルコのこのブログ、そして有料メルマガは、▲「新たなる教育機関」です。 [ダイヤ]末尾ルコのこのブログ、そして有料メルマガは、より多くの方が「新たなる日本人」として人生を思う存分生き抜いていただくための、「末尾ルコだけに可能」な ▲「新たなる教育機関」です。 毎日当ブログを訪問し、お読みくださるだけで、「新たなる日本人」としての資質が身に付いていきます。

▲感覚・感性・知性・理性を中心に鍛錬します。


有料メルマガを購読いただければ、さらに深く、より強力に「新たなる日本人」として、あなたは日々成長していくことができます。

注1 「読む」という行為にも様々な方法があり、どんな方法を使うかによって「成長」の度合いも違います。「方法」に関しては、当ブルグ、そして有料メルマガで適宜お伝えしていきます。

注2 末尾ルコによる「新たなる教育機関」に年齢性別学歴職種などの制限はありません。「誰も」が「今すぐ」に「新たなる日本人」としての第一歩を歩み始めることができます。 

注3 当然ながら、「効果」には個人差があります。しかしより正確にお読みいただければ、間違いなくほとんどの方に「効果」が出てきます。



●〈「言葉」による革命〉・・・その基本的かつ画期的方法論。 〈「言葉」による革命〉の基本的方法論の優位性を記しておきます。 まず、 1どこにいても、その場所でいながらにして参加できる。 2どんなに忙しくても参加できる。 3老若男女、どなたでも参加できる。 4「趣味」「生きがい」として始めても、それが強固な社会貢献に結び付く。
トラックバック(0) 
共通テーマ:アート

[ダイヤ]「言葉」による革命・「美」による革命[ダイヤ]  「末尾ルコ 革命広場」/「末尾ルコ 会話芸術」高知(土佐)薊野より全国、世界へ 『驚異のはちきん小説!「はちきん」と呼ばれる女』その89。プチ土佐弁講座付。2015年7月19日 [『驚異のはちきん小説!「はちきん」と呼ばれる女』]

●『驚異のはちきん小説!「はちきん」と呼ばれる女』その89。プチ土佐弁講座付。

さてここで小説中登場人物によって発せられた土佐弁の解説をし、そのいかした使い方をレッスンしよう。
今回はA MAXで買い物中のはちきんが心で呟いた次の台詞。

(お~の、めったよ!こりゃ列を替わった方がましかにゃあ~)

標準語に直訳すれば、

(ああもう、参ったなあ!これは列を替わった方がましかなあ~)

である。
もっとも現代高知の女性は「めった」「にゃあ~」はほとんど使わない。
主に男性が使う表現だが、はちきんは別なのである。
「めった」も「にゃあ~」も男性の使う言葉としては非常に頻度が高い。

例えば次のように使ってみよう。

「お~の、テストで0点取って、めったよ!もっと勉強しちょいたらよかったにゃあ~」


※この小説は(もちろん)フィクションです。

※とっても可愛いのに何をやっても上手くいかないヘンなぼっちゃんを応援しよう!

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

●子供たちの国語力を上げる!
あなたの言語能力を上げる!

高知を「日本史上初の自由・知性・美の革命運動の地」とする。
高知を「世界最高の日本語を使う場所」とする。
 ↓
高知で暮らせば「世界最高の日本語」を身に付けることができるという認識を日本国内、そして海外に広める。

高知は「日本史の流れを変えた革命の地」として歴史に残り、住民は誇りを持って暮らし、他地域から訪れる人、移住する人も絶えることがない。

※そんなこと不可能だとお思いですか?私は可能だと考えています。そのためにあなたのご参加が必要です。

nice!(15)  トラックバック(0) 
共通テーマ:アート

〈「言葉」による革命〉・・・『驚異のはちきん小説!「はちきん」と呼ばれる女』その26。2015年7月19日 [『驚異のはちきん小説!「はちきん」と呼ばれる女』]

●『驚異のはちきん小説!「はちきん」と呼ばれる女』その26。

『驚異のはちきん小説!「はちきん」と呼ばれる女』その26。

前回は「そこで山の中椅子子がまったく予想だにしなかった事態が生じた!」という言葉で終わったことを熱心な読者諸氏であればご記憶だろう。
山の中椅子子はパパイヤ組の生徒たちに対して「必殺!生徒黙らせ術」を試みた。
しかし危惧した通り教室の騒擾は変わらない。
普段であれば「必殺!生徒黙らせ術」の後、間もなく教室内に波が引くような雰囲気が訪れる。
ほぼ全員の視線が担任の椅子子に注がれる。
ところがこの日は椅子子に視線が来ないのだ。
ではどこへ?
そう、パパイヤ組の小学2年生たちの視線は転校生 丘メヒー子に集中している。
誰も椅子子の機嫌を気にする様子などない。
教室内の騒々しさは止まるどころか、ますます収集がつかなくなってきている。
さあ、ピンチだ!
どんな手を打つべきか、パパイヤ組担任 山の中椅子子よ!!

nice!(14)  コメント(1)  トラックバック(0) 
共通テーマ:アート

極限の愛、日常の愛、その言葉 2015年7月19日 [愛の景色]

君の瞳を想い描いただけで、
ぼくの心はとてつもなく高鳴っているんだよ!

nice!(23)  トラックバック(0) 
共通テーマ:アート

末尾ルコ詩D「猫、Passion、勇気」篇。『驚異のはちきん小説!「はちきん」と呼ばれる女』その89。プチ土佐弁講座付。末尾ルコ「読書であなたの世界を変える」講座~久々にジョルジュ・バタイユ「眼球譚」「マダム・エドワルダ」の爽やかな変態と悪徳を堪能! [吉高由里子]

[ハート]「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉[ハート]

★「言葉」で「あなた」はもっと強くなれる。
「あなた」が強くなることで、「日本」はもっと強くなる。
高知から日本の隅々まで、末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で、あなた自身があなたの住んでいる場所で「革命戦士の一人」に!

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

●末尾ルコ詩D「猫、Passion、勇気」篇。

「猫、Passion、勇気」

原題は「La Passion de Jeanne d'Arc」たる「裁かるるジャンヌ」。
「Passion」は
「情熱」と
「受難」の
意味を持つって
当然だけど、
きっとご存知ない方もおられるから
書き留めておくことも
価値のないわけではない。

「Passion」
「情熱」
「受難」

さあ、
勇気が湧いてきたでしょう?

ぼくの素敵なネコのためなら
どんな勇気でも発揮可能さ!

●『驚異のはちきん小説!「はちきん」と呼ばれる女』その89。プチ土佐弁講座付。

さてここで小説中登場人物によって発せられた土佐弁の解説をし、そのいかした使い方をレッスンしよう。
今回はA MAXで買い物中のはちきんが心で呟いた次の台詞。

(お~の、めったよ!こりゃ列を替わった方がましかにゃあ~)

標準語に直訳すれば、

(ああもう、参ったなあ!これは列を替わった方がましかなあ~)

である。
もっとも現代高知の女性は「めった」「にゃあ~」はほとんど使わない。
主に男性が使う表現だが、はちきんは別なのである。
「めった」も「にゃあ~」も男性の使う言葉としては非常に頻度が高い。

例えば次のように使ってみよう。

「お~の、テストで0点取って、めったよ!もっと勉強しちょいたらよかったにゃあ~」


※この小説は(もちろん)フィクションです。

※とっても可愛いのに何をやっても上手くいかないヘンなぼっちゃんを応援しよう!

●末尾ルコ「読書であなたの世界を変える」講座~久々にジョルジュ・バタイユ「眼球譚」「マダム・エドワルダ」の爽やかな変態と悪徳を堪能!

2015年にジョルジュ・バタイユの「眼球譚」「マダム・エドワルダ」を本当に久々に読み返したんです。
言わずと知れたフランスの哲学者ジョルジュ・バタイユ。
わたしは高校時代に初めて「眼球譚」「マダム・エドワルダ」 を読んだのです。
ジョルジュ・バタイユの「眼球譚」「マダム・エドワルダ」は割と近所の本屋などにも普通に置いてました。
最近は「近所の本屋」という存在が少なくなってきてますからね。
東京など大都市の大きな書店なら今でもジョルジュ・バタイユとか問題なく置いてるでしょうが、これはある程度仕方ないことかもしれないけれど、ある種の本の売れ行きが東京と地方ではまったく違う傾向になってしまう。
日本が人口減の社会となり、「東京」と「地方」の比較や対立構造が今後さらに浮き彫りにされてくるでしょうが、確かに地方には東京にないいい要素が多くあるけれど、例えば映画とか音楽とか書物の話をしたくても周囲になかなかその相手がいないという現実はしっかり見据えていなければなりません。

ところでジョルジュ・バタイユの「眼球譚」「マダム・エドワルダ」ですが、そりゃもう性欲と悪徳まみれのハチャメチャ小説・・・のように感じるけれど、爽やかなんですね、これが。書かれている内容はとんでもない、繰り返しますが、性欲と悪徳、さらに言えば変態性欲まみれ。
ところが「乾いた笑い」に満ちていて、しかも下卑切らない。
ジョルジュ・バタイユならではの芸当と言えましょう。

[スペード]マスメディアの操作」と「日本人の弱さ」によって膨張した人気者たちは、もちろん本物ではないし、「スター」でもありません。


nice!(10)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:アート

末尾ルコ傑作詩「カミュ、武士道、アリス・ルナヴァン、土佐のお客」篇。2015年7月19日 [「言葉」による革命]

●末尾ルコ傑作詩「カミュ、武士道、アリス・ルナヴァン、土佐のお客」篇。

カミュの
「幸福な死」
それ以上に
「反抗の論理」と
「シーシュポスの神話」。

武士道が新渡戸稲造の創作であるというのなら、
わたしたちは新たな武士道を創作すれば
よい。

ねえ、
アリス・ルナヴァンのデリケートな
ムーブよ。
と、高知市の家屋で、
「土佐のお客」のHPを眺めながら思考する、
俺なのさ。

nice!(18)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:アート