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▲感覚・感性・知性・理性の鍛錬がどれだけ人生を強くしますか? [末尾ルコ〈「言葉」による革命〉新たなる教育機関]

[ダイヤ]末尾ルコのこのブログ、そして有料メルマガは、▲「新たなる教育機関」です。 [ダイヤ]末尾ルコのこのブログ、そして有料メルマガは、より多くの方が「新たなる日本人」として人生を思う存分生き抜いていただくための、「末尾ルコだけに可能」な ▲「新たなる教育機関」です。 毎日当ブログを訪問し、お読みくださるだけで、「新たなる日本人」としての資質が身に付いていきます。


▲感覚・感性・知性・理性を中心に鍛錬します。


有料メルマガを購読いただければ、さらに深く、より強力に「新たなる日本人」として、あなたは日々成長していくことができます。

注1 「読む」という行為にも様々な方法があり、どんな方法を使うかによって「成長」の度合いも違います。「方法」に関しては、当ブルグ、そして有料メルマガで適宜お伝えしていきます。

注2 末尾ルコによる「新たなる教育機関」に年齢性別学歴職種などの制限はありません。「誰も」が「今すぐ」に「新たなる日本人」としての第一歩を歩み始めることができます。 

注3 当然ながら、「効果」には個人差があります。しかしより正確にお読みいただければ、間違いなくほとんどの方に「効果」が出てきます。



●〈「言葉」による革命〉・・・その基本的かつ画期的方法論。 〈「言葉」による革命〉の基本的方法論の優位性を記しておきます。 まず、 1どこにいても、その場所でいながらにして参加できる。 2どんなに忙しくても参加できる。 3老若男女、どなたでも参加できる。 4「趣味」「生きがい」として始めても、それが強固な社会貢献に結び付く。
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[ダイヤ]「言葉」による革命・「美」による革命[ダイヤ]  「末尾ルコ 革命広場」/「末尾ルコ 会話芸術」高知(土佐)薊野より全国、世界へ 『驚異のはちきん小説!「はちきん」と呼ばれる女』その93。プチ土佐弁講座付。2015年7月27日 [『驚異のはちきん小説!「はちきん」と呼ばれる女』]

●『驚異のはちきん小説!「はちきん」と呼ばれる女』その92。プチ土佐弁講座付。

(まてえよ・・・マニタンゴやったかにゃあ~。う~む、「マニ」まで合うちゅうと思うけど・・・。いかん思い出せん。まあえいわ!)
 と、はちきんの思考はだいたいこうなる。
(とにかくのう、今日のマニタンゴはあていの活動でうんと大事やきにゃあ!)
 自らに気合いを入れるはちきん。
 時は2015年7月某日。
 しかしはちきんはこの「マニタンゴ」が「なぜ大事か」という点についてもはっきり分かっていない。
「何となく、大事かもしれんちや。いやちや、もう」てな具合である。

「おっしゃあ!はちきんキッズ!マニタンゴ、行くぜよおお!」
「マニタンゴや!マニタンゴや!!おお!!」

大丈夫か、はちきん!?
負けるな、はちきんんんん!

※この小説は(もちろん)フィクションです。

※とっても可愛いのに何をやっても上手くいかないヘンなぼっちゃんを応援しよう!


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●子供たちの国語力を上げる!
あなたの言語能力を上げる!

高知を「日本史上初の自由・知性・美の革命運動の地」とする。
高知を「世界最高の日本語を使う場所」とする。
 ↓
高知で暮らせば「世界最高の日本語」を身に付けることができるという認識を日本国内、そして海外に広める。

高知は「日本史の流れを変えた革命の地」として歴史に残り、住民は誇りを持って暮らし、他地域から訪れる人、移住する人も絶えることがない。

※そんなこと不可能だとお思いですか?私は可能だと考えています。そのためにあなたのご参加が必要です。

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〈「言葉」による革命〉・・・末尾ルコ「メディア批評」~「美術手帖」の美術出版社が民事再生法の適応を申請した事実に何を学ぶか?2015年7月27日 [「言葉」による革命]

●末尾ルコ「メディア批評」~「美術手帖」の美術出版社が民事再生法の適応を申請した事実に何を学ぶか?

♪アヌーシュカ・シャンカールを聴いて、ふわああ~~。

2015年3月、「美術手帖」の美術出版社が民事再生法の適応を申請したという報道がありましたね。
「美術手帖」。
わたしもかなり以前はちょいちょい買っていて、近年は図書館で借りていました。(笑)
実は前にわたしの有料メルマガで「美術手帖」について取り上げたことがあります。
その多くは「こんな文章、誰が読むんだ?」という疑問でしたが、それだけ「美術手帖」に掲載される文章は鼻につくものが目立った。
ビギナー向けの企画もあるにはあったけれど、アニメや漫画やAKB48などを取り上げたりして、かなり「悪あがき」の印象も強かった。
何よりも全体のトーンが「ごく僅かの美術好事家ないし現代思想スノッブ」向けであって、「美術ファンの裾野を拡げよう」という意思はまったく感じられませんでした。
「美術手帖」の美術出版社が民事再生法の適応を申請した事実は他分野の人たちも大きな教訓とすべきでしょう。

♪アヌーシュカ・シャンカールを聴いて、ふわああ~~。

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極限の愛、日常の愛、その言葉 2015年7月27日 [愛の景色]

君は後ろ姿でさえ、
他のどんな人の前から見た姿よりも
素敵なんです。
もっと簡単に言えば、
君はどこから見ても素敵なんです!

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末尾ルコ詩D「猫、ラドヴァンスカ」篇。『驚異のはちきん小説!「はちきん」と呼ばれる女』その93。プチ土佐弁講座付。末尾ルコ「映画であなたの知性・感性を徹底的に鍛える」講座~末尾ルコが選ぶホラー映画ランキング20! [吉高由里子]

[ハート]「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉[ハート]

★「言葉」で「あなた」はもっと強くなれる。
「あなた」が強くなることで、「日本」はもっと強くなる。
高知から日本の隅々まで、末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で、あなた自身があなたの住んでいる場所で「革命戦士の一人」に!

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

●末尾ルコ詩D「猫、ラドヴァンスカ」篇。

「猫、ラドヴァンスカ」

ガルシア・ロルカ
イヴ・サン・ローラン
フランコ将軍

と並べ、
ぼくはウィンブルドン準決勝の
ラドヴァンスカ対ムグルッサの白熱に
息を呑んだ

・・・・・・

もちろんぼくの素敵なネコには
いつも息を呑んでいるさ!

●『驚異のはちきん小説!「はちきん」と呼ばれる女』その93。プチ土佐弁講座付。

『驚異のはちきん小説!「はちきん」と呼ばれる女』その92。プチ土佐弁講座付。

(まてえよ・・・マニタンゴやったかにゃあ~。う~む、「マニ」まで合うちゅうと思うけど・・・。いかん思い出せん。まあえいわ!)
 と、はちきんの思考はだいたいこうなる。
(とにかくのう、今日のマニタンゴはあていの活動でうんと大事やきにゃあ!)
 自らに気合いを入れるはちきん。
 時は2015年7月某日。
 しかしはちきんはこの「マニタンゴ」が「なぜ大事か」という点についてもはっきり分かっていない。
「何となく、大事かもしれんちや。いやちや、もう」てな具合である。

「おっしゃあ!はちきんキッズ!マニタンゴ、行くぜよおお!」
「マニタンゴや!マニタンゴや!!おお!!」

大丈夫か、はちきん!?
負けるな、はちきんんんん!

※この小説は(もちろん)フィクションです。

※とっても可愛いのに何をやっても上手くいかないヘンなぼっちゃんを応援しよう!

●末尾ルコ「映画であなたの知性・感性を徹底的に鍛える」講座~末尾ルコが選ぶホラー映画ランキング20!

「怖い」という感覚はそれこそ人それぞれで、「この映画怖いですよ」「この小説怖いですよ」などと言って薦めても相手が同様に「怖い」と感じるとは限りません。
そして一人の人間にとっても年齢によって「怖い」と感じる感覚が違う。
例えばわたしの子ども時代、ワイドショーで放送される「心霊特集」の中の再現フィルムが怖かった~。
新倉イワオが出てきて解説したりして、その解説に関しては子どもにとっても(うへへ)という内容だったけれど、再現フィルムは妙に生々しくて怖かった。
それとつのだじろうの「恐怖新聞」「うしろの百太郎」「亡霊学級」などの漫画ですね。
目茶目茶怖かった。
それでも読んでましたが。(笑)
あとクリスト・リーのドラキュラ物。
これらを今観たり読んだりして怖いとは思えないけれど、あ、でも少し前にクリスト・リーのドラキュラ物を久々に観たけれど、案外怖かった。
生々しい人間的な怖さがあるんです。
チープで笑えもしますけどね。

で、今回説明は特にしませんが、わたしが選んだホラー映画ランキング20を次に挙げます。
順不同ですが。

▲末尾ルコが選ぶホラー映画ランキング20。

「エクソシスト」ウィリアム・フリードキン監督
「レベッカ」アルフレッド・ヒッチコック監督
「めまい」アルフレッド・ヒッチコック監督
「サイコ」アルフレッド・ヒッチコック監督
「ブレア・ウイッチ・プロジェクト」ダニエル・マイリック、 エドゥアルド・サンチェス監督
「ローズマリーの赤ちゃん」ロマン・ポランスキー監督
「テナント」ロマン・ポランスキー監督
「アザーズ」アレハンドロ・アメナーバル監督
「エンジェル・ハート」アラン・パーカー監督
「ノスフェラトゥ」ヴェルナー・ヘルツォーク監督
「エミリー・ローズ」スコット・デリクソン監督
「フューリー」ブライアン・デ・パルマ監督
「キャリー」ブライアン・デ・パルマ監督
「羊たちの沈黙」ジョナサン・デミ監督
「遊星からの物体X」ジョン・カーペンター監督
「エイリアン」リドリー・スコット監督
「サスペリア」ダリオ・アルジェント監督
「サイレントヒル」クリストフ・ガンズ監督
「東海道四谷怪談」中川信夫監督
「リング」中田秀夫監督

[スペード]マスメディアの操作」と「日本人の弱さ」によって膨張した人気者たちは、もちろん本物ではないし、「スター」でもありません。

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〈「言葉」による革命〉・・・向き合ってひたすら漫画を読むカップル(?)。2015年7月27日 [「言葉」による革命]

●〈「言葉」による革命〉・・・向き合ってひたすら漫画を読むカップル(?)。

※4月25日配信予定 末尾ルコ メルマガ(有料)より抜粋。

・〈「言葉」による革命〉・・・向き合ってひたすら漫画を読むカップル(?)。

ある日、ある飲食店で、カップルか何だか知りませんが、とにかく若い男女がテーブルで向かい合って・・・漫画を読んでいました。
どうなんでしょう、この姿?
わたしは「漫画を読むのが悪い」と主張してはおりません。
「読み方」と「バランス」の問題です。
(続きは有料メルマガでお願いします)

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