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激変する社会で戦い抜くために! [末尾ルコ〈「言葉」による革命〉新たなる教育機関]

[ダイヤ]末尾ルコのこのブログ、そして有料メルマガは、▲「新たなる教育機関」です。 [ダイヤ]末尾ルコのこのブログ、そして有料メルマガは、より多くの方が「新たなる日本人」として人生を思う存分生き抜いていただくための、「末尾ルコだけに可能」な ▲「新たなる教育機関」です。 毎日当ブログを訪問し、お読みくださるだけで、「新たなる日本人」としての資質が身に付いていきます。


▲感覚・感性・知性・理性を中心に鍛錬します。


有料メルマガを購読いただければ、さらに深く、より強力に「新たなる日本人」として、あなたは日々成長していくことができます。

注1 「読む」という行為にも様々な方法があり、どんな方法を使うかによって「成長」の度合いも違います。「方法」に関しては、当ブルグ、そして有料メルマガで適宜お伝えしていきます。

注2 末尾ルコによる「新たなる教育機関」に年齢性別学歴職種などの制限はありません。「誰も」が「今すぐ」に「新たなる日本人」としての第一歩を歩み始めることができます。 

注3 当然ながら、「効果」には個人差があります。しかしより正確にお読みいただければ、間違いなくほとんどの方に「効果」が出てきます。



●〈「言葉」による革命〉・・・その基本的かつ画期的方法論。 〈「言葉」による革命〉の基本的方法論の優位性を記しておきます。 まず、 1どこにいても、その場所でいながらにして参加できる。 2どんなに忙しくても参加できる。 3老若男女、どなたでも参加できる。 4「趣味」「生きがい」として始めても、それが強固な社会貢献に結び付く。
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[ダイヤ]「言葉」による革命・「美」による革命[ダイヤ]  「末尾ルコ 革命広場」/「末尾ルコ 会話芸術」高知(土佐)薊野より全国、世界へ 「真のファッションセンス」を身に付ける方法。2015年8月11日 [「言葉」による革命]

※2015年8月22日 配信予定 末尾ルコ メルマガ(有料)より抜粋。

●〈「言葉」による革命〉・・・「真のファッションセンス」を身に付ける方法。

わたしが中学・高校の頃からいたんですが、真っ先に
メンズファッション誌に載っている通りの服を買い、コーディネートをして(どうだ、おれは最先端のファッションセンスだろう)という手合いですね。
残念なことに、多くの人がそうした手合いを「ファッションセンスがいい」と信じている。
ま、わたし、中学・高校の頃はメンズ詩などに一切興味がなく、バリバリの映画・ロック・文学およびプロレス少年でしたから。
ロックとファッションは分かち難く結び付いているけれど、中高生は金がないのでレコード、映画、本などに金をかけると、そうそう「ファッション誌推奨服」なんぞ買えないんですよ。
しかしその後わたし独自のファッション感覚を磨いてくる過程で、「メンズファッション誌に載っている通りの服を買い、コーディネートをして(どうだ、おれは最先端のファッションセンスだろう)という手合い「違う」とはっきり分かったので、「真のファッションセンスとは何か」というテーマも掘り下げていきます。

(続きは有料メルマガでお願いします)

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●子供たちの国語力を上げる!
あなたの言語能力を上げる!

高知を「日本史上初の自由・知性・美の革命運動の地」とする。
高知を「世界最高の日本語を使う場所」とする。
 ↓
高知で暮らせば「世界最高の日本語」を身に付けることができるという認識を日本国内、そして海外に広める。

高知は「日本史の流れを変えた革命の地」として歴史に残り、住民は誇りを持って暮らし、他地域から訪れる人、移住する人も絶えることがない。

※そんなこと不可能だとお思いですか?私は可能だと考えています。そのためにあなたのご参加が必要です。

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極限の愛、日常の愛、その言葉 2015年8月11日 [愛の景色]

「愛も恋も綺麗事じゃない」
そんなことくらいよく知っているさ。
その上でできる限り「綺麗な方向」へ持って行く。
それがぼくの君に対する「強い愛」だ!

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〈「言葉」による革命〉・・・末尾ルコ「格闘技論」~「MMA WEEKLY」でエメリヤーエンコ・ヒョードルが女子UFC&MMAに対して見解!2015年8月11日 [「言葉」による革命]

●末尾ルコ「格闘技論」~「MMA WEEKLY」でエメリヤーエンコ・ヒョードルが女子UFC&MMAに対して見解!

嗚呼、ハマースミスオデオン、ケイト・ブッシュの「嵐が丘」!

「MMA WEEKLY」という、その名の通りMMA(総合格闘技)の様々な情報を提供してくれるHPがありまして、2015年3月に久々の「元祖MMA世界最強」エメリヤーエンコ・ヒョードルの話題が掲載されていました。
その中でヒョードルは「自分は引退しており、金を積まれてもUFCでブロック・レスナーと戦うつもりはない」という趣旨の発言をしています。
それはまあ当然の判断であり、熱烈なヒュードルファンのわたしは、「土が付く前に引退してくれ!」と切に願っていたのですが、それは敵いませんでした。
同記事の中でより興味深かったのが、ヒョードルが最近大人気の女子MMAについて語っていること。
次のような内容です。
 
“Women shouldn’t compete in the UFC and MMA because this sport is for men. There are a lot of beautiful sports where women look like women like gymnastics, water sports, maybe some athletics.”
(「MMA WEEKLY」より)

平易な英語なのでお分かりだと思いますが、要約すれば、「UFCやMMAは男性のためのものであり、女性はより女性らしく美しく見える体操、水泳、陸上などをやる方がいい」というところです。
まあヒョードルらしい意見と言えば、そうですね。
ヒョードルファンのわたしですが、特にヒョードルに「フェミニストである」ことを望んでいるわけではないので。
わたしはもちろん、女子MMA、大賛成です!
深刻な負傷などに対してできる限りの回避策を前もって取った上で、ということですが。


嗚呼、ハマースミスオデオン、ケイト・ブッシュの「嵐が丘」!

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末尾ルコ詩D「猫、聖バルバラ」篇。〈「言葉」による革命〉・・・「真のファッションセンス」を身に付ける方法。末尾ルコ「映画の格闘&ヴァイオレンス」論~「イコライザー」から「トータル・リコール」のシャロン・ストーン蹴りまで! [吉高由里子]

[ハート]「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉[ハート]

★「言葉」で「あなた」はもっと強くなれる。
「あなた」が強くなることで、「日本」はもっと強くなる。
高知から日本の隅々まで、末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で、あなた自身があなたの住んでいる場所で「革命戦士の一人」に!

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

●末尾ルコ詩D「猫、聖バルバラ」篇。

「猫、聖バルバラ」

時間
降りてくる十字架

聖バルバラの紋章

時間

降りてくる宇宙

聖バルバラの言葉が
降りてくる。

・・・・・・

ぼくの素敵なネコためになら、
宇宙の果てにある最高の言葉を
見つけよう!

●〈「言葉」による革命〉・・・「真のファッションセンス」を身に付ける方法。

※2015年8月11日 配信予定 末尾ルコ メルマガ(有料)より抜粋。

〈「言葉」による革命〉・・・「真のファッションセンス」を身に付ける方法。

わたしが中学・高校の頃からいたんですが、真っ先に
メンズファッション誌に載っている通りの服を買い、コーディネートをして(どうだ、おれは最先端のファッションセンスだろう)という手合いですね。
残念なことに、多くの人がそうした手合いを「ファッションセンスがいい」と信じている。
ま、わたし、中学・高校の頃はメンズ詩などに一切興味がなく、バリバリの映画・ロック・文学およびプロレス少年でしたから。
ロックとファッションは分かち難く結び付いているけれど、中高生は金がないのでレコード、映画、本などに金をかけると、そうそう「ファッション誌推奨服」なんぞ買えないんですよ。
しかしその後わたし独自のファッション感覚を磨いてくる過程で、「メンズファッション誌に載っている通りの服を買い、コーディネートをして(どうだ、おれは最先端のファッションセンスだろう)という手合い「違う」とはっきり分かったので、「真のファッションセンスとは何か」というテーマも掘り下げていきます。

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●末尾ルコ「映画の格闘&ヴァイオレンス」論~「イコライザー」から「トータル・リコール」のシャロン・ストーン蹴りまで!

デンゼル・ワシントン主演の「イコライザー」で「ヒットガール」クロエ・グレース・モレッツがハードボイルドに登場する寄る辺ない女の役に挑戦しているので注目して鑑賞したら、けっこう出番少なかったですわ。
でも「イコライザー」はとても愉しめた。
批評家はだいたい厳しい評価をしているけれど、「イコライザー」のように理屈抜きで主人公が徹底的に悪を斃す映画って大切です。
しかもかなりのヴァイオレンス描写。
とは言え「リアルなヴァイオレンス」ではありません。
「見せる(魅せる)ヴァイオレンス」。
「エンターテイメントとしてのヴァイオレンス」というところです。
ただこの部分も鑑賞者の感覚によってかなり受け取り方が違う。
わたしの友人の中にもヴァイオンスシーンに対してとても神経質な人もいて、「ストーリー上どうしても必要であれば許容できるけれど、そうでないければ受け付けない」という方もいます。
でも「許容できる・できない」の作品を個々に聞いてもその違いが第3者には今一つピンと来ないのですね。
例えばその方は「タクシードライバー」はOKで、シャーリーズ・セロンがアカデミー主演女優賞を獲得した「モンスター」はまったくダメなのです。
わたしからすればどちらも映画上必要なヴァイオレンスだと思うのですが。

わたしは自身は格闘家ではないのですが(笑)、長年格闘技を観てきたものとして、映画の中での格闘にもとても興味があります。
ただ映画で「リアルな格闘」ばかりというわけにはいかない。
そこは「ファンタジーとしての格闘」にどれだけ「説得力」が加えられるかで、監督と俳優の力の見せどころなんです。
その点「イコライザー」はもちろん合格で、お粗末な格闘シーンとして今でも印象深いのがポール・バーホーベン監督「トータル・リコール」のシャロン・ストーン。
あれは映画が素晴らしかっただけに、(何、この人の蹴りは??)と腰が抜けそうになったのです。

[スペード]マスメディアの操作」と「日本人の弱さ」によって膨張した人気者たちは、もちろん本物ではないし、「スター」でもありません。

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〈「言葉」による革命〉・・・FaceBook見て、評価が鰻下がり!2015年8月11日 [「言葉」による革命]

●〈「言葉」による革命〉・・・FaceBook見て、評価が鰻下がり!

※2015年5月4日配信 末尾ルコ メルマガ(有料)より抜粋。

●FaceBook見て、評価が鰻下がり!

と言いますが、わたしはあまりSNSを使っておらず、FaceBookもツイッターもアカウントは持っているけれど(今のところ)ほぼ「何もやってませ~ん」状態です。
自分にとって有用な使い方を見出せれば、がぜん高頻度になるかもしれませんが。
で、人のFaceBookやツイッターを見ることもほとんどないんですが、たま~に間違って(笑)知人のFaceBookなんかに迷い込むと、(ええ?こんな阿保だったの?!)と一気に見えちゃうことがあるんです。
ひと言申し上げておくと、
「いい大人があまり幼稚なページ作っちゃいけませんよ」

です。はい。

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