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[ダイヤ]末尾ルコのこのブログ、そして有料メルマガは、▲「新たなる教育機関」です。 [末尾ルコ〈「言葉」による革命〉新たなる教育機関]

[ダイヤ]末尾ルコのこのブログ、そして有料メルマガは、▲「新たなる教育機関」です。 [ダイヤ]末尾ルコのこのブログ、そして有料メルマガは、より多くの方が「新たなる日本人」として人生を思う存分生き抜いていただくための、「末尾ルコだけに可能」な ▲「新たなる教育機関」です。 毎日当ブログを訪問し、お読みくださるだけで、「新たなる日本人」としての資質が身に付いていきます。


▲感覚・感性・知性・理性を中心に鍛錬します。

有料メルマガを購読いただければ、さらに深く、より強力に「新たなる日本人」として、あなたは日々成長していくことができます。

注1 「読む」という行為にも様々な方法があり、どんな方法を使うかによって「成長」の度合いも違います。「方法」に関しては、当ブルグ、そして有料メルマガで適宜お伝えしていきます。

注2 末尾ルコによる「新たなる教育機関」に年齢性別学歴職種などの制限はありません。「誰も」が「今すぐ」に「新たなる日本人」としての第一歩を歩み始めることができます。 

注3 当然ながら、「効果」には個人差があります。しかしより正確にお読みいただければ、間違いなくほとんどの方に「効果」が出てきます。


●〈「言葉」による革命〉・・・その基本的かつ画期的方法論。 〈「言葉」による革命〉の基本的方法論の優位性を記しておきます。 まず、 1どこにいても、その場所でいながらにして参加できる。 2どんなに忙しくても参加できる。 3老若男女、どなたでも参加できる。 4「趣味」「生きがい」として始めても、それが強固な社会貢献に結び付く。
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「言葉」による革命・「美」による革命  「末尾ルコ 革命広場」/「末尾ルコ 会話芸術」高知(土佐)薊野より全国、世界へ 『驚異のはちきん小説!「はちきん」と呼ばれる女』その103。プチ土佐弁講座付。2015年8月16日 [『驚異のはちきん小説!「はちきん」と呼ばれる女』]

●『驚異のはちきん小説!「はちきん」と呼ばれる女』その103。プチ土佐弁講座付。

▲「帯屋町と薊野で漂流」

(お~の、こいたあらあ、恥かかせるなちや!だいたいそんなこと言いよったら、おんちゃんらあが怒りにくるじゃいか!ああ!いかん!コロっ子が店へ入りかかっちゅうじゃいか!)

 そう。
 行進の先頭付近にいるパオパオコロっ子の勢いを増した足取りの先には明らかに大西時計店があった。
(ヤバい!あいたあが時計屋らあへ入ったら、何言いだすか分からんちや!)
 はちきんは最後尾付近から大声を出す。
「こりゃこりゃ、コロっ子!そこへ入ったらいかんぜよ!」
 という注意喚起も虚しく、どうやら「マニタンゴ!、マニタンゴ!」のシュプレヒコールに掻き消され、コロっ子の耳にはちきんの声はまったく届いていないようだ。
「い~~ち~~~ばん!」
 遂にパオパオコロっ子は大西時計店内に足を踏み入れてしまった!


※この小説は(もちろん)フィクションです。

※とっても可愛いのに何をやっても上手くいかないヘンなぼっちゃんを応援しよう!

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極限の愛、日常の愛、その言葉 2015年8月16日 [愛の景色]

君の前髪のちょっとした動きが、
夏の美のすべてを合わせたよりもずっと煌びやか。


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〈「言葉」による革命〉・・・末尾ルコ詩D「イスラエル、リクード、ポートマン、ミルピエ」篇。2015年8月16日 [「言葉」による革命]

●末尾ルコ詩D「イスラエル、リクード、ポートマン、ミルピエ」篇。

リクードはイスラエル
イスラエルとバルフォア宣言
ネタニヤフはリクード

リクードはイスラエル
イスラエルとバルフォア宣言
ネタニヤフはリクード

そう言えば、
ナタリー・ポートマンは
イスラエル出身。
夫のパンジャマン・ミルピエは
今じゃパリ・オペラ座バレエの
芸術監督、か。

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末尾ルコ詩D「猫、アレクサンドリアのカタリナ」篇。『驚異のはちきん小説!「はちきん」と呼ばれる女』その103。プチ土佐弁講座付。末尾ルコ「格闘技美学論」~「UFC on FOX16」でメインカードに組まれ、案の定「ほぼ無抵抗」で敗北した五味隆典について。 [吉高由里子]

[ハート]「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉[ハート]

★「言葉」で「あなた」はもっと強くなれる。
「あなた」が強くなることで、「日本」はもっと強くなる。
高知から日本の隅々まで、末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で、あなた自身があなたの住んでいる場所で「革命戦士の一人」に!

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。


●末尾ルコ詩D「猫、アレクサンドリアのカタリナ」篇。

「猫、アレクサンドリアのカタリナ」

凌駕せよ!凌駕せよ!凌駕せよ!
と告げたのは
アレクサンドリアのカタリナだ
と思いたかっただけかもしれないんだけれどね、

凌駕せよ!


・・・・・・

ぼくの素敵なネコの声は
もちろんいつでも聞こえているのさ!

-
●『驚異のはちきん小説!「はちきん」と呼ばれる女』その103。プチ土佐弁講座付。

▲「帯屋町と薊野で漂流」

(お~の、こいたあらあ、恥かかせるなちや!だいたいそんなこと言いよったら、おんちゃんらあが怒りにくるじゃいか!ああ!いかん!コロっ子が店へ入りかかっちゅうじゃいか!)

 そう。
 行進の先頭付近にいるパオパオコロっ子の勢いを増した足取りの先には明らかに大西時計店があった。
(ヤバい!あいたあが時計屋らあへ入ったら、何言いだすか分からんちや!)
 はちきんは最後尾付近から大声を出す。
「こりゃこりゃ、コロっ子!そこへ入ったらいかんぜよ!」
 という注意喚起も虚しく、どうやら「マニタンゴ!、マニタンゴ!」のシュプレヒコールに掻き消され、コロっ子の耳にはちきんの声はまったく届いていないようだ。
「い~~ち~~~ばん!」
 遂にパオパオコロっ子は大西時計店内に足を踏み入れてしまった!


※この小説は(もちろん)フィクションです。

※とっても可愛いのに何をやっても上手くいかないヘンなぼっちゃんを応援しよう!

●末尾ルコ「格闘技美学論」~「UFC on FOX16」でメインカードに組まれ、案の定「ほぼ無抵抗」で敗北した五味隆典について。

2015年7月に開催された「UFC on FOX16」。
UFCとは「アルティメット・ファイティング・チャンピオンシップ」のことで、世界で最も大規模なMMA(総合格闘技)のイベントですね。
あ、UFCをご存知ない方のために丁寧な解説を試みてみました。(笑)
わたしのブログ、格闘技に特化しているわけではないので、(UFC?未確認飛行センターか??)なんて戸惑ってしまう方もいるかもしれないですからね~。
いや、実際。
近年「外れ」の少ないUFCですが、「UFC on FOX16」も実におもしろかった。
しかしまず驚いたのは日本の五味隆典がメインカードに出場していたこと。
メインイベントではなくメインカードですが、UFCの大会は大きく分けて「メインカード」と「アンダーカード」で構成されていて、一つの大会の中心となるのが普通4~5試合で組まれるメインカードです。
その中の最後の試合がタイトルマッチだったりするわけですが、「UFC on FOX16」ではメインカードの第1試合が五味隆典VSジョー・ローゾンだったわけで、これはけっこう驚きでした。
このところ世界MMA界において「何の実績もない」に等しい五味隆典がなぜ突然メインカードに、という驚き。
試合は予想通りというか、予想以上の五味の惨敗となりましたが、かつて全盛期のプライドは消失し、なぜUFCは現在のような帝国を築いているのか?
ここには格闘界だけのことでなく、日本そのものの弱点が濃厚に含まれているとわたしは見ています。


[スペード]マスメディアの操作」と「日本人の弱さ」によって膨張した人気者たちは、もちろん本物ではないし、「スター」でもありません

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〈「言葉」による革命〉・・・末尾ルコ「映画俳優演技論」~吉田鋼太郎が「高倉健さん」を持ち出しての発言はどうなのか?2015年8月16日 [「言葉」による革命]

●末尾ルコ「映画俳優演技論」~吉田鋼太郎が「高倉健さん」を持ち出しての発言はどうなのか?

♪スタンリー・クラークとマーカス・ミラーのベースを聴き比べてみてね!

※あなたは今、どんな俳優が好きですか?

という質問、ぜひあなたの日常に取り入れてくださいね。
誰が相手でも適宜この質問をしてみてください。
一つの質問からどれだけ話題を展開させられるか?
そしてこの質問一つからさらに多様なヴァリエーションを生み出すことができるのです。
そうしたお話もまたいたします。

ところで吉田鋼太郎という俳優がいますね。
基本的には舞台俳優で、テレビドラマでは「カラマーゾフの兄弟」「花子とアン」などに出演しています。
「花子とアン」で仲間由紀恵演じる「白蓮」の最初の夫となる福岡の石炭王の役で一般にはよく知られるようになりました。
この吉田鋼太郎が2015年3月に放送された嵐のバラエティー番組で、
「高倉健さんが亡くなったよね。これからはああいう〈いるだけでいい〉という俳優は出ないと思うんだ。いろいろできる俳優が今後は・・・」
という趣旨の発言をしていました。
わたしは耳にして、かなりの違和感を覚えたんです。
あなたはどうですか?
嵐の番組で、放送されてない部分でどんな流れがあったのかは分からないけれど、吉田鋼太郎がいきなり「高倉健さん」と持ち出す違和感。
もちろん言論の自由はあるわけで、基本的には誰が何を言ってもいいのですが、そして高倉健に対するリスペクト込みの発言だとは思うけれど、「そこでそれを言うのは全然違うんじゃないのかな?」と強く感じたのです。

♪スタンリー・クラークとマーカス・ミラーのベースを聴き比べてみてね!

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