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「言葉」による革命・「美」による革命  「末尾ルコ 革命広場」/「末尾ルコ 会話芸術」高知(土佐)薊野より全国、世界へ 『驚異のはちきん小説!「はちきん」と呼ばれる女』その108。プチ土佐弁講座付。2015年8月26日 [『驚異のはちきん小説!「はちきん」と呼ばれる女』]

●『驚異のはちきん小説!「はちきん」と呼ばれる女』その108。プチ土佐弁講座付。

▲「帯屋町と薊野で漂流」

限界までメートルが上がったと思しきはちきんキッズを止めるためにはちきんは背負ったナップの中から禁断のアイテムを取り出した!
「禁断のあいてむ」・・・それは

バナナの皮・・・をゴムで作ったおもちゃだ!

「部下に対しては飴と無知」という原則を知るはちきんである。
いつも叱りつけてばかりでははちきんキッズもついて来れまいということで、「楽しく注意を惹く」ためのアイテムやアイディアは常日頃準備万端なのである・・・とはちきん自身は信じているようである。
もちろんこの場では「バナナの皮を踏んですってんころりん」というパフォーマンスでキッズたちの大爆笑を誘おうという魂胆だ。

(ふひひ、キッズの連中、大笑いで転げ回るでえ!)


※この小説は(もちろん)フィクションです。

※とっても可愛いのに何をやっても上手くいかないヘンなぼっちゃんを応援しよう!

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●子供たちの国語力を上げる!
あなたの言語能力を上げる!

高知を「日本史上初の自由・知性・美の革命運動の地」とする。
高知を「世界最高の日本語を使う場所」とする。
 ↓
高知で暮らせば「世界最高の日本語」を身に付けることができるという認識を日本国内、そして海外に広める。

高知は「日本史の流れを変えた革命の地」として歴史に残り、住民は誇りを持って暮らし、他地域から訪れる人、移住する人も絶えることがない。

※そんなこと不可能だとお思いですか?私は可能だと考えています。そのためにあなたのご参加が必要です。

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さて、どんな話題を選びましょうか? [末尾ルコ〈「言葉」による革命〉新たなる教育機関]

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有料メルマガを購読いただければ、さらに深く、より強力に「新たなる日本人」として、あなたは日々成長していくことができます。

注1 「読む」という行為にも様々な方法があり、どんな方法を使うかによって「成長」の度合いも違います。「方法」に関しては、当ブルグ、そして有料メルマガで適宜お伝えしていきます。

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注3 当然ながら、「効果」には個人差があります。しかしより正確にお読みいただければ、間違いなくほとんどの方に「効果」が出てきます。



●〈「言葉」による革命〉・・・その基本的かつ画期的方法論。 〈「言葉」による革命〉の基本的方法論の優位性を記しておきます。 まず、 1どこにいても、その場所でいながらにして参加できる。 2どんなに忙しくても参加できる。 3老若男女、どなたでも参加できる。 4「趣味」「生きがい」として始めても、それが強固な社会貢献に結び付く。
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〈「言葉」による革命〉・・・末尾ルコ「プチ詩論」~ウィリアム・ブレイクと現代詩などについて。2015年8月26日 [「言葉」による革命]

●末尾ルコ「プチ詩論」~ウィリアム・ブレイクと現代詩などについて。

♪ザ・ランナウェイズの「チェリー・ボム」は、今聴いてもしっかりロックだ。

うん。
ウィリアム・ブレイクがどうにもかったるく感じられた2015年。
こう、一本調子な感じがしまして。
フランスのランボーやコクトー、アポリネールらはいつ読んでも古びない。
もっとも「フランスの大衆」にとってはランボーやボードレールらも「とんでもなく古い」となるようです。
「大衆」が詩を読まないのはフランスも日本もさほど変わらない。
でも文化芸術そのものに対するリスペクトは社会全体としてフランスの方がずっと上です。
日本はバブル期辺りから加速度的に文化芸術に対する侮辱が深まってきています。

ところであなたはどんな詩がお好き?
「好きな詩人」
「好きな詩」
を問われ、すぐに答えられるようであってくださいね。
日本には言うまでもなく和歌や俳句の伝統があって、一部外国人にも愛されています。
ただわたしとしては、「詩」も読んでいただきたい。
宮沢賢治、与謝野晶子らが日本の詩人としては好みです。
現代詩なんですが、言葉の使い方は凄いと思うけれど、(誰が読むんだ?)というのがほとんどです。
映画であれば難解なら難解なりに愉しみ方があるけれど、「言葉」でただただ難解なものは、「近づくな!」と言っているようなものでしょう。
現代思想や現代詩が社会に対して実質的力を失った理由はもっと反省されるべきです。

♪ザ・ランナウェイズの「チェリー・ボム」は、今聴いてもしっかりロックだ。

極限の愛、日常の愛、その言葉 2015年8月26日 [愛の景色]

8月6日の夜。
真っ先に君に世界バレエフェスティバルの時に配られたうちわを見せて、
「バレエ、とてもよかったです!」
と言ったのも、
「君の笑顔はバレエよりもずっと上さ!」と言いたかったためなんだ。

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末尾ルコ詩D「猫、イザベル・ゲラン」篇。『驚異のはちきん小説!「はちきん」と呼ばれる女』その108。末尾ルコ「バレエに対する愛」~2015世界バレエフェスティバルの奇跡イザベル・ゲラン!神技「アルルの女」もぜひ! [吉高由里子]

[ハート]「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉[ハート]

★「言葉」で「あなた」はもっと強くなれる。
「あなた」が強くなることで、「日本」はもっと強くなる。
高知から日本の隅々まで、末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で、あなた自身があなたの住んでいる場所で「革命戦士の一人」に!

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

●末尾ルコ詩D「猫、イザベル・ゲラン」篇。

「猫、イザベル・ゲラン」

ヤーナ・サレンコとマチアス・エイマン
そしてゲランとマニュエル・ルグリ
ゲランはイザベル・ゲラン
2015年
奇跡のイザベル・ゲランは
貴婦人の佇まい
人生の辛酸を知悉した
貴婦人の

・・・・・・

ぼくの素敵なネコは
いつだって少女と貴婦人の魅力でぼくを
魅了する。


●『驚異のはちきん小説!「はちきん」と呼ばれる女』その108。

『驚異のはちきん小説!「はちきん」と呼ばれる女』その108。プチ土佐弁講座付。

▲「帯屋町と薊野で漂流」

限界までメートルが上がったと思しきはちきんキッズを止めるためにはちきんは背負ったナップの中から禁断のアイテムを取り出した!
「禁断のあいてむ」・・・それは

バナナの皮・・・をゴムで作ったおもちゃだ!

「部下に対しては飴と無知」という原則を知るはちきんである。
いつも叱りつけてばかりでははちきんキッズもついて来れまいということで、「楽しく注意を惹く」ためのアイテムやアイディアは常日頃準備万端なのである・・・とはちきん自身は信じているようである。
もちろんこの場では「バナナの皮を踏んですってんころりん」というパフォーマンスでキッズたちの大爆笑を誘おうという魂胆だ。

(ふひひ、キッズの連中、大笑いで転げ回るでえ!)


※この小説は(もちろん)フィクションです。

※とっても可愛いのに何をやっても上手くいかないヘンなぼっちゃんを応援しよう!

●末尾ルコ「バレエに対する愛」~2015世界バレエフェスティバルの奇跡イザベル・ゲラン!神技「アルルの女」もぜひ!

というわけで、あなた!
ネットでかまわないから、ぜひバレエの世界へ足を踏み入れてください。
バレエはあなたの生命を飛翔させます。
「人間の可能性」がいかに素晴らしいものかあからさまに見せてくれます。

でも確かに「慣れる期間」は必要。
最初はいろいろ違和感があるものです。
慣れれば・・・もう離れることはできません。

というわけで、「バレエファン育成」にも尽力している末尾ルコ〈「言葉」による革命〉ですが、2015年世界バレエフェスティバルで最も心を締め付けたのが「イザベル・ゲラン登場」だったわけです。
もちろん他のバレエも素晴らしかった。
人によっては「いや、あちらの方がよかった」と主張するのでしょうが、それはそれでいいのです。
しかしわたしだけでなく、多くのバレエファンにとって「2015年にイザベル・ゲランが踊る」姿を観ることができた意味は特別だったはず。

イザベル・ゲラン。
2015年において50代半ば。
パリ・オペラ座時代は「ヌレエフ世代」の主力エトワールとして、クラシックからモダン・コンテンポラリーまで強靭なテクニックと恐るべき表現力で踊り、ファンを魅力し続けた。

映像で観ることのできるイザベル・ゲランの凄まじいダンスの一つが「アルルの女」(ローラン・プチ振付)。
共演はマニュエル・ルグリ。
神技です。
心を掻き毟られます。
是非是非是非是非、一度ご覧ください!

[スペード]マスメディアの操作」と「日本人の弱さ」によって膨張した人気者たちは、もちろん本物ではないし、「スター」でもありません。

〈「言葉」による革命〉・・・「愛の可能性」。2015年8月26日 [「言葉」による革命]

※2015年5月12日配信予定 末尾ルコ メルマガ(有料)より抜粋。

●〈「言葉」による革命〉・・・「愛の可能性」。

多くの日本人は普段「愛」という言葉を使いません。
そして「愛」について深く思考することも滅多にないでしょう。

「愛」という言葉に含まれる最高の歓びと、時に恐怖さえともなう深い感情。
素晴らしい、が、問題点も山積みの日本社会をもっと素晴らしくするための巨大な課題の一つが、「日本人と愛」です。

「愛」についてもっと深き思考し、それだけではなく「言葉」にできる。
それこそ「素敵な大人」であり、
「新たな日本人」として極めて重要な素養です。