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「心」を鍛えず、何を鍛えますか? [末尾ルコ〈「言葉」による革命〉新たなる教育機関]

[ダイヤ]末尾ルコのこのブログ、そして有料メルマガは、▲「新たなる教育機関」です。 [ダイヤ]末尾ルコのこのブログ、そして有料メルマガは、より多くの方が「新たなる日本人」として人生を思う存分生き抜いていただくための、「末尾ルコだけに可能」な ▲「新たなる教育機関」です。 毎日当ブログを訪問し、お読みくださるだけで、「新たなる日本人」としての資質が身に付いていきます。


▲感覚・感性・知性・理性を中心に鍛錬します。


有料メルマガを購読いただければ、さらに深く、より強力に「新たなる日本人」として、あなたは日々成長していくことができます。

注1 「読む」という行為にも様々な方法があり、どんな方法を使うかによって「成長」の度合いも違います。「方法」に関しては、当ブルグ、そして有料メルマガで適宜お伝えしていきます。

注2 末尾ルコによる「新たなる教育機関」に年齢性別学歴職種などの制限はありません。「誰も」が「今すぐ」に「新たなる日本人」としての第一歩を歩み始めることができます。 

注3 当然ながら、「効果」には個人差があります。しかしより正確にお読みいただければ、間違いなくほとんどの方に「効果」が出てきます。



●〈「言葉」による革命〉・・・その基本的かつ画期的方法論。 〈「言葉」による革命〉の基本的方法論の優位性を記しておきます。 まず、 1どこにいても、その場所でいながらにして参加できる。 2どんなに忙しくても参加できる。 3老若男女、どなたでも参加できる。 4「趣味」「生きがい」として始めても、それが強固な社会貢献に結び付く。
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[ダイヤ]「言葉」による革命・「美」による革命[ダイヤ]  「末尾ルコ 革命広場」/「末尾ルコ 会話芸術」高知(土佐)薊野より全国、世界へ 〈「言葉」による革命〉は「人を育てる」極めて有効な方法です。2015年9月16日 [「言葉」による革命]

※2015年9月8日配信 末尾ルコ メルマガ(有料)より抜粋。

●「識者」の皆さん(笑)が書いておられる「これからの日本をどうするか」的書籍やネット記事なんかを多く読んでいますが、やはりかなりの人たちが「人的資源を育てること」が根本的解決法だと主張してます。
「人的資源」という表現は好きではないけれど、「人間を育てる」のが根本的解決方法であるという点においてはわたしも同感であり、そういう意見に接する度に〈「言葉」による革命〉の方法論が、大言壮語に聞こえたらすみませんが、「最も有力な方法論」であるという自信が増してきます。

(続きは有料メルマガでお願いします)

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●子供たちの国語力を上げる!
あなたの言語能力を上げる!

高知を「日本史上初の自由・知性・美の革命運動の地」とする。
高知を「世界最高の日本語を使う場所」とする。
 ↓
高知で暮らせば「世界最高の日本語」を身に付けることができるという認識を日本国内、そして海外に広める。

高知は「日本史の流れを変えた革命の地」として歴史に残り、住民は誇りを持って暮らし、他地域から訪れる人、移住する人も絶えることがない。

※そんなこと不可能だとお思いですか?私は可能だと考えています。そのためにあなたのご参加が必要です。

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極限の愛、日常の愛、その言葉 2015年9月16日 [愛の景色]

ぼくは君に語るべきことがある。
ぼくは君に生涯をかけて
語るべきことがある。
だからぼくはもう決めている。
ぼくは君に
命を懸けて、
生涯かけて
語っていくと。

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〈「言葉」による革命〉・・・末尾ルコ「映画であなたの知性・感性を徹底的に磨く」講座~市川雷蔵「斬る!」で新たな時代の武士道精神を!2015年9月16日 [「言葉」による革命]

●末尾ルコ「映画であなたの知性・感性を徹底的に磨く」講座~市川雷蔵「斬る!」で新たな時代の武士道精神を!

♪エド・シーランの歌声がある日常というのも。

週に一本くらいは大映の時代劇、あるいは東映の任侠物などを鑑賞します。

三隅研次監督、市川雷蔵主演「斬る」。
「斬る」
「斬る」
かくも強烈な映像の連打よ!

映画「斬る」は原作が柴田錬三郎。
「眠狂四郎」シリーズも柴田錬三郎ですね。
他の時代小説家と比べるとハードボイルドタッチで耽美的です。
おもしろい。
日本の時代小説らしく間を取る文章運びですが、情報量もすこぶる多いです。
映画「斬る」は剣客もので、浅野進治郎、渚まゆみ、天知茂、藤村志保らが共演。
若い頃の天地茂はカッコいいですよ。
最近の俳優にはいないタイプです。
「斬る」は何と70分程度の映なのですが、だからこそ未鑑賞のあなたには特にお薦め。
映画ならではの、そして三隅研次ならではの、さらに市川雷蔵主演作品ならではの美の世界を展開しています。
ぜひ「斬る」を鑑賞し、近年の日本映画の映像がいかにヌルいか実感してみてください。

♪エド・シーランの歌声がある日常というのも。

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末尾ルコ詩D「猫、カナダ」篇。「言葉」による革命〉は「人を育てる」極めて有効な方法です。末尾ルコ「映画であなたの人生をより強靭にする」講座~今、ヴィゴ・モーテンセンについて語ろう! [吉高由里子]

[ハート]「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉[ハート]

★「言葉」で「あなた」はもっと強くなれる。
「あなた」が強くなることで、「日本」はもっと強くなる。
高知から日本の隅々まで、末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で、あなた自身があなたの住んでいる場所で「革命戦士の一人」に!

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

●末尾ルコ詩D「猫、カナダ」篇。

「猫、カナダ」

80歳のレナード・コーエンはカナダの出身
かつてNOVAにアホなカナダ人が何人かいたからとて、
もちろんカナダを軽視したわけではないが、
ある国の実際知ってる人が何人かアホだと、
多少はその国のイメージに影響するよね。

でもレナード・コーエンはカナダ出身。
ウジェニー・ブシャールも
サラ・ガドンも
カナダ。
ああ、グザヴィエ・ドランもさ!

・・・・・・

カナダよりもずっと広い心で
ぼくの素敵なネコとともにいたいのさ!


●「言葉」による革命〉は「人を育てる」極めて有効な方法です。

「言葉」による革命〉は「人を育てる」極めて有効な方法です。

※2015年9月8日配信 末尾ルコ メルマガ(有料)より抜粋。

「識者」の皆さん(笑)が書いておられる「これからの日本をどうするか」的書籍やネット記事なんかを多く読んでいますが、やはりかなりの人たちが「人的資源を育てること」が根本的解決法だと主張してます。
「人的資源」という表現は好きではないけれど、「人間を育てる」のが根本的解決方法であるという点においてはわたしも同感であり、そういう意見に接する度に〈「言葉」による革命〉の方法論が、大言壮語に聞こえたらすみませんが、「最も有力な方法論」であるという自信が増してきます。

(続きは有料メルマガでお願いします)

●末尾ルコ「映画であなたの人生をより強靭にする」講座~今、ヴィゴ・モーテンセンについて語ろう!

わたしは映画「ロード・オブ・ザ・リング」シリーズにはまるでのれなくて、その理由の最大は明らかにCGの極端な多さであり、あれだけ隅々まで「CGで~す!」と叫んでいるかのごとき流れるような動きが続けば眠くなるのも道理、わたしにとってはですけどね。
映画は科学技術の発達の賜物であり、そのさらなる発達を見せるのも映画の役割の一つではあるけれど、でもやはり基本は「人間」でないと。
ついでに書いておくと、現在人工知能あるいはロボットの開発が猛烈に進んでいるけれど、人工知能は所詮人口知能、ロボットは所詮ロボット、根本的に「人間の代わり」など務まるわけありません・
で、「ロード・オブ・ザ・リング」で「アラゴルン」役を演じて世界的なスターとなったヴィゴ・モーテンセンですが、この作品が好きではないのでわたしにはピンとこなかった。
モーテンセンは「ロード~」以前にも様々な作品へ出演していて、その中の多くを鑑賞しているけれど、(おお!モーテンセン!!)という印象はわたしにはなかった。
ところが「ロード~」以後のモーテンセンが素晴らしいんですね。
特にデヴィッド・クローネンバーグとの創作が大きい。
わたしは必ずしもクローネンバーグ作品のファンではないけれど、モーテンセン主演の2本、つまり「ヒストリー・オブ・バイオレンス」と「イースタン・プロミス」は大好きなんです。
「イースタン・プロミス」。
ヴィゴ・モーテンセン、ヴァンサン・カッセル、ナオミ・ワッツのアンサンブルが抜群なんだなあ。

[スペード]マスメディアの操作」と「日本人の弱さ」によって膨張した人気者たちは、もちろん本物ではないし、「スター。」でもありません。

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〈「言葉」による革命〉・・・「守るべき常識」と「克服すべき常識」がある。2015年9月16日 [「言葉」による革命]

●〈「言葉」による革命〉・・・「守るべき常識」と「克服すべき常識」がある。

※2015年5月25日配信 末尾ルコ メルマガ(有料)より抜粋。

「守るべき常識」と「克服すべき常識」がある。
大きなことから小さなことまで。
しかしそもそも「大きなこと」が本当にずっと「大きなこと」で、「小さなこと」が本当にずっと「小さなこと」かも常に見直していくべきです。
「憲法問題」は確かに大きなことで間違いないように見える。
けれどわたしたちが毎朝発する最初のひとことが小さなことだと言えるでしょうか?

(続きは有料メルマガでお願いします)

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