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「無礼な人間」、いませんか? [末尾ルコ〈「言葉」による革命〉新たなる教育機関]

[ダイヤ]末尾ルコのこのブログ、そして有料メルマガは、▲「新たなる教育機関」です。 [ダイヤ]末尾ルコのこのブログ、そして有料メルマガは、より多くの方が「新たなる日本人」として人生を思う存分生き抜いていただくための、「末尾ルコだけに可能」な ▲「新たなる教育機関」です。 毎日当ブログを訪問し、お読みくださるだけで、「新たなる日本人」としての資質が身に付いていきます。


▲感覚・感性・知性・理性を中心に鍛錬します。


有料メルマガを購読いただければ、さらに深く、より強力に「新たなる日本人」として、あなたは日々成長していくことができます。

注1 「読む」という行為にも様々な方法があり、どんな方法を使うかによって「成長」の度合いも違います。「方法」に関しては、当ブルグ、そして有料メルマガで適宜お伝えしていきます。

注2 末尾ルコによる「新たなる教育機関」に年齢性別学歴職種などの制限はありません。「誰も」が「今すぐ」に「新たなる日本人」としての第一歩を歩み始めることができます。 

注3 当然ながら、「効果」には個人差があります。しかしより正確にお読みいただければ、間違いなくほとんどの方に「効果」が出てきます。

●〈「言葉」による革命〉・・・その基本的かつ画期的方法論。

〈「言葉」による革命〉の基本的方法論の優位性を記しておきます。



まず、 1どこにいても、その場所でいながらにして参加できる。 2どんなに忙しくても参加できる。 3老若男女、どなたでも参加できる。 4「趣味」「生きがい」として始めても、それが強固な社会貢献に結び付く。


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[ダイヤ]「言葉」による革命・「美」による革命[ダイヤ]  「末尾ルコ 革命広場」/「末尾ルコ 会話芸術」高知(土佐)薊野より全国、世界へ 『驚異のはちきん小説!「はちきん」と呼ばれる女』その124。プチ土佐弁講座付。2015年9月27日 [『驚異のはちきん小説!「はちきん」と呼ばれる女』]

●『驚異のはちきん小説!「はちきん」と呼ばれる女』その124。プチ土佐弁講座付。

▲「帯屋町と薊野で漂流」

はちきんの目が怪しげに光った。
「ほんならはちきんがこじゃんと人気者やということも知っちょったあ?」
「はちきんが人気者・・・知ってたモン!」
「ふんふん。ほいたらあれやない?はちきんがヘンなぼっちゃんより人気者やということも知っちょったがやない?」
「え?ヘンなぼっちゃんより?・・・そ、それはヘンなぼっちゃんの方が人気者だよ!」
「ああ~ん??」
はちきんの眉間が軽くピキッとなった。
軽く扱えると思ったヘンなぼっちゃんが「人気者」重要ポイントでは譲ろうとしない。
(このガキャあ、何粘りゆがなや・・・)


※この小説は(もちろん)フィクションです。


※とっても可愛いのに何をやっても上手くいかないヘンなぼっちゃんを応援しよう!

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

●子供たちの国語力を上げる!
あなたの言語能力を上げる!

高知を「日本史上初の自由・知性・美の革命運動の地」とする。
高知を「世界最高の日本語を使う場所」とする。
 ↓
高知で暮らせば「世界最高の日本語」を身に付けることができるという認識を日本国内、そして海外に広める。

高知は「日本史の流れを変えた革命の地」として歴史に残り、住民は誇りを持って暮らし、他地域から訪れる人、移住する人も絶えることがない。

※そんなこと不可能だとお思いですか?私は可能だと考えています。そのためにあなたのご参加が必要です。

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極限の愛、日常の愛、その言葉 2015年9月27日 [愛の景色]

君はぼくの最高の現実であり、
最高の夢であり、
そんな君はいつも現実の中にも
夢の中にも出てくれて、
ぼくの毎日を完璧にしてくれる。

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〈「言葉」による革命〉・・・末尾ルコ詩D「恨み、エマ・ストーン」篇。2015年9月27日 [「言葉」による革命]

●末尾ルコ詩D「恨み、エマ・ストーン」篇。

あなたがもし「恨み」をいだいているなら、
「恨み」は晴らしましょう。
しかし「直接行動」なんて
する必要ない。
「別の方法」で
いくらでも「恨み」は
晴らせるのです。

と書いたことについて、
大きな目のエマ・ストーンは
どう感じるのかな?


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末尾ルコ詩D「猫、歯ブラシ」篇。『驚異のはちきん小説!「はちきん」と呼ばれる女』その124。プチ土佐弁講座付。末尾ルコ「スポーツ美学論」~錦織圭は初戦敗退!ウージニー・ブシャールはロッカールームで転倒して棄権!!波乱の2015全米オープンテニス! [吉高由里子]

[ハート]「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉[ハート]

★「言葉」で「あなた」はもっと強くなれる。
「あなた」が強くなることで、「日本」はもっと強くなる。
高知から日本の隅々まで、末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で、あなた自身があなたの住んでいる場所で「革命戦士の一人」に!

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

●末尾ルコ詩D「猫、歯ブラシ」篇。

「猫、歯ブラシ」

口内環境整えて、
嗚呼、整えてえ~
は!整えて~~。
素敵に歯ブラシ、
しましょうねえ~、
あ、しましょうね。
ふん!!

口内環境整えて、
嗚呼、整えてえ~
は!整えて~~。
素敵に歯ブラシ、
しましょうねえ~、
あ、しましょうね。
ふん!!

・・・・・・

ぼくの素敵なネコと
一緒に歯ブラシしたい気分さ!


●『驚異のはちきん小説!「はちきん」と呼ばれる女』その124。プチ土佐弁講座付。

▲「帯屋町と薊野で漂流」

はちきんの目が怪しげに光った。
「ほんならはちきんがこじゃんと人気者やということも知っちょったあ?」
「はちきんが人気者・・・知ってたモン!」
「ふんふん。ほいたらあれやない?はちきんがヘンなぼっちゃんより人気者やということも知っちょったがやない?」
「え?ヘンなぼっちゃんより?・・・そ、それはヘンなぼっちゃんの方が人気者だよ!」
「ああ~ん??」
はちきんの眉間が軽くピキッとなった。
軽く扱えると思ったヘンなぼっちゃんが「人気者」重要ポイントでは譲ろうとしない。
(このガキャあ、何粘りゆがなや・・・)


※この小説は(もちろん)フィクションです。


※とっても可愛いのに何をやっても上手くいかないヘンなぼっちゃんを応援しよう!

●末尾ルコ「スポーツ美学論」~錦織圭は初戦敗退!ウージニー・ブシャールはロッカールームで転倒して棄権!!波乱の2015全米オープンテニス!

驚きました。
わたしが応援しているカナダの女子テニス選手ウージニー・ブシャール。
二〇一四年はウィンブルドン準優勝を果たすなど、その端麗な容姿と相俟って、「世界テニス界に新スター出現!」と誰もが思いました。
顔立ちもプロポーションも文句なしの美貌で、しかもハードヒッターというカッコよさ。
二〇一四年の活躍ぶりから二〇一五年はさらに進歩、セリーナ・ウィリアムズ、マリア・シャラポワ、そして同じく新世代の女王候補ルーマニアのシモナ・ハレプなどどともにテニス界を引っ張ること間違いなし!
と、誰もが思っていて、わたしもそう思い、期待していたのですが、何と二〇一五年全仏、ウィンブルドンで初戦敗退!!!!
ええ?
初戦敗退??
しかもグランドスラム2大会連続で。
わたしの中ではブシャールは既に「いつでも普通に準々決勝くらいまでは進む選手」と化していただけに、まるで悪夢の中に迷い込んだような気分だったのです。
瞬く間に最高5位まで上昇したWTAランキングも瞬く間に20位以内からさえ外れ、(2015年はもうダメかなあ・・・)という雰囲気を漂わせながらの全米オープンだったんですが3回戦まで突破。
しかもブシャールのトーナメントゾーンにさほどの強敵はおらず、臥薪嘗胆!捲土重来!!
ジェニーの逆襲が始まったぞ!!
と盛り上がりかかったところで、

「ロッカールームで滑って転倒、脳震盪で4回戦棄権」という驚愕のニュース。
さて皆様、わたくしの気持ちがしゅこしはご理解いただけたでしょうか?

[スペード]マスメディアの操作」と「日本人の弱さ」によって膨張した人気者たちは、もちろん本物ではないし、「スター。」でもありません。

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〈「言葉」による革命〉・・・末尾ルコ「映画であなたの知性・感性を徹底的に鍛える」講座~さあ!映画「バードマン」であなたは愉しめるでしょうか?2015年9月27日 [「言葉」による革命]

●末尾ルコ「映画であなたの知性・感性を徹底的に鍛える」講座~さあ!映画「バードマン」であなたは愉しめるでしょうか?

♪FrancisCabrelの音楽をゆったりと。

アレハンドロ・ゴンザレス・イニャリトゥ監督「バードマン」。
この映画を観て愉しんだ日本人の多くが次のような感想を持ったでしょう。
「日本ではヒットしないだろうなあ」
なぜ「この映画を観て愉しんだ日本人」であれば現在の日本人の映画鑑賞レベルを知っており、(このおもしろさ、とても多くの日本人には理解できないだろうなあ~)となるわけです。
決してスノッブ的に多くの日本人を見下しているわけではない。
「現実がそうである」との嘆きですね。(中にはスノッブ的に「むふふ、こんな映画日本人のほとんどには分からないぜ」なんて自己満足する人もおりますが、無視しましょう)
お伝えした通り、「カイエ・デュ・シネマ」など厳しい評価を下す映画メディアもありますが、とても重層的な愉しみ方ができる作品です。
米国人や英国人、あるいはフランス人の「ある程度のレベル以上」の人であれば、間違いなく「バードマン」を理解でき、愉しめます。(「好き・嫌い」の「嫌い」になってしまえば仕方ありませんが)
「芸術文化の理解力」が極めてガラパゴス化している日本人、もっと危機感を持って感覚を磨かねばなりません。

♪FrancisCabrelの音楽をゆったりと。


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