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「幸せ」・・・どんな状態が? [末尾ルコ〈「言葉」による革命〉新たなる教育機関]

[ダイヤ]末尾ルコのこのブログ、そして有料メルマガは、▲「新たなる教育機関」です。 [ダイヤ]末尾ルコのこのブログ、そして有料メルマガは、より多くの方が「新たなる日本人」として人生を思う存分生き抜いていただくための、「末尾ルコだけに可能」な ▲「新たなる教育機関」です。 毎日当ブログを訪問し、お読みくださるだけで、「新たなる日本人」としての資質が身に付いていきます。


▲感覚・感性・知性・理性を中心に鍛錬します。


有料メルマガを購読いただければ、さらに深く、より強力に「新たなる日本人」として、あなたは日々成長していくことができます。

注1 「読む」という行為にも様々な方法があり、どんな方法を使うかによって「成長」の度合いも違います。「方法」に関しては、当ブログ、そして有料メルマガで適宜お伝えしていきます。

注2 末尾ルコによる「新たなる教育機関」に年齢性別学歴職種などの制限はありません。「誰も」が「今すぐ」に「新たなる日本人」としての第一歩を歩み始めることができます。 

注3 当然ながら、「効果」には個人差があります。しかしより正確にお読みいただければ、間違いなくほとんどの方に「効果」が出てきます。



●〈「言葉」による革命〉・・・その基本的かつ画期的方法論。 〈「言葉」による革命〉の基本的方法論の優位性を記しておきます。 まず、 1どこにいても、その場所でいながらにして参加できる。 2どんなに忙しくても参加できる。 3老若男女、どなたでも参加できる。 4「趣味」「生きがい」として始めても、それが強固な社会貢献に結び付く。



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「言葉」による革命・「美」による革命  「末尾ルコ 革命広場」/「末尾ルコ 会話芸術」高知(土佐)薊野より全国、世界へ 世界一!日本人の「健康寿命」をさらに発展させよう!2015年9月30日 [「言葉」による革命]

※2015年10月5日配信予定 末尾ルコ メルマガ(有料)より抜粋。

●〈「言葉」による革命〉・・・世界一!日本人の「健康寿命」をさらに発展させよう!

「健康寿命」とは世界保健機関(WHO)が健康の指標として提唱している概念で、「病気などで日常生活が制限されることなく、自立的に生活できる期間」です。
日本人の「平均寿命」が長いことはご存知の通りですが、「健康寿命」も男女ともに世界で最も長いという調査結果が出ています。
これは米ワシントン大などの国際チームが2015年8月に英医学誌「ランセット」に発表したことですが、

(続きは有料メルマガでお願いします)

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●子供たちの国語力を上げる!
あなたの言語能力を上げる!

高知を「日本史上初の自由・知性・美の革命運動の地」とする。
高知を「世界最高の日本語を使う場所」とする。
 ↓
高知で暮らせば「世界最高の日本語」を身に付けることができるという認識を日本国内、そして海外に広める。

高知は「日本史の流れを変えた革命の地」として歴史に残り、住民は誇りを持って暮らし、他地域から訪れる人、移住する人も絶えることがない。

※そんなこと不可能だとお思いですか?私は可能だと考えています。そのためにあなたのご参加が必要です。

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極限の愛、日常の愛、その言葉 2015年9月30日 [愛の景色]

命を懸けて君を愛し抜くこと。
それはぼくの中で人生と芸術が完璧に一致することでもあるんだ。

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〈「言葉」による革命〉・・・末尾ルコ詩D「Ceres、2045年問題、ミリアム・ウルド・ブラム」篇。2015年9月30日 [「言葉」による革命]

●末尾ルコ詩D「Ceres、2045年問題、ミリアム・ウルド・ブラム」篇。

それは1801年のことです。

準惑星
小惑星帯

Ceresと
dwarf planet

ブラックホールと
2045年問題。

鬱病にも
パニック障害にも
スイッチがある。

世界バレエフェスティバル、
ミリアム・ウルド・ブラムと
アマンディーヌ・アルビッソンの
パ。
エルヴェ・モローの
エレガンス。

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末尾ルコ詩D「猫、破裂」篇。〈「言葉」による革命〉・・・世界一!日本人の「健康寿命」をさらに発展させよう!末尾ルコ「格闘技論」~フロイド・メイウェザーの試合に「最強・最高」の品格なし!と思うのですが。 [吉高由里子]

[ハート]「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉[ハート]

★「言葉」で「あなた」はもっと強くなれる。
「あなた」が強くなることで、「日本」はもっと強くなる。
高知から日本の隅々まで、末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で、あなた自身があなたの住んでいる場所で「革命戦士の一人」に!

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

●末尾ルコ詩D「猫、破裂」篇。

「猫、破裂」

ハレプの破裂
爆裂ハレプ!
破裂と爆裂!
シモナの
ハレプ!!

・・・・・・

ぼくの素敵なネコのためなら、
ぼくはどんな爆裂だってするさ!

●〈「言葉」による革命〉・・・世界一!日本人の「健康寿命」をさらに発展させよう!

※2015年10月5日配信予定 末尾ルコ メルマガ(有料)より抜粋。

「健康寿命」とは世界保健機関(WHO)が健康の指標として提唱している概念で、「病気などで日常生活が制限されることなく、自立的に生活できる期間」です。
日本人の「平均寿命」が長いことはご存知の通りですが、「健康寿命」も男女ともに世界で最も長いという調査結果が出ています。
これは米ワシントン大などの国際チームが2015年8月に英医学誌「ランセット」に発表したことですが、

(続きは有料メルマガでお願いします)

●末尾ルコ「格闘技論」~フロイド・メイウェザーの試合に「最強・最高」の品格なし!と思うのですが。

しかしあれですな、ボクシングのフロイド・メイウェザー。
いろんな要素で「ボクシング史上最高」とか「最強」とか、特に本人が主張しておるようですが、どうもそんなイメージがこちらの心にできあがらない。
「スター」のオーラはあるけれど、「歴史的スーパースター」のオーラはとても感じられないんです。
メイウェザーがボクシング史上とてつもない技術と身体能力を持ったファイターだということは理解できるけれど、その試合ぶりにすーぽースターならではの品格やドラマ性が感じられないし、毒舌を振るうのはいいんですが、モハメッド・アリのそれとは違い、莫大な富を手にしたチンピラが大口叩いているように見えます。
ボクシングの試合における「品格」というものは別にファイター自身に品性や教養があるなしではなく、「凄いファイター」の試合そのものから漂ってくる品格なんですね。
例えばマイク・タイソン。
タイソン自身はとてもじゃないが「品格」とはほど遠い人間性だったと思うのですが、その一試合一試合から「一秒も見逃せない」という品格が漂っていた。
メイウェザーの試合も「観たい!」という人がそれだけ多いから「史上最高に稼いだボクサー」と呼ばれているわけでしょうが、昔はPPV〈ペーパーヴュー〉などの視聴方法がなかったのだから比較もしようがない。
もしそうした方法があれば、キンシャサのモハメッド・アリVSジョージ・フォアマンはどれだけの稼ぎを挙げたか。
ということも想像してしまいます。

[スペード]マスメディアの操作」と「日本人の弱さ」によって膨張した人気者たちは、もちろん本物ではないし、「スター。」でもありません

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●何と、ダニエル・デイ・ルイスが次期ジェームズ・ボンドに!!! [末尾ルコ(アルベール)より]

●何と、ダニエル・デイ・ルイスが次期ジェームズ・ボンドに!!!

実は最近(ダニエル・デイ・ルイスはどうしているかなあ・・・)とふと考える時間があったんですが、何と「次期ジェームズ・ボンド!」。
くおれは凄い選択だ!!

(後日、訂正しております)
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〈「言葉」による革命〉・・・末尾ルコ「映画であなたの知性・感性を徹底的に鍛える」講座~「フェラーリ伝記」より前にデ・ニーロとクリント・イーストウッドが共に出演した「アメリカ:トリビュート・トゥ・ヒーローズ(America A Tribute To Heroes)」。2015年9月30日 [「言葉」による革命]

●末尾ルコ「映画であなたの知性・感性を徹底的に鍛える」講座~「フェラーリ伝記」より前にデ・ニーロとクリント・イーストウッドが共に出演した「アメリカ:トリビュート・トゥ・ヒーローズ(America A Tribute To Heroes)」。

「フェラーリの伝記映画」で「主演・監督」となる可能性もあるとされるロバート・デ・ニーロとクリント・イーストウッドですが、この生きながら伝説と化している偉大な二人が「続けて登場した」シーンをテレビで観たんです。
アルカイダによる米国同時多発テロが勃発した後、パニックに陥った米国人を「勇気づける」という趣旨の番組で、「アメリカ:トリビュート・トゥ・ヒーローズ(America A Tribute To Heroes)」というタイトルでした。
「アメリカ合衆国の象徴」とでも言うべき俳優、ミュージシャンがずらりと揃った豪華な内容で、「音楽」と「俳優のメッセージ」が交互に登場するという構成。
「米国本土への攻撃」という「合衆国史上初めて」の事態に遭遇し、動揺の極に達している国民に対するメッセージの番組。
その「俳優のしんがり」を務めたのがロバート・デ・ニーロ、そしてクリント・イーストウッドだったのです。
より具体的に言えば、デ・ニーロが最後から二番目、イーストウッドが最後。
「これ以上はない」という順番です。
米国同時多発テロ、そしてその後の米国の異常な政治状況について今では多様な見方がありますが、そうしたスタンスは抜きにして、「アメリカ:トリビュート・トゥ・ヒーローズ(America A Tribute To Heroes)」を観て、とりわけ最後にデ・ニーロ、イーストウッドと続いた時には、単純に痺れた。

で、デ・ニーロ主演、イーストウッド監督の「フェラーリ伝記」映画、心底観たいのです。

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