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「本当の強さ」とは? [末尾ルコ〈「言葉」による革命〉新たなる教育機関]

[ダイヤ]末尾ルコのこのブログ、そして有料メルマガは、▲「新たなる教育機関」です。 [ダイヤ]末尾ルコのこのブログ、そして有料メルマガは、より多くの方が「新たなる日本人」として人生を思う存分生き抜いていただくための、「末尾ルコだけに可能」な ▲「新たなる教育機関」です。 毎日当ブログを訪問し、お読みくださるだけで、「新たなる日本人」としての資質が身に付いていきます。



▲感覚・感性・知性・理性を中心に鍛錬します。


有料メルマガを購読いただければ、さらに深く、より強力に「新たなる日本人」として、あなたは日々成長していくことができます。

注1 「読む」という行為にも様々な方法があり、どんな方法を使うかによって「成長」の度合いも違います。「方法」に関しては、当ブルグ、そして有料メルマガで適宜お伝えしていきます。

注2 末尾ルコによる「新たなる教育機関」に年齢性別学歴職種などの制限はありません。「誰も」が「今すぐ」に「新たなる日本人」としての第一歩を歩み始めることができます。 

注3 当然ながら、「効果」には個人差があります。しかしより正確にお読みいただければ、間違いなくほとんどの方に「効果」が出てきます。



●〈「言葉」による革命〉・・・その基本的かつ画期的方法論。 〈「言葉」による革命〉の基本的方法論の優位性を記しておきます。 まず、 1どこにいても、その場所でいながらにして参加できる。 2どんなに忙しくても参加できる。 3老若男女、どなたでも参加できる。 4「趣味」「生きがい」として始めても、それが強固な社会貢献に結び付く。



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[ダイヤ]「言葉」による革命・「美」による革命[ダイヤ]  「末尾ルコ 革命広場」/「末尾ルコ 会話芸術」高知(土佐)薊野より全国、世界へ 『驚異のはちきん小説!「はちきん」と呼ばれる女』その128。プチ土佐弁講座付。2015年10月5日 [『驚異のはちきん小説!「はちきん」と呼ばれる女』]

●『驚異のはちきん小説!「はちきん」と呼ばれる女』その128。プチ土佐弁講座付。

▲「帯屋町と薊野で漂流」

 25秒ほど悩んだはちきんだが、(ええい!なるようになれじゃ!!)と意を決してヘンなぼっちゃんに尋ねた。
「ほ、ほんならヘンなぼっちゃん、その証拠ちゅうもんを見せてみいや」
 一瞬、丸っこい目に可愛く動揺が走ったヘンなぼっちゃんだが、どこからともなく小さな紙を出して差し出した。
「こ、これだよ」
 はちきんはその紙を受け取り、
「ふうむ」
 などとちょっと大人の余裕を漂わせたつもりのポーズで手に取った紙切れを覗き込んだ。
(あああん???何い!!!???サンリオ???)
 はちきんの心臓がドギューンと跳ねる。
(ええ~~??サンリオ人気ランキング・・・2位いいいい???)

※この小説は(もちろん)フィクションです。

※とっても可愛いのに何をやっても上手くいかないヘンなぼっちゃんを応援しよう!


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●子供たちの国語力を上げる!
あなたの言語能力を上げる!

高知を「日本史上初の自由・知性・美の革命運動の地」とする。
高知を「世界最高の日本語を使う場所」とする。
 ↓
高知で暮らせば「世界最高の日本語」を身に付けることができるという認識を日本国内、そして海外に広める。

高知は「日本史の流れを変えた革命の地」として歴史に残り、住民は誇りを持って暮らし、他地域から訪れる人、移住する人も絶えることがない。

※そんなこと不可能だとお思いですか?私は可能だと考えています。そのためにあなたのご参加が必要です。

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〈「言葉」による革命〉・・・●〈「言葉」による革命〉・・・音楽を聴きましょう!お薦め、クラシック俱楽部」のオルガニスト キャメロン・カーペンターとチェリスト アンドレアス・ブランテリド。2016年7月5日 [「言葉」による革命]

●〈「言葉」による革命〉・・・音楽を聴きましょう!お薦め、クラシック俱楽部」のオルガニスト キャメロン・カーペンターとチェリスト アンドレアス・ブランテリド。

音楽を聴いてますか?
もちろんあなたは音楽を聴いている。
でも多くの日本人は「音楽でないもの」を聴いています。
日本人以外も「音楽でないもの」を聴いているけれど、その割合はきっと日本人が高い。
それはヒットチャートを一見すれば分かるでしょう。
音楽でないものを聴く時間があってもいい。
けれどやはり音楽を聴かねば侘しい。
音楽のない人生は侘しい。
音楽でないものを「音楽として」聴いているつもりの人生は侘しい。
でもある程度「耳の訓練」・・・つまり「音楽を愉しむ感覚の訓練」なんだけれど、それを幼い頃からやってないと、受け付けないんですね、「本物の音楽」を。
だから幼い頃からの音楽習慣もとても大切です。
でも矛盾するようだけど、何歳からでも遅くない。
とにもかくにも、「聴き始める」ことです。
いろんなジャンルの音楽があるけれど、クラシックはある程度おさえておきたい。
そこでお薦めのテレビ番組が、BS NHKで早朝に放送している「クラシック俱楽部」。
主に小ホールで催されたコンサートを小一時間、「演奏している姿」も観ることができると、特にビギナーにはグッと興味が増すという効果があります。
2015年秋に放送した音楽家の中では、米国のオルガニスト キャメロン・カーペンターとデンマークのチェリスト アンドレアス・ブランテリドが、聴き応えに加え、観応えもあった。

米国のオルガニスト キャメロン・カーペンター
デンマークのチェリスト アンドレアス・ブランテリド

ご試聴お薦めします。

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極限の愛、日常の愛、その言葉 2015年10月5日 [愛の景色]

君の描くラインの何もかもが愛しい。
君が君自身に描くラインも、
君が空間に描くラインも
そのすべてが。

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〈「言葉」による革命〉・・・『驚異のはちきん小説!「はちきん」と呼ばれる女』その52。プチ土佐弁講座付。2015年10月5日 [『驚異のはちきん小説!「はちきん」と呼ばれる女』]

●『驚異のはちきん小説!「はちきん」と呼ばれる女』その52。プチ土佐弁講座付。

『驚異のはちきん小説!「はちきん」と呼ばれる女』その52。プチ土佐弁講座付。

「おやび~ん、遊ぼうよお!」
 と玉井たまるか子。
 はちきんは心外そうに、
「あほう!何言いよらあや!あていは忙しいがやちや。見て分からんかえ!」
「けんど、おやびんさっきヘンな踊りしよったやか!」
 確かにそうだ。
 はちきんは玉井たまるか子に呼びかけられた時、「グーグル」という音から連想される珍奇な音声を発しながらひょうげていた。誰が見ても、とても忙しそうには感じないだろう。
「うぐっ!ヘンな踊りち・・・」
 はちきんは唾を呑む。動揺で背筋が寒くなる。
「のう、タマ公!さっきのことは、他のはちきんキッズに言うたらいかんぞ!」

 はちきんキッズ?
 はちきんキッズとは何なのか?
 それは間もなく明らかになるだろう。

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末尾ルコ詩D「猫、シーメンス事件」篇。『驚異のはちきん小説!「はちきん」と呼ばれる女』その128。プチ土佐弁講座付。末尾ルコ「映画であなたの人生をより強く美しくする」講座~なかなかに楽しめる「ザ・レイド GOKUDO」とザ・シークVSタイガー・ジェット・シンのインディアン・ムッドマッチの関係。 [吉高由里子]

[ハート]「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉[ハート]

★「言葉」で「あなた」はもっと強くなれる。
「あなた」が強くなることで、「日本」はもっと強くなる。
高知から日本の隅々まで、末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で、あなた自身があなたの住んでいる場所で「革命戦士の一人」に!

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません

●末尾ルコ詩D「猫、シーメンス事件」篇。

「猫、シーメンス事件」

シーメンス
シーメンス事件で
どきどき
どうがねぶいぶい
ぶぶいぶい

・・・・・・

ぼくの素敵なネコのためなら、
どんな事件でも防御してみせるさ!

●『驚異のはちきん小説!「はちきん」と呼ばれる女』その128。プチ土佐弁講座付。

▲「帯屋町と薊野で漂流」

 25秒ほど悩んだはちきんだが、(ええい!なるようになれじゃ!!)と意を決してヘンなぼっちゃんに尋ねた。
「ほ、ほんならヘンなぼっちゃん、その証拠ちゅうもんを見せてみいや」
 一瞬、丸っこい目に可愛く動揺が走ったヘンなぼっちゃんだが、どこからともなく小さな紙を出して差し出した。
「こ、これだよ」
 はちきんはその紙を受け取り、
「ふうむ」
 などとちょっと大人の余裕を漂わせたつもりのポーズで手に取った紙切れを覗き込んだ。
(あああん???何い!!!???サンリオ???)
 はちきんの心臓がドギューンと跳ねる。
(ええ~~??サンリオ人気ランキング・・・2位いいいい???)

※この小説は(もちろん)フィクションです。

※とっても可愛いのに何をやっても上手くいかないヘンなぼっちゃんを応援しよう!

●末尾ルコ「映画であなたの人生をより強く美しくする」講座~なかなかに楽しめる「ザ・レイド GOKUDO」とザ・シークVSタイガー・ジェット・シンのインディアン・ムッドマッチの関係。

ギャレス・アンダーソン監督の映画「ザ・レイド」のパート1はあまり気に入らなかったんですが、パート2、つまり「ザ・レイド GOKUDO」はなかなか楽しめました。
「ザ・レイド」パート1は廃ビルを舞台としたアクションが約100分延々といささか単調に続く内容の作品で、しかも案外主人公がフィーチャーされず、観通すのがしんどかった。
悪役もショボい感じなんです。
「ザ・レイド GOKUDO」は松田龍平、遠藤憲一、北村一輝ら日本勢が出演しているけれど、出番はさほど多くない。
それでもインドネシアの俳優たちだけで十分楽しめる。
ストーリーもいい意味でベタで分かりやすいし、映像も濃厚で観応えがあり、主要端登場人物たちがいい面構えでキャラクターも立っています。
ノワールアクションバイオレンス的映画を受け付けない人には薦められないけれど、その嗜好(笑)のある人は楽しめる作品です。

「ザ・レイド GOKUDO」の前半に刑務所の中庭で主人公を含めた受刑者たちが多人数で大乱闘をするシーンがあるのですが、中には一面に泥(水)が敷かれているんです。
その中で受刑者たちが泥だらけで乱闘を繰り広げているのを見て、大昔(笑)「月刊ゴング」誌で見たザ・シークVSタイガー・ジェット・シンの「インディアン・ムッドマッチ」を思い出したんですね。
はい。


[スペード]マスメディアの操作」と「日本人の弱さ」によって膨張した人気者たちは、もちろん本物ではないし、「スター。」でもありません。

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〈「言葉」による革命〉・・・末尾ルコ詩D「復習、ミリアム・ウルド・ブラム、Ceres、ボードレール」篇。2015年10月5日 [「言葉」による革命]

●末尾ルコ詩D「復習、ミリアム・ウルド・ブラム、Ceres、ボードレール」篇。

復讐

見つけたぞ
何を?
ランボーの「永遠」ではなくて
ミリアム・ウルド・ブラム?
でもなくて、
Ceres?
でもなくて、
じゃあ?
ボードレールの詩の中の
復讐

復讐?

復讐。

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