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「惰性の日常」を、今すぐ変えること。 [末尾ルコ〈「言葉」による革命〉新たなる教育機関]

[ダイヤ]末尾ルコのこのブログ、そして有料メルマガは、▲「新たなる教育機関」です。 [ダイヤ]末尾ルコのこのブログ、そして有料メルマガは、より多くの方が「新たなる日本人」として人生を思う存分生き抜いていただくための、「末尾ルコだけに可能」な ▲「新たなる教育機関」です。 毎日当ブログを訪問し、お読みくださるだけで、「新たなる日本人」としての資質が身に付いていきます。



▲感覚・感性・知性・理性を中心に鍛錬します。



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注1 「読む」という行為にも様々な方法があり、どんな方法を使うかによって「成長」の度合いも違います。「方法」に関しては、当ブルグ、そして有料メルマガで適宜お伝えしていきます。

注2 末尾ルコによる「新たなる教育機関」に年齢性別学歴職種などの制限はありません。「誰も」が「今すぐ」に「新たなる日本人」としての第一歩を歩み始めることができます。 

注3 当然ながら、「効果」には個人差があります。しかしより正確にお読みいただければ、間違いなくほとんどの方に「効果」が出てきます。



●〈「言葉」による革命〉・・・その基本的かつ画期的方法論。 〈「言葉」による革命〉の基本的方法論の優位性を記しておきます。 まず、 1どこにいても、その場所でいながらにして参加できる。 2どんなに忙しくても参加できる。 3老若男女、どなたでも参加できる。 4「趣味」「生きがい」として始めても、それが強固な社会貢献に結び付く。
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[ダイヤ]「言葉」による革命・「美」による革命[ダイヤ]  「末尾ルコ 革命広場」/「末尾ルコ 会話芸術」高知(土佐)薊野より全国、世界へ 100歳以上の日本人、6万人突破!2015年10月6日 [「言葉」による革命]

※2015年10月10日配信予定 末尾ルコ メルマガ(有料)より抜粋。

●〈「言葉」による革命〉・・・100歳以上の日本人、6万人突破!

厚生労働省が2015年9月11日に発表していたのですが、日本国内で100歳以上となる高齢者は同年9月15日時点で、6万1568人(前年比2748人増)に上ったそうです。

 その詳細は次のようなもの。

・6万人を超えるのは初
・その中で女性が87%
・2015年度中にちょうど100歳を迎える高齢者は3万379人(前年度比1022人増)であり、3万人突破は初。

・100歳以上の人は、1963年は153人で98年に1万人を突破。2015年度は45年連続で過去最多を更新。

「長生き礼賛」ではないけれど、短い命で見事に生き切る人生もあり得るけれど、「長生き」が人間の可能性を拡げることも事実です。

さて、あなたはどう生きますか?

(続きは有料メルマガでお願いします)


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●子供たちの国語力を上げる!
あなたの言語能力を上げる!

高知を「日本史上初の自由・知性・美の革命運動の地」とする。
高知を「世界最高の日本語を使う場所」とする。
 ↓
高知で暮らせば「世界最高の日本語」を身に付けることができるという認識を日本国内、そして海外に広める。

高知は「日本史の流れを変えた革命の地」として歴史に残り、住民は誇りを持って暮らし、他地域から訪れる人、移住する人も絶えることがない。

※そんなこと不可能だとお思いですか?私は可能だと考えています。そのためにあなたのご参加が必要です。

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〈「言葉」による革命〉・・・末尾ルコ詩D「復習、ボードレール、アマンディーヌ・アルビッソン」篇。2015年10月6日 [「言葉」による革命]

●末尾ルコ詩D「復習、ボードレール、アマンディーヌ・アルビッソン」篇。

復讐。

それは「精神の曙」だった。
「復讐をとげる神秘なはたらきで
眠たげな獣のなかに天使が目覚める」
と佐藤朔は訳した。

世界バレエフェスティバルの
アマンディーヌ・アルビッソンよ。
あなたの心にも
復讐は
あるのか?

極限の愛、日常の愛、その言葉 2015年10月6日 [愛の景色]

「育む」という言葉、素敵だよね。
そして「愛を育む」というフレーズになればもっと素敵だ。
ぼくは「君への愛」を生涯を通じて育み続けると決意しているよ、もちろん!

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末尾ルコ詩D「猫、サタン」篇。〈「言葉」による革命〉・・・100歳以上の日本人、6万人突破!末尾ルコ「食&健康論」~「ラクトアイス」と「アイスミルク」と「アイスクリーム」の区別って? [吉高由里子]

[ハート]「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉[ハート]

★「言葉」で「あなた」はもっと強くなれる。
「あなた」が強くなることで、「日本」はもっと強くなる。
高知から日本の隅々まで、末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で、あなた自身があなたの住んでいる場所で「革命戦士の一人」に!

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

●末尾ルコ詩D「猫、サタン」篇。

「猫、サタン」

サタンがガタンとやって来た
サテンのサタンがやって来た
来た来た来たよ
サタンがね
実はデビルもルシファーも
いるいるいるよ
ぼくらのそばに

・・・・・・

ぼくの素敵なネコのためなら
最高に善なるサタンにさえなるさ!


●〈「言葉」による革命〉・・・100歳以上の日本人、6万人突破!

※2015年10月10日配信予定 末尾ルコ メルマガ(有料)より抜粋。

〈「言葉」による革命〉・・・100歳以上の日本人、6万人突破!

厚生労働省が2015年9月11日に発表していたのですが、日本国内で100歳以上となる高齢者は同年9月15日時点で、6万1568人(前年比2748人増)に上ったそうです。

 その詳細は次のようなもの。

・6万人を超えるのは初
・その中で女性が87%
・2015年度中にちょうど100歳を迎える高齢者は3万379人(前年度比1022人増)であり、3万人突破は初。

・100歳以上の人は、1963年は153人で98年に1万人を突破。2015年度は45年連続で過去最多を更新。

「長生き礼賛」ではないけれど、短い命で見事に生き切る人生もあり得るけれど、「長生き」が人間の可能性を拡げることも事実です。

さて、あなたはどう生きますか?

(続きは有料メルマガでお願いします)

●末尾ルコ「食&健康論」~「ラクトアイス」と「アイスミルク」と「アイスクリーム」の区別って?

けっこうアイスクリームを食べます。
冬でも食べます。
美味しいですよね、アイスクリーム。
高級アイスクリームはそりゃ美味しいけれど、スーパーやコンビニのアイスクリームも十分に美味しい。
しかし「アイスクリーム」といってもスーパーなどで市販されている商品には「アイスクリーム」「アイスミルク」「ラクトアイス」の区別があるんですね。
で、一般的には「ラクトアイス」「アイスミルク」「アイスクリーム」の順でで「ヘルシーでない」とされます。
と言いますのも、厚生労働省が、アイスクリームは乳固形分15.0%以上 (うち乳脂肪が8.0%以上)、アイスミルクは乳固形分10.0%以上 (うち乳脂肪が3.0%以上) 、ラクトアイスは乳固形分3.0%以上入っているものだと定めていて、つまりラクトアイスには乳固形分があまり入ってない分、体によろしくない添加物が多く入っているというのです。

けれどラクトアイス、食べてるんですよね~。
実はわたし、「アイスクリーム」「アイスミルク」「ラクトアイス」の種類があることは知ってましたが、その内容までは知らなかったんです。
我が不明を恥じまする。
ただ、添加物などに対する姿勢にスタンスについていろいろ考えねばならない。

[スペード]マスメディアの操作」と「日本人の弱さ」によって膨張した人気者たちは、もちろん本物ではないし、「スター。」でもありません。

〈「言葉」による革命〉・・・末尾ルコ「映画であなたの知性・感性を徹底的に鍛える」講座+「話し方」講座~なんと「さんまのまんま」でほとんど「映画の話題」に終始した斉藤工の「話し方」とは?2015年10月6日 [「言葉」による革命]

●末尾ルコ「映画であなたの知性・感性を徹底的に鍛える」講座+「話し方」講座~なんと「さんまのまんま」でほとんど「映画の話題」に終始した斉藤工の「話し方」とは?

2015年4月に放送された「さんまのまんま」へ斉藤工が出演していました。
この時の展開がとても興味深かった。
結論から言えば、放送された時間のほとんどは齋藤工の「映画の話」で終始した。
「喋り」のプロ中のプロ、明石家さんまの、しかも「さんまのまんま」でこんな展開に持っていけるゲストはベテランでもそうそういないでしょう。

まず斉藤工は「酒をほとんど飲まない」という話から、「飲んだ方が人生楽やでえ~」「そうですねえ~」とかいう「一般のオジサン」的やり取りに軽く合わせた後、「自分は同じ2時間であれば映画鑑賞をどうしてもとってしまうんです~」と「情けなさ」あるいはこの頃の言い方「残念さ(←わたしはこの言い方、まったく好きではない)」を漂わせつつ(もちろん本人はまったく「残念」と思っていないであろう)、後は「映画の話」に終始するという凄さ。
しかも「ファイティング・ダディ 怒りの除雪車」(ハンス・ペーター・モランド監督)などと言う作品を話題に載せる。
いや斉藤工、この「話し方」「持っていき方」、改めて「見事!」だと感心するしかありませんでした。