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「グローバル人材」だけ育てても、日本は救われません。 [末尾ルコ〈「言葉」による革命〉新たなる教育機関]

[ダイヤ]末尾ルコのこのブログ、そして有料メルマガは、▲「新たなる教育機関」です。 [ダイヤ]末尾ルコのこのブログ、そして有料メルマガは、より多くの方が「新たなる日本人」として人生を思う存分生き抜いていただくための、「末尾ルコだけに可能」な ▲「新たなる教育機関」です。 毎日当ブログを訪問し、お読みくださるだけで、「新たなる日本人」としての資質が身に付いていきます。

▲感覚・感性・知性・理性を中心に鍛錬します。


有料メルマガを購読いただければ、さらに深く、より強力に「新たなる日本人」として、あなたは日々成長していくことができます。

注1 「読む」という行為にも様々な方法があり、どんな方法を使うかによって「成長」の度合いも違います。「方法」に関しては、当ブルグ、そして有料メルマガで適宜お伝えしていきます。

注2 末尾ルコによる「新たなる教育機関」に年齢性別学歴職種などの制限はありません。「誰も」が「今すぐ」に「新たなる日本人」としての第一歩を歩み始めることができます。 

注3 当然ながら、「効果」には個人差があります。しかしより正確にお読みいただければ、間違いなくほとんどの方に「効果」が出てきます。



●〈「言葉」による革命〉・・・その基本的かつ画期的方法論。 〈「言葉」による革命〉の基本的方法論の優位性を記しておきます。 まず、 1どこにいても、その場所でいながらにして参加できる。 2どんなに忙しくても参加できる。 3老若男女、どなたでも参加できる。 4「趣味」「生きがい」として始めても、それが強固な社会貢献に結び付く。
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[ダイヤ]「言葉」による革命・「美」による革命[ダイヤ]  「末尾ルコ 革命広場」/「末尾ルコ 会話芸術」高知(土佐)薊野より全国、世界へ 「被害者とならない人生」を送ろう!2015年10月19日 [「言葉」による革命]

※2015年10月24日配信予定 末尾ルコ メルマガ(有料)より抜粋。

●〈「言葉」による革命〉・・・「被害者とならない人生」を送ろう!

加害者と被害者が存在する事件などが起こった場合、殺人でも傷害でも詐欺でも「問答無用で加害者が悪い」・・・と言いたいところですし、基本的にそれは間違ってないけれど、世の中から愚劣な犯罪、あるいは犯罪者を絶滅することは未来永劫「不可能」だと考えた方がよく、そうであれば「極力被害者にならないような生き方をする」という意識と実践ももっと声高に唱えられるべきなのではないでしょうか。

(続きは有料メルマガでお願いします)

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●子供たちの国語力を上げる!
あなたの言語能力を上げる!

高知を「日本史上初の自由・知性・美の革命運動の地」とする。
高知を「世界最高の日本語を使う場所」とする。
 ↓
高知で暮らせば「世界最高の日本語」を身に付けることができるという認識を日本国内、そして海外に広める。

高知は「日本史の流れを変えた革命の地」として歴史に残り、住民は誇りを持って暮らし、他地域から訪れる人、移住する人も絶えることがない。

※そんなこと不可能だとお思いですか?私は可能だと考えています。そのためにあなたのご参加が必要です。

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極限の愛、日常の愛、その言葉 2015年10月19日 [愛の景色]

いつも素敵な、スマートな、
涼しげな君の、
愛しさの圧力はいつまでも増すばかり。
ぼくはいつもその圧力を
魂のすべてで愉しんでいるのさ。

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〈「言葉」による革命〉・・・末尾ルコ「映画であなたの知性・感性を徹底的に鍛える」講座~「淀川長治が北野武を賞賛した」事実をいつも考えよう!2015年10月19日 [「言葉」による革命]

●末尾ルコ「映画であなたの知性・感性を徹底的に鍛える」講座~「淀川長治が北野武を賞賛した」事実をいつも考えよう!

2015年は新作「龍三と七人の子分たち」が公開された北野武。
前作の「アウトレイジ ビヨンド」もおもしろかった。
一作目の「アウトレイジ」よりも好きです。
特に欧州では現代映画界で最も才能ある監督の一人の地位を不動にしている北野武が映画監督をスタートさせて数年間で最も嬉しく、「心の支え」になったことの一つが「淀川長治の絶賛」であるというエピソードは有名です。
評論家、批評家に限らず、「あの人に褒められたから」という事実のみでこれだけ「世界」が変わる存在が他にいるだろうか?
しかも褒めた相手は「無名の貧乏な新進映画監督」ではなくて、「新進映画監督」ではあるけれど、ネームバリューは日本屈指のビートたけしである。
わたしは今さらながら、「淀川長治、北野武を絶賛する」という出来事を、「日本の文化芸術史における奇跡」の一つではないかと再認識、再々認識するようになった。

ネットでも淀川長治が北野武監督の作品を解説する映像を観ることができます。
ぜひ何度となくご覧になってみてください。

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末尾ルコ詩D「猫、ライラック」篇。末尾ルコ「映画であなたの人生をより強く美しくする」講座~「007」の話はさて置いても、常にダニエル・デイ・ルイスの凄まじい演技は語らねばならない。 [吉高由里子]

[ハート]「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉[ハート]

★「言葉」で「あなた」はもっと強くなれる。
「あなた」が強くなることで、「日本」はもっと強くなる。
高知から日本の隅々まで、末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で、あなた自身があなたの住んでいる場所で「革命戦士の一人」に!

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

●末尾ルコ詩D「猫、ライラック」篇。

「猫、ライラック」

ライラックを
リラと呼び
リラを
ライラックと呼ぶ
そこでぼくは
リラであり
ライラックであるその花を
いつ見たのだろうかといぶかる
ストーンズを聴きながら、
いぶかる。

・・・・・・

ぼくの素敵なネコの魅力について
いぶかったことなんか、
あるはずないさ!

●末尾ルコ「映画であなたの人生をより強く美しくする」講座~「007」の話はさて置いても、常にダニエル・デイ・ルイスの凄まじい演技は語らねばならない。

まあジェームズ・ボンドになろうがなるまいが(笑)、ダニエル・デイ・ルイスの出演作品は常に鑑賞、再鑑賞、再々鑑賞するべきものが多いです。
そのハイライトは何と言ってもポール・トーマス・アンダーソン監督の「ゼア・ウィル・ビー・ブラッド」。
「悪」。
しかも「デカく、けれどセコイい悪」。
その存在をド迫力で演じるダニエル・デイ・ルイス。
わたしは確か名古屋の映画館で「ゼア・ウィル・ビー・ブラッド」を観たのですが、ぶっ飛びました。
映画自体もとんでもない破壊力だった。
聖書的風景の中、黒く太い口髭を蓄えたダニエル・デイ・ルイスがサタンのように観客に迫る。
DVDなどで鑑賞しても圧倒的なクオリティは伝わってくるでしょうが、本来はここまで凄まじいダニエル・クレイグの演技は大きなスクリーン以外では考えられない。
単純なことですが、「俳優のスケール」と「画面の大きさ」は深く深く結び付いている。
大スクリーンで相応しいスケールの映画俳優。
これは本当に「選ばれた人」なのだから、映画、あるいは芸術文化を愛する者なら大切にしなければならない。

前にも書いていますが、この「ゼア・ウィル・ビー・ブラッド」のダニエル・デイ・ルイスは2012年4月の英Total Film誌で発表された「映画史に残る演技ベスト200(The 200 Greatest Movie Performances of All Time)」でジャック・ニコルソン、ロバート・デ・ニーロに次いで3位にランクされています。

[スペード]マスメディアの操作」と「日本人の弱さ」によって膨張した人気者たちは、もちろん本物ではないし、「スター」でもありません。

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〈「言葉」による革命〉・・・「過度な商業主義」」が日本を弱体化させている。2015年10月19日 [「言葉」による革命]

●「過度な商業主義」が日本を弱体化させている。

※2015年6月9日配信 末尾ルコ メルマガ(有料)より抜粋。


「商業主義」。
これを全面否定するなんてとんでもないことです。
商業主義なくしてその地域の、その国の、そして世界の経済は成り立たない。
「売るべきもの」はどんどん売る努力を今後もしていくべきですね。
当然ではありますが。
しかし

「過度な商業主義」

というものも存在する。
これはいけません。
今の日本の多くの部分に

「過度な商業主義」が

蔓延している。

巧妙なものが多く、法律的には「セーフ」でも、実質的には「犯罪的」なものも数多い。

(続きは有料メルマガでお願いします)

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