SSブログ

「時」はもう、来ています! [末尾ルコ〈「言葉」による革命〉新たなる教育機関]

[ダイヤ]末尾ルコのこのブログ、そして有料メルマガは、▲「新たなる教育機関」です。 [ダイヤ]末尾ルコのこのブログ、そして有料メルマガは、より多くの方が「新たなる日本人」として人生を思う存分生き抜いていただくための、「末尾ルコだけに可能」な ▲「新たなる教育機関」です。 毎日当ブログを訪問し、お読みくださるだけで、「新たなる日本人」としての資質が身に付いていきます。

▲感覚・感性・知性・理性を中心に鍛錬します。


有料メルマガを購読いただければ、さらに深く、より強力に「新たなる日本人」として、あなたは日々成長していくことができます。

注1 「読む」という行為にも様々な方法があり、どんな方法を使うかによって「成長」の度合いも違います。「方法」に関しては、当ブルグ、そして有料メルマガで適宜お伝えしていきます。

注2 末尾ルコによる「新たなる教育機関」に年齢性別学歴職種などの制限はありません。「誰も」が「今すぐ」に「新たなる日本人」としての第一歩を歩み始めることができます。 

注3 当然ながら、「効果」には個人差があります。しかしより正確にお読みいただければ、間違いなくほとんどの方に「効果」が出てきます。



●〈「言葉」による革命〉・・・その基本的かつ画期的方法論。 〈「言葉」による革命〉の基本的方法論の優位性を記しておきます。 まず、 1どこにいても、その場所でいながらにして参加できる。 2どんなに忙しくても参加できる。 3老若男女、どなたでも参加できる。 4「趣味」「生きがい」として始めても、それが強固な社会貢献に結び付く。
トラックバック(0) 
共通テーマ:アート

[ダイヤ]「言葉」による革命・「美」による革命[ダイヤ]  「末尾ルコ 革命広場」/「末尾ルコ 会話芸術」高知(土佐)薊野より全国、世界へ 「非認知的能力(スキル)」ジェームズ・ヘックマン教授「5歳までの教育は人の生涯を左右する」のか?2015年10月28日 [「言葉」による革命]

●2000年にノーベル経済学賞を受賞したジェームズ・ヘックマン米シカゴ大学経済学部特別教授。
「非認知能力(スキル)の重要性を説いて、その理論がこのところまた大きな注目を浴びています。
ヘックマン教授の主張の一つが、「5歳までの教育は人の生涯を左右する」です。
間違いない主張だと思います。

しかし同時に、それを一部克服する方法論が必要だと思うのです。



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

●子供たちの国語力を上げる!
あなたの言語能力を上げる!

高知を「日本史上初の自由・知性・美の革命運動の地」とする。
高知を「世界最高の日本語を使う場所」とする。
 ↓
高知で暮らせば「世界最高の日本語」を身に付けることができるという認識を日本国内、そして海外に広める。

高知は「日本史の流れを変えた革命の地」として歴史に残り、住民は誇りを持って暮らし、他地域から訪れる人、移住する人も絶えることがない。

※そんなこと不可能だとお思いですか?私は可能だと考えています。そのためにあなたのご参加が必要です。

nice!(26)  トラックバック(0) 
共通テーマ:アート

〈「言葉」による革命〉・・・末尾ルコ「映画であなたの知性・感性を徹底的に鍛える」講座~「エロティシズム」の観点からも、映画「アデル、ブルーは熱い色」ご鑑賞を!2015年10月28日 [「言葉」による革命]

●末尾ルコ「映画であなたの知性・感性を徹底的に鍛える」講座~「エロティシズム」の観点からも、映画「アデル、ブルーは熱い色」ご鑑賞を!

2015年5月、WOWOWでも放送の映画「アデル、ブルーは熱い色」ですが、若い二人の女性の愛の物語ですね。
監督はアブデラティフ・ケシシュ。
カンヌ国際映画祭でパルム・ドールを受賞。
その際監督だけでなく、史上初めて主演俳優、つまりレア・セドウ、アデル・エグザルショプロスにも授与されたことも話題になりました。
さらにその後、レア・セドウ、アデル・エグザルコプロスによるケシシュ監督の演出方法に対する批判も話題に。
さらに原作者も映画を批判していましたなあ。
まあこれはよくあることなんですが。
こんな経過、わたしはとても興味深く観察していました。

それらはさて置き、一本の映画作品としては見事な「ブルーは熱い色」。
レア・セドゥ、アデル・エグザルコプロスによるベッドシーンが大いに注目されました。
が、「エロティシズム」の観点から観ると、さほど「エロティック」ではなかった。
官能性には欠けていた。
その代り極めて美しかった。
その辺りにも注目してぜひ鑑賞していただきたい。
いずれにしても二人の女優が心身の限界へ挑戦した映画史上まれにみる、美しくパワフルな傑作です。

nice!(14)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:アート

極限の愛、日常の愛、その言葉 2015年10月28日 [愛の景色]

世界にどんなことが訪れようと、
ぼくは君の描くフォルムを
いつも強く抱きしめる。

もちろん君のために、
いつだって「素敵な世界」へと
命懸けの努力はしながらね。

nice!(23)  トラックバック(0) 
共通テーマ:アート

末尾ルコ詩D「猫、モディアノ」篇。末尾ルコ「エキサイティングな読書論」~「歴史読本」廃刊と「ダンス・マガジン」の写真について。 [吉高由里子]

[ハート]「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉[ハート]

★「言葉」で「あなた」はもっと強くなれる。
「あなた」が強くなることで、「日本」はもっと強くなる。
高知から日本の隅々まで、末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で、あなた自身があなたの住んでいる場所で「革命戦士の一人」に!

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

●末尾ルコ詩D「猫、モディアノ」篇。

「猫、モディアノ」

モディアノの
「地平線」を開けると、
数ページ、
飛び込んで来る言葉が、

モールスキン
暗黒物質
愉快な一団

美しく
妖しい

・・・・・・・

ぼくの素敵なネコのために
いつも最高に美しい言葉を用意するつもりさ!

●末尾ルコ「エキサイティングな読書論」~「歴史読本」廃刊と「ダンス・マガジン」の写真について。

2015年は歴史雑誌「歴史読本」が廃刊になったというニュースがありました。
出版界は本当に厳しいですね。
ただ「歴史読本」だけでなく、歴史小説を含めて日本で従来一般的に出版されてきた本の文章はほとんどが「お得意様に頼り過ぎ」だという気はずっとしていました。
つまり、「かなりの歴史知識を持った読者」しか対象にしてないような書き方なんですね。
もっと簡単に言えば、

「固有名詞を乱暴に使い過ぎ」

だと、わたしは思います。
学術書などであればそれでもいいでしょうが、「歴史に興味ができてきたぞ」くらいの知識の読者を対象にした場合、あるいは「新たな歴史ファンの開拓」などを求めているのであれば、前述のような書き方では読者層が減っていくのも当然ではないかと。
多くの日本の歴史物って、1ページ目から何の説明もなく人物名、地名、事象名などがどんどん出てくる。
情報量が多いのは結構だけど、比べちゃなんですが、欧米のよく書かれた歴史書や歴史小説はもっと「おもしろく読んでもらおう」という工夫が成されています。
「歴史読本」の廃刊理由をその点だけに求めるつもりはないけれど、わたしが日本の歴史物に感じ続けている難点は、「お得意様への甘え」なんです。

ついでと言っては何ですが、貴重なバレエファン向け雑誌「ダンス・マガジン」について書きますと、案外写真がよくないんです。
大量に撮影した中で、(なぜこの写真を??)と感じるものがよく掲載されている。
せっかく鑑賞したバレエ公演、「最高の写真」を記念として取って置きたいのはすべてのバレエファン共通の思いのはずですが。

[スペード]マスメディアの操作」と「日本人の弱さ」によって膨張した人気者たちは、もちろん本物ではないし、「スター」でもありません。

nice!(13)  コメント(1)  トラックバック(0) 
共通テーマ:アート

〈「言葉」による革命〉・・・〈「言葉」による革命〉・・・映画とエロティシズム~「17歳」と「エイリアン」と「青い体験」。2015年10月28日 [「言葉」による革命]

●〈「言葉」による革命〉・・・映画とエロティシズム~「17歳」と「エイリアン」と「青い体験」。

※2015年6月15日配信予定 末尾ルコ メルマガ(有料)より抜粋。

〈「言葉」による革命〉・・・映画とエロティシズム~「17歳」と「エイリアン」と「青い体験」。

エロティシズム

フランソワ・オゾン監督の映画「17歳」という作品がありまして、ある夏に性的初体験をした少女がその後売春を始めて・・・というあらすじです。
「少女」を演じるのがモデル出身のマリーヌ・ヴァクト。
「フランソワ・オゾンの新たなミューズ」として女性雑誌などにも取り上げられていました。
それでは「17歳」はエロティックな作品だったか?
そうでもないんですね。

(続きは有料メルマガでお願いします)

nice!(9)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:アート