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「教育」を人生の中に! [末尾ルコ〈「言葉」による革命〉新たなる教育機関]

[ダイヤ]末尾ルコのこのブログ、そして有料メルマガは、▲「新たなる教育機関」です。 [ダイヤ]末尾ルコのこのブログ、そして有料メルマガは、より多くの方が「新たなる日本人」として人生を思う存分生き抜いていただくための、「末尾ルコだけに可能」な ▲「新たなる教育機関」です。 毎日当ブログを訪問し、お読みくださるだけで、「新たなる日本人」としての資質が身に付いていきます。


▲感覚・感性・知性・理性を中心に鍛錬します。


有料メルマガを購読いただければ、さらに深く、より強力に「新たなる日本人」として、あなたは日々成長していくことができます。

注1 「読む」という行為にも様々な方法があり、どんな方法を使うかによって「成長」の度合いも違います。「方法」に関しては、当ブルグ、そして有料メルマガで適宜お伝えしていきます。

注2 末尾ルコによる「新たなる教育機関」に年齢性別学歴職種などの制限はありません。「誰も」が「今すぐ」に「新たなる日本人」としての第一歩を歩み始めることができます。 

注3 当然ながら、「効果」には個人差があります。しかしより正確にお読みいただければ、間違いなくほとんどの方に「効果」が出てきます。



●〈「言葉」による革命〉・・・その基本的かつ画期的方法論。 〈「言葉」による革命〉の基本的方法論の優位性を記しておきます。 まず、 1どこにいても、その場所でいながらにして参加できる。 2どんなに忙しくても参加できる。 3老若男女、どなたでも参加できる。 4「趣味」「生きがい」として始めても、それが強固な社会貢献に結び付く。
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[ダイヤ]「言葉」による革命・「美」による革命[ダイヤ]  「末尾ルコ 革命広場」/「末尾ルコ 会話芸術」高知(土佐)薊野より全国、世界へ 映画関係各位、ならびに各メディア様へのお便りの一部。2015年11月5日 [「言葉」による革命]

※2015年11月6日配信予定 末尾ルコ メルマガ(有料)より抜粋。

●こんにちは。末尾ルコと申します。はじめまして。
〈「言葉」による革命〉を提唱・標榜し、様々な活動を行っております。
その中でも「映画ファンを育てる」ことは大きな目標の一つです。
映画ファン向けの詳細に至った批評を読むことはわたくしにとっても大きな喜びなのですが、常々感じるのは、(これでは映画ファンは増えない)と懸念です。
ブロックバスター映画も楽しいですが、しっかり創られた中身の濃い作品にお客さんが入ってこそ映画界は底から充実してくるもの。
別に「映画マニア」でなくても、(この映画、とてもよさそうだから観に行こう)と、宣伝だけでなく、「よさそう」という理由で足を運ぶ映画好き、そしてその「よさそう」という観点が的確である人たちを一人でも増やす。
日本映画界がこのまま後退せず、発展・充実していくためには「従来の映画ムラ」に閉じ籠っていてはいけません。

(続きは有料メルマガでお願いします)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

●子供たちの国語力を上げる!
あなたの言語能力を上げる!

高知を「日本史上初の自由・知性・美の革命運動の地」とする。
高知を「世界最高の日本語を使う場所」とする。
 ↓
高知で暮らせば「世界最高の日本語」を身に付けることができるという認識を日本国内、そして海外に広める。

高知は「日本史の流れを変えた革命の地」として歴史に残り、住民は誇りを持って暮らし、他地域から訪れる人、移住する人も絶えることがない。

※そんなこと不可能だとお思いですか?私は可能だと考えています。そのためにあなたのご参加が必要です。

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極限の愛、日常の愛、その言葉 2015年11月5日 [愛の景色]

君の背すじ。
何から何まで素敵で綺麗な君の、
その中でも特に際立った魅力の一つ。
すうっとしたラインの美しさに、
君の素晴らしい意志の力を感じるから。

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〈「言葉」による革命〉・・・『驚異のはちきん小説!「はちきん」と呼ばれる女』その62。プチ土佐弁講座付。2015年11月5日 [『驚異のはちきん小説!「はちきん」と呼ばれる女』]

●『驚異のはちきん小説!「はちきん」と呼ばれる女』その62。プチ土佐弁講座付。

そして間もなくその男は名乗ったのだ!

「やあ、私は日本国総理大臣 安倍晋三だよ!」

・・・・・・
さて、あなたが安倍晋三首相の政策を指示していようがいまいが、一国の政治的トップがいきなりヘンなぼっちゃんの眼前に現れたとしたら驚愕すべきである。
現にヘンなぼっちゃんもこう言った。

「こりゃ、ビックリさ!!」

何とイノセンスなヘンなぼっちゃんの反応ではある。


※とっても可愛いのに何をやっても上手くいかないヘンなぼっちゃんを応援しよう!

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末尾ルコ詩D「猫、神秘」篇。末尾ルコ「現代日本批評」~「なぜ東京国際映画祭は世界で無名なのか」に対する書き込みに見る現在の二本。 [吉高由里子]

[ハート]「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉[ハート]

★「言葉」で「あなた」はもっと強くなれる。
「あなた」が強くなることで、「日本」はもっと強くなる。
高知から日本の隅々まで、末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で、あなた自身があなたの住んでいる場所で「革命戦士の一人」に!

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

●末尾ルコ詩D「猫、神秘」篇。

「猫、神秘」

ベラルーシ
ベラルーシ
スベトラーナの
アレクシエービッチ

「戦争は女の顔をしていない」の?
「ボタン穴から見た戦争」なの?
「アフガン帰還兵の証言」は?
「亜鉛の少年たち」はどこに?

そして
コリン・ウィルソン

ライアル・ワトソン

コリン・ウィルソン

ライアル・ワトソン

・・・・・・

ぼくの素敵なネコって、
可愛くて
とても神秘的なのさ!

●末尾ルコ「現代日本批評」~「なぜ東京国際映画祭は世界で無名なのか」に対する書き込みに見る現在の日本。

「万葉集」なんて言うと、元々お好きな方は「当然!何を今さら」と感じるでしょうが、慣れればおもしろいと感じるようになります。
要は、「慣れ」。
慣れれば、味わい深く感じてくるし、(もっといいものはないか!もっと高いレベルじゃないと満足できない)と探し始めるものなのです。
学問を含め、多くのものがそう。
ところが慣れるも慣れないも、第一歩を踏み出しもしない人ばかりなんですね、近年の日本は。

2015年10月に「プレジデント」に「なぜ東京国際映画祭は世界で無名なのか」という記事が載り、YahooやオピニオンサイトのBLOGOSでも掲載されていましたが、これはつまり、いかに東京映画祭が広告代理店や役人に「非文化・非芸術化・非映画化」されているかよくわかる記事なのですが、とても興味深い内容だったのでそれに対するコメント欄も目を通してみた。
Yahooのコメント欄には共感できる書き込みが多かった。
そして多くの方が電通や博報堂に対して反感を持っているのもよく分かりました。
ところがフェイスブックコメント欄には「度し難いバ?」によるゴミのような書き込みがいくつか。
こうした「度し難いバ?」についてはまた有料メルマガなどで書きますが、基本的なことを言うと、

「無知が知りもしないことに首を突っ込むな!」

です。
そんな人間、あなたの周囲にもいるでしょう。

で、BLOGOSの方のコメント欄も見てみると、政治の記事ならアッという間に大量の書き込みがあるのに、「なぜ東京国際映画祭は世界で無名なのか」に対しては(わらしが見た時点で)十にも満たない書き込み。
政治ばかり語っていても、日本はよくなりませんよ!
あなたらお分かりですよね!

[スペード]マスメディアの操作」と「日本人の弱さ」によって膨張した人気者たちは、もちろん本物ではないし、「スター」でもありません。


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〈「言葉」による革命〉・・・末尾ルコ詩D「猫10」&「ロミー・シュナイダーが話す」。2015年11月5日 [「言葉」による革命]

●末尾ルコ詩D「猫10」&「ロミー・シュナイダーが話す」。

「猫10」

ネコの目。
ネコの瞳。
くるくるとくるくると。
ぼくを幻惑し、
魅了する。
ネコの目。
ネコの瞳。

「ロミー・シュナイダーが話す」。

ああ!
ロミー・シュナイダーが話をしている。
ジャン・ルイ・トランティニャンと並んで。
ああ!
こんな映像があるんだ!
ロミー・シュナイダーが話をしている。
ジャン・ルイ・トランティニャンと並んで。

そしてぼくは
イワン・ワシリーエフと
ヴィエングセイ・ヴァルデスの
「ドン・キホーテ」を
観た。

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