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「伝えていかなければならないこと」がある。 [末尾ルコ〈「言葉」による革命〉新たなる教育機関]

[ダイヤ]末尾ルコのこのブログ、そして有料メルマガは、▲「新たなる教育機関」です。 [ダイヤ]末尾ルコのこのブログ、そして有料メルマガは、より多くの方が「新たなる日本人」として人生を思う存分生き抜いていただくための、「末尾ルコだけに可能」な ▲「新たなる教育機関」です。 毎日当ブログを訪問し、お読みくださるだけで、「新たなる日本人」としての資質が身に付いていきます。


▲感覚・感性・知性・理性を中心に、そして非認知能力(スキル)」をも鍛錬します。


有料メルマガを購読いただければ、さらに深く、より強力に「新たなる日本人」として、あなたは日々成長していくことができます。

注1 「読む」という行為にも様々な方法があり、どんな方法を使うかによって「成長」の度合いも違います。「方法」に関しては、当ブルグ、そして有料メルマガで適宜お伝えしていきます。

注2 末尾ルコによる「新たなる教育機関」に年齢性別学歴職種などの制限はありません。「誰も」が「今すぐ」に「新たなる日本人」としての第一歩を歩み始めることができます。 

注3 当然ながら、「効果」には個人差があります。しかしより正確にお読みいただければ、間違いなくほとんどの方に「効果」が出てきます。



●〈「言葉」による革命〉・・・その基本的かつ画期的方法論。 〈「言葉」による革命〉の基本的方法論の優位性を記しておきます。 まず、 1どこにいても、その場所でいながらにして参加できる。 2どんなに忙しくても参加できる。 3老若男女、どなたでも参加できる。 4「趣味」「生きがい」として始めても、それが強固な社会貢献に結び付く。
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[ダイヤ]「言葉」による革命・「美」による革命[ダイヤ]  「末尾ルコ 革命広場」/「末尾ルコ 会話芸術」高知(土佐)薊野より全国、世界へ イチローからどれだけのことを学べるか?「アンチ」の使い方。2015年11月14日 [「言葉」による革命]

※2015年11月16日配信予定 末尾ルコ メルマガ(有料)より抜粋。

●〈「言葉」による革命〉・・・イチローからどれだけのことを学べるか?「アンチ」の使い方。

前回質問を出していましたね。

・メジャーリーガー イチローから何を学べますか?

いっぱいあります。
イチローを知っていて、「イチローから何も学べない」なんて言う人を探す方が難しいかもしれません。
イチローはご存知の通り「言うべきことを言う」、日本人としては少数派に属するタイプであり続けていますから、「アンチイチロー」も多くいるでしょう。
しかし「アンチ~」でさえ、「アンチの対象」である「~」から様々なことを学べるものです。

(続きは有料メルマガでお願いします)

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極限の愛、日常の愛、その言葉 2015年11月14日 [愛の景色]

ぼくがこの世界を少しでもよくしよう、
それは突き詰めれば君のため、君だけのため。
君の笑顔という宝物を
できるだけ多く、
ぼくが見たいから。


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パリテロ事件、現在の時点で150人以上の死者との報道。しかし日本のテレビは・・・ [末尾ルコ(アルベール)より]

●パリでこれだけのテロが起こっているに関わらず、日本のテレビ局は土曜日の午前、いつものゴミ番組をだらだら放送。
ネットでは刻々と情報が入る。
(少なくとも日本のテレビは)「報道」と名乗るな!

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●現在パリで恐るべき同時多発テロが起きています。 [末尾ルコ(アルベール)より]

●現在パリで恐るべき同時多発テロが起きています。
今年1月にシャルリーエブド襲撃事件があり、厳重警戒しているはずのフランスで・・・。
しかしここ最近でも「テロの可能性が高い」ロシア機墜落、レバノンの爆破テロ・・・。
日本でも常に危機に対する警戒を怠るべきではない。

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〈「言葉」による革命〉・・・●末尾ルコ「人間美学論」~「話し方」の怖さ。「久米書店」黒柳徹子、あるいは松山ケンイチ、オダギリジョーなど。2015年11月14日 [「言葉」による革命]

●末尾ルコ「人間美学論」~「話し方」の怖さ。「久米書店」黒柳徹子、あるいは松山ケンイチ、オダギリジョーなど。

ちょっとした「話し方」でその人に対して(あ、こんなものなのか)と失望を覚えたりする。
逆にちょっとした「話し方」で(あ、こんな素敵な面もある人なのか)と評価が大きく上がる。
「話し方」というのはそれだけの力を持っているし、「怖い」ものでもあります。
「久米書店」に坂東眞理子と黒柳徹子が出ていて、「女性の品格」著者坂東眞理子はさすが「品格」を感じさせる落ち着いた分かりやすい、時に穏やかなユーモアを感じさせる「話し方」でした。
が、黒柳徹子。
長年テレビの別格的な司会者として君臨し、舞台で芝居もやっている黒柳徹子ですが、「久米書店」での「話し方」には辟易させられた。
「司会者」としてならまだしもなその「話し方」も、「ゲスト」として喋るシーンではいただけなかったのです。
とにかく話のスピードが速すぎる。
「立て板に水」過ぎるということがまずある。
ベラベラベラベラベラ~~と何の澱みもなくハイスピードで、しかもその内容も決しておもしろくないんです。
「対話」になっておらず、すべて「黒柳徹子の中で」常に準備されている内容を一気に連続して投げつけている感じなんですね。
聴いていて少し時間が経つと頭がぼうっとしてくるような「話し方」でした。
黒柳徹子がいつもこんな「話し方」だというわけではないかもしれないけれど、「久米書店」出演の際は「悪い見本」と言っても差し支えないものでした。

「話し方で失望」と言えば、例えば俳優の松山ケンイチやオダギリジョーなんかも挙げられますが、また後日そんなお話もいたしましょう。

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末尾ルコ詩D「猫、ランタナ」篇。末尾ルコ「映画であなたの人生をより強く美しくする」講座~ぜひご家族で!まるで「お涙頂戴」ではない傑作「ぺコロスの母に会いに行く」。 [吉高由里子]

末尾ルコ詩D「猫、ランタナ」篇。末尾ルコ「映画であなたの人生をより強く美しくする」講座~ぜひご家族で!まるで「お涙頂戴」ではない傑作「ぺコロスの母に会いに行く」。

[ハート]「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉[ハート]

★「言葉」で「あなた」はもっと強くなれる。
「あなた」が強くなることで、「日本」はもっと強くなる。
高知から日本の隅々まで、末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で、あなた自身があなたの住んでいる場所で「革命戦士の一人」に!

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

●末尾ルコ詩D「猫、ランタナ」篇。

「猫、ランタナ」

延び過ぎたランタナを刈る
延び過ぎたランタナを刈る
白昼に
忙しい中、
でも秋の陽の下、
延び過ぎたランタナを刈る

でもランタナさん、
とても敬意は抱いてるさ、
その生命力
パワフルで、
しかも先には
可憐な花が

・・・・・・

ぼくの素敵なネコへの敬意は
無限大さ!

●末尾ルコ「映画であなたの人生をより強く美しくする」講座~ぜひご家族で!まるで「お涙頂戴」ではない傑作「ぺコロスの母に会いに行く」。

「ぺコロスの母に会いに行く」という映画があって、監督は森崎東、出演は岩松了、赤木春恵、原田貴和子、加瀬亮などで、公開年に日本映画界の賞をほぼ独占、まあそんな時よくある話で、「日本アカデミー賞以外は」ということになるのだけれど、さすがにとてもよくできた作品で、「日本人なら必ず鑑賞してほしい」と念を押したくなるクオリティです。
映画ファンならご存知の通り、しかし映画ファンでなければ存在も知らないと、そんな傑作の一つであって、そういうのは日本ではとても多いですね、なにせ興行ランキングに質の伴った映画が滅多に入ってこないお国柄ですから。
米国やフランスなどでも「くだらない映画」はそりゃあよくヒットしますが、日本ほどではない。
それはさて置き、「ぺコロスの母に会いに行く」はご家族とお暮しの方であれば、ぜひ揃って鑑賞してほしいのですね。
認知症の母と禿頭により「ぺコロス(玉ねぎ)」と呼ばれる息子を中心としたストーリーで涙が込み上げるシーンは少なくないけれど、決して「お涙頂戴」ではない。
赤木春恵演じる「母」の過去と入り混じりながら映画は進行していき、その過去の描き方も日本的な好ましい情感たっぷりです。
「認知症の母」を演じた赤木春恵が素晴らしいのは言うまでもないが、「若き日の母」の夫を演じた加瀬亮がまた素晴らしく、この人時代劇で「死に憑りつかれた剣豪」役なんぞを延じてほしいと思った。
自然と殺気が漂うんです、加瀬亮は。

[スペード]マスメディアの操作」と「日本人の弱さ」によって膨張した人気者たちは、もちろん本物ではないし、「スター」でもありません

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末尾ルコ詩D「猫、トロリー問題」篇。末尾ルコ「非認知能力(スキル)鍛えるも視野に入れた人生論」~「オーディション200連敗」の波瑠を手本にできますか? [吉高由里子]

[ハート]「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉[ハート]

★「言葉」で「あなた」はもっと強くなれる。
「あなた」が強くなることで、「日本」はもっと強くなる。
高知から日本の隅々まで、末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で、あなた自身があなたの住んでいる場所で「革命戦士の一人」に!

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

●末尾ルコ詩D「猫、トロリー問題」篇。

「猫、トロリー問題」

トロリー問題について
あなたの意見を述べてみたまえ!
え?
それは難しいねえ。
でしょ?
じゃあトロッコ問題については?
え?
うふふ。
笑って誤魔化しちゃダメじゃん!
述べよ、
倫理的テーマに関して!

・・・・・・

ぼくの素敵なネコのためなら、
どんな難問でも解いて見せるさ!

●末尾ルコ「非認知能力(スキル)鍛えるも視野に入れた人生論」~「オーディション200連敗」の波瑠を手本にできますか?

NHK朝ドラマの波瑠は「オーディション200連敗」なんですってよ。
「200連敗」という数字がどのくらいの正確性があるかどうかはさて置いて、波瑠がかなりの「オーディション不合格」を経ていることは間違いないでしょう。
こういう話はいろいろな俳優や歌手、あるいは作家などの逸話として語られますが、「何かに挑戦し続けるか断念するか」という決断が必要な事柄は誰の人生にもあります。
わたしの基本的な考えは「挑戦し続ける」ですが、もちろん物事には「無理が明らか」な場合もある。
誰がどう見ても野球選手になれない人が夢を追い続けるといったパターンは人生を誤るだけです。
その辺りは本人にどれだけの客観性があるか。
ただ同時に、「目標に対してどれだけ有効な努力をしているか」を見極めることも大切で、「目標に対して有効な努力」とはどのようなものかしっかり考え、それを実行していく。
逆に言えば、「努力できない」のであれば、目標などあって無きに等しいわけです。

まあでも、基本は「挑戦し続ける!」。
しかし闇雲ではなく、「合理的方法」と「合理を超えた情熱」の双方を持つ。
これです。

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〈「言葉」による革命〉・・・●『驚異のはちきん小説!「はちきん」と呼ばれる女』その65。プチ土佐弁講座付。2015年11月14日 [『驚異のはちきん小説!「はちきん」と呼ばれる女』]

●『驚異のはちきん小説!「はちきん」と呼ばれる女』その65。プチ土佐弁講座付。

『驚異のはちきん小説!「はちきん」と呼ばれる女』その65。プチ土佐弁講座付。

2015年、高知市は高知駅近くに存在するらしき「はちきんアジト」。
そう。はちきんはまだアジトの「かっこえい名前を決めかねていた。
ちなみに高知駅構内にセブンイレブンがあります。
高知以外でも一部の方はご存知の通り、2015年まで高知にセブンイレブンは存在しなかった。
そこではちきん、はちきんキッズの幹部(笑)であるところの玉井たまるか子を引き連れて高知駅へ勇躍足を踏み入れた。
「セブンイレブンち」
「おやび~ん、ここがセブンイレブンながやねえ!」
「あほう!タマ公!初めて来たような顔するなちや!慣れちゅうふりせな、いかなあや!」
「うん、分かった、おやびん!ほんならこう言うたらえいが?へええんだ!セブンイレブンらあ、慣れちゅうよ!」
「・・・」

※この小説は(もちろん)フィクションです。

※とっても可愛いのに何をやっても上手くいかないヘンなぼっちゃんを応援しよう!

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