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要するに「根性だけ」ではいけないのです。 [末尾ルコ〈「言葉」による革命〉新たなる教育機関]

[ダイヤ]末尾ルコのこのブログ、そして有料メルマガは、▲「新たなる教育機関」です。 [ダイヤ]末尾ルコのこのブログ、そして有料メルマガは、より多くの方が「新たなる日本人」として人生を思う存分生き抜いていただくための、「末尾ルコだけに可能」な ▲「新たなる教育機関」です。 毎日当ブログを訪問し、お読みくださるだけで、「新たなる日本人」としての資質が身に付いていきます。



▲感覚・感性・知性・理性を中心に、そして非認知能力(スキル)」をも鍛錬します。


有料メルマガを購読いただければ、さらに深く、より強力に「新たなる日本人」として、あなたは日々成長していくことができます。

注1 「読む」という行為にも様々な方法があり、どんな方法を使うかによって「成長」の度合いも違います。「方法」に関しては、当ブルグ、そして有料メルマガで適宜お伝えしていきます。

注2 末尾ルコによる「新たなる教育機関」に年齢性別学歴職種などの制限はありません。「誰も」が「今すぐ」に「新たなる日本人」としての第一歩を歩み始めることができます。 

注3 当然ながら、「効果」には個人差があります。しかしより正確にお読みいただければ、間違いなくほとんどの方に「効果」が出てきます。



●〈「言葉」による革命〉・・・その基本的かつ画期的方法論。 〈「言葉」による革命〉の基本的方法論の優位性を記しておきます。 まず、 1どこにいても、その場所でいながらにして参加できる。 2どんなに忙しくても参加できる。 3老若男女、どなたでも参加できる。 4「趣味」「生きがい」として始めても、それが強固な社会貢献に結び付く。
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[ダイヤ]「言葉」による革命・「美」による革命[ダイヤ]  「末尾ルコ 革命広場」/「末尾ルコ 会話芸術」高知(土佐)薊野より全国、世界へ NHK BS「クラシック?楽部」で「よき時間の演出」を!2015年12月23日 [「言葉」による革命]

※2016年1月5日配信予定 末尾ルコ メルマガ(有料)より抜粋。

●〈「言葉」による革命〉・・・NHK BS「クラシック俱楽部」で「よき時間の演出」を!

クオリティの高い音楽のよさを理解すれば、(もっともっと)ということで「よりよき音楽」を自主的に探すようになるはずなんですが、そうでない人が多いということは、「クオリティの高い音楽のよさ」が理解できてない人が多いわけです。
言うまでもないことですが。

さてクラシック音楽を生活に取り入れる具体的方法の一つとして、

NHK BSで放送されている「クラシック俱楽部」を録画し、例えば夜のゆったりした時間に再生して聴いたり観たりすることをお薦めします。

(続きは有料メルマガでお願いします)


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●子供たちの国語力を上げる!
あなたの言語能力を上げる!

高知を「日本史上初の自由・知性・美の革命運動の地」とする。
高知を「世界最高の日本語を使う場所」とする。
 ↓
高知で暮らせば「世界最高の日本語」を身に付けることができるという認識を日本国内、そして海外に広める。

高知は「日本史の流れを変えた革命の地」として歴史に残り、住民は誇りを持って暮らし、他地域から訪れる人、移住する人も絶えることがない。

※そんなこと不可能だとお思いですか?私は可能だと考えています。そのためにあなたのご参加が必要です。

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〈「言葉」による革命〉・・・末尾ルコ「映画であなたの知性・感性を徹底的に鍛える」講座~「複製された男」美女サラ・ガドンの不条理なブロンドを愉しんで!2015年12月23日 [「言葉」による革命]

●末尾ルコ「映画であなたの知性・感性を徹底的に鍛える」講座~「複製された男」美女サラ・ガドンの不条理なブロンドを愉しんで!

カナダ映画界が近年非常にクリエイティブというか、かつてはそうデヴィド・クローネンバーグ監督が極度に目立っていて、同監督の作品で好きなものはいろいろあるのだけれど、「ザ・フライ」を「愛の名作」などと言うのは無理があるなとは感じていて、それにしても最近はグザヴィエ・ドラン、そしてドゥ二・ヴィルヌーヴといった監督の作品はとても観応えがあるし、俳優もライアン・ゴズリングやサラ・ガドン、、そしてテニスプレーヤーではウージェニー・ブシャールと、これは関係ないな。
いや関係ないとも言えないぞ。
で、映画「複製された男」は監督がドゥ二・ヴィルヌーヴでサラ・ガドンも出演している。
この作品のサラ・ガドンはある英字新聞の批評で「完璧なヒッチコックブロンド」と評されていたけれど、なるほど「複製された男」はアルフレッド・ヒッチコック監督の大傑作「めまい」に似た佇まいを持っているし、ミケランジェロ・アントニオーニ作品の香りも漂う。
「複製された男」のサラ・ガドンの髪の色は「めまい」でキム・ノヴァクがしていたような明るい金髪。
クローネンバーグ作品中のサラ・ガドンは「魔性の女」めいていたけれど、「ドラキュラ ゼロ」を観ても分かるように、本来はやや線の細い美女だ。
「複製された男」にはさらにフランスのメラニー・ロランも出演している。
問答無用の美女二人。
「不条理」という懐かしい言葉を彷彿させる作風。
原作はポルトガルのノーベル賞作家ジョゼ・サラマーゴ。
約90分間、ワクワクと不気味な雰囲気を愉しめる。

お薦めです!

末尾ルコ詩D「猫、チェロ」篇。末尾ルコ「格闘技論」~「RIZIN FIGHTING WORLD GRAND-PRIX 2015 さいたま3DAYS」のチケット代がこれ。買う人もいるのでしょうが・・・。 [吉高由里子]

[ハート]「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉[ハート]

★「言葉」で「あなた」はもっと強くなれる。
「あなた」が強くなることで、「日本」はもっと強くなる。
高知から日本の隅々まで、末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で、あなた自身があなたの住んでいる場所で「革命戦士の一人」に!

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

●末尾ルコ詩D「猫、チェロ」篇。

「猫、チェロ」

アンドレアスのチェロを背後で聴きながら
アンドレアス・ブランテリドの
チェロが背後で聴こえながら、
夜は朝へと向かっていた

・・・・・・

ぼくの素敵なネコには
いろんな楽器の音色が似合う!

●末尾ルコ「格闘技論」~「RIZIN FIGHTING WORLD GRAND-PRIX 2015 さいたま3DAYS」のチケット代がこれ。買う人もいるのでしょうが・・・。

・2015年年末の格闘技イベント「RIZIN FIGHTING WORLD GRAND-PRIX 2015 さいたま3DAYS」に触れておきましょう。
「RIZIN FIGHTING WORLD GRAND-PRIX 2015 さいたま3DAYS」のチケット価格を見てみると、
VVIP席(特典付) 300,000円 -
VIP席(特典付) 100,000円
SRS席 30,000円
RS席 18,000円
S席 9,000円 -
A席 6,000円


へえ~~、です。
飼う人間がいるのであれば価格をどう付けるかは勝手ですが、出場予定選手の顔触れを見れば、あまりに大きな実績を持つエメリヤーエンコ・ヒョードルは別として、「普通の総合格闘技興行」で登場しても、そしてどれだけ安いチケットであってもまあ買うのは「マニア」だけだろうなという人たちです。
それがテレビ局がらみの「年末イベント」というパッケージになっただけでこれだけ強気な価格設定となる。
情報弱者である多くの日本人に対して「こここそ真の最強を決める場所だ!」的宣伝をし始めているようですが、現実的には「力のあるMMAファイターはほぼすべてUFCに集まっている」です。
そして最も世の中を馬鹿にした「曙VSボブ・サップ」。
一部格闘技ファンは、「世間の注目を引くためにこんなカードもあっていい」と考えているようですが、それは「谷川脳」というやつです。
既に過去にそんなこと言いながら出鱈目なカード組み続け、アッという間に格闘技ブームが無くなったのを覚えてないのでしょうか?


[スペード]マスメディアの操作」と「日本人の弱さ」によって膨張した人気者たちは、もちろん本物ではないし、「スター」でもありません。

〈「言葉」による革命〉・・・『驚異のはちきん小説!「はちきん」と呼ばれる女』その78。プチ土佐弁講座付。2015年12月23日 [『驚異のはちきん小説!「はちきん」と呼ばれる女』]

●『驚異のはちきん小説!「はちきん」と呼ばれる女』その78。プチ土佐弁講座付。

2015年五月某日の真昼間、ヘンなぼっちゃんが
(あれえ、ここはどこでちたかねえ~~。う~ん。中土佐町?それとも土佐町かなあ~~。あるいは土佐清水???あれえ?土佐市かしらあ~~????)
と思案しつつもレスカを買って上機嫌になったことをご記憶の読者諸氏も多かろう。
そこへ!
どことなくマイメロに似たメロメロが現れた!!
「あれ?こんなとこで何してんの、ヘンな?」
「あ、メロメロ、夏はやっぱりこれさ!」
と缶に流れる水滴も爽やかなレスカをかざす。
「へえ~~、まだ5月だけどね。ところでヘンなぼっちゃん、レスカの美味しい飲み方って知ってる?」
「え?」

レスカの美味しい飲み方?
そのまま飲めばいいんじゃないか??
でもひょっとして人気者のメロメロだけに、何かすごい飲み方を知っているのかもしれない。
「へえ~~、知ってるけど、教えて!」
ととんでもない「知ってるふり」をしながらメロメロに尋ねるヘンなぼっちゃんだったが・・・。

※この小説は(もちろん)フィクションです。

※とっても可愛いのに何をやっても上手くいかないヘンなぼっちゃんを応援しよう!