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「思考」しつつ「根性」も使う・・・これです! [末尾ルコ〈「言葉」による革命〉新たなる教育機関]

[ダイヤ]末尾ルコのこのブログ、そして有料メルマガは、▲「新たなる教育機関」です。 [ダイヤ]末尾ルコのこのブログ、そして有料メルマガは、より多くの方が「新たなる日本人」として人生を思う存分生き抜いていただくための、「末尾ルコだけに可能」な ▲「新たなる教育機関」です。 毎日当ブログを訪問し、お読みくださるだけで、「新たなる日本人」としての資質が身に付いていきます。


▲感覚・感性・知性・理性を中心に、そして非認知能力(スキル)」をも鍛錬します。


有料メルマガを購読いただければ、さらに深く、より強力に「新たなる日本人」として、あなたは日々成長していくことができます。

注1 「読む」という行為にも様々な方法があり、どんな方法を使うかによって「成長」の度合いも違います。「方法」に関しては、当ブルグ、そして有料メルマガで適宜お伝えしていきます。

注2 末尾ルコによる「新たなる教育機関」に年齢性別学歴職種などの制限はありません。「誰も」が「今すぐ」に「新たなる日本人」としての第一歩を歩み始めることができます。 

注3 当然ながら、「効果」には個人差があります。しかしより正確にお読みいただければ、間違いなくほとんどの方に「効果」が出てきます。



●〈「言葉」による革命〉・・・その基本的かつ画期的方法論。 〈「言葉」による革命〉の基本的方法論の優位性を記しておきます。 まず、 1どこにいても、その場所でいながらにして参加できる。 2どんなに忙しくても参加できる。 3老若男女、どなたでも参加できる。 4「趣味」「生きがい」として始めても、それが強固な社会貢献に結び付く。
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[ダイヤ]「言葉」による革命・「美」による革命[ダイヤ]  「末尾ルコ 革命広場」/「末尾ルコ 会話芸術」高知(土佐)薊野より全国、世界へ 『驚異のはちきん小説!「はちきん」と呼ばれる女』その135。プチ土佐弁講座付。2015年12月25日 [『驚異のはちきん小説!「はちきん」と呼ばれる女』]

●『驚異のはちきん小説!「はちきん」と呼ばれる女』その135。プチ土佐弁講座付。

ぬおおおおお!
はちきんちゃんやぜ~~。
可愛いぜ~~~
あどけないぜ~~~
がんぜないぜ~~
みんなあ
「はちきんが天使過ぎる」いうて
言いゆうでええええええ!!!
みんなあ、
はちきんちゃんを、
見に来てやあああああああ!!!!!

これは2015年12月某日昼間、高知市帯屋町での出来事である。

※この小説は(もちろん)フィクションです。

※とっても可愛いのに何をやっても上手くいかないヘンなぼっちゃんを応援しよう!

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

●子供たちの国語力を上げる!
あなたの言語能力を上げる!

高知を「日本史上初の自由・知性・美の革命運動の地」とする。
高知を「世界最高の日本語を使う場所」とする。
 ↓
高知で暮らせば「世界最高の日本語」を身に付けることができるという認識を日本国内、そして海外に広める。

高知は「日本史の流れを変えた革命の地」として歴史に残り、住民は誇りを持って暮らし、他地域から訪れる人、移住する人も絶えることがない。

※そんなこと不可能だとお思いですか?私は可能だと考えています。そのためにあなたのご参加が必要です。

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極限の愛、日常の愛、その言葉 2015年12月25日 [愛の景色]

極限の愛、日常の愛、その言葉 2015年12月25日

〈君のすべてへの愛〉

君がいれば
ぼくに「疲れ」などない

ぼくがいれば
君に「疲れ」などない、
という男になりたい


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末尾ルコ詩D「猫、疲れ」篇。末尾ルコ「マスメディア批判」~偉大な水木しげるを矮小化するいつもながらのテレビ報道。 [吉高由里子]

[ハート]「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉[ハート]

★「言葉」で「あなた」はもっと強くなれる。
「あなた」が強くなることで、「日本」はもっと強くなる。
高知から日本の隅々まで、末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で、あなた自身があなたの住んでいる場所で「革命戦士の一人」に!

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

●末尾ルコ詩D「猫、疲れ」篇。

「猫、疲れ」

疲れがどっと出る
疲れがじんわり湧き出る
疲れが鈍く重く滞る

そんな時、
あなたは何をどう考える?
何どう取り組む?

・・・・・・

ぼくの素敵なネコの
「疲れ」はぼくが
すべて解消したいのさ!

●末尾ルコ「マスメディア批判」~偉大な水木しげるを矮小化するいつもながらのテレビ報道。

漫画家の水木しげるが亡くなりました。
「偉大な」と形容してまったく差し支えない、正に「偉大な」日本人の一人だと思います。
そして言うまでもなく、その「偉大さ」の1%も追悼しないのがテレビメディアという存在です。
テレビは「単なる企業」ではなく、「公共の電波」を使用していることを忘れてはいけません。

誰か偉大な、あるいは素晴らしい表現者が亡くなった時の日本のテレビの愚劣さは最早犯罪的でさえあります。
多くの日本人の精神を豊かにしてきた表現者、例えば水木しげる、俳優であれば高倉健、原節子など、去年から今年にかけて、惜しく亡くなった方々が少なからずいますが、「追悼する気がないのなら、一斉触れるな!」と言いたくなるものばかりでした。

例えばNHKでも亡くなった水木しげるの話題の時に朝ドラマ「ゲゲゲの女房」のテーマ曲をかけたりする。
「それは違うだろう!」です。
確かにドラマ「ゲゲゲの女房」で水木しげるについて初めて知った人やあらためて再認識した人もいるでしょうが、「水木しげる」という巨大な表現者の全貌を考えれば、「ゲゲゲの女房」は「おまけ」のようなものでしょう。
あるいはTBSのあるニュース番組では、「水木しげるさんは反戦思想を貫いた方」という言い方をする。
確かに戦争体験者であり「反戦主義者」の面は小さくないでしょうが、「そこ」を強調することも矮小化に他なりません。

そう、少なくとも今の民放地上波レベルであれば、誰か偉大な人が亡くなった時、

「一切触れてもらいたくない。」

本当にそう思います。

[スペード]マスメディアの操作」と「日本人の弱さ」によって膨張した人気者たちは、もちろん本物ではないし、「スター」でもありません。

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〈「言葉」による革命〉・・・末尾ルコ「映画であなたの知性・感性を徹底的に鍛える」講座~ドゥニ・ヴィルヌーヴ「複製された男」と「ブレードランナー」、そして蜘蛛。2015年12月25日 [「言葉」による革命]

●末尾ルコ「映画であなたの知性・感性を徹底的に鍛える」講座~ドゥニ・ヴィルヌーヴ「複製された男」と「ブレードランナー」、そして蜘蛛。

「複製された男」が非常の観応えのあったカナダ人映画監督ドゥ二・ヴィルヌーヴでけれど、「ブレードランナー」の続編を監督することもAlcon Entertainementから発表されている。
あの完璧な映画「ブレードランナー」の続編を作るかな、というのはあるけれど、ドゥニ・ヴィルヌーヴなら観てみたい。
特に「複製された男」を観た後ではそう思う。
「ブレードランナー」は公開当時そのとてつもないヴィジュアルで多くの人に衝撃を与えたけれど、わたしは正統派ハードボイルド映画としてより愉しんだし、今でも愉しんでいる。
レプリカント的な存在が現実味を帯びてきた昨今、「人間と機械」それぞれのスタンスを思慮しつつ「ブレードランナー」や「2001年宇宙の旅」を観返すのも価値あることだ。

ところでドゥニ・ヴィルヌーヴ「複製された男」では「蜘蛛」の存在が大きな意味を持つ。
「蜘蛛」。
正直なところ、もし部屋に大き目の蜘蛛がいれば、わたしは動揺するだろう。
決して「好き」とは言えない生物の一つだ。
しかし芸術的かつ審美的には、蜘蛛はずいぶんと魅力的な存在ではある。

「蜘蛛」。

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