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心を自覚的に「ホット」にするには? [末尾ルコ〈「言葉」による革命〉新たなる教育機関]

[ダイヤ]末尾ルコのこのブログ、そして有料メルマガは、▲「新たなる教育機関」です。 [ダイヤ]末尾ルコのこのブログ、そして有料メルマガは、より多くの方が「新たなる日本人」として人生を思う存分生き抜いていただくための、「末尾ルコだけに可能」な ▲「新たなる教育機関」です。 毎日当ブログを訪問し、お読みくださるだけで、「新たなる日本人」としての資質が身に付いていきます。



▲感覚・感性・知性・理性を中心に、そして非認知能力(スキル)」をも鍛錬します。


有料メルマガを購読いただければ、さらに深く、より強力に「新たなる日本人」として、あなたは日々成長していくことができます。

注1 「読む」という行為にも様々な方法があり、どんな方法を使うかによって「成長」の度合いも違います。「方法」に関しては、当ブルグ、そして有料メルマガで適宜お伝えしていきます。

注2 末尾ルコによる「新たなる教育機関」に年齢性別学歴職種などの制限はありません。「誰も」が「今すぐ」に「新たなる日本人」としての第一歩を歩み始めることができます。 

注3 当然ながら、「効果」には個人差があります。しかしより正確にお読みいただければ、間違いなくほとんどの方に「効果」が出てきます。



●〈「言葉」による革命〉・・・その基本的かつ画期的方法論。 〈「言葉」による革命〉の基本的方法論の優位性を記しておきます。 まず、 1どこにいても、その場所でいながらにして参加できる。 2どんなに忙しくても参加できる。 3老若男女、どなたでも参加できる。 4「趣味」「生きがい」として始めても、それが強固な社会貢献に結び付く。
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[ダイヤ]「言葉」による革命・「美」による革命[ダイヤ]  「末尾ルコ 革命広場」/「末尾ルコ 会話芸術」高知(土佐)薊野より全国、世界へ 『驚異のはちきん小説!「はちきん」と呼ばれる女』その136。プチ土佐弁講座付。2015年12月26日 [『驚異のはちきん小説!「はちきん」と呼ばれる女』]

●『驚異のはちきん小説!「はちきん」と呼ばれる女』その136。プチ土佐弁講座付。

2015年12月某日。
外には月が出ている。
ここは高知県各地にある秘密のはちきん基地の一つ。
どうやらはちきんとはちきんキッズが夕食を摂っているようだ。
そして筆者(末尾ルコ)は、はちきんとはちきんキッズの恐るべき会話を耳にした!

「ねえ、おやび~~ん」
「なんな、キッズよ」
「なんか、わちらの夕食、最近もやしばっかりのような気がするんですけどお~~」
「・・・のうキッズよ。これはなあ、おやびんがケチをしゆがやないでえ」
「え?そうなの?!」
「そうよ、これはにゃあ、おやびんの編み出した、〈はちきんもやしダイエットよや!〉」
「え?ダイエット??わ~~い、わ~~い!」

世界征服を狙うはちきん。
世界は大丈夫か??


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

●子供たちの国語力を上げる!
あなたの言語能力を上げる!

高知を「日本史上初の自由・知性・美の革命運動の地」とする。
高知を「世界最高の日本語を使う場所」とする。
 ↓
高知で暮らせば「世界最高の日本語」を身に付けることができるという認識を日本国内、そして海外に広める。

高知は「日本史の流れを変えた革命の地」として歴史に残り、住民は誇りを持って暮らし、他地域から訪れる人、移住する人も絶えることがない。

※そんなこと不可能だとお思いですか?私は可能だと考えています。そのためにあなたのご参加が必要です。

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〈「言葉」による革命〉・・・末尾ルコ「映画であなたの知性・感性を徹底的に鍛える」講座~ロバート・ミッチャム「狩人の夜」で「悪」に震えよ!2015年12月26日 [「言葉」による革命]

●末尾ルコ「映画であなたの知性・感性を徹底的に鍛える」講座~ロバート・ミッチャム「狩人の夜」で「悪」に震えよ!

「悪」。
あなたは「悪」ですか?
おそらく違いますよね。
それではあなたの中に「悪」はありますか?

偽伝道師にして殺人鬼のハリー・パウエル。
両手の指には「L-O-V-E」と「H-A-T-E」のタトゥがある。
人を殺すことを屁とも感じないこの男が死刑囚の遺した1万ドルを狙い、小さな子どもたちさえ歯牙にかけようとする。

映画「狩人の夜」。
監督チャールズ・ロートン、脚本ジェームズ・エイジー 、殺人鬼はロバート・ミッチャムで
映画史に残るサイコな男を造形している。
少々頭の弱い女をシェリー・ウィンタース。
年齢を経てなお強烈なカリスマ性を発揮する、サイレント時代のスーパースター リリアン・ギッシュ。
素晴らしいキャストだ。
心地よく大仰にしてサスペンスフルな音楽はウォルター・シューマン。
圧倒的なモノクロ撮影がスタンリー・コルテス。
「狩人の夜」には映画の醍醐味があり、「悪そのもの」を観る快感がある。

世の中の「悪」は減らしていかねばならないが、
わたしたちは映画など芸術作品の「悪」は凝視し、多く愉しむべきなのだ。

極限の愛、日常の愛、その言葉 2015年12月26日 [愛の景色]

(君のすべてへの愛)

君の魅力、
君のそのままの人間性
君の努力
君のことを
何もかも受け入れられる男がぼくだ。

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末尾ルコ詩D「猫、強さ」篇。末尾ルコ「芸術論」~「プライムニュース」出演の横尾忠則と反町理の質問、そして芸術と「あちら側の世界」の関係。 [吉高由里子]

[ハート]「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉[ハート]

★「言葉」で「あなた」はもっと強くなれる。
「あなた」が強くなることで、「日本」はもっと強くなる。
高知から日本の隅々まで、末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で、あなた自身があなたの住んでいる場所で「革命戦士の一人」に!

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

●末尾ルコ詩D「猫、強さ」篇。

「猫、強さ」

ある夜、アントニオ猪木について
特にその強さについて
いろいろ考えた

アントニオ猪木はどれだけ強かったのか?

その場合、

「強さ」とは

何を意味しているのか?

・・・・・・

ぼくの素敵なネコのために
あらゆる「強さ」を身につけよう!

●末尾ルコ「芸術論」~「プライムニュース」出演の横尾忠則と反町理の質問、そして芸術と「あちら側の世界」の関係。

BSフジの「プライムニュース」は司会の反町理のさばきぶりが割と好きでちょいちょい観ています。
2015年11月にゲストで横尾忠則が出演していましたが、いつもはだいたい政治家や政治関係の学者、評論家のゲストを迎えることの多い番組だけに司会の反町理がどんな質問をするかなどに注目しました。
結論から言えば、反町理、「よく頑張った」が、「かなり見当外れな質問もあった」です。
反町理、どうしても理詰めで理解しようとします。
一枚の絵を見ながら、「ここにこれが書かれているのはこれこれこういう意味があると理解してよろしいでしょうか」的な質問が多いんですね。
それは政治家や学者、批評家などが相手であれば有効な質問足りえますが、芸術家は人にもよるけれど、そんな理詰めで創作してはいないものです。
理詰めで自分の作品を説明できる人もいます。
でも横尾忠則の今までの作品、書いたもの、発言などに注意しておれば、インスピレーション主導の芸術家であることは明白です。
さらに言えば、横尾忠則本人の自覚としては、「常にあちらの世界と交信している」はずなんですね。
「あちらの世界」などと聞くだけで嫌悪感を催す方もいるでしょうが、例えば横尾忠則、あるいは美輪明宏といった芸術家たちにとって「あちらの世界との交信」は当然のことであって、それ無しでの創作活動・表現活動はあり得ないものだと思います。
そうしたことを心理学的に解釈しようが、脳科学的に解釈しようが個人の自由ですが、アラン・ポー、ボードレール、カントなど多くの偉大な芸術家、哲学者の作品は「あちらの世界」の認識無くしてはあり得なかった事実を忘れてはならない。
もちろんだからと言って、明らかに愚劣にして危険なカルト宗教的言説を信用するようなことになってはなりませんが。

[スペード]マスメディアの操作」と「日本人の弱さ」によって膨張した人気者たちは、もちろん本物ではないし、「スター」でもありません。

〈「言葉」による革命〉・・・『驚異のはちきん小説!「はちきん」と呼ばれる女』その79。プチ土佐弁講座付。2015年12月26日 [『驚異のはちきん小説!「はちきん」と呼ばれる女』]

●『驚異のはちきん小説!「はちきん」と呼ばれる女』その79。プチ土佐弁講座付。

「へえ~~、まだ5月だけどね。ところでヘンなぼっちゃん、レスカの美味しい飲み方って知ってる?」
「え?
へえ~~、知ってるけど、教えて!」
ととんでもない「知ってるふり」をしながらメロメロに尋ねるヘンなぼっちゃんだったが・・・。
という展開、熱心な読者諸氏であればご記憶だろう。
そしてこの次の展開を想像できている方も少なくないかもしれない。
そう。
この後ヘンなぼっちゃんを待ち受けているのは例の「ありふれた展開」だ。
しかしそんなベタな策略にまんまと引っ掛かってしまうヘンなぼっちゃんにあなたの心はごぼう抜きにされるはず。

「ちょっとレスカ貸して」
とどことなくマイメロに似たメロメロ。
何の疑問もなくレスカの缶を手渡すヘンなぼっちゃん。
当然のごとくメロメロはおもむろにレスカの缶をフリフリし始める。
「さあ、ヘンなぼっちゃん!これでたあんと美味しくなったわ!」
「やったあ!!」
・・・・・・・

その後の光景は敢えて書かずともお分かりだろう。

※この小説は(もちろん)フィクションです。

※とっても可愛いのに何をやっても上手くいかないヘンなぼっちゃんを応援しよう!