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●今夜、テレビ東京系、BSジャパンでシルヴィ・ギエム「ボレロ」を生中継!これこそ人生を彩るに相応しい時間だ! [末尾ルコ(アルベール)より]

今夜11時30分から、テレビ東京系、BSジャパンで「東急ジルベスターコンサート2015-2016」があります。 そしてシルヴィ・ギエムが「ボレロ」を踊る。 生中継だそうです。 バレエファンは言わずもがなで観るでしょうが、「バレエファンでないあなた」にぜひ観てほしい! 日常とは掛け離れた、魂を根源から揺さぶるバレエの力、芸術の力を味わってほしい!

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[ダイヤ]「言葉」による革命・「美」による革命[ダイヤ]  「末尾ルコ 革命広場」/「末尾ルコ 会話芸術」高知(土佐)薊野より全国、世界へ 家庭のモラルハラスメントの根本的解決法。2015年12月31日 [「言葉」による革命]

※2016年1月16日配信予定 末尾ルコ メルマガ(有料)より抜粋。

●〈「言葉」による革命〉・・・家庭のモラルハラスメントの根本的解決法。

「ハラスメント」が付く事象も多くなってきましたが、その濫用的状態についての是非はさて置いて、よく言われるように従来の日本では「仕方ない」と泣き寝入りさせられていた「犯罪的行為」があぶり出される効果は認めるべきです。
「モラルハラスメント」もその一つ。
様々な場所で惹き起こされるモラルハラスメントですが、家庭内でのものはより深刻です。
どうすれば予防できるのでしょうか?

(続きは有料メルマガでお願いします)

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●子供たちの国語力を上げる!
あなたの言語能力を上げる!

高知を「日本史上初の自由・知性・美の革命運動の地」とする。
高知を「世界最高の日本語を使う場所」とする。
 ↓
高知で暮らせば「世界最高の日本語」を身に付けることができるという認識を日本国内、そして海外に広める。

高知は「日本史の流れを変えた革命の地」として歴史に残り、住民は誇りを持って暮らし、他地域から訪れる人、移住する人も絶えることがない。

※そんなこと不可能だとお思いですか?私は可能だと考えています。そのためにあなたのご参加が必要です。

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極限の愛、日常の愛、その言葉 2015年12月31日 [愛の景色]

(君のすべてへの愛)

君は音楽だよ
目に見える音楽だ

この世界に数ある
目に見える音楽の中で
ぼくにとって最高に愛しく
心を揺さぶる音楽さ

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〈「言葉」による革命〉・・・末尾ルコ詩D「猫と蝸牛」篇2015年12月31日 [「言葉」による革命]

●末尾ルコ詩D「猫と蝸牛」篇

「猫と蝸牛」。

あ、蝸牛がいた!
という朝。
蝸牛によって
気分がよいのかどうか
よく分からない
一瞬。

ぼくの素敵なネコは
蝸牛をどう感じるのかな?

傍には紫陽花の花が咲く。
まさしく紫色だ!

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末尾ルコ詩D「猫、欧州の歴史」篇。末尾ルコ「映画であなたの人生をより強く美しくする」講座~今こそ(笑)セクシーで美しく、ミステリアスで極度に「馬鹿」なフランス映画「愛の犯罪者」を語ろう! [吉高由里子]

[ハート]「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉[ハート]

★「言葉」で「あなた」はもっと強くなれる。
「あなた」が強くなることで、「日本」はもっと強くなる。
高知から日本の隅々まで、末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で、あなた自身があなたの住んでいる場所で「革命戦士の一人」に!

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

●末尾ルコ詩D「猫、欧州の歴史」篇。

「猫、欧州の歴史」

フランスでFNが勢力を伸ばし続ければ、
欧州史が大きく変わる
そんなFNの創始者はジャン・マリ・ルペン
現党首マリーヌ・ルペンは
ジャン・マリの三女であり
フランスメディアを賑わす二十代のマリオン・マレシャル・ルペンは次女の娘だ

・・・・・・

何はともあれ
ぼくの素敵なネコを
絶対に危険から守るのさ!

●末尾ルコ「映画であなたの人生をより強く美しくする」講座~今こそ(笑)セクシーで美しく、ミステリアスで極度に「馬鹿」なフランス映画「愛の犯罪者」を語ろう!

そう。
ジャン・マリ・ラリュー&アルノー・ラリュー監督の。
「愛の犯罪者」。
主演はマチュー・アマルリック。
スイス ローザンヌの大学の文学教授役。
この大学教授、かなり不埒な文学教授で、女学生たちとの情事を繰り返している。
その大学の舞台となっているのはl'Ecole polytechnique federale de Lausanneのマルチメディアセンターだというけれど、「愛の犯罪者」の不可解な雰囲気に相応しく、無機質で美しい曲線を描くデザインの建物に見応えがある。
ある日、常時相手の女学生が行方不明となる。
しかしこれ、「行方不明」といっても鑑賞者にはその理由は分かっているのだけど。
大学で教授に近付いてくる「不明女学生の母親」。
それがマイウェン。
大学教授は妹と同居しているが、それがカリン・ヴィアール。
どうやらこの妹とも「普通の兄妹」ではないようだ。
カリン・ヴィアールはマイウェンが監督した「パリ警視庁:未成年保護部隊」にも出演しているが、この作品も観応え十分だ。
映画の途中から大学教授を誘惑する女子大生がサラ・フォレスティエ。
愛敬ある面立ちに抜群のプロポーション。
「戦争より愛のカンケイ」でセザール賞主演女優賞を獲得している。
これら今のフランスを代表する俳優たちが演じる人物像がすべて「バカ」なのが「愛の犯罪者」の大きな魅力であり、ミステリアスなサスペンスの体裁を取りながら、随所に「バカ」が炸裂して笑える。
それが「愛の犯罪者」だ!

[スペード]マスメディアの操作」と「日本人の弱さ」によって膨張した人気者たちは、もちろん本物ではないし、「スター」でもありません。

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「本当に価値のある習い事」がここにあります。 [末尾ルコ〈「言葉」による革命〉新たなる教育機関]

[ダイヤ]末尾ルコのこのブログ、そして有料メルマガは、▲「新たなる教育機関」です。 [ダイヤ]末尾ルコのこのブログ、そして有料メルマガは、より多くの方が「新たなる日本人」として人生を思う存分生き抜いていただくための、「末尾ルコだけに可能」な ▲「新たなる教育機関」です。 毎日当ブログを訪問し、お読みくださるだけで、「新たなる日本人」としての資質が身に付いていきます。


▲感覚・感性・知性・理性を中心に、そして非認知能力(スキル)」をも鍛錬します。


有料メルマガを購読いただければ、さらに深く、より強力に「新たなる日本人」として、あなたは日々成長していくことができます。

注1 「読む」という行為にも様々な方法があり、どんな方法を使うかによって「成長」の度合いも違います。「方法」に関しては、当ブルグ、そして有料メルマガで適宜お伝えしていきます。

注2 末尾ルコによる「新たなる教育機関」に年齢性別学歴職種などの制限はありません。「誰も」が「今すぐ」に「新たなる日本人」としての第一歩を歩み始めることができます。 

注3 当然ながら、「効果」には個人差があります。しかしより正確にお読みいただければ、間違いなくほとんどの方に「効果」が出てきます。



●〈「言葉」による革命〉・・・その基本的かつ画期的方法論。 〈「言葉」による革命〉の基本的方法論の優位性を記しておきます。 まず、 1どこにいても、その場所でいながらにして参加できる。 2どんなに忙しくても参加できる。 3老若男女、どなたでも参加できる。 4「趣味」「生きがい」として始めても、それが強固な社会貢献に結び付く。
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〈「言葉」による革命〉・・・末尾ルコ「格闘技論」~やはり「MMA史上最高」はヒョードルだ!ヴェラスケス惨敗。2015年12月31日 [「言葉」による革命]

●末尾ルコ「格闘技論」~やはり「MMA史上最高」はヒョードルだ!ヴェラスケス惨敗。

エメリヤーエンコ・ヒョードルは偉大だった・・・。

と言いますのも、UFC188「ケイン・ヴェラスケスVSファブリシオ・ヴェウドム」・・・嗚呼、(TV)観戦した方はご存知だろうが、性器チャンピオンヴェラスケスがよもやの惨敗!
惨敗も惨敗、「無様」とさえ表現できる内容の試合でした。
メキシコの高地での試合、1年半に及ぶブランク、などの条件は、プロである以上、しかもチャンピオンである以上、何の関係もないことであり、そもそもこれだけ長期にわたる欠場、試合数の少なさは「チャンピオン失格」と言われても仕方ないところでしたが、それでもヴェウドムにすっきり勝てば「さすが!」で収まるところだったはず。
しかし2Rからのヴェラスケスは鈍くなった動きのまま正面からパンチを繰り出すしかないような単調さであり、しかも打撃戦でも柔術家ヴェウドムのバラエティに富んだ攻撃に圧倒され始める。
タックルで倒してもサブミッションを恐れてすぐに立ち上がらざるを得ず、ついには苦し紛れのタックルを狙いすまされ、ギロチンチョークできれいにフィニッシュ。
リマッチが取り沙汰されているけれど、この内容ではとてもリベンジは覚束ないと思わせる試合でした。

MMA史上初のリアル最強王者エメリヤーエンコ・ヒョードルの後を継ぐのはヴェラスケスしかいないと思っていただけに、今回の惨敗は衝撃。
あらためて長期間に渡り「最強の座」をほしいままにし、今現在も多くの格闘家に崇拝されているヒョードルの偉大さを再認識した次第。
今後ヴェラスケスの巻き返しを期待はするけれど、現時点での「惨敗」により、「ヒョードル神話」に匹敵する「ヴェラスケス神話」を築くことはほぼ不可能になったことは明らかです。


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