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「本当の価値」って何でしょう? [末尾ルコ〈「言葉」による革命〉新たなる教育機関]

[ダイヤ]末尾ルコのこのブログ、そして有料メルマガは、▲「新たなる教育機関」です。 [ダイヤ]末尾ルコのこのブログ、そして有料メルマガは、より多くの方が「新たなる日本人」として人生を思う存分生き抜いていただくための、「末尾ルコだけに可能」な ▲「新たなる教育機関」です。 毎日当ブログを訪問し、お読みくださるだけで、「新たなる日本人」としての資質が身に付いていきます。

▲感覚・感性・知性・理性を中心に、そして非認知能力(スキル)」をも鍛錬します。


有料メルマガを購読いただければ、さらに深く、より強力に「新たなる日本人」として、あなたは日々成長していくことができます。

注1 「読む」という行為にも様々な方法があり、どんな方法を使うかによって「成長」の度合いも違います。「方法」に関しては、当ブルグ、そして有料メルマガで適宜お伝えしていきます。

注2 末尾ルコによる「新たなる教育機関」に年齢性別学歴職種などの制限はありません。「誰も」が「今すぐ」に「新たなる日本人」としての第一歩を歩み始めることができます。 

注3 当然ながら、「効果」には個人差があります。しかしより正確にお読みいただければ、間違いなくほとんどの方に「効果」が出てきます。



●〈「言葉」による革命〉・・・その基本的かつ画期的方法論。 〈「言葉」による革命〉の基本的方法論の優位性を記しておきます。 まず、 1どこにいても、その場所でいながらにして参加できる。 2どんなに忙しくても参加できる。 3老若男女、どなたでも参加できる。 4「趣味」「生きがい」として始めても、それが強固な社会貢献に結び付く。
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[ダイヤ]「言葉」による革命・「美」による革命[ダイヤ]  「末尾ルコ 革命広場」/「末尾ルコ 会話芸術」高知(土佐)薊野より全国、世界へ 『驚異のはちきん小説!「はちきん」と呼ばれる女』その137。プチ土佐弁講座付。2016年1月7日 [『驚異のはちきん小説!「はちきん」と呼ばれる女』]

●『驚異のはちきん小説!「はちきん」と呼ばれる女』その137。プチ土佐弁講座付。

吹きすさべ、寒風よ!
唸れ、北方からの凄風よ!!


はちきんが唱えたかどうか定かではないが、それだけの勢いは誰もが感じただろう。
2015年年末のこと、
はちきんは高知市久万川近くにあるスーパーの側ではちきんキッズを引き連れて、

「はちきん年末大売出し」なるイベントを展開していた。

「ぬおおおおお!いくぜよ、キッズ!!ええかや!!!」
「はああ~~~~い!」
「おっしゃあ!まずはシュプレヒコールからや!はちきんキッズで!」
「キズー!!!!」
「もういっぺん!はちきんキッズで」
「キズー!!!!!!!」

※この小説は(もちろん)フィクションです。

※とっても可愛いのに何をやっても上手くいかないヘンなぼっちゃんを応援しよう!


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

●子供たちの国語力を上げる!
あなたの言語能力を上げる!

高知を「日本史上初の自由・知性・美の革命運動の地」とする。
高知を「世界最高の日本語を使う場所」とする。
 ↓
高知で暮らせば「世界最高の日本語」を身に付けることができるという認識を日本国内、そして海外に広める。

高知は「日本史の流れを変えた革命の地」として歴史に残り、住民は誇りを持って暮らし、他地域から訪れる人、移住する人も絶えることがない。

※そんなこと不可能だとお思いですか?私は可能だと考えています。そのためにあなたのご参加が必要です。

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〈「言葉」による革命〉・・・末尾ルコ「映画であなたの知性・感性を徹底的に鍛える」講座~「マッドマックス 怒りのデスロード」シャーリーズ・セロン演じる大隊長フュリオサを観ずしてそれはどんな人生であるのか?2016年1月7日 [「言葉」による革命]

●末尾ルコ「映画であなたの知性・感性を徹底的に鍛える」講座~「マッドマックス 怒りのデスロード」シャーリーズ・セロン演じる大隊長フュリオサを観ずしてそれはどんな人生であるのか?

「マッドマックス 怒りのデスロード」。
既に世界で絶賛の嵐が吹き荒れている「マッドマックス 怒りのデスロード」。
わたしも「絶賛の嵐」の中に加わろう。
いや実際、「生涯そうそうお目にかかることのできない映画」だ。
「映画の中の映画」。
これを映画館で観ずしてどうする?

フュリオサ。
20世紀から21世紀にかけてのハリウッドの大スター、大女優であるシャーリーズ・セロン演じる大隊長フュリオサ。
圧倒的美貌と徹底した役作りで映画ファンを驚愕させるシャーリーズ・セロンが「マッドマックス 怒りのデスロード」の実質的主人公である大隊長フュリオサを演じることで「狂っている」としか言いようのない爆裂最強の作品クオリティに大きな品格が備わった。
これが「真のスター」の力だ!
「真のスター」の力を魅せてくれたのがシャーリーズ・セロンだ!

そしてフュリオサは映画の中で「Redemption」と言う。
重要な台詞。
お聴き逃しのないように!

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極限の愛、日常の愛、その言葉 2015年1月7日 [愛の景色]

(君のすべてへの愛)

君の声も
君の瞳が創る視線も
ぼくはどこにいても
すぐに感じることができる

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末尾ルコ詩D「猫、皇帝」篇。末尾ルコ「映画であなたの人生をより強く美しくする」講座+「国際政治への視点」~小津安二郎「彼岸花」の山本富士子のお話+危険な政治家マリオン・マレシャル・ルペンをジャンヌ・ダルクに?のサラ・ペイリン。 [吉高由里子]

末尾ルコ詩D「猫、皇帝」篇。末尾ルコ「映画であなたの人生をより強く美しくする」講座+「国際政治への視点」~小津安二郎「彼岸花」の山本富士子のお話+危険な政治家マリオン・マレシャル・ルペンをジャンヌ・ダルクに?のサラ・ペイリン。

[ハート]「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉[ハート]

★「言葉」で「あなた」はもっと強くなれる。
「あなた」が強くなることで、「日本」はもっと強くなる。
高知から日本の隅々まで、末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で、あなた自身があなたの住んでいる場所で「革命戦士の一人」に!

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

●末尾ルコ詩D「猫、皇帝」篇。

「猫、皇帝」

皇帝の凱旋だ!
皇帝の凱旋だ!
皇帝の凱旋だ!
ああ、皇帝の凱旋だ!

鳴らせ、ファンファーレ!
聳え建て、凱旋門!

皇帝の凱旋だ!
皇帝の凱旋だ!
皇帝の凱旋だ!
ああ、皇帝の凱旋だ!

・・・・・・

ぼくの素敵なネコは、
ぼくの皇帝でもある!

●末尾ルコ「映画であなたの人生をより強く美しくする」講座+「国際政治への視点」~小津安二郎「彼岸花」の山本富士子のお話+危険な政治家マリオン・マレシャル・ルペンをジャンヌ・ダルクに?のサラ・ペイリン。

はい。
小津安二郎監督の映画「彼岸花」。
女優としては、有馬稲子、久我美子、山本富士子、そして田中絹代が出演している。
小津作品ともなれば、スタッフは超一流。
女優も本来「一枚看板」で一本の映画になる人が複数人出演していたりする。
本当に贅沢な映画ばかりなんです。
有馬稲子、久我美子、山本富士子、そして田中絹代・・・過去と現在を安易に比べるつもりはないですが、でも比べてしまおう、今は「大人の女優」がほとんど見当たりません。
往年の女優は年齢的に若くても明確に「大人」だったのに対し、今は年齢的に大人でも雰囲気が「子ども」。
まあそれはさて置き、「彼岸花」に出演している女優たちの中では山本富士子の華やかさが目立ちます。
フィルムの発色の関係もあり、正しく昔のスター俳優のブロマイドそのものといった押し出しで登場。
「彼岸花」の中では京都弁を使うんですが、持ち前のいなせな立ち居振る舞いを鑑賞するのは楽しいものです。

欧州政治ですが、2015年12月フランスの地域圏議会選、第2回投票で既成政党は辛うじて極右国民戦線〈FN〉の進撃を食い止める結果となりました。
と言っても、既成政党が「失業・治安・移民問題」に
かつて米国共和党で副大統領候補だったサラ・ペイリンがマリオン・マレシャル・ルペンを「ジャンヌ・ダルク」と比較しています。
サラ・ペイリン。
あのイカレタ発言の数々で米国政治家のレベル全体に対する疑問を喚起してくださった方ですね。
サラ・ペイリンについては、現代の大大女優ジュリアン・ムーアが「ゲーム・チェンジ」という作品で見事にその「馬鹿っぷり」を演じています。
存命の政治家や事業家もハリウッドは積極的に題材にしますね。
マーク・ザッカーバーグを扱った「ソーシャル・ネットワーク」しかり、ジュリアン・アサンジを扱った「フィフス・エステート」しかりです。

[スペード]マスメディアの操作」と「日本人の弱さ」によって膨張した人気者たちは、もちろん本物ではないし、「スター」でもありません。


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末尾ルコ「今、注目すべきニュース」~社会学者古市憲寿氏「ハーフに対する発言」は問題なのか? [末尾ルコ「今、注目すべきニュース」~]

末尾ルコ「今、注目すべきニュース」~社会学者古市憲寿氏「ハーフに対する発言」は問題なのか?

社会学者古市憲寿氏がフジテレビの番組中に放った「ハーフに対する発言」がインターネット上で話題となっています。
次のような内容ですね。

「ハーフってなんで劣化するのが早いんでしょうね」

概ね批判的内容ですが、中には「本当のことを言ってなぜ悪い!」という意見もあります。

この経過の中に様々な問題が含まれていますが、わたしは、

古市憲寿氏という「学者」の「スタンス」自体に「まず」問題があると考えています。

また折を見て、言及していきたいと思います。

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〈「言葉」による革命〉・・・『驚異のはちきん小説!「はちきん」と呼ばれる女』その83。プチ土佐弁講座付。ライダースナック、高知のA MAX。2016年1月7日 [『驚異のはちきん小説!「はちきん」と呼ばれる女』]

●『驚異のはちきん小説!「はちきん」と呼ばれる女』その83。プチ土佐弁講座付。ライダースナック、高知のA MAX。

はちきんは動揺した。
早くレジを済まそうとして策を講じたところが裏目に出て他の客にどんどん先を越されている。
それだけではなく、自分が敢えて列を変えたその直前に小学低学年らしきジャリが滑り込み、しかもその買い物かごにはライダースナックがてんこ盛りであること。
(なにしゆがな、このガキは!あていが先に並ぼうとしたがやんか!けんど何やあれ?ライダースナックち??)

ライダースナック。
小さな袋。
スナックといっても、飲んだり騒いだり、カラオケしたりする場所ではなさそうだ。
菓子類であることには間違いない。
スーパーやコンビニで売っている菓子類には詳しいはちきんだが、「ライダースナック」なるものを見た記憶はない。
その時だった!
(おりょりょ??!!)

※この小説は(もちろん)フィクションです。

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