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人生の中で求める「価値」とは? [末尾ルコ〈「言葉」による革命〉新たなる教育機関]

[ダイヤ]末尾ルコのこのブログ、そして有料メルマガは、▲「新たなる教育機関」です。 [ダイヤ]末尾ルコのこのブログ、そして有料メルマガは、より多くの方が「新たなる日本人」として人生を思う存分生き抜いていただくための、「末尾ルコだけに可能」な ▲「新たなる教育機関」です。 毎日当ブログを訪問し、お読みくださるだけで、「新たなる日本人」としての資質が身に付いていきます。


▲感覚・感性・知性・理性を中心に、そして非認知能力(スキル)」をも鍛錬します。


有料メルマガを購読いただければ、さらに深く、より強力に「新たなる日本人」として、あなたは日々成長していくことができます。

注1 「読む」という行為にも様々な方法があり、どんな方法を使うかによって「成長」の度合いも違います。「方法」に関しては、当ブルグ、そして有料メルマガで適宜お伝えしていきます。

注2 末尾ルコによる「新たなる教育機関」に年齢性別学歴職種などの制限はありません。「誰も」が「今すぐ」に「新たなる日本人」としての第一歩を歩み始めることができます。 

注3 当然ながら、「効果」には個人差があります。しかしより正確にお読みいただければ、間違いなくほとんどの方に「効果」が出てきます。



●〈「言葉」による革命〉・・・その基本的かつ画期的方法論。 〈「言葉」による革命〉の基本的方法論の優位性を記しておきます。 まず、 1どこにいても、その場所でいながらにして参加できる。 2どんなに忙しくても参加できる。 3老若男女、どなたでも参加できる。 4「趣味」「生きがい」として始めても、それが強固な社会貢献に結び付く。
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「言葉」による革命・「美」による革命  「末尾ルコ 革命広場」/「末尾ルコ 会話芸術」高知(土佐)薊野より全国、世界へ 『驚異のはちきん小説!「はちきん」と呼ばれる女』その138。プチ土佐弁講座付。2016年1月8日 [『驚異のはちきん小説!「はちきん」と呼ばれる女』]

●『驚異のはちきん小説!「はちきん」と呼ばれる女』その138。プチ土佐弁講座付。

そしてこれも2015年年末のある日。
午前9時前のことだった。
高知市内のある24時間営業のスーパー。
わたしはまたもや、はちきんとはちきんキッズを目撃した!
「ええか、キッズよ!」
はちきんは言う。
「は~~い!」
はちきんキッズは応える。
「おやびんはのう、このスーパーでは顔パスぜよ!」
「やったあ!顔パスじゃ、顔パスじゃ!キャッキャッキャッ♪」
と無邪気に過ぎるはちきんキッズ。
「ほんなら、入るぜよ!」
「おお!!」
と揃って入店したはいいが、はちきんキッズたちがおもむろにキャラメルやビスコの箱を開けて食べ始めたのだ。
「美味しいねえ、美味しいねえ!キャッキャッキャッ!」

※この小説は(もちろん)フィクションです。

※とっても可愛いのに何をやっても上手くいかないヘンなぼっちゃんを応援しよう!

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

●子供たちの国語力を上げる!
あなたの言語能力を上げる!

高知を「日本史上初の自由・知性・美の革命運動の地」とする。
高知を「世界最高の日本語を使う場所」とする。
 ↓
高知で暮らせば「世界最高の日本語」を身に付けることができるという認識を日本国内、そして海外に広める。

高知は「日本史の流れを変えた革命の地」として歴史に残り、住民は誇りを持って暮らし、他地域から訪れる人、移住する人も絶えることがない。

※そんなこと不可能だとお思いですか?私は可能だと考えています。そのためにあなたのご参加が必要です。

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極限の愛、日常の愛、その言葉 2015年1月8日 [愛の景色]

極限の愛、日常の愛、その言葉 2015年1月8日

(君のすべてへの愛)

この世界に
どんなことがあっても
一番信じているのは
君の魂
君の魂が
創り上げている
君と
君の世界

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〈「言葉」による革命〉・・・「高齢の方々」と「会話」。2016年1月8日 [「言葉」による革命]

●〈「言葉」による革命〉・・・「高齢の方々」と「会話」。

※2015年7月24日配信予定 末尾ルコ メルマガ(有料)より抜粋。

「高齢の方々」と「会話」。

日本は既に超高齢化時代に入っていて、政府や各自治体なども「対策」を発表ないし実施しており、民間でも尊敬すべき取り組みをしている団体や方々がおります。
いずれにしてもこれは国家の根幹に関わることであると同時に、高齢の方々一人一人の心に添って考えねばならない問題であり、統計など「数字」を持ち出して云々してばかりではいけません。(数字の重要さは分かりますが)
そして「できるだけ多くのよき方法を考案し、より多くの人々が関わって実践していく」ことが大切なのだと思います。

その意味で、ぜひわたしの提唱・推進する〈「言葉」による革命〉も、「ご高齢の方々がより積極的に人生・社会に関わり続けるための有力な方法論」として多くの方々に採用していただければと切に願っています。
〈「言葉」による革命〉は様々な方法論を持っていますが、特に

「会話」

を重視しています。

(続きは有料メルマガでお願いします)

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末尾ルコ「あなたのスポーツ名勝負は?スポーツ観戦で新たな世界を切り拓く方法」。末尾ルコ詩D「猫、フランスの小説」篇。 [吉高由里子]

★「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉[ハート]

★ 「言葉」で「あなた」はもっと強くなれる。
★ 「あなた」が強くなることで、「日本」はもっと強くなる。
高知から日本の隅々まで、末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で、あなた自身があなたの住んでいる場所で「革命戦士の一人」に!

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
? その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

●末尾ルコ詩D「猫、フランスの小説」篇。

「猫、フランスの小説」

でももう一度、
明日にでも
「サラサーテの盤」を
またじっくり読んでみようか
いやしかし、
読みだしたら止まらなくなった
ある小説がある
フランス人が書いた
ある小説が
考えてみよう
DickHymanの
ピアノソロでも
聴きながら

・・・・・・

ぼくの素敵なネコには
やっぱりフランスの小説が
良く似合う

(毎日、「末尾ルコ詩D」を書いてみましょう!わたしの創ったものを写すのではなく、ご自分で創ってみるのです)


●末尾ルコ「あなたのスポーツ名勝負は?スポーツ観戦で新たな世界を切り拓く方法」。

末尾ルコ「テニス観戦で知性と感性を鍛えるレッスン」

2016年12月10日に次のような記事をアップした。

・・・・・・

あなたの名勝負は?「ブリーチャーズ・レポート」が選んだ「ランキング 2016年シーズンの男子テニスの試合ベスト10」!

末尾ルコ「テニス観戦で知性と感性を鍛えるレッスン」

米スポーツ専門ニュースサイト「ブリーチャーズ・レポート」で「ランキング 2016年シーズンの男子テニスの試合ベスト10」が発表されていた。

1位 ウィンブルドン準決勝 ラオニッチVSフェデラー
2位 ATPワールドツアー・ファイナル準決勝 マレーVSラオニッチ
3位 全米オープン準々決勝 錦織VSマレー
4位 全仏オープン決勝 ジョコビッチVSマレー
5位 リオデジャネイロ五輪決勝 マレーVSデルポトロ
6位 デビスカップ デルポトロVSマレー、デルポトロVSチリッチ
7位 ウィンブルドン準々決勝 フェデラーVSチリッチ
8位 全米オープン決勝 ワウリンカVSジョコビッチ
9位 全豪オープン4回戦 ジョコビッチVSシモン
10位 BNPパリバオープン ナダルVSズベレフ

ふうむ。
だいたいテレビ観戦しているのが嬉しい。
もっとも選定した人たちも「いったどのくらい試合を観ているのか?」というのはある。
おのずとグランドスラムを中心とした大きな大会の準々決勝以降に「名勝負」とされる試合が偏るのは、当然と言えば当然というところか。
ところでわたしの中で近年のテニス名勝負としてすぐ頭に上るのが次の2試合。

2014年全仏オープン女子決勝マリア・シャラポワVSシモナ・ハレプ

これはしばらくさほどテニス観戦に興味を持ってなかったわたしのテニス熱をいきなり頂点に達させた壮絶な死闘!

2015年全米オープン女子2回戦べリンダ・ベンチッチVS土居美咲

主審の判定に何度も怒り狂う追い詰められたベンチッチ!
泣く!わめく!ラケットを叩きつける!ラケットをぶん投げる!!
すぐ後ろでベンチッチの父親が無表情で観ていたのがまた可笑しかった。
わたしは土居美咲のファンであるが、それ以上にベンチッチのファンであるからして。

・・・・・・

スポーツを観る時に、応援している方の買った負けただけでなく、「どれだけ凄い試合を観られるか」という視点がぜひほしい。
例えばオリンピックで日本人を応援するのはいいけれど、せっかくスポーツを観るのだから、「より凄い人、より凄い試合」を自分から求めるようになれば、より豊かなスポーツ観戦になること間違いなしだ。

まあ日本のプロ野球史においても、「天覧試合のホームラン」や「江夏の21級」などがよく語られるけれど、例えばこのテニスランキングのように、毎年ランキングを付けるのもおもしろいと思うし、何かのスポーツのファンであれば、ぜひ自分でもやってみてほしい。
そのような作業は単に漠然とスポーツを観戦するよりもずっと、「知性と感性を鍛えるレッスン」になっていく。

ちなみにわたしが「テニスの凄さ」に仰天した初めての試合は、1980年ウィンブルドン決勝、ビヨン・ボルグVSジョン・マッケンローの伝説の試合だ。
(こんな凄い世界があるのか!)
正しく「新しい世界に入った」瞬間だった。

●原稿依頼などは、気軽にサイドバーのアドレスへご連絡を!

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末尾ルコ詩D「猫、根性」篇。末尾ルコ「映画であなたの人生をより強く美しくする」講座~「黒い10人の女」の山本富士子VS岸恵子のシーンを観て、腑抜けた最近の邦画は襟を正せ! [吉高由里子]

末尾ルコ詩D「猫、根性」篇。末尾ルコ「映画であなたの人生をより強く美しくする」講座~「黒い10人の女」の山本富士子VS岸恵子のシーンを観て、腑抜けた最近の邦画は襟を正せ!

[ハート]「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉[ハート]

★「言葉」で「あなた」はもっと強くなれる。
「あなた」が強くなることで、「日本」はもっと強くなる。
高知から日本の隅々まで、末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で、あなた自身があなたの住んでいる場所で「革命戦士の一人」に!

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その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。


●末尾ルコ詩D「猫、根性」篇。

「猫、根性」

根性だ!

おれは言う。
根性だぜ!

おれに言う。
どんな根性?

おれは聞く。
誰に?
おれに。

・・・・・・

ぼくの素敵なネコのためになら、
人類始まって以来の
根性だって発揮できるさ!

●末尾ルコ「映画であなたの人生をより強く美しくする」講座~「黒い10人の女」の山本富士子VS岸恵子のシーンを観て、腑抜けた最近の邦画は襟を正せ!

・NHKの宣伝をするつもりはまったくありません。(笑)
しかしNHK BS、NHK FMはいい番組を放送しています。
BSプレミアムで放送している映画は繰り返しも多いんですが、しかし「観るべき作品」が多い。
溝口健二、小津安二郎、成瀬巳喜雄、黒澤明の作品が放送された時、未見であればもちろん、各監督の代表作は「観れば観るほど凄さが理解できる」ものばかりです。
で、この4大巨匠の他にも、市川崑監督の作品なんかも観逃がせない。
ただ、大岡昇平原作の「野火」は、映画史的には高評価の部類なのでしょうが、わたしは不満がいっぱいだった。
映画と原作とは別物だと言い条、やはり原作の持つフィリピン戦線の暑さ、汗、臭気、もっと言えば「腐敗臭」のような感覚がまったく出ていなかった。
「野火」原作の雰囲気は、映画的には大島渚の「戦場のメリークリスマス」の方が近いです。
ただ、BSプレミアムで放送された市川崑作品の中では、「黒い10人の女」は抜群の傑作だと思います。
出演は、

船越英二
岸恵子
山本富士子
宮城まり子
中村玉緒
岸田今日子

船越英二は船越英一郎の父とは信じ難いほど(笑)素晴らしい俳優でした。
「黒い10人の女」は、「ダーク」とまでは行かないけれど、「ブラック」な皮肉や笑いに満ちた内容で、その意味でも日本では珍しいクオリティです。
モノクロの陰翳の使い方も文句なしの美しさ。
そして出色はやはり女優陣。
前記した5人の女優、すべていいけれど、やはり山本富士子の存在感が際立っている。
正しく「大輪の花」です。
とりわけ岸恵子とツーショットで丁々発止の会話を交わすシーンは「日本映画女優史屈指の名場面」と言えます。
いや、「美しく、ド迫力!」。
「黒い10人の女」なんか観ると、昨今の邦画にますます不満が募ります。


[スペード]マスメディアの操作」と「日本人の弱さ」によって膨張した人気者たちは、もちろん本物ではないし、「スター」でもありません。

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末尾ルコ「今、注目すべきニュース」~長崎県対馬市議会のセクシャルハラスメント問題! [末尾ルコ「今、注目すべきニュース」~]

末尾ルコ「今、注目すべきニュース」~長崎県対馬市議会のセクシャルハラスメント問題!


長崎県対馬市議会の入江有紀議員(73)が去年10月、議会の視察で熊本県を訪れたが、視察後の会食時、同僚の大部初幸議員(66)に馬乗りになられ、胸を触られたり下着を脱がされそうになったと主張しているという報道がありました。

いかがお感じになりますか?
「視察後の会食」・・・ねえ。

弧の件に限らず、「地方議会のレベルの低さ」は、わたしたちがもっともっと厳しい目を向けていかないと、この人たち税金で「高い給料」をもらい、「デカい面」して地方ではブイブイ言わせてるんですから。


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〈「言葉」による革命〉・・・末尾ルコ「スポーツ美学論」~2015年ウィンブルドンガルビネ・ムグルッサVS対アグニエツカ・ラドヴァンスカ「力」対「技」の美しさ。 2016年2月8日 [「言葉」による革命]

●末尾ルコ「スポーツ美学論」~2015年ウィンブルドンガルビネ・ムグルッサVS対アグニエツカ・ラドヴァンスカ「力」対「技」の美しさ。 

2015年ウィンブルドンは女子準決勝のアグニエツカ・ラドヴァンスカVSガルビネ・ムグルッサも非常に観応えがあった。

アグニエツカ・ラドヴァンスカはポーランド出身で1989年生まれ、身長が172cm。

ガルビネ・ムグルッサは出身がベネズエラで国籍はスペインで1993年で身長が182cm。

ラドヴァンスカの身長172㎝は現在の女子テニス選手としては小柄に見え、それ以上に現在主流のパワフルな女子テニス選手の中では例外的に華奢に見える。
さらにその容貌も知的かついわば文学的で、ポーランド人という余談もあろうが、ショパンの曲なんぞが似合いそうな風情だ。

対するムグルッサは「いかにもスペイン」という外見。
身長が高いだけでなく、筋肉の盛り上がり方もいかにも力がありそうだ。

つまり「力」対「技」。
しかしリアルなスポーツの試合で本当に明確に「力」対「技」のせめぎ合いが実現することは滅多にない。

それが実現したのが015年ウィンブルドンガルビネ・ムグルッサVSアグニエツカ・ラドヴァンスカだ。


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〈「言葉」による革命〉・・・末尾ルコ詩D「猫、ダンゴ虫」篇。2016年1月8日 [「言葉」による革命]

●末尾ルコ詩D「猫、ダンゴ虫」篇。

「猫、ダンゴ虫」

蓋を開けると
ダンゴ虫。
ああ、
いつからいたのだい?
強く成長する
カンナの葉。

ぼくの素敵なネコと
じっくり味わいたいのさ。

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