SSブログ

人生の時間を無駄にしてはいけません。 [末尾ルコ〈「言葉」による革命〉新たなる教育機関]

[ダイヤ]末尾ルコのこのブログ、そして有料メルマガは、▲「新たなる教育機関」です。 [ダイヤ]末尾ルコのこのブログ、そして有料メルマガは、より多くの方が「新たなる日本人」として人生を思う存分生き抜いていただくための、「末尾ルコだけに可能」な ▲「新たなる教育機関」です。 毎日当ブログを訪問し、お読みくださるだけで、「新たなる日本人」としての資質が身に付いていきます。



▲感覚・感性・知性・理性を中心に、そして非認知能力(スキル)」をも鍛錬します。


有料メルマガを購読いただければ、さらに深く、より強力に「新たなる日本人」として、あなたは日々成長していくことができます。

注1 「読む」という行為にも様々な方法があり、どんな方法を使うかによって「成長」の度合いも違います。「方法」に関しては、当ブルグ、そして有料メルマガで適宜お伝えしていきます。

注2 末尾ルコによる「新たなる教育機関」に年齢性別学歴職種などの制限はありません。「誰も」が「今すぐ」に「新たなる日本人」としての第一歩を歩み始めることができます。 

注3 当然ながら、「効果」には個人差があります。しかしより正確にお読みいただければ、間違いなくほとんどの方に「効果」が出てきます。



●〈「言葉」による革命〉・・・その基本的かつ画期的方法論。 〈「言葉」による革命〉の基本的方法論の優位性を記しておきます。 まず、 1どこにいても、その場所でいながらにして参加できる。 2どんなに忙しくても参加できる。 3老若男女、どなたでも参加できる。 4「趣味」「生きがい」として始めても、それが強固な社会貢献に結び付く。
トラックバック(0) 
共通テーマ:アート

[ダイヤ]「言葉」による革命・「美」による革命[ダイヤ]  「末尾ルコ 革命広場」/「末尾ルコ 会話芸術」高知(土佐)薊野より全国、世界へ カフェやレストランで「やかましい馬鹿」を少なくするためには?2016年1月9日 [「言葉」による革命]

※2016年1月29日配信予定 末尾ルコ メルマガ(有料)より抜粋。

●〈「言葉」による革命〉・・・カフェやレストランで「やかましい馬鹿」を少なくするためには?

カフェでもレストランでも、あるいは乗り物の中とか、どうしてもちょいちょいおりますね。

「やかましい馬鹿」!

まあだいたい「やかましい馬鹿」っていうのは、上擦った調子で、

「え?まっじでえ!?」
「超~!」(←ホントにいまだにいる)
「え~~?うっそお~~!!」
「やっばあい~~!!」

といったボキャブラリーでほとんどの時間を埋め尽くします。
問題は、「やかましい」という事実が周囲の人間の迷惑になっているのをまったく知らないこと。

「家庭教育の無残な失敗例」なのですね、こうした人たちは。

(続きは有料メルマガでお願いします)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

●子供たちの国語力を上げる!
あなたの言語能力を上げる!

高知を「日本史上初の自由・知性・美の革命運動の地」とする。
高知を「世界最高の日本語を使う場所」とする。
 ↓
高知で暮らせば「世界最高の日本語」を身に付けることができるという認識を日本国内、そして海外に広める。

高知は「日本史の流れを変えた革命の地」として歴史に残り、住民は誇りを持って暮らし、他地域から訪れる人、移住する人も絶えることがない。

※そんなこと不可能だとお思いですか?私は可能だと考えています。そのためにあなたのご参加が必要です。

nice!(15)  トラックバック(0) 
共通テーマ:アート

極限の愛、日常の愛、その言葉 2015年1月9日 [愛の景色]

「熱き継続」こそ
「真の愛」の一要素。
ぼくの人生が
君の人生に捧げるもの。

nice!(15)  トラックバック(0) 
共通テーマ:アート

〈「言葉」による革命〉・・・末尾ルコ詩D「猫、ダンゴ虫、神社」篇。2016年1月9日 [「言葉」による革命]

●末尾ルコ詩D「猫、ダンゴ虫、神社」篇。

「猫、ダンゴ虫、神社」

雨の中
小さなダンゴ虫が
神社の床の下へも隠れずに
佇んでいた

神社か・・・。

ぼくの素敵なネコを
ぼくはどんな雨からも
守るのさ。

nice!(22)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:アート

末尾ルコ詩D「猫、決戦」篇。末尾ルコ「格闘技論」~「空手界のきゃりーぱみゅぱみゅ」植草歩を見たりすると、余計にロンダ・ラウジーやペイジ・ヴァンザントの敗戦が凄く感じる。 [吉高由里子]

[ハート]「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉[ハート]

★「言葉」で「あなた」はもっと強くなれる。
「あなた」が強くなることで、「日本」はもっと強くなる。
高知から日本の隅々まで、末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で、あなた自身があなたの住んでいる場所で「革命戦士の一人」に!

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。


●末尾ルコ詩D「猫、決戦」篇。

「猫、決戦」

時は来た!
決戦の時が。
誰の決戦?
まず間違いなく
拝一刀と
柳生烈堂の

そしてきっと
あなたも。

・・・・・・

・・・・・・

もちろん
ぼくの素敵なネコのためになら、
どんな決戦にだって臨んでみせるよ!

●末尾ルコ「格闘技論」~「空手界のきゃりーぱみゅぱみゅ」植草歩を見たりすると、余計にロンダ・ラウジーやペイジ・ヴァンザントの敗戦が凄く感じる。

「情熱大陸」で「空手界のきゃりーぱみゅぱみゅ」とかいうかなり阿呆な呼ばれ方をしている女性空手選手が取り上げられていて、その名は植草歩という人。
実際きゃりーぱみゅぱみゅに似ているかどうかはさて置いて、比べちゃいけないけど(UFCはやっぱり凄いなあ)とつくづく再認識しました。
もちろんアマチュア空手の試合は「お客さんに見せる」ものではなく、誰に文句を付けられるものでもないけれど、「どちらが強いんだ?」という格闘技本来の持つ興奮を味あわえせてくれるものとは違っている気がします。
その点はボクシングも同様で、2015年にとてつもない注目を浴びたフロイド・メイウェザーVSマニー・パッキャオも、12ラウンド戦って二人ともピンピンしているわけですから。
もちろんボクシングは日常的にKO決着の試合も多くありますが、2015年にUFCで行われた、ロンダ・ラウジーVSホーリー・ホルム、クリス・ワイドマンVSルーク・ロックホールド、ローズ・ナマユナスVSペイジ・ヴァンザント、ジョゼ・アルドVSコナー・マグレガーなどの壮絶な試合内容を観ていると、「(格闘技の中では)MMA、UFC最高!!」という気持ちは最早不動となります。
ついでに曙VSボブ・サップ何て言うカードを持ってくる日本の格闘技イベントについて触れておきますと、まあ「曙VSサップくらいのカードをやらないと視聴率稼げないじゃないかあ~~」なんていう意見が一部自称「MMAファン」から出ているようですが、はっきり言いましょう、今の日本のMMA状況で、高いチケット料の「ビッグイベント」を開催して「視聴率稼ごう」という考え自体が間違いなのです。

[スペード]マスメディアの操作」と「日本人の弱さ」によって膨張した人気者たちは、もちろん本物ではないし、「スター」でもありません。

nice!(10)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:アート

末尾ルコ「今、注目すべきニュース」~「第89回キネマ旬報ベスト・テン」が発表されました。 [末尾ルコ「今、注目すべきニュース」~]

末尾ルコ「今、注目すべきニュース」~「第89回キネマ旬報ベスト・テン」が発表されました。


「第89回キネマ旬報ベスト・テン」が発表されました。

日本映画
1「恋人たち」
2「野火」
3「ハッピーアワー」
4「海街diary」
5「岸辺の旅」
6「GONINサーガ」
7「この国の空」
8「ソロモンの偽証 前篇・事件/後篇・裁判」
9「母と暮せば」
10「きみはいい子」
「ローリング」

外国映画
1「マッドマックス 怒りのデス・ロード」
2「アメリカン・スナイパー」
3「アンジェリカの微笑み」
4「バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)」
5「黒衣の刺客」
6「神々のたそがれ」
7「セッション」
8「雪の轍」
9「インヒアレント・ヴァイス」
10「おみおくりの作法」

主演女優賞 深津絵里
主演男優賞 二宮和也
助演女優賞 黒木華
助演男優賞 本木雅弘
日本映画監督賞、同脚本賞 橋口亮輔
新人女優賞 広瀬すず

などです。
過去を振り返ってみればこの賞にも数々の疑問点がありますが、それは致し方ないこと。
何だかんだいって伝統のある賞です。
「ユーザーレヴュー」などよりこちらを当てにして鑑賞してみましょう。
例えば、「少なくとも今年中にこれら21本すべて鑑賞する」という目標を立ててもいいでしょう。

トラックバック(0) 
共通テーマ:アート

〈「言葉」による革命〉・・・末尾ルコ「映画であなたの知性・感性を徹底的に鍛える」講座~「最高に素敵な馬鹿!」である「マッドマックス 怒りのデスロード」におけるフュリオサと希望。2015年1月9日 [「言葉」による革命]

●末尾ルコ「映画であなたの知性・感性を徹底的に鍛える」講座~「最高に素敵な馬鹿!」である「マッドマックス 怒りのデスロード」におけるフュリオサと希望。

「マッドマックス 怒りのデスロード」でシャーリーズ・セロン演じる大隊長フュリオサ。
フュリオサが「Redemption」と言う。
そしてトム・ハーディのマックス。
いささか影は薄いトム・ハーディのマックスであるが、「希望など持つな」と言う。
しかし結局マックスも「希望を持つ」ことを選ぶ。

そして「マッドマックス 怒りのデスロード」はロックである。
世界に今、ロックがなかったとしたなら、「マッドマックス 怒りのデスロード」は生まれていない。
ジャズもいいさ。
クラシックもいいさ。
しかし馬鹿そのもののロックがなければ馬鹿そのものの「マッドマックス 怒りのデスロード」は生まれない。
しかもその「馬鹿」とは、「最高に素敵な馬鹿!」だ。
悪の支配者イモータン・ジョーはへヴィメタルのシンフォニーと共に進軍する。
普段はへヴィメタルを聴かないわたしも、その進軍のカタルシスにへヴィメタルが存在する世界に対する感謝を捧げる。

nice!(15)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:アート