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「日本のピンチ」を救うのは、わたしたちです! [末尾ルコ〈「言葉」による革命〉新たなる教育機関]

[ダイヤ]末尾ルコのこのブログ、そして有料メルマガは、▲「新たなる教育機関」です。 [ダイヤ]末尾ルコのこのブログ、そして有料メルマガは、より多くの方が「新たなる日本人」として人生を思う存分生き抜いていただくための、「末尾ルコだけに可能」な ▲「新たなる教育機関」です。 毎日当ブログを訪問し、お読みくださるだけで、「新たなる日本人」としての資質が身に付いていきます。



▲感覚・感性・知性・理性を中心に、そして非認知能力(スキル)」をも鍛錬します。


有料メルマガを購読いただければ、さらに深く、より強力に「新たなる日本人」として、あなたは日々成長していくことができます。

注1 「読む」という行為にも様々な方法があり、どんな方法を使うかによって「成長」の度合いも違います。「方法」に関しては、当ブルグ、そして有料メルマガで適宜お伝えしていきます。

注2 末尾ルコによる「新たなる教育機関」に年齢性別学歴職種などの制限はありません。「誰も」が「今すぐ」に「新たなる日本人」としての第一歩を歩み始めることができます。 

注3 当然ながら、「効果」には個人差があります。しかしより正確にお読みいただければ、間違いなくほとんどの方に「効果」が出てきます。



●〈「言葉」による革命〉・・・その基本的かつ画期的方法論。 〈「言葉」による革命〉の基本的方法論の優位性を記しておきます。 まず、 1どこにいても、その場所でいながらにして参加できる。 2どんなに忙しくても参加できる。 3老若男女、どなたでも参加できる。 4「趣味」「生きがい」として始めても、それが強固な社会貢献に結び付く。
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[ダイヤ]「言葉」による革命・「美」による革命[ダイヤ]  「末尾ルコ 革命広場」/「末尾ルコ 会話芸術」高知(土佐)薊野より全国、世界へ 固有名詞で脳の鍛錬を!2016年1月10日 [末尾ルコ〈「言葉」による革命〉新たなる教育機関]

※2016年1月22日配信予定 末尾ルコ メルマガ(有料)より抜粋。

●〈「言葉」による革命〉・・・固有名詞で脳の鍛錬を!

認知症は誰でもなる可能性があり、なったからといってもちろん恥ずべきことではなく、常に社会はそうした人たちをサポートする体制を整えておくべき。
当然そうです。
けれどできれば認知症になる人を少なくできればなによりですよね。
認知症へ至るまでの原因は人それぞれでしょうし、一概には言えません。
けれど「脳を鍛える」「脳に適切な刺激を与える」ことが「脳にいい」のはまず間違いないようです。

「脳を鍛える」「脳に適切な刺激を与える」方法は様々ですが、その中の一つとして、

・「固有名詞の活用」

をお薦めしています。

(続きは有料メルマガでお願いします)

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〈「言葉」による革命〉・・・末尾ルコ「映画であなたの知性・感性を徹底的に鍛える」講座~「マッドマックス 怒りのデスロード」は、フュリオサは、あなたの人生でどう生きる?2016年1月10日 [「言葉」による革命]

●末尾ルコ「映画であなたの知性・感性を徹底的に鍛える」講座~「マッドマックス 怒りのデスロード」は、フュリオサは、あなたの人生でどう生きる?

「マッドマックス 怒りのデスロード」を観てあらためて映画の鑑賞法、いや、「映画の生かし方」、あるいは「映画を自分の人生に、そして自分自身にどう生かすか」について想いを馳せた。
映画は映画として素晴らしければそれでいい。
確かに。
映画鑑賞者は映画の素晴らしさを享受すればそれでいい。
確かに。
それは間違いないのだけれど、テクノロジーの過度な発展や社会構造の根本的変化を考えると、「映画鑑賞」も「今までと同じ」ではいけないとあらためて思った、特に日本では。

さあ、あなたは「マッドマックス 怒りのデスロード」を、映画史上稀に見るヒロイン フュリオサを、どう人生の中に生かす?
別にとてつもない改造マシンへ乗れ!と言ってるわけじゃないですよ、はい。

そう。

〈「言葉」による革命〉は単なる映画批評ではなく、「映画と人生、そして社会」について提唱し続けます。

しかし兎にも角にも、「マッドマックス 怒りのデスロード」を観ないことにはね。

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極限の愛、日常の愛、その言葉 2015年1月10日 [愛の景色]

(君のすべてへの愛)

ぼくは
「美しい道」と
「醜い道」があれば、
必ず
「美しい道」を選ぶ。
それはもちろん
「君だけを愛し抜く」という道だ。

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末尾ルコ詩D「猫、凄まじい」篇。末尾ルコ「格闘技論」~ロンダ・ラウジーやペイジ・ヴァンザントの衝撃試合を観戦する快感とは? [吉高由里子]

[ハート]「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉[ハート]

★「言葉」で「あなた」はもっと強くなれる。
「あなた」が強くなることで、「日本」はもっと強くなる。
高知から日本の隅々まで、末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で、あなた自身があなたの住んでいる場所で「革命戦士の一人」に!

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

●末尾ルコ詩D「猫、凄まじい」篇。

「猫、凄まじい」

柳生烈堂と
拝一刀
その決戦は
その決戦は明らかに
時代をぐぐっと下ったあの
「バガボンド」のいかなる決戦よりも
凄まじく
凄まじく
美意識に溢れている

・・・・・・

ぼくの素敵なネコのためになら、
ぼくはどのくらいでも
凄まじく
なれるさ!

●末尾ルコ「格闘技論」~ロンダ・ラウジーやペイジ・ヴァンザントの衝撃試合を観戦する快感とは?

・いかに今のMMAが、UFCが厳しい戦いをしているか。
UFCの日本語版オフィシャルサイトにホーリー・ホルム戦で衝撃のTKO負けを喰らった後のロンダ・ラウジー談話が掲載されていましたが(http://jp.ufc.com/news/Ronda-Rousey-ESPN-interview-jp)、それによれば、

試合後数週間経っても、数本の歯がまだぐらつき、りんごをかじられるまで3カ月から半年かかるということ。
試合後病院へ直行、手術を受けたにもかかわらずこの状態です。
まあ米国などの「アンチ・ロンダ」は「そんな大袈裟な!」とか思ってる向きもあるようですが。

それにしてもロンダ・ラウジー。
今やハリウッド映画で「主演」という話もあるスーパースターのロンダ・ラウジーが顔面にハイキックを喰らってぶっ倒れ、失神する。
UFC社長のデイナ・ホワイトが「ロンダに次ぐ人気女子ファイター」にと期待するペイジ・ヴァンザントが顔面血まみれになって敗戦を喫する。
この厳しさ、ギリギリの激しさこそ、時間を割き、お金を払ってまで観たいものなのです。
別に残酷趣味で言っているわけではない。
いや、正直に言えば、「まったく残酷趣味がない」わけではない。
人間ってそういうものでしょう。
まっさらな人間なんていやしない。
「あってはならないもの」「見てはならないもの」を見てみたいという欲望は人間なら誰にだってある。
「人間精神のダークサイド」を無視してはいけません。
とは言え、ロンダ・ラウジーやペイジ・ヴァンザントのショッキングな試合内容に昂る心理、「残酷趣味」ともちょっと違うんだなあ。

あ、これからはわたしの格闘技・プロレス観戦歴の中から、よりすぐりの試合(とわたしが認識しているもの)についてもちょいちょいお話します。
後日、まずロシアのアブソリュート大会で実現した、「ヒカルド・モラエスVSィリューヒン・ミーシャ」なんていいでしょう?

[スペード]マスメディアの操作」と「日本人の弱さ」によって膨張した人気者たちは、もちろん本物ではないし、「スター」でもありません。

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末尾ルコ「今、注目すべきニュース」~「不倫問題」以前に、そもそも「ベッキー」って何なんだ?? [末尾ルコ「今、注目すべきニュース」~]

末尾ルコ「今、注目すべきニュース」~「不倫問題」以前に、そもそも「ベッキー」って何なんだ??

次の企業名・商品名を見てください。

太田胃散(A錠剤)
スズキ(アルト エコ)
花王(「バブ」シリーズ)
ローソン
ケイ・オプティコム(mineo)
損保ジャパン日本興亜ひまわり生命保険
ナガセ(全国統一高校生テストなど)
NTT都市開発(ミソノミラクルワールド)スタジオアリス
ソースネクスト

これは何のリストか?
そう、現在「不倫問題」でワイドショウやネットを賑わせているベッキーが出演していたCMです。

わたしはベッキーが不倫しようが何しようが一切興味はないですが、「不倫問題→大バッシング」という流れが「いかにも今の日本」であると呆れるけれど、
それ以前に、
「そもそもベッキーがこれだけCMへ出ている」のが「間違い」だと言いましょう。

ただこれはベッキーだけのことではないんですね。
「テレビが作り上げる空疎な虚像」の一つに過ぎない。

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〈「言葉」による革命〉・・・『驚異のはちきん小説!「はちきん」と呼ばれる女』その84。プチ土佐弁講座付。2016年1月10日 [『驚異のはちきん小説!「はちきん」と呼ばれる女』]

●『驚異のはちきん小説!「はちきん」と呼ばれる女』その84。プチ土佐弁講座付。


小学低学年らしきジャリが持つ買い物かごの中の「ライダースナック」と派手なデザインで大書されたそれぞれの袋にどこかで見たようなキャラクターが載っているではないか。
しかしそれははちきんにとって、見たようで見たことない、見たことないようで、見たことある・・・そんな感覚のキャラクターだった。
全体に緑色。
でっかい垂れ目。
前歯はギザギザと牙のようになっている。
(むむむ。むむむむむ???)
はちきんはここで初めてジャリの顔を見た。
(むああ!何じゃ、このガキの顔は!!??)

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