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[ダイヤ]「言葉」による革命・「美」による革命[ダイヤ]  「末尾ルコ 革命広場」/「末尾ルコ 会話芸術」高知(土佐)薊野より全国、世界へ デヴィッド・ボウイ・・・そのすべてのスタジオアルバムを見て、あなたは何を感じますか?2016年1月20日 [「言葉」による革命]

●デヴィッド・ボウイの死。
2016年1月、デヴィッド・ボウイの死。
デヴィッド・ボウイの死について、例えば「オピニオンサイト」などの記事で読みたくない。
「オピニオンサイト」とか、デヴィッド・ボウイはそういう場で語られる人ではないという気がします。

デヴィッド・ボウイが発表したスタジオアルバムを年代順に並べてみました。
わたしはロックを聴き始めてから現在まで、「デヴィッド・ボウイを聴かない時期」というものがいのですが、こうして眺めると、あらためてじっくり聴いてみたいアルバムがいくつもあります。

「デヴィッド・ボウイ」 David Bowie (1967年)
「スペイス・オディティ」 Space Oddity (1969年)
「世界を売った男」 The Man Who Sold The World (1971年)
「ハンキー・ドリー」 Hunky Dory (1971年)
「ジギー・スターダスト」 The Rise and Fall of Ziggy Stardust and the Spiders from Mars (1972年)
「アラジン・セイン」 Aladdin Sane (1973年)
「ピンナップス」 Pin Ups (1973年)
「ダイアモンドの犬」 Diamond Dogs (1974年)
「ヤング・アメリカン」 Young Americans (1975年)
「ステイション・トゥ・ステイション」 Station to Station (1976年)
「ロウ」 Low (1977年)
「英雄夢語り」 "Heroes" (1977年)
「ロジャー」 Lodger (1979年)
「スケアリー・モンスターズ」 Scary Monsters (1980年)
「レッツ・ダンス」 Let's Dance (1983年)
「トゥナイト」 Tonight (1984年)
「ネヴァー・レット・ミー・ダウン」 Never Let Me Down (1987年)
「ティン・マシーン」 tin machine (1989年)
「ティン・マシーンII 」tin machine II (1991年)
「ブラック・タイ・ホワイト・ノイズ 」Black Tie White Noise (1993年)
「郊外のブッダ」 The Buddha Of Suburbia (1993年)
「アウトサイド」 1.Outside (1995年)
「アースリング」 Earthling (1997年)
「アワーズ…」'hours...' (1999年)
「ヒーザン」 heathen (2002年)
「リアリティ」 Reality (2003年)
「ザ・ネクスト・デイ」 The Next Day (2013年)
「ブラックスター」 Blackstar (2016年)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

●子供たちの国語力を上げる!
あなたの言語能力を上げる!

高知を「日本史上初の自由・知性・美の革命運動の地」とする。
高知を「世界最高の日本語を使う場所」とする。
 ↓
高知で暮らせば「世界最高の日本語」を身に付けることができるという認識を日本国内、そして海外に広める。

高知は「日本史の流れを変えた革命の地」として歴史に残り、住民は誇りを持って暮らし、他地域から訪れる人、移住する人も絶えることがない。

※そんなこと不可能だとお思いですか?私は可能だと考えています。そのためにあなたのご参加が必要です。


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〈「言葉」による革命〉・・・視点の自在な転換。2016年1月20日 [「言葉」による革命]

●〈「言葉」による革命〉・・・視点の自在な転換。

※2015年7月31日配信予定 末尾ルコ メルマガ(有料)より抜粋。

〈「言葉」による革命〉・・・視点の自在な転換。

「視野を拡げる」。

これが自在にできるようになれば、人間的に大きく成長・口上が可能で、しかも多くの苦しみから解放されます。

ではどうすれば「視野を拡げる」ことができるか?

その方法論の一つとして〈「言葉」による革命〉は、

「視点の自在な転換」

を提案し、鍛錬方法をお伝えしていきます。

(続きは有料メルマガでお願いします)

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極限の愛、日常の愛、その言葉 2015年1月20日 [愛の景色]

もちろんぼくは
2016年元日も
君に
「あけましておめでとございます!」と言った。
生涯言い続けるのさ、
お互い絶対必要な存在になって!

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末尾ルコ詩D「猫、聖書」篇。末尾ルコ「映画・文学エッセイ」~三島由紀夫「作家論」から「批評論」となり、そして淀川長治・横尾忠則の、「淀川さんと横尾さん 二人でヨの字」へ行く必然。 [吉高由里子]

[ハート]「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉[ハート]

★「言葉」で「あなた」はもっと強くなれる。
「あなた」が強くなることで、「日本」はもっと強くなる。
高知から日本の隅々まで、末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で、あなた自身があなたの住んでいる場所で「革命戦士の一人」に!

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

●末尾ルコ詩D「猫、聖書」篇。

「猫、聖書」

ラザロよ!
あなたは何日間死んでいたのか?
三日?それとも四日?
死んでいる間、
あなたは何か考えていたのか、
ラザロよ!

・・・・・・

・・・・・・

ぼくの素敵なネコのために、
ぼくたちの「聖書」さえ創りたい、
そんなことも考えている。

●末尾ルコ「映画・文学エッセイ」~三島由紀夫「作家論」から「批評論」となり、そして淀川長治・横尾忠則の、「淀川さんと横尾さん 二人でヨの字」へ行く必然。

・わたしが三島由紀夫「作家論」を読んで、即刻内田百閒を読みたくなった、というお話は書きました。
文学に限らず芸術批評・評論の役割についてはそれこそ千差万別の「論」がありますが、「批評を読むと作品を読みたくなる」というのは理想的な形の一つです。
もちろん「批評」の中には「批判」も含まれるわけで、「批評を読んだから、作品を読まなくてもいいと決めた」という場合もあり得ます。
しかしそれはそれで仕方ない。
一つ押さえておくべきことは、「批評が正しいとは限らない」ということ。
いや、「ある人の批評は、その人の意見でしかない」と覚えておけばいいかもしれない。
ただ、「より信頼性の高い批評」と言うものは存在するわけで、映画を真摯に研究しているベテランの批評家と「ユーザーレヴュー」を同列に見てはいけません。
例えばかつて作曲家の武満徹は「信頼している映画評論家」として、蓮實重彦、山田宏一、そして淀川長治を躊躇なく挙げた。
正しく歴史的名著「映画千一夜」の三人ではないか!
淀川長治は様々な分野で「超一流」と認識されている人たちと多くの対談を残しています。
どんな分野の「超一流」であろうが、淀川長治にかかれば手玉に取られ、そして「淀川長治に手玉に取られる」ことを心底悦んでいる。
そう言えば2015年「プライムニュース」出演時に当ブログでも話題として取り上げた横尾忠則も淀川長治との対談本、「淀川さんと横尾さん 二人でヨの字」で手玉に取られまくっている。
もちろん二人とも、「お互いに最高度の敬意を持って」、手玉に取り、取られているのですよ。

[スペード]マスメディアの操作」と「日本人の弱さ」によって膨張した人気者たちは、もちろん本物ではないし、「スター」でもありません。

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末尾ルコ「今、注目すべきニュース」~ブルキナファソのホテルでテロ、犠牲者多数。 [末尾ルコ「今、注目すべきニュース」~]

末尾ルコ「今、注目すべきニュース」~ブルキナファソのホテルでテロ、犠牲者多数。

キーワード

・ブルキナファソ

西アフリカ・ブルキナファソの首都ワガドゥグにおいて、武装集団がホテルに立てこもった事件で多数の犠牲者が出ています。
犠牲者の中には、カナダ人、フランス人、スイス人、アメリカ人、オランダ人ら外国人も多数。
テロの実行は、イスラム過激派組織「イスラム・マグレブ諸国のアル・カーイダ組織(AQIM)」の傘下のテロ組織「ムラービトゥーン」だとされます。

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〈「言葉」による革命〉・・・末尾ルコ詩D「猫、ナタリア・オシポワ」篇。2016年1月20日 [「言葉」による革命]

●末尾ルコ詩D「猫、ナタリア・オシポワ」篇。

「猫、ナタリア・オシポワ」

Natalia Osipova と
Leonid Sarafanovの
「ドン・キホーテ」は痛快で、
ああナタリア・オシポワって、
完璧に身体をコントロールできるのだね!

そんなオシポワも
スヴェトラーナ・ザハロワも来ない
世界バレエフェスティバルを
「物足りない」とは言わないさ、
ああ言わないさ、言わないさ。

もちろんぼくは
ぼくの素敵なネコがいれば
完璧なる大満足!

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