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[ダイヤ]「言葉」による革命・「美」による革命[ダイヤ]  「末尾ルコ 革命広場」/「末尾ルコ 会話芸術」高知(土佐)薊野より全国、世界へ 「女子高生社長」椎木里佳さん「30歳はおじさん」発言を精査する。2016年1月23日 [「言葉」による革命]

※2016年2月9日配信予定 末尾ルコ メルマガ(有料)より抜粋。

●〈「言葉」による革命〉・・・「女子高生社長」椎木里佳さん「30歳はおじさん」発言を精査する。

2016年1月17日のNHK「日曜討論」に女子高生社長、AMF(代表取締役社長)として一部で知られる椎木里佳という人物が出演していました。
テーマは「18歳選挙権」に関してでしたが、「若者の意見」を求められて出演していたのであろう椎木里佳さん、とても頭の回転が速い人ですね。
けれどまだ高校生、熟慮した意見を求める方が間違っているのでしょうが、いくつか気になる発言がありました。

その一つが、

「わたしたちにとって、30歳って、おじさん、なんですよね」

という趣旨のもの。

(続きは有料メルマガでお願いします)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

●子供たちの国語力を上げる!
あなたの言語能力を上げる!

高知を「日本史上初の自由・知性・美の革命運動の地」とする。
高知を「世界最高の日本語を使う場所」とする。
 ↓
高知で暮らせば「世界最高の日本語」を身に付けることができるという認識を日本国内、そして海外に広める。

高知は「日本史の流れを変えた革命の地」として歴史に残り、住民は誇りを持って暮らし、他地域から訪れる人、移住する人も絶えることがない。

※そんなこと不可能だとお思いですか?私は可能だと考えています。そのためにあなたのご参加が必要です。


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極限の愛、日常の愛、その言葉 2015年1月23日 [愛の景色]

(君のすべてへの愛)

緑の中の紅い椿
さらに深い緑の中の
白い椿

どちらを見ても
想うのは君だけ。

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〈「言葉」による革命〉・・・「ケツの穴の小せえ」~「常識縛られ」人間。2016年1月23日 [「言葉」による革命]

※2015年8月1日配信予定 末尾ルコ メルマガ(有料)より抜粋。

●〈「言葉」による革命〉・・・「ケツの穴の小せえ」~「常識縛られ」人間。

(ケツの穴の小せえヤツだなあ~)と感じさせてくれる人がいる。
あ、もちろん「実際に肛門の直径が短い人」ではない。
わたしも「ケツの穴が小せえ」などと、いささか(かなり?)下品な表現なんぞ使用したくはないのだが、該当する人間の性質をとても的確に表しているのでここでは敢えて使ってみよう。

あなたの周囲にはいませんか?

「ケツの穴の小せえヤツ」

囚われる必要のない常識に囚われてはいませんか?

(続きは有料メルマガでお願いします)

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末尾ルコ詩D「猫、歴史」篇。末尾ルコ「映画であなたの人生をより強く美しくする」講座~「我が愛しの市川雷蔵 日本映画のラストサムライ」で雷蔵を語る船越英一郎は「アップに耐える顔」か? [吉高由里子]

[ハート]「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉[ハート]

★「言葉」で「あなた」はもっと強くなれる。
「あなた」が強くなることで、「日本」はもっと強くなる。
高知から日本の隅々まで、末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で、あなた自身があなたの住んでいる場所で「革命戦士の一人」に!

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

●末尾ルコ詩D「猫、歴史」篇。

「猫、歴史」

食パンとハムを食べながら
ぼくは当然ハムのことを考える
そしてセムのことをも
セムとハム
セムとハム
呪文のように呟く
ある豚肉の切れ
ああ、セムとハム
セムとハム

・・・・・・

ぼくの素敵なネコのために
ぼくは新たな歴史を創るのさ!

●末尾ルコ「映画であなたの人生をより強く美しくする」講座~「我が愛しの市川雷蔵 日本映画のラストサムライ」で雷蔵を語る船越英一郎は「アップに耐える顔」か?

・2015年12年にBSフジ「我が愛しの市川雷蔵 日本映画のラストサムライ」が放送されて、とても興味深かった。
番組の進行は船越英一郎、柴田理恵、そして平山あや。
船越英一郎はずっと前から「2時間ドラマのキング」的ポジションにいて、しかし実はもともと映画に憧れている俳優であると本人も公言しています。
父親の船越英二は素晴らしい映画俳優だったんですね。
前にも書いたけれど、市川崑監督の「黒い十人の女」。
山本富士子、岸恵子、中村玉緒、岸田今日子らそうそうたる女優陣の中で孤軍奮闘(笑)して、見事な人間像を造形していた。
それと言っては悪いが、船越英一郎と比べて船越英二は断然顔がいい。
船越英一郎の顔が「まずい」と言っているわけではありません。
しかし大きなスクリーンで「アップに耐える顔」として、彫り深い船越英二の顔は「映画俳優」としての観応え十分なのです。
船越英一郎はどちらかと言えば、やはりテレビ向き。
もちろん船越英二の顔も映画の題材によっては映えるでしょうけどね。
ただ付け加えれば、「彫り深い=アップに耐える顔」ではありません。
ついでながら書いておきますが、船越英一郎がよくテレビショッピング的番組へ出ているのを見かけるけれど、あれは絶対止めるべきだ。
テレビショッピングなどというものは、「まともな俳優」は絶対やってはならない。

ちなみにわたしは「2時間ドラマ」的なものはまず観ないけれど、「映画への憧れ」を公言する船越英一郎は嫌いではない。
「我が愛しの市川雷蔵 日本映画のラストサムライ」で市川雷蔵について熱く語る船越英一郎はを見て、ますます好感度は上がりました。
柴田理恵も熱烈な「雷蔵信者」のよう。
この二人が「着物で日本刀を持つ雷蔵の立ち姿の美しさ」について語る「我が愛しの市川雷蔵 日本映画のラストサムライ」、機会があれば、ぜひご覧ください。

[スペード]マスメディアの操作」と「日本人の弱さ」によって膨張した人気者たちは、もちろん本物ではないし、「スター」でもありません。

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末尾ルコ「今、注目すべきニュース」~プロテニス八百長問題のメディア報道、その危険性。 [末尾ルコ「今、注目すべきニュース」~]

末尾ルコ「今、注目すべきニュース」~プロテニス八百長問題のメディア報道、その危険性。


プロテニスの八百長疑惑が世界のメデイアを賑わしています。

八百長はきっとあった(ある)のでしょう。
しかしプロスポーツ、特に賭けの対象となる大きなプロスポーツには多かれ少なかれそうした誘惑が存在するものです。

わたしはプロテニス観戦の大ファンなのですが、いつも試合を観ていてまあ普通に考えれば、「八百長もどこかの試合存在するのかもしれない」が、「普通は真剣勝負である」と断言できます。

しかし現在のメディア報道は、

「男子テニスで八百長!」という見出しのみ一人歩きし、恐らく多くの人は、特にテニスファンでなければ記事をじっくり読むこともないでしょうし、

(ああ、テニスって八百長ばっかりなんだ・・・)


と漠然と思い込む人が少なからず出るでしょう。
「報道」とはこのように危険なものです。

繰り返しますが、

「普通、テニスの試合は真剣勝負です!」

はい。
お間違えの無いよう!



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〈「言葉」による革命〉・・・末尾ルコ詩D ・猫、「裁かるるジャンヌ」篇。2016年1月23日 [「言葉」による革命]

●末尾ルコ詩D ・猫、「裁かるるジャンヌ」篇。

・猫、「裁かるるジャンヌ」

「裁かるるジャンヌ」。
原題は「La Passion de Jeanne d'Arc」。
監督はカール・Th・ドライヤー。
モノクロ、そしてサイレント。
ジャンヌ・ダルク演ずるルネ・ファルコネッテ。
ルネ・ファルコネッテの執拗なアップを映画は映し出す。

ジャンヌ・ダルクは肖像画も残されておらず、
しかし詳細な裁判記録は残されている。

ぼくの素敵なネコとも
ジャンヌ・ダルクについて語り合いたいな。

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