「言葉」による革命・「美」による革命 「末尾ルコ 革命広場」/「末尾ルコ 会話芸術」高知（土佐）薊野より全国、世界へ 「お報せ」という「革命・芸術」。２０１６年２月９日

※２０１６年２月２２日配信予定　末尾ルコ　メルマガ（有料）より抜粋。

・次の文章は、２０１６年２月に「高知以外」の各方面へお送りしている「お報せ」の一部です。

わたしは自らの「言動のすべて」が「革命・芸術である」境地を志しており、当然「お報せ」もその一部です。

●ぜひお報せしたいことがありまして、不躾ながら当メールを送らせていただいております。

わたくしは、

「高知で、（現在のところ）一人で、革命運動を行っております」

一人でやっていることもあり、また上手く多くの方にお伝えし切れてないこともあり、なかなか思うように進行はしません。
しかしわたくしが提唱・推進している〈「言葉」による革命〉は、必ずや「高知を起点に、日本全国を変え、よき方向へ進める」運動となりえると確信しております。

（続きは有料メルマガでお願いします）

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末尾ルコのこのブログ、そして有料メルマガは、▲「新たなる教育機関」です。

末尾ルコのこのブログ、そして有料メルマガは、より多くの方が「新たなる日本人」として人生を思う存分生き抜いていただくための、「末尾ルコだけに可能」な

▲「新たなる教育機関」です。

毎日当ブログを訪問し、お読みくださるだけで、「新たなる日本人」としての資質が身に付いていきます。

▲感覚・感性・知性・理性を中心に、そして非認知能力（スキル）」をも鍛錬します。

有料メルマガを購読いただければ、さらに深く、より強力に「新たなる日本人」として、あなたは日々成長していくことができます。

注１　「読む」という行為にも様々な方法があり、どんな方法を使うかによって「成長」の度合いも違います。「方法」に関しては、当ブルグ、そして有料メルマガで適宜お伝えしていきます。

注２　末尾ルコによる「新たなる教育機関」に年齢性別学歴職種などの制限はありません。「誰も」が「今すぐ」に「新たなる日本人」としての第一歩を歩み始めることができます。　

注３　当然ながら、「効果」には個人差があります。しかしより正確にお読みいただければ、間違いなくほとんどの方に「効果」が出てきます。

●〈「言葉」による革命〉・・・その基本的かつ画期的方法論。

〈「言葉」による革命〉の基本的方法論の優位性を記しておきます。

まず、
１どこにいても、その場所でいながらにして参加できる。
２どんなに忙しくても参加できる。
３老若男女、どなたでも参加できる。
４「趣味」「生きがい」として始めても、それが強固な社会貢献に結び付く。

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〈「言葉」による革命〉・・・末尾ルコ「美的スポーツ観戦論」～2015年ウィンブルドン、ムグルッサは涙を流した。２０１６年２月９日

●末尾ルコ「美的スポーツ観戦論」～2015年ウィンブルドン、ムグルッサは涙を流した。

2015年ウィンブルドン。
スペインのガルビネ・ムグルッサは決勝まで進み、結局セリーナ・ウィリアムズに敗れた。
３３歳にして強さを増したセリーナ・ウィリアムズは現在のテニス界のレベルを考えれば、「史上最強」で間違いないだろう。
力も技も勝る史上最強プレイヤーに果敢に挑むムグルッサ。
バランスの取れた長身の身体は、体格のいい選手がズラリと揃った現在の女子テニス界の中でも惚れ惚れするような古典的美しさを発散している。
しかし要所で驚異的なショットを連発するセリーナの牙城には届かない。
試合後、ムグルッサは涙を流す。
滅多にお目にかかることのできない、本当に爽やかな涙。

とは言え、2015年ウィンブルドン女子で最も印象に残ったのはやはり準決勝のガルビネ・ムグルッサＶＳアグニエツカ・ラドヴァンスカ。
ＮＨＫの録画放送では残念ながら第２セットにラドヴァンスカが技でムグルッサを翻弄する時間はカットされていた。

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極限の愛、日常の愛、その言葉 ２０１５年２月９日

（君のすべてへの愛）

君の自然に薫り立つ気品も
気品と溶け合って
ぼくの心を掴んで離さない
愛らしさも

何もかも
ぼくは一番知っている。

タグ：アート 極限の愛、日常の愛、その言葉

末尾ルコ詩Ｄ「猫、不安」篇。末尾ルコ「映画女優演技論」～２０１６年アカデミー賞にもノミネートされた「二人のケイト」が「年齢の限界」を打ち破る！

「末尾ルコ　革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉

★「言葉」で「あなた」はもっと強くなれる。
「あなた」が強くなることで、「日本」はもっと強くなる。
高知から日本の隅々まで、末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で、あなた自身があなたの住んでいる場所で「革命戦士の一人」に！

現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

●末尾ルコ詩Ｄ「猫、不安」篇。

「猫、不安」

ピタミンＵを料理して
心の不安をいかにせん
ビタミンＵをスープに入れて
心の不安にとどめを
刺せるか？

・・・・・・

ぼくの素敵なネコに
絶対不安を持たせない、
そんな人でいたいのさ！

●末尾ルコ「映画女優演技論」～２０１６年アカデミー賞にもノミネートされた「二人のケイト」が「年齢の限界」を打ち破る！

２０１６年アカデミー賞にノミネートされた俳優の中で、主演女優賞にケイト・ブランシェット、助演女優賞にケイト・ウィンスレットがやはり目立ちます。
この二人の「ケイト」。
もうずいぶん長い間、世界映画界を牽引する女優の筆頭格と言えるでしょう。

ケイト・ブランシェットは１９６９年生まれ。ケイト・ウィンスレットは１９７５年生まれ。

二人に共通しているのは、「映画スター」であり、「最高の演技者」であるという、正に「選ばれた存在」なのです。

女優で言えば、「二人のケイト」と近い世代、あるいはやや上の世代として、

ジュリアン・ムーア
ニコール・キッドマン
ナオミ・ワッツ

らが活躍中です。

昔から特に映画女優は中年以降の活躍が難しく、それは映画が芸術であると同時に、「巨大ビジネス」であるという事実から来ているのであるし、さらに言えば、「スクリーン」という広大なメデイアで仮借なく「顔のアップ」を披露しなければならないという事実からも来ています。

だからこそ、今挙げた女優たちがどれだけ「映画女優の限界」を更新していくかも大きな注目点です。

※そう、今、「従来の年齢の限界」は超えられようとしています、だからこそ、地球で最も過酷な「ハリウッド女優の世界」で、この素晴らしい女優たちがいかに「限界に挑戦」していくか、わたしたちは見逃すわけにはいきません！

マスメディアの操作」と「日本人の弱さ」によって膨張した人気者たちは、もちろん本物ではないし、「スター」でもありません。

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末尾ルコ「今、注目すべきニュース」～実質賃金指数は0．9％減で、4年連続減少。

末尾ルコ「今、注目すべきニュース」～実質賃金指数は0．9％減で、4年連続減少。　


２月８日の厚生労働省発表の毎月勤労統計調査（速報）によると、

基本給、残業代、ボーナスなどを合計した「現金給与総額」（1人当たり、月平均）は前年比0．1％増の31万3856円で、2年連続の増加。

しかし、実質賃金指数は0．9％減で、4年連続減少。

あなたは潤ってますか？

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〈「言葉」による革命〉・・・『驚異のはちきん小説！「はちきん」と呼ばれる女』その９４。プチ土佐弁講座付。２０１６年２月９日

●『驚異のはちきん小説！「はちきん」と呼ばれる女』その９４。プチ土佐弁講座付。

「メロメロとヘンなぼっちゃん　土佐町でコーク」篇。

ここは土佐町。
高知県の土佐町。
時は２０１５年６月。
梅雨の晴れ間のお昼時である。

「やっぱりコークは青春のシンボルさ！」
　などとのたまいながら瓶入りコカ・コーラを左手で持ち、可愛くも誇らしげなヘンなぼっちゃんがいる。
　そこへ近づいてきたのがどことなくマイメロに似ているメロメロだ。
「へえ～、ヘンなぼっちゃん、何飲んでるのお？」
「あ、メロメロ！夏はやっぱりコークさ！」
　と素朴で可愛いヘンなぼっちゃん。
「ふ～～ん、この前は〈夏はレスカさ！〉なんて言ってたような。ま、いっかあ！」
「いやあ、メロメロ！痛快な日だねえ、今日は！」
　と明朗にしてカワユイヘンなぼっちゃん。
「ふ～～ん、ところでヘンなぼっちゃん。美味しいコカ・コーラの飲み方教えてあげるわ」
　ここでさすがに素朴なヘンなぼっちゃんにも嫌な予感が走った！


※この小説は（もちろん）フィクションです。

※とっても可愛いのに何をやっても上手くいかないヘンなぼっちゃんを応援しよう！

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