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[ダイヤ]「言葉」による革命・「美」による革命[ダイヤ]  「末尾ルコ 革命広場」/「末尾ルコ 会話芸術」高知(土佐)薊野より全国、世界へ 英「ザ・ガーディアン」Philip Brasorが指摘した、「ベッキー問題」の非常に真っ当な視点。2016年2月13日 [「言葉」による革命]

●〈「言葉」による革命〉・・・英「ザ・ガーディアン」Philip Brasorが指摘した、「ベッキー問題」の非常に真っ当な視点。

英国「ザ・ガーディアン」のサイトで「ベッキー問題」を中心に「Downfall of Japanese TV’s girl next door highlights wider industry sexism」と題して「日本のテレビ界の女性差別」についての記事が掲載されています。(http://www.theguardian.com/world/2016/feb/08/downfall-japan-tv-becky-industry-sexism

その中でPhilip Brasor(commentator on Japanese media and culture)が、「他のほとんどのテレビバラエティの有名人と同じく」という前提で、

“her whole reason for being as a TV talent is her image as a cheerful, agreeable, proper young woman, and once that image is spoiled she has no value to the people who use her”.

と述べています。

わたしは、「不倫で誰が悪い」云々以前に、ここが日本芸能界最大の問題だと思っています。

・・・・・・

[ダイヤ]末尾ルコのこのブログ、そして有料メルマガは、▲「新たなる教育機関」です。

[ダイヤ]末尾ルコのこのブログ、そして有料メルマガは、より多くの方が「新たなる日本人」として人生を思う存分生き抜いていただくための、「末尾ルコだけに可能」な

▲「新たなる教育機関」です。

毎日当ブログを訪問し、お読みくださるだけで、「新たなる日本人」としての資質が身に付いていきます。

▲感覚・感性・知性・理性を中心に、そして非認知能力(スキル)」をも鍛錬します。

有料メルマガを購読いただければ、さらに深く、より強力に「新たなる日本人」として、あなたは日々成長していくことができます。

注1 「読む」という行為にも様々な方法があり、どんな方法を使うかによって「成長」の度合いも違います。「方法」に関しては、当ブルグ、そして有料メルマガで適宜お伝えしていきます。

注2 末尾ルコによる「新たなる教育機関」に年齢性別学歴職種などの制限はありません。「誰も」が「今すぐ」に「新たなる日本人」としての第一歩を歩み始めることができます。 

注3 当然ながら、「効果」には個人差があります。しかしより正確にお読みいただければ、間違いなくほとんどの方に「効果」が出てきます。

●〈「言葉」による革命〉・・・その基本的かつ画期的方法論。

〈「言葉」による革命〉の基本的方法論の優位性を記しておきます。

まず、
1どこにいても、その場所でいながらにして参加できる。
2どんなに忙しくても参加できる。
3老若男女、どなたでも参加できる。
4「趣味」「生きがい」として始めても、それが強固な社会貢献に結び付く。

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極限の愛、日常の愛、その言葉 2015年2月13日 [愛の景色]

(君のすべてへの愛)

1月24日午後
ほんの少しの雪
でもそれがとても
嬉しかったのは、
君に
「雪がちょっと降ってますよ」

言えたから。

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●〈「言葉」による革命〉・・・「愛」の無い人生はあり得ない!2016年2月13日 [「言葉」による革命]

●〈「言葉」による革命〉・・・「愛」の無い人生はあり得ない!2016年2月13日7

※2015年8月14日配信 末尾ルコ メルマガ(有料)より抜粋。

●〈「言葉」による革命〉・・・「愛」の無い人生はあり得ない!

「愛」の無い人生はあり得ない!

と書いたフレーズを読んで、あなたはどんな印象を持ちますか?

「愛」。

もともと日本語に「愛」という概念はなかった。
つまり日本人は現代で考えられるような「愛」という概念を持っていなかったとされます。

といった歴史的経緯はいろいろあるわけですが、やはり今でもなかなか曖昧な日本における「愛」という言葉、そして概念。
しかし今後は日本人も「愛」という言葉、そして概念をもっと突き詰め、思考していかねばならないというのがわたしの考えです。

(続きは有料メルマガでお願いします)


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末尾ルコ詩D「猫、デヴィッド・ボウイ」篇。末尾ルコ「末尾ルコ 女優辞典」~「リリーのすべて」で、アリシア・ヴィキャンデルあるいはアリシア・ヴィカンダーとも。 [吉高由里子]

[ハート]「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉[ハート]

★「言葉」で「あなた」はもっと強くなれる。
「あなた」が強くなることで、「日本」はもっと強くなる。
高知から日本の隅々まで、末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で、あなた自身があなたの住んでいる場所で「革命戦士の一人」に!

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

●末尾ルコ詩D「猫、デヴィッド・ボウイ」篇。

「猫、デヴィッド・ボウイ」

ルシフェルと
堕天使 位階と以外に 意外だね

ルシフェルと
堕天使 位階と以外に 意外だね

デヴィッド・ボウイの「ブラック・スター」を聴きながら、

マーク・ジュリアナのドラムスもて

・・・・・・

ぼくの素敵なネコと一緒に
最高のドラムスも愉しみたいのさ!

(毎日、「末尾ルコ詩D」を書いてみましょう!わたしの創ったものを写すのではなく、ご自分で創ってみるのです)

●末尾ルコ「末尾ルコ 女優辞典」~「リリーのすべて」で、アリシア・ヴィキャンデルあるいはアリシア・ヴィカンダーとも。

Alicia Vikander。
1988年スウェーデン出身。
アリシア・ヴィキャンデル
あるいは
アリシア・ヴィカンダーとも表記される、
日本では。
スウェーデン。
稀代の大女優
グレタ・ガルボと
イングリッド・バーグマンの故郷。
けれどアリシア・ヴィキャンデルあるいはアリシア・ヴィカンダーは、どちらの大女優にも似ていない。
出演映画は、

「ロイヤル・アフェア 愛と欲望の王宮」
「アンナ・カレーニナ」
「ホテルセラピー」
「フィフス・エステート 世界から狙われた男」
「ガンズ&ゴールド」
「戦場からのラブレター」
「エクス・マキナ」
「コードネーム U.N.C.L.E.」
そして、
「リリーのすべて」(The Danish Girl)のゲルダ・ヴェゲネル役にて、数多くの賞にノミネートされる。

アリシア・ヴィキャンデルあるいはアリシア・ヴィカンダーは故郷の伝説グレタ・ガルボ、イングリッド・バーグマンのような、一人でスクリーンを支えるが如き強烈な女優オーラ、カリスマはない。
けれど非の打ちどころなく整った顔立ち。
いかにも知的な表情。
いささかの暗さ。
アリシア・ヴィキャンデルあるいはアリシア・ヴィカンダーの豊かな可能性はそこにある。

※ところで「アップに耐える顔」に興味をお持ちの方が多くおられます。
この場合、「テレビ画面で」ではないですよ。
「スクリーンで」です。
ただ、「スクリーンで」凄まじいオーラを発する「アップに耐える顔」の女優たちは、もちろんテレビ画面でもそのクオリティを感じることができます。
グレタ・ガルボ、イングリッド・バーグマン・・・言うまでもなく「凄いオーラ」の女優です。

[スペード]マスメディアの操作」と「日本人の弱さ」によって膨張した人気者たちは、もちろん本物ではないし、「スター」でもありません。

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末尾ルコ「今、注目すべきニュース」~アゴラでも注目の渡瀬裕哉氏、宮崎謙介ら劣化政治家と、駒崎弘樹氏ら「炎上識者」を大批判。 [末尾ルコ「今、注目すべきニュース」~]

末尾ルコ「今、注目すべきニュース」~アゴラでも注目の渡瀬裕哉氏、宮崎謙介ら劣化政治家と、駒崎弘樹氏ら「炎上識者」を大批判。


▲あまりに愚劣、そして「学歴はあっても知能ゼロ(←ユーモラスな比喩的表現です)」という好例となった元衆議院議員 宮崎謙介について今さらわたしがここでいろいろ語る必要もないでしょう。

この件に関してネットで読める考察で興味深かったのが、オピニオンサイト アゴラへも投稿している渡瀬裕哉氏の文章。

渡瀬氏はこの件を単に「宮崎謙介」という愚劣な元衆議院議員の問題に帰するのでなく、近年の政治家の極端な「劣化」を問題にすべきと説き、それはわたしも同感なのです。

さらに渡瀬氏は、

「炎上目的の軽薄な有識者という知的言論の劣化」

に対しても言及。
今回の件で「宮崎議員支持」の意見を表明していた駒崎弘樹氏〈元議員の不倫発覚後、すぐさま「弁明」的文章をアップ〉を取り上げながら、ネットで幅を利かす

「炎上目的の軽薄な有識者」たちを批判しています。

こちらも同感。
そもそも「炎上ライター」の文章は汚いものが多く、日本の言語空間を汚染し続けていると、わたしは考えています。

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〈「言葉」による革命〉・・・末尾ルコ詩D「猫、ズッキーニ、ハンナ・アーレント」篇。2016年2月13日 [「言葉」による革命]

●末尾ルコ詩D「猫、ズッキーニ、ハンナ・アーレント」篇。


「猫、ズッキーニ、ハンナ・アーレント」

夏草よと
ハンナ・アーレントは
言ったのだろうか。

ぼくはズッキーニのレシピを調べた。

アイヒマンは他のナチス高官と同じく
風采の上がらぬ容貌だった。

ズッキーニを
炒めて食べようか。

・・・・・・

ぼくの素敵なネコと一緒に
美味しいものを食べたいね。

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