SSブログ

[ダイヤ]「言葉」による革命・「美」による革命[ダイヤ]  「末尾ルコ 革命広場」/「末尾ルコ 会話芸術」高知(土佐)薊野より全国、世界へ ▲末尾ルコB 踊る人生、踊らされる人生。2016年2月19日 [「言葉」による革命]

▲末尾ルコB 踊る人生、踊らされる人生

物事を単純化するつもりはないですが、「生き方の分類」の一つとして、「踊る人生か、踊らされる人生か」という視点は有効です。

「踊らされる」のではなく、「踊る」人間でありたい、あなたもそうでしょう?

しかし現実には「踊らされる人生」がとても多い。(もちろん「踊ったり」「踊らされたり」が時により場合により混ざり合っている人も多いのですが)

では「何が」人々の人生を「踊らせている」のか?

最たるものを2つ挙げると、

・テレビ局

・広告代理店

です。

世界の主な広告代理店を、またよ~く見てください。

WPPグループ(ロンドン)
オムニコムグループ(ニューヨーク)
ピュブリシス(パリ)
Interpublic Group(ニューヨーク)
電通(東京)


・・・・・・

[ダイヤ]末尾ルコのこのブログ、そして有料メルマガは、▲「新たなる教育機関」です。

[ダイヤ]末尾ルコのこのブログ、そして有料メルマガは、より多くの方が「新たなる日本人」として人生を思う存分生き抜いていただくための、「末尾ルコだけに可能」な

▲「新たなる教育機関」です。

毎日当ブログを訪問し、お読みくださるだけで、「新たなる日本人」としての資質が身に付いていきます。

▲感覚・感性・知性・理性を中心に、そして非認知能力(スキル)」をも鍛錬します。

有料メルマガを購読いただければ、さらに深く、より強力に「新たなる日本人」として、あなたは日々成長していくことができます。

注1 「読む」という行為にも様々な方法があり、どんな方法を使うかによって「成長」の度合いも違います。「方法」に関しては、当ブルグ、そして有料メルマガで適宜お伝えしていきます。

注2 末尾ルコによる「新たなる教育機関」に年齢性別学歴職種などの制限はありません。「誰も」が「今すぐ」に「新たなる日本人」としての第一歩を歩み始めることができます。 

注3 当然ながら、「効果」には個人差があります。しかしより正確にお読みいただければ、間違いなくほとんどの方に「効果」が出てきます。

●〈「言葉」による革命〉・・・その基本的かつ画期的方法論。

〈「言葉」による革命〉の基本的方法論の優位性を記しておきます。

まず、
1どこにいても、その場所でいながらにして参加できる。
2どんなに忙しくても参加できる。
3老若男女、どなたでも参加できる。
4「趣味」「生きがい」として始めても、それが強固な社会貢献に結び付く。

nice!(16)  トラックバック(0) 
共通テーマ:アート

〈「言葉」による革命〉・・・「あなた」が「今すぐ」社会貢献できる方法論!2016年2月19日 [「言葉」による革命]

※2015年8月17日配信予定 末尾ルコ メルマガ(有料)より抜粋。

●〈「言葉」による革命〉・・・「あなた」が「今すぐ」社会貢献できる方法論!

「社会貢献」と聞くと、NPOなどの団体に所属したり、ボランティア活動に参加したり、あるいはある程度の金額を寄付したり・・・などといった行動を連想する方が多いのではないでしょうか。
しかしそうなると、
「時間がない」
「お金がない」
などの理由で、特に仕事をしている人たちは、
「忙しくてそれどころじゃない」
とはじめから「社会貢献」をあきらめてしまうことが多いでしょう。
しかし末尾ルコ〈「言葉」による革命〉の方法論では、「どんなに忙しくても」「特にお金は無くても」社会貢献できるのです。
しかも「各論の社会貢献」ではなくく、「社会を根本からよくする」貢献です。

(続きは有料メルマガでお願いします)

nice!(15)  トラックバック(0) 
共通テーマ:アート

極限の愛、日常の愛、その言葉 2015年2月19日 [愛の景色]

(君のすべてへの愛)

ぼくの方を向く
君の目
表情
ぼくの愛の宇宙は
そこに凝縮される

nice!(22)  トラックバック(0) 
共通テーマ:アート

末尾ルコ詩D「猫、根性」篇。末尾ルコ「映画であなたの人生をより強く美しくする」講座~雪のシーン、花火のシーン、「ロミー・シュナイダー事件」。 [吉高由里子]

[ハート]「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉[ハート]

★「言葉」で「あなた」はもっと強くなれる。
「あなた」が強くなることで、「日本」はもっと強くなる。
高知から日本の隅々まで、末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で、あなた自身があなたの住んでいる場所で「革命戦士の一人」に!

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

●末尾ルコ詩D「猫、根性」篇。

「猫、根性」

根性は
どこから生まれて
どこで育つ?

とりわけこんな根性、
つまり、
理性的な根性
なんてえ、言うものは。

などど、
ジョルジュ・シムノンの
ペーパーバックを間近に死乍ら
考えた。

・・・・・・

当然だけど、
ぼくの素敵なネコのためなら
いつだってフルパワーの
根性を出せるよ!

(毎日、「末尾ルコ詩D」を書いてみましょう!わたしの創ったものを写すのではなく、ご自分で創ってみるのです)

●末尾ルコ「映画であなたの人生をより強く美しくする」講座~雪のシーン、花火のシーン、「ロミー・シュナイダー事件」。

・雪のシーン、花火のシーン・・・そして。

雪の中、見つめ合うルートヴィヒ2世とエリザベート・・・。

ふてぶてしく立膝で座り、奇怪に笑うマックス・ケイディの背後ででっかい花火が炸裂する。

こうしたシーンを心身の中に摂取すればするほど、人間は豊かになるのです。

あなたは、「雪のシーン」、「花火のシーン」と聴いて、どんな映像が心の中に生まれますか?
小説のシーンでもいい。

「雪のシーン」
「花火のシーン」と聴いて、すぐにどんな場面が出てくるか。

あるいは、「アンナ・カレーニナ」?

・「ロミー・シュナイダー事件」(ミヒャエル・ユルクス著)という本があります。

世紀の大女優。
欧州映画史上、スター中のスター ロミー・シュナイダーは自宅で死んでいました。
ロミー・シュナイダーは40代半ばで死んだ。
しかし、「一人息子が死んだ時、すでにロミーは死んでいた」という有名な言葉があります。

ロミー・シュナイダーが亡くなったのが1982年、最愛のダヴィッドが亡くなったのが1981年。

しかしロミー・シュナイダーはそれよりずっと以前から、到底他の女優たちでは太刀打ちできないほどの演技をスクリーンに焼き付けている。
いや、それは演技ではなく、ロミー・シュナイダーの人生そのものであり、魂そのものである、と言ってもご存知の方であれば、一笑に伏したりしないだろう。

[スペード]マスメディアの操作」と「日本人の弱さ」によって膨張した人気者たちは、もちろん本物ではないし、「スター」でもありません。

nice!(12)  コメント(2)  トラックバック(0) 
共通テーマ:アート