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[ダイヤ]「言葉」による革命・「美」による革命[ダイヤ]  「末尾ルコ 革命広場」/「末尾ルコ 会話芸術」高知(土佐)薊野より全国、世界へ 末尾ルコB「死ぬからこそ、生きているのだ」2016年2月22日 [「言葉」による革命]

▲末尾ルコB いかに名誉も金もあったとて、死ぬ時には死ぬのだ人間は。 皆、死ぬ。 で、それが分かった上で、どう生きます?

・・・・・・

[ダイヤ]末尾ルコのこのブログ、そして有料メルマガは、▲「新たなる教育機関」です。

[ダイヤ]末尾ルコのこのブログ、そして有料メルマガは、より多くの方が「新たなる日本人」として人生を思う存分生き抜いていただくための、「末尾ルコだけに可能」な

▲「新たなる教育機関」です。

毎日当ブログを訪問し、お読みくださるだけで、「新たなる日本人」としての資質が身に付いていきます。

▲感覚・感性・知性・理性を中心に、そして非認知能力(スキル)」をも鍛錬します。

有料メルマガを購読いただければ、さらに深く、より強力に「新たなる日本人」として、あなたは日々成長していくことができます。

注1 「読む」という行為にも様々な方法があり、どんな方法を使うかによって「成長」の度合いも違います。「方法」に関しては、当ブルグ、そして有料メルマガで適宜お伝えしていきます。

注2 末尾ルコによる「新たなる教育機関」に年齢性別学歴職種などの制限はありません。「誰も」が「今すぐ」に「新たなる日本人」としての第一歩を歩み始めることができます。 

注3 当然ながら、「効果」には個人差があります。しかしより正確にお読みいただければ、間違いなくほとんどの方に「効果」が出てきます。

●〈「言葉」による革命〉・・・その基本的かつ画期的方法論。

〈「言葉」による革命〉の基本的方法論の優位性を記しておきます。

まず、
1どこにいても、その場所でいながらにして参加できる。
2どんなに忙しくても参加できる。
3老若男女、どなたでも参加できる。
4「趣味」「生きがい」として始めても、それが強固な社会貢献に結び付く。

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〈「言葉」による革命〉・・・『驚異のはちきん小説!「はちきん」と呼ばれる女』における「ユーモア表現」。2016年2月22日 [「言葉」による革命]

●『驚異のはちきん小説!「はちきん」と呼ばれる女』における「ユーモア表現」。

※2015年8月18日配信 末尾ルコ メルマガ(有料)より抜粋。

〈「言葉」による革命〉・・・『驚異のはちきん小説!「はちきん」と呼ばれる女』における「ユーモア表現」。

『驚異のはちきん小説!「はちきん」と呼ばれる女』がとても大切にしているのが

「ユーモア」

です。

「ブラックユーモア」を含んだ

「ユーモア」。

もちろんこれは『驚異のはちきん小説!「はちきん」と呼ばれる女』だけでなく、末尾ルコ〈「言葉」による革命〉の大きな部分を占めています。

「日本人にはユーモアが足りない」とは昔からよく言われることですが、これは本当でしょうか?

あるいは世の中に

「何を言っても(やっても)おもしろくない人」

が存在しますよね。(笑)

こうした人たちは

「永遠におもしろくないまま」

なのでしょうか?

(続きは有料メルマガでお願いします)

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極限の愛、日常の愛、その言葉 2015年2月22日 [愛の景色]

(君のすべてへの愛)

ぼくは知っているよ
冬の空の下でも
夏の太陽の下でも
室内の照明の下でも

君の心が
とてもとても綺麗なことを

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末尾ルコ詩D「猫、癒し」篇。末尾ルコ「ホラー映画であなたの人生をより強く美しくする」講座~「モキュメンタリー」は嫌いなわたしがお薦めする「悪魔が棲む家666」。 [吉高由里子]

[ハート]「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉[ハート]

★「言葉」で「あなた」はもっと強くなれる。
「あなた」が強くなることで、「日本」はもっと強くなる。
高知から日本の隅々まで、末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で、あなた自身があなたの住んでいる場所で「革命戦士の一人」に!

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

●末尾ルコ詩D「猫、癒し」篇。

「猫、癒し」

アメリ・ノトンの小説にも
ミシェル・ウェルベックの小説にも
癒しなんてない
でも分かるかな?
癒しなんてないのが、
癒しなんだよ!

・・・・・・

ぼくの素敵なネコは
ぼくの最高の癒しであり、
ぼくは
ぼくの素敵なネコの
最高の癒しでありたいのさ!


(毎日、「末尾ルコ詩D」を書いてみましょう!わたしの創ったものを写すのではなく、ご自分で創ってみるのです)

●末尾ルコ「ホラー映画であなたの人生をより強く美しくする」講座~「モキュメンタリー」は嫌いなわたしがお薦めする「悪魔が棲む家666」。

ホラーとかサスペンスとかの映画で「モキュメンタリー」方式を採っている作品が少なくないでしょう。
「モキュメンタリー」。
簡単に言えば、「ドキュメンタリー風」に作られた作品なのですが、「ブレア・ウィッチ・プロジェクト」あたりはインパクトがあったけれど、その後にできたモキュメンタリーホラー映画は何本か試してみたけれど、まったくノれないものがほとんどでした。
出ている俳優はたいがいパッとしないし、カメラはグラグラ動かすのが普通だし、切り返しも忙しく、観ていて気分が悪くなる+鬱陶しい、んですね。
もちろん様々な方法論を試みて、その中から新しいものが定着していくのが映画界、というか芸術の世界ですから、それはそれでいいのですがね。

でもホラー映画に限らず、「基本はオーソドックス」というのも芸術の醍醐味です。
ただ「オーソドックスなホラー」はこのところさほどヒットしないんですよね。

で、とてもヒットしたとは言えないし、批評家にもけなされた、あるいは無視されたようなホラー映画は山ほどあるんですが、そんな中に掘り出し物があって楽しませてくれるのも映画のおもしろいところ。

例えば
「悪魔が棲む家666」!

はい。

「悪魔の棲む家」ではなく、
「悪魔が棲む家666」

映画「悪魔の棲む家」は米国ロングアイランドの「実話超常現象(とされてる出来事)」を題材にした作品で、リメイクもできています。

「悪魔が棲む家666」は「の」が「が」に変わり、「666」がくっついていますね。
キリスト教世界で「呪われた数字」として知られる「666」は、映画「オーメン」でキリスト教の文脈を超えて知られるようになりましたが、「悪魔が棲む家666」というタイトルを見た時、(また「悪魔の棲む家」のリメイクかよ~。それに「オーメン」のテイストを加えてるのか?)などと思ったものですが、違っていました。

「悪魔が棲む家666」のストーリーなどについてはまた後日お話しますが、他にも「ジェサベル」という映画もおもしろかった。

この二作品には共通点があるんですが、何だか分かりますか?

[スペード]マスメディアの操作」と「日本人の弱さ」によって膨張した人気者たちは、もちろん本物ではないし、「スター」でもありません。

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〈「言葉」による革命〉・・・末尾ルコ詩D「猫、水薔薇」篇。2016年2月22日 [「言葉」による革命]

●末尾ルコ詩D「猫、水薔薇」篇。

「猫、水薔薇」

水薔薇
それでは
空に浮かぶ水薔薇なんて
いかがですか?

・・・・・・

ぼくの素敵なネコには
一番清涼な水や空気が
相応しい

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