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[ダイヤ]「言葉」による革命・「美」による革命[ダイヤ]  「末尾ルコ 革命広場」/「末尾ルコ 会話芸術」高知(土佐)薊野より全国、世界へ ▲末尾ルコB「愉しみとしての教育」2016年3月4日 [末尾ルコB]

▲末尾ルコB「愉しみとしての教育」

[スペード]「教育」は「希望」である。

人間は「希望」なしに生きることなどできない。

「教育」は「希望」である。

と同時に、

「教育は愉しみ」でなければならない。

教育をする側にとっても、教育を受ける側にとっても、

「教育は愉しみ」でなければならない。

ここです!

・・・・・・

[ダイヤ]末尾ルコのこのブログ、そして有料メルマガは、▲「新たなる教育機関」です。

[ダイヤ]末尾ルコのこのブログ、そして有料メルマガは、より多くの方が「新たなる日本人」として人生を思う存分生き抜いていただくための、「末尾ルコだけに可能」な

▲「新たなる教育機関」です。

毎日当ブログを訪問し、お読みくださるだけで、「新たなる日本人」としての資質が身に付いていきます。

▲感覚・感性・知性・理性を中心に、そして非認知能力(スキル)」をも鍛錬します。

有料メルマガを購読いただければ、さらに深く、より強力に「新たなる日本人」として、あなたは日々成長していくことができます。

注1 「読む」という行為にも様々な方法があり、どんな方法を使うかによって「成長」の度合いも違います。「方法」に関しては、当ブルグ、そして有料メルマガで適宜お伝えしていきます。

注2 末尾ルコによる「新たなる教育機関」に年齢性別学歴職種などの制限はありません。「誰も」が「今すぐ」に「新たなる日本人」としての第一歩を歩み始めることができます。 

注3 当然ながら、「効果」には個人差があります。しかしより正確にお読みいただければ、間違いなくほとんどの方に「効果」が出てきます。

●〈「言葉」による革命〉・・・その基本的かつ画期的方法論。

〈「言葉」による革命〉の基本的方法論の優位性を記しておきます。

まず、
1どこにいても、その場所でいながらにして参加できる。
2どんなに忙しくても参加できる。
3老若男女、どなたでも参加できる。
4「趣味」「生きがい」として始めても、それが強固な社会貢献に結び付く。

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〈「言葉」による革命〉・・・末尾ルコ詩D「猫、アレクサンドリアのカタリナ」篇。2016年3月4日 [「言葉」による革命]

●末尾ルコ詩D「猫、アレクサンドリアのカタリナ」篇。

「猫、アレクサンドリアのカタリナ」

夏の夜。
高知市薊野を歩いていて、
蛙が鳴いていて、
山が騒いでいた。

ぼくは家へ帰ってから、
アレクサンドリアのカタリナを思い出したんだ。

・・・・・・

ぼくの素敵なネコと
「聖女」についても語り合いたい
ね!

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極限の愛、日常の愛、その言葉 2015年3月4日 [愛の景色]

(君のすべてへの愛)

2月にぼくが捻挫したことを
真っ先に君に言ったのも
もちろん
君に何でも
知っていてもらいたいからさ

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末尾ルコ詩D「猫、ヴェルキンゲトリクス」篇。末尾ルコ「心の修行で、あなたの人生をより強く美しくする」講座~蛭子能収の「ひとりぼっちを笑うな」で留まってはならない!「集団行動の愚劣さ」も糾弾すべきだ! [吉高由里子]

[ハート]「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉[ハート]

★「言葉」で「あなた」はもっと強くなれる。
「あなた」が強くなることで、「日本」はもっと強くなる。
高知から日本の隅々まで、末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で、あなた自身があなたの住んでいる場所で「革命戦士の一人」に!

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

●末尾ルコ詩D「猫、ヴェルキンゲトリクス」篇。

「猫、ヴェルキンゲトリクス」

ヴェルキンゲトリクスの
その時の気持ちを考えて
ふと
いや
あえて
空を仰ぐと
そこには雲が



・・・・・・

ぼくの素敵なネコのためなら、
どんな英雄にも勝る活躍をする
そんな心づもりさ!

(毎日、「末尾ルコ詩D」を書いてみましょう!わたしの創ったものを写すのではなく、ご自分で創ってみるのです)

●末尾ルコ「心の修行で、あなたの人生をより強く美しくする」講座~蛭子能収の「ひとりぼっちを笑うな」で留まってはならない!「集団行動の愚劣さ」も糾弾すべきだ!

・少し前、末尾ルコ「今、注目すべきニュース」のカテゴリーで次のような記事をアップしました。

・・・・・・

蛭子能収の「ひとりぼっちを笑うな」(角川新書)がよく売れているのだといいます。

「ひとりぼっちを笑うな」

当然のことだという以前に、「ひとりぼっち」なんていう弱弱しい言葉が嫌いですね。

また、蛭子能収が否定的に言及する「友達偏重主義」も、わたしから見ればさらに激しく唾棄すべきものです。

「一人で過ごす時間の素晴らしさ」について、当ブログ、メルマガなどで今後も追究していきます。

・・・・・・

「ひとりぼっち」という言い方は古くからある日本語のフレーズであり、歌詞などのなかにも取り入れられており、これ自体に罪はない・・・と言いたいところですが、やはり少々罪がありますね。
「ひとりぼっち」というフレーズが持つニュアンス自体に、「可愛そうな」という意味が含まれている。
さらにこれを縮めて「ぼっち」にしたら、さらに「からかい」の意味が深まる。
もちろんこれらの意味だけではありませんよ。
言葉は使われる文脈によって同じものでも多様な変化をします。
でも概ねこのような意味で使われていますよね。

それでですね、わたしも「友人」の存在や「人と楽しく過ごす時間」を否定するわけではない。
わたしもそうした時間は大好きですし、そうでなければ「会話」は成り立たないですからね。
ただ、どんなに親しい人がいても、人間は「一人の時間」を持つべきだし、そうでなければ思考、そして人生は深まらないと確信している。
もう一つ言えば、というか、とても重要だと思うんですが、

・「過度な集団行動(主義)の醜さ・愚劣さ」

も今後どんどん証明していくべきです。

「一人の時間の大切さ」を証明するだけでは足りないですね。

・「過度な集団行動(主義)の醜さ・愚劣さ」の証明。

ここもどんどん突いていきます。

[スペード]マスメディアの操作」と「日本人の弱さ」によって膨張した人気者たちは、もちろん本物ではないし、「スター」でもありません。

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〈「言葉」による革命〉・・・末尾ルコ「スポーツ美学論」~「the London School Of Marketing」の「世界で最もmarketableなアスリート」フェデラーが!シャラポワが!テニス選手の高いステータス!2016年3月4日 [「言葉」による革命]

●末尾ルコ「スポーツ美学論」~「the London School Of Marketing」の「世界で最もmarketableなアスリート」フェデラーが!シャラポワが!テニス選手の高いステータス!

「the London School Of Marketing」の「世界で最もmarketableなアスリート」ランキングをまた見てみましょう。


1. Roger Federer (tennis)
2. Tiger Woods (golf)
3. Phil Mickelson (golf)
4. LeBron James (basketball)
5. Kevin Durant (basketball)
6. Rory McIlroy (golf)
7. Novak Djokovic (tennis)
8. Rafael Nadal (tennis)
9. Mahendra Singh Dhoni (cricket)
10. Cristiano Ronaldo (soccer)
11. Kobe Bryant (basketball)
12. Maria Sharapova (tennis)
13. Lionel Messi (soccer)
14. Usain Bolt (track)
15. Neymar (soccer)
16. Andy Murray (tennis)
17. Kei Nishikori (tennis)
18. Derrick Rose (basketball)
19. Floyd Mayweather (boxing)
20. Serena Williams (tennis)

1位のロジャー・フェデラーを含め、テニス選手が7人も入っています。
世界スポーツ界においてテニス選手のバリューの高さがうかがえます。
女子アスリートはマリア・シャラポワとセリーナ・ウィリアムズの二人だけが入っていますが、ご存知の通りどちらもテニス界のスーパースターです。
メッシやネイマールらサッカー界のスーパースターよりもシャラポワの方が上だから凄いです。
見ればウサイン・ボルトよりもシャラポワの方が上になっている、凄い!

「広告などでどれだけお金を生むか」がスポーツ選手の価値ではないですが、最近テニス観戦を楽しんでいるわたしとしてはこのランキングは嬉しいです。
そしてですね、「日本人だから錦織圭を応援!」というのは分かりますが、それだけでなく、いろんなテニス選手のプレイを楽しんでほしい。
これは「ただスポーツ観戦する」だけでなく、国際感覚を磨く糧にもなるんです。

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