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[ダイヤ]「言葉」による革命・「美」による革命[ダイヤ]  「末尾ルコ 革命広場」/「末尾ルコ 会話芸術」高知(土佐)薊野より全国、世界へ 名勝負!ホーリー・ホルムVSミーシャ・テイトと「流れ」。2016年3月12日 [「言葉」による革命]

・UFC196。女子バンタム級タイトルマッチ。ホーリー・ホルムVSミーシャ・テイトは、「名勝負」だ!
そしてこれは「流れ」の中で生まれた名勝負である。
UFCには「流れ」がある。

「流れ」…とても重要です。 格闘技でなくても。

・・・・・・

[ダイヤ]末尾ルコのこのブログ、そして有料メルマガは、▲「新たなる教育機関」です。

[ダイヤ]末尾ルコのこのブログ、そして有料メルマガは、より多くの方が「新たなる日本人」として人生を思う存分生き抜いていただくための、「末尾ルコだけに可能」な

▲「新たなる教育機関」です。

毎日当ブログを訪問し、お読みくださるだけで、「新たなる日本人」としての資質が身に付いていきます。

▲感覚・感性・知性・理性を中心に、そして非認知能力(スキル)」をも鍛錬します。

有料メルマガを購読いただければ、さらに深く、より強力に「新たなる日本人」として、あなたは日々成長していくことができます。

注1 「読む」という行為にも様々な方法があり、どんな方法を使うかによって「成長」の度合いも違います。「方法」に関しては、当ブルグ、そして有料メルマガで適宜お伝えしていきます。

注2 末尾ルコによる「新たなる教育機関」に年齢性別学歴職種などの制限はありません。「誰も」が「今すぐ」に「新たなる日本人」としての第一歩を歩み始めることができます。 

注3 当然ながら、「効果」には個人差があります。しかしより正確にお読みいただければ、間違いなくほとんどの方に「効果」が出てきます。

●〈「言葉」による革命〉・・・その基本的かつ画期的方法論。

〈「言葉」による革命〉の基本的方法論の優位性を記しておきます。

まず、
1どこにいても、その場所でいながらにして参加できる。
2どんなに忙しくても参加できる。
3老若男女、どなたでも参加できる。
4「趣味」「生きがい」として始めても、それが強固な社会貢献に結び付く。

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〈「言葉」による革命〉・・・『驚異のはちきん小説!「はちきん」と呼ばれる女』その106。プチ土佐弁講座付。2016年3月12日 [「言葉」による革命]

●『驚異のはちきん小説!「はちきん」と呼ばれる女』その106。プチ土佐弁講座付。

▲「帯屋町と薊野で漂流」

(シロノワール)

 はちきんキッズの予期せぬ動き。
つまり帯屋町大西時計店への闖入という事態に見舞われ、はちきんの心に浮かんだ

(シロノワール)

という言葉。

(シロノワール)

しかしここではちきんは一人怪訝な表情となった。

(おりょ?シロノワールち、何やったかにゃあ??)

「シロノワール」という言葉は止めどなく溢れ心を占拠しかかっているのに、それが何だったか思い出せない。
 思い出せねば思い出せないほど、はちきんの心を「シロノワール」が不法占拠していく。

(ああ~?しょうむかつくよ!シロノワールち何なや!キーッ!!!)

※この小説は(もちろん)フィクションです。

※とっても可愛いのに何をやっても上手くいかないヘンなぼっちゃんを応援しよう!

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極限の愛、日常の愛、その言葉 2015年3月12日 [愛の景色]

(君のすべてへの愛)

君の背中のライン
どんな時でも緩むことのない
凛として優雅なフォルム!

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末尾ルコ詩D「猫、楽器」篇。末尾ルコ「料理であなたの人生をより強く美しくする」講座~シチューを焦がした革命・芸術 末尾ルコ。 [吉高由里子]

[ハート]「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉[ハート]

★「言葉」で「あなた」はもっと強くなれる。
「あなた」が強くなることで、「日本」はもっと強くなる。
高知から日本の隅々まで、末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で、あなた自身があなたの住んでいる場所で「革命戦士の一人」に!

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

●末尾ルコ詩D「猫、楽器」篇。

「猫、楽器」

朝から
ケンドリック・ラマーを聴き
見ると、
地の底から湧き出るがごとき
憤激的な力を受信する
なにせ前夜
サント・コロンブとマラン・マレの映画を
観たこともあって

・・・・・・

ぼくの素敵なネコのために
ぼくは言葉を
どんな楽器にも負けないように
使う

(毎日、「末尾ルコ詩D」を書いてみましょう!わたしの創ったものを写すのではなく、ご自分で創ってみるのです)

●末尾ルコ「料理であなたの人生をより強く美しくする」講座~シチューを焦がした革命・芸術 末尾ルコ。

クリームシチューが焦げた!
失態の理由を捻挫に帰してしまうつもりはないが、足の痛みにまったく気を取られなかったと言う話にもいかない。
なにせ、とても痛かったのだから。
それにしてもどうしてか、「火は消した」と思い込んでいた。
「思い込み」って、危険です。
そしてわたしは立ち上がり、気付くのだ、(ありゃ、消してねえじゃねえか!!)
痛い左足を引きずりながらどうにか鍋に近付く。
(ここで捻挫を悪化はさせるまい)という抑制はさすがに働いたが。
火を止め、鍋を覘く。
(う・・・。これは)
普通乳白色の姿を見せるはずのクリームシチューが飴色の様相を見せている。
これがクリームシチューでなければ、(美味しそう~~)と感じるかもしれないが、あくまでクリームシチューだ。
わたしは焦ってかき混ぜた。
鍋底の焦げ付きを少しでも軽くしようとしてのことだった。
しかしこれは少なくとも「クリームシチューの味」を悪化させることにしかならなかったようだ。
鍋底の漆黒の焦げ目の破片がシチューぜんたいにまんべんなく行き渡る。
シチューを少しだけ掬って味を見る。
まず「シチューの味」だ。
しかしすぐに「焦げ」の味が立ち上がってきて、苦味で口内が満たされる。
(いかん!これはいかん!!)
急いで「焦げたシチュー 復活」などのワードでグーグル検索を試してみるが、「ドリアにしましょう」とか「無理です、捨てましょう」とか、採用し難い意見が多い。
そこで「料理はインスピレーションだ!」という金言を思い出し、にんにくスライスや唐辛子、さらにカレールーを入れたりと足掻いた。

が、「美味しく」はならなかった。
「さほど不味くはない」くらいに収まった。

ここでわたしはまたしても大きな教訓を得たのだ。

・「思い込み」は危険。
そして
・油断大敵

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〈「言葉」による革命〉・・・末尾ルコ詩D「猫、アレクサンドロス3世」篇。2016年3月12日 [「言葉」による革命]

●末尾ルコ詩D「猫、アレクサンドロス3世」篇。

「猫、アレクサンドロス3世」

アレクサンドロス3世だよ
アレクサンドロス3世が来たよ!
それはいつ?
紀元前356年と
紀元前323年の
間?

そう言えば。
アレクサンドロス大王は、
ゾロアスター教などの教典にも
出てくるのだってね。

・・・・・・

ぼくの素敵なネコは、
ぼくのすべての細胞に
登場するのさ!


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