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[ダイヤ]「言葉」による革命・「美」による革命[ダイヤ]  「末尾ルコ 革命広場」/「末尾ルコ 会話芸術」高知(土佐)薊野より全国、世界へ 末尾ルコ詩Dで、まずは心・精神のストレッチを!2016年3月13日 [「言葉」による革命]

※2016年3月21日配信予定 末尾ルコ メルマガ(有料)より抜粋。

●〈「言葉」による革命〉・・・末尾ルコ詩Dで、まずは心・精神のストレッチを!

身体がストレッチ、あるいはそれに準ずる動きを怠っていたらとても動き難くなりますね。
可動域が減少し、日常の動きさえ差し障るようになります。

身体のストレッチ不足はとても分かりやすいですよね。
多く目に見える形で不調が表れるし、痛みや凝りなどに苦しめられることもよくあります。

では心・精神のストレッチ不足は?

これは普通目に見えません。

けれど現実に「可動域を失った心・精神」は、自分に、そして周囲に悪い影響を及ぼしています。

「心・精神のストレッチ」方法は様々ですが、お馴染み「末尾ルコ詩D」もその有力方法の一つとしてわたしは強くお薦めします。

これは恒例の皆様にはもちろん、小さなお子様も楽しんでやっていただけます。

今回は「末尾ルコ詩D]の創り方。
その基本をお伝えします。

(続きは有料メルマガでお願いします)

・・・・・・

[ダイヤ]末尾ルコのこのブログ、そして有料メルマガは、▲「新たなる教育機関」です。

[ダイヤ]末尾ルコのこのブログ、そして有料メルマガは、より多くの方が「新たなる日本人」として人生を思う存分生き抜いていただくための、「末尾ルコだけに可能」な

▲「新たなる教育機関」です。

毎日当ブログを訪問し、お読みくださるだけで、「新たなる日本人」としての資質が身に付いていきます。

▲感覚・感性・知性・理性を中心に、そして非認知能力(スキル)」をも鍛錬します。

有料メルマガを購読いただければ、さらに深く、より強力に「新たなる日本人」として、あなたは日々成長していくことができます。

注1 「読む」という行為にも様々な方法があり、どんな方法を使うかによって「成長」の度合いも違います。「方法」に関しては、当ブルグ、そして有料メルマガで適宜お伝えしていきます。

注2 末尾ルコによる「新たなる教育機関」に年齢性別学歴職種などの制限はありません。「誰も」が「今すぐ」に「新たなる日本人」としての第一歩を歩み始めることができます。 

注3 当然ながら、「効果」には個人差があります。しかしより正確にお読みいただければ、間違いなくほとんどの方に「効果」が出てきます。

●〈「言葉」による革命〉・・・その基本的かつ画期的方法論。

〈「言葉」による革命〉の基本的方法論の優位性を記しておきます。

まず、
1どこにいても、その場所でいながらにして参加できる。
2どんなに忙しくても参加できる。
3老若男女、どなたでも参加できる。
4「趣味」「生きがい」として始めても、それが強固な社会貢献に結び付く。

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極限の愛、日常の愛、その言葉 2015年3月13日 [愛の景色]

(君のすべてへの愛)

君のほんの小さな苦しさでも
すぐに消滅させる
ぼくは魔術を
会得しよう

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末尾ルコ詩D「猫、サント・コロンブ」篇。末尾ルコ「音楽であなたの人生をより強く美しくする」講座~2016年グラミー賞でデヴィッド・ボウイをトリビュートしたレデイー・ガガはオーラを失ったのか? [吉高由里子]

[ハート]「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉[ハート]

★「言葉」で「あなた」はもっと強くなれる。
「あなた」が強くなることで、「日本」はもっと強くなる。
高知から日本の隅々まで、末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で、あなた自身があなたの住んでいる場所で「革命戦士の一人」に!

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

●末尾ルコ詩D「猫、サント・コロンブ」篇。

「猫、サント・コロンブ」

クロード・クロッツの小説に満ちた黄昏
を 目の前のパンジーへと注入してみようか
サント・コロンブが
マラン・マレに伝えたことがあるとしたなら

サント・コロンブは
ずっと分かっていたのだろうか
音楽が
この世のものではないことを

ヴィオールを奏でる
きっと今も奏でている
サント・コロンブは

・・・・・・

ぼくの素敵なネコの
歩く姿はとても
音楽!

(毎日、「末尾ルコ詩D」を書いてみましょう!わたしの創ったものを写すのではなく、ご自分で創ってみるのです)

●末尾ルコ「音楽であなたの人生をより強く美しくする」講座~2016年グラミー賞でデヴィッド・ボウイをトリビュートしたレデイー・ガガはオーラを失ったのか?

2016年グラミー賞を観ていて、今のケンドリック・ラマーをヴィヴィッドに鑑賞できたとか、素晴らしい部分はあったのだけど、レディ・ガガがデヴィッド・ボウイを追悼するパフォーマンスをやっていて、正直なところちょっとキツくなってるなあと。
スターとしてのオーラがどうにも無いんです。
レディー・ガガはもともと顔立ちもプロポーションもさほど目立つ方ではなく、顔はわたしは美術史的には「いい顔」「鑑賞し甲斐」のある顔をしていると思っているけれど(ほら、クラナーハらの絵画を思い出してください)、それが一般ウケしているわけではないであろう。
かつて、「ボーン・ディス・ウェイ」を発表した前後は、その衣装、言動も含めて「世界を制した」と評しても違和感のない存在となっていたけれど、当時から「音楽的ポテンシャルの限界」はよく指摘されていた。
もちろんレディー・ガガ自身だけを見れば、優秀な歌い手でありパフォーマーであるのだけれど、なにぜ米国は次から次へと「極めて優秀なミュージシャンが登場するから。
特にテイラー・スウィフトの爆発的な人気拡大は、なにせ持って生まれた容姿、あんなプロポーションでしかも作り手としても歌い手としても図抜けた才能を持ち、さらにネットを駆使してファンに「近い存在である」と意識させる方法といい、レディー・ガガのやっていたことに「小細工感」をもたせたことは必至でしょう。
テイラー・スウィフトが「洋楽離れ」の日本でさえ若い女性を中心に大人気なのは皆様もよくご存知でしょうが、スウィフトの場合、

「音楽的評価もすこぶる高い」

ことを忘れてはいけません。

ただレデイー・ガガ。
感動的な日本でのステージは忘れられない。
そして米国は、ハリウッドスターでもミュージシャンでも、「もう過去の人」だと思われていて、突如大復活を遂げることもよくある。
映画「バードマン」のマイケル・キートンが最近で一番の例ですが、レデイー・ガガの動向、今回オーラの無い姿を観てしまっただけに、今後より注目したいのです。

今こそ注目しましょう、

レデイー・ガガに!

[スペード]マスメディアの操作」と「日本人の弱さ」によって膨張した人気者たちは、もちろん本物ではないし、「スター」でもありません。

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〈「言葉」による革命〉・・・末尾ルコ「映画であなたの人生をより美しく強靭にする」講座~「年齢を重ねる素晴らしさ」!あなたはヴァンサン・ランドンから目を離すべきではない!2016年3月13日 [「言葉」による革命]

●末尾ルコ「映画であなたの人生をより美しく強靭にする」講座~「年齢を重ねる素晴らしさ」!あなたはヴァンサン・ランドンから目を離すべきではない!

1983年に映画デビューのヴァンサン・ランドンはその後60本を超す映画に出演している。
その中の多くを日本で観られるわけではないが、ヴァンサン・ランドンの演技がここ10年の間に日本でも鑑賞可能だった作品の中で次の3本はぜひ観て頂きたい。

「すべて彼女のために」
「君を想って海をゆく」
「シャンボンの背」
「博士と私の危険な関係」

4本ともヴァンサン・ランドンの表情の演技が堪能できる。
4本とも「大傑作」というわけではない。
けれど「映画が映画であり続ける」ことを守り発展させているフランス映画界のクオリティを愉しめる。

ヴァンサン・ランドンのかなり皺の多くなった顔。
それにつれて増していく魅力、深み。
「年齢を重ねる素晴らしさ」も実感できる。

ところで「すべて彼女のために」は米国でもラッセル・クロウ主演でリメイクされたが、これがつまらなかったんだな。


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