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[ダイヤ]「言葉」による革命・「美」による革命[ダイヤ]  「末尾ルコ 革命広場」/「末尾ルコ 会話芸術」高知(土佐)薊野より全国、世界へ 「シャラポワ ドーピング」報道から見えてくるもの。2016年3月15日 [「言葉」による革命]

※2016年3月25日配信予定 末尾ルコ メルマガ(有料)より抜粋。

●〈「言葉」による革命〉・・・「シャラポワ ドーピング」報道から見えてくるもの。


・マリア・シャラポワの「ドーピング」についてですが、おそらく「女子スポーツ界史上最高のスター」であるシャラポワが関与してしまったということで、ここまでの世界的大騒ぎになっているわけです。
普通、「明日重大発表がある」とかいう告知が出た時点で世界中が大騒ぎなんてことあり得ませんから。

スポーツ選手のドーピング問題ですが、わたしは以前から「問題視し過ぎ」だと感じています。
さすがにMMAのアリスター・オーフレイムのように、見るからに不自然な筋肉が付き、あからさまにパワーが倍増していては(どうかなあ)と思いますが、そこまで極端でなければ、「スポーツ選手の誰々がドーピングをしていた!」なんてニュースを見ても、特に腹が立ったりはしません。
しかもシャラポワの場合、「2015年までは禁止されてなかった」成分なのですから、むしろそれでも随分と怒ってらっしゃる方々に対して(不思議な人たちだ・・・)と感じるくらいです。

(続きは有料メルマガでお願いします)

・・・・・・

[ダイヤ]末尾ルコのこのブログ、そして有料メルマガは、▲「新たなる教育機関」です。

[ダイヤ]末尾ルコのこのブログ、そして有料メルマガは、より多くの方が「新たなる日本人」として人生を思う存分生き抜いていただくための、「末尾ルコだけに可能」な

▲「新たなる教育機関」です。

毎日当ブログを訪問し、お読みくださるだけで、「新たなる日本人」としての資質が身に付いていきます。

▲感覚・感性・知性・理性を中心に、そして非認知能力(スキル)」をも鍛錬します。

有料メルマガを購読いただければ、さらに深く、より強力に「新たなる日本人」として、あなたは日々成長していくことができます。

注1 「読む」という行為にも様々な方法があり、どんな方法を使うかによって「成長」の度合いも違います。「方法」に関しては、当ブルグ、そして有料メルマガで適宜お伝えしていきます。

注2 末尾ルコによる「新たなる教育機関」に年齢性別学歴職種などの制限はありません。「誰も」が「今すぐ」に「新たなる日本人」としての第一歩を歩み始めることができます。 

注3 当然ながら、「効果」には個人差があります。しかしより正確にお読みいただければ、間違いなくほとんどの方に「効果」が出てきます。

●〈「言葉」による革命〉・・・その基本的かつ画期的方法論。

〈「言葉」による革命〉の基本的方法論の優位性を記しておきます。

まず、
1どこにいても、その場所でいながらにして参加できる。
2どんなに忙しくても参加できる。
3老若男女、どなたでも参加できる。
4「趣味」「生きがい」として始めても、それが強固な社会貢献に結び付く。

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極限の愛、日常の愛、その言葉 2015年3月15日 [愛の景色]

(君のすべてへの愛)

どんな困難があっても
君を愛し抜くって、
ずっと前から決めてるんです!!


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〈「言葉」による革命〉・・・●末尾ルコ詩D「猫、ルルド」篇。2016年3月15日 [「言葉」による革命]

●末尾ルコ詩D「猫、ルルド」篇。

「猫、ルルド」

ガウガメラの戦いについて
小さな研究をした翌朝
フランスのカトリック系ニュースサイトで
ルルドについての記事を見た。
そう言えばルルドの地は
異端カタリ派の本拠だった場所に
近いとも言える。

・・・・・・

ぼくの素敵なネコがいる場所が、
ぼくの聖地さ!

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末尾ルコ詩D「猫、日本人」篇。末尾ルコ「土屋太鳳が行く!欧州スイーツ紀行」で土屋太鳳はいかにボキャブラリー貧困であったか? [吉高由里子]

[ハート]「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉[ハート]

★「言葉」で「あなた」はもっと強くなれる。
「あなた」が強くなることで、「日本」はもっと強くなる。
高知から日本の隅々まで、末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で、あなた自身があなたの住んでいる場所で「革命戦士の一人」に!

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

●末尾ルコ詩D「猫、日本人」篇。

「猫、日本人」

あなたは日本人?
わたしは日本人。
だからといって
特別なわけではないが
わたしは日本人

思えば
特別でもあるかもしれない
わたしが日本人であるということ
あなたがひょっとしたら
日本人であるのと
同様に

・・・・・・

ぼくの素敵なネコも
とっておきの日本人だね!

(毎日、「末尾ルコ詩D」を書いてみましょう!わたしの創ったものを写すのではなく、ご自分で創ってみるのです)

●末尾ルコ「土屋太鳳が行く!欧州スイーツ紀行」で土屋太鳳はいかにボキャブラリー貧困であったか?

BSプレミアムで「土屋太鳳が行く!欧州スイーツ紀行~パリ・アルザス・ウィーン」という番組が放送されたんです。
土屋太鳳。
NHK朝ドラマ「まれ」で主演を務めた女優ですね。
「まれ」はつまらなかった。
と言うか、2週間くらいで観るのを止めちゃいましたが。
土屋太鳳は「朝ドラ後」も売れています。
「熟れておればいい」、いや「売れておればいい」わけではありません。
ただ事実として土屋太鳳は売れている。
吉本隆明は「ベストセラーになったものはどこかいいところがあるはずだ」と言っているけれど、もうずいぶん前から日本はそんなこと言ってられない状況になっているとわたしは感じている。
文化状況の異常なバランスの悪さというものがですね。
この最悪の状況は「テレビ」によるものが大きいのだけれど、現在スマホ、そしてSNSにより人間の精神性は「危機」の瀬戸際まで追い詰められている。
くらいに認識した方がいいですね。
「スマホ依存症」云々を今頃どうこう言うなんて遅過ぎる。
遅過ぎても、「対決」はせねばならないのですが。

土屋太鳳の話に戻りますと、「土屋太鳳が行く!欧州スイーツ紀行~パリ・アルザス・ウィーン」で、そうですね、ぶっちゃけた言い方をすれば、「とても馬鹿っぽく見えた」という感じ。
土屋太鳳の「話し方」「雰囲気」「態度」・・・いずれも「知的」からはほど遠いものでした。
(この人、大丈夫?)と感じさせる要素も多かった。
もちろん女優としての才能は、時にそうしたものとはまったく別に発揮されるものですが。
それにしても土屋太鳳、語彙が少ない。
この番組はタイトルどり、パリ、アルザス、ウィーンで名物のお菓子を訪ねるのですが、どこへ行って何を食べても、だいたい「美味しい~」的最もシンプルな語彙しか出てこない。
もったいないですね、せっかく「紀行・食」をテーマとした番組でわざわざフランス、オーストリアを訪ねながら。
紀行番組で(うわっ!)と思うほどお粗末な言語を駆使した女優としてすぐに夏菜が挙がるのですが、土屋太鳳がそこまでの惨事を免れていた理由は、「売れっ子オーラ」。
これでしょう。

[スペード]マスメディアの操作」と「日本人の弱さ」によって膨張した人気者たちは、もちろん本物ではないし、「スター」でもありません。

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〈「言葉」による革命〉・・・●末尾ルコ詩D「猫、フランス女優」篇。2017年3月15日 [「言葉」による革命]

●末尾ルコ詩D「猫、フランス女優」篇。

「猫、フランス女優」

その、昔から知るフランス女優は
甘くとろけるような
美しい語り方をする
アルジェリアの黒い髪と
黒い瞳を持った
稀有なフランス女優の
それは
もう、ずっと昔の
そんな映像だった
ある夜

・・・・・・

もちろん今は
ぼくの素敵なネコが
世界で一番素敵さ!

(毎日、「末尾ルコ詩D」を書いてみましょう!わたしの創ったものを写すのではなく、ご自分で創ってみるのです)

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〈「言葉」による革命〉・・・末尾ルコ「人間美学論」~成熟した魅力のヴァンサン・ランドンも多くの日本人女性には「おっさん」でしかないのか?2016年3月15日 [「言葉」による革命]

●末尾ルコ「人間美学論」~成熟した魅力のヴァンサン・ランドンも多くの日本人女性には「おっさん」でしかないのか?

ところでちょいちょい若い女性で自分よりある程度年齢が上の男性を「おっさん」呼ばわりする人がいます。まあ「おっさん」という言葉を使うのは女性だけではなく、若い男性も使うし、一般的に「おっさん」とされる年齢の男性も使う。
わたしも使わないわけではありません、ケースバイケースですが。
「おっさん」という言葉が使われる場合、だいたいが「親しみを込めて」か「否定的な意味」を込めてのどちらかであることが多いのですが、中でも若い女性で自分より一定以上年齢が上のようである男性に対して一律に「おっさん」と呼び(面と向かってではないですが)、「自分らの人生とは一切関わりない」ような雰囲気を漂わせる人がいるんですが、このテの人たちは大変高い確率で「精神的最貧の人生」を送るのだと思います。
10年くらい前だったと思うんですが、堤真一の話題を出した時、「あの人、おっさんやろう?」と言った女性がいて驚いたのですが、「10年前の堤真一」ですよ。
今でも全然「おっさん」的ではないのに。
そう言った女性ももうけっこう大人の年齢で、(こういう人とはまともな話はできないなあ)と感じたものです。
もちろん女性を出鱈目に「おばさん」呼ばわりする男性も論外ですが。

いや、ヴァンサン・ランドンについて考えていて、あの深い皺が刻まれた成熟した表情も、日本のある種の女性たちにとっては「おっさん」でしかないのかと、この幼稚な国情を変えていかねばと、あらためて思ったりした次第なのですわ。

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