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[ダイヤ]「言葉」による革命・「美」による革命[ダイヤ]  「末尾ルコ 革命広場」/「末尾ルコ 会話芸術」高知(土佐)薊野より全国、世界へ ▲末尾ルコB「すべて」。2016年3月19日 [末尾ルコB]

▲末尾ルコB「すべて」

すべては繋がっており、すべては「流れ」の中にあるのです。 すべては繋がっている。 この「すべて」とは、正に「すべて」であって、 「日本のすべて」とか「現代のすべて」とかいうセコい話ではなく、 正しく「すべて」です。 イメージを解放してみましょう!



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[ダイヤ]末尾ルコのこのブログ、そして有料メルマガは、▲「新たなる教育機関」です。

[ダイヤ]末尾ルコのこのブログ、そして有料メルマガは、より多くの方が「新たなる日本人」として人生を思う存分生き抜いていただくための、「末尾ルコだけに可能」な

▲「新たなる教育機関」です。

毎日当ブログを訪問し、お読みくださるだけで、「新たなる日本人」としての資質が身に付いていきます。

▲感覚・感性・知性・理性を中心に、そして非認知能力(スキル)」をも鍛錬します。

有料メルマガを購読いただければ、さらに深く、より強力に「新たなる日本人」として、あなたは日々成長していくことができます。

注1 「読む」という行為にも様々な方法があり、どんな方法を使うかによって「成長」の度合いも違います。「方法」に関しては、当ブルグ、そして有料メルマガで適宜お伝えしていきます。

注2 末尾ルコによる「新たなる教育機関」に年齢性別学歴職種などの制限はありません。「誰も」が「今すぐ」に「新たなる日本人」としての第一歩を歩み始めることができます。 

注3 当然ながら、「効果」には個人差があります。しかしより正確にお読みいただければ、間違いなくほとんどの方に「効果」が出てきます。

●〈「言葉」による革命〉・・・その基本的かつ画期的方法論。

〈「言葉」による革命〉の基本的方法論の優位性を記しておきます。

まず、
1どこにいても、その場所でいながらにして参加できる。
2どんなに忙しくても参加できる。
3老若男女、どなたでも参加できる。
4「趣味」「生きがい」として始めても、それが強固な社会貢献に結び付く。

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極限の愛、日常の愛、その言葉 2015年3月19日 [愛の景色]

(君のすべてへの愛)

ずっと前から決意しているし、
毎日決意を新たにし、
決意をより強くしている、

君しかいない!

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〈「言葉」による革命〉・・・末尾ルコ「格闘技美学論」~UFC190,ベチ・コヘイアはロンダ・ラウジーに本気で勝てると思っていたのか?2016年3月19日 [「言葉」による革命]

●末尾ルコ「格闘技美学論」~UFC190,ベチ・コヘイアはロンダ・ラウジーに本気で勝てると思っていたのか?

ところであなたは格闘技、観戦してます?
もちろんテレビ観戦でいい。
わたしも子供の頃は高知へ巡業に来た全日本プロレス、新日本プロレスを観戦に行くこともありましたが、大人になってから(笑)格闘技の生観戦はないですね。
なにせバレエ鑑賞が旅費含めて高額になりますから。
でも地方巡業で決してレスラーたちは必至の試合ではなかったですが、観た印象は極めて強く、あの雰囲気は忘れ難いものがある。
でも当時は「強豪外国人レスラー」の威光がまだまだ大きかった時代だから、今のカジュアルなプロレス観戦とはだいぶ違うと思います。
ハーリー・レイス、アンドレ・ザ・ジャイアント、ファンク兄弟、ブッチャーなど、高知へも当時の人気レスラーはよく巡業に来ていました。
中でもいまだに強烈なのがニック・ボックウィンクルVSザ・シーク。
なかなかのカードでしょう?
でもこういうカードはだいたい5分前後で両者リングアウトかヒールの反則負けで終わっちゃうんですよね。

お話はMMAに戻りますが、UFC190開催前のベチ・コヘイアの挑発が次のようなものだったというお話をしましたね。


「ロンダはまやかしだ」
「私のように強いブラジル人とは試合したことない」
「ボクシングの実力を証明してない」
「ロンダは試合を長引かせると言ってるけど、それはわたしに短時間で勝てないことが分かっているからよ」

「ロンダがわたしに負けて自殺しなけりゃいいけど」

この罵詈雑言により、試合が実に盛り上がったのは確か。
わたしもカードが組まれた時は(まあロンダ・ラうじーの楽勝・・・)ということで、(ロンダを観られるだけでも十分)程度のマッチメイクだと思ってたんですが、コヘイアがあんまり挑発するものだから、過去の試合までチェックしちまったよ!(笑)
だからコヘイアの罵詈雑言は「わたしを動かした」という列記とした事実を作ったのですが、しかしお伝えした通り、過去の試合を観ればロンダとコヘイアはメジャーリーグと日本の社会人野球位の差があるとすぐ分かりました。

で、思うんです、コヘイアは本当はどんなつもりであの発言をしていたのかと。
コーチ陣も含め、本気で「勝てる」と思っていたのか?
これ、わたしにとってとても興味深いことなんですよ。


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末尾ルコ詩D「猫、法悦」篇。末尾ルコ「料理であなたの人生をより強く美しくする」講座+「映画女優演技論」~ふきのとうとチリメンジャコ。「太陽の坐る場所」で「アップに耐える顔・耐えられない顔」は誰か? [吉高由里子]

★「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉[ハート]

★ 「言葉」で「あなた」はもっと強くなれる。
★ 「あなた」が強くなることで、「日本」はもっと強くなる。
高知から日本の隅々まで、末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で、あなた自身があなたの住んでいる場所で「革命戦士の一人」に!

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
? その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

●末尾ルコ詩D「猫、法悦」篇。

「猫、法悦」

狸と狐が
里に来た

何しに来たの?

「法悦のマグダラのマリア」を観に?

「法悦」とは何ぞや、
そこの狸君?

・・・・・・

ぼくの素敵なネコは
いつだってぼくに
法悦を与えてくれているのさ!

(毎日、「末尾ルコ詩D」を書いてみましょう!わたしの創ったものを写すのではなく、ご自分で創ってみるのです)

●末尾ルコ「料理であなたの人生をより強く美しくする」講座+「映画女優演技論」~ふきのとうとチリメンジャコ。「太陽の坐る場所」で「アップに耐える顔・耐えられない顔」は誰か?

・そう言えば、ふきのとうのあく抜くが上手くいったかどうか分からなかったというお話をしました。
あく抜きした、つもりなんですが、口にするとかなり苦くて、(これでいいのかな??)と思った次第です。
でももう一種類、何かよく名前の分からない野菜とチリメンジャコと一緒に炒め、卵でとじて食べたら美味でした。
チリメンジャコっていいですね。
カルシウムは豊富だし、元々の塩味でほとんど調味する必要もない。(好みにもよりますが)
特に卵とよく合うんです。

・「アップに耐える顔・耐えられない顔」というのは映画俳優にとって極めて重要な要素なのですが、日常生活の中で、「お前、アップに耐えられないな!」なんてとんでもないことを言ってはいけませんよ。
あくまで「映画芸術上どうか」という話です。

矢崎仁司監督で辻村深月原作、「太陽の坐る場所」という映画があります。

「きょうこ」という同じ名前を持つ二人の女子高生。
一方は学校の大人気者。
もう
一方はさえない女子高生。
しかしある日をきっかけに立場は逆転。
長じては、一方は「地方テレビのパーソナリティ」、一方は「女優」と(社会的には)大きな差ができてしまい・・・。
だいたいそんなストーリーで、「素晴らしい映画!」とは言えないけれど、まずまず飽きずに鑑賞できます。
興味深いのが出演女優の「アップに耐える顔・耐えられない顔」というポイント。
「逆転される女」が水川あさみ、「逆転する女」が木村文乃なんですが、「太陽の坐る場所」の中で、二人ともまずまず「アップに耐える」ところを見せています。
実はもう一人、この二人と同じくらいに配分で出演している女優がいて、それが森カンナ。
森カンナ、少なくともこの映画では、「アップに耐えて」いません。
映画において「アップに耐える顔・耐えられない顔」というのは「美人であるか、否か」とはあまり関係ないんです。
森カンナだけではそりゃあプロポーションもいいし、美人なんですが、映画の画面の中では何ともポイントの無い顔をしている。

まあそんな人も、将来どうなるかは分からないんですけどね。

「アップに耐える顔・耐えられない顔」という視点にご興味のある方は、「太陽の坐る場所」、観賞されることをお薦めします。

●原稿依頼などは、気軽にサイドバーのアドレスへご連絡を!

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〈「言葉」による革命〉・・・『驚異のはちきん小説!「はちきん」と呼ばれる女』その10。プチ土佐弁講座付。2016年3月19日 [「言葉」による革命]

〈「言葉」による革命〉・・・『驚異のはちきん小説!「はちきん」と呼ばれる女』その10。プチ土佐弁講座付。2016年3月19日

●『驚異のはちきん小説!「はちきん」と呼ばれる女』その107。プチ土佐弁講座付。

▲「帯屋町と薊野で漂流」

(ヤバい!ヤバい!ヤバい!あいたあらあ、完璧におだっちゅう。こんなことしよったらお巡りが来るじゃかや!おーの、めったちや。あていだけ逃げろうかにゃあ・・・)

しかしはちきんは逃げなかった!
ここではちきんが「逃げなかった」、その理由、メンタリティについてはいずれ語ることもあるだろう。
この場のはちきんが「やるべきこと」はおだちまくって暴走を始めたはちきんキッズを「冷静な集団」に戻し、再び自らのコントロールの下へ置くことだ。
しかし既に叫んでも声は届かない。
限界までメートルが上がったと思しきはちきんキッズを止めるためにはちきんは背負ったナップの中から禁断のアイテムを取り出した!

※この小説は(もちろん)フィクションです。

※とっても可愛いのに何をやっても上手くいかないヘンなぼっちゃんを応援しよう!

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