「言葉」による革命・「美」による革命 「末尾ルコ 革命広場」/「末尾ルコ 会話芸術」高知(土佐)薊野より全国、世界へ ●高知の「いいとこ」「悪いとこ」~本当の話。2016年3月21日 [「言葉」による革命]
※2016年4月1日配信予定 末尾ルコ メルマガ(有料)より抜粋。
●〈「言葉」による革命〉・・・高知の「いいとこ」「悪いとこ」~本当の話。
高知は「いいところ」です。
生まれてこの方、高知に住んでいるわたしが言うのだから間違いありません。
しかもわたしは、「東京のよさ」、あるいは世界の文化の深淵についても知っています。
そんなわたしが「高知はいいところ」と言うのだから、間違いないのです。
昨日今日高知に移住してきた人たちが言うのとは重みが違います。(ホントです)
そして「そんなわたし」はさらにいいます、
「高知にはいいとこもいっぱいあれば、悪いとこもいっぱいある」
この「悪いとこ」を改革する姿勢を見せなければ、「高知の本当の上昇はない」。
だからこそ、
これからわたしは敢えて、
「高知の〈本当の〉いいとこ・悪いとこ」を語り、改革を呼びかけ、実行していくのです。
(続きは有料メルマガでお願いします)
・・・・・・
末尾ルコのこのブログ、そして有料メルマガは、▲「新たなる教育機関」です。
末尾ルコのこのブログ、そして有料メルマガは、より多くの方が「新たなる日本人」として人生を思う存分生き抜いていただくための、「末尾ルコだけに可能」な
▲「新たなる教育機関」です。
毎日当ブログを訪問し、お読みくださるだけで、「新たなる日本人」としての資質が身に付いていきます。
▲感覚・感性・知性・理性を中心に、そして非認知能力(スキル)」をも鍛錬します。
有料メルマガを購読いただければ、さらに深く、より強力に「新たなる日本人」として、あなたは日々成長していくことができます。
注1 「読む」という行為にも様々な方法があり、どんな方法を使うかによって「成長」の度合いも違います。「方法」に関しては、当ブルグ、そして有料メルマガで適宜お伝えしていきます。
注2 末尾ルコによる「新たなる教育機関」に年齢性別学歴職種などの制限はありません。「誰も」が「今すぐ」に「新たなる日本人」としての第一歩を歩み始めることができます。
注3 当然ながら、「効果」には個人差があります。しかしより正確にお読みいただければ、間違いなくほとんどの方に「効果」が出てきます。
●〈「言葉」による革命〉・・・その基本的かつ画期的方法論。
〈「言葉」による革命〉の基本的方法論の優位性を記しておきます。
まず、
1どこにいても、その場所でいながらにして参加できる。
2どんなに忙しくても参加できる。
3老若男女、どなたでも参加できる。
4「趣味」「生きがい」として始めても、それが強固な社会貢献に結び付く。
●〈「言葉」による革命〉・・・高知の「いいとこ」「悪いとこ」~本当の話。
高知は「いいところ」です。
生まれてこの方、高知に住んでいるわたしが言うのだから間違いありません。
しかもわたしは、「東京のよさ」、あるいは世界の文化の深淵についても知っています。
そんなわたしが「高知はいいところ」と言うのだから、間違いないのです。
昨日今日高知に移住してきた人たちが言うのとは重みが違います。(ホントです)
そして「そんなわたし」はさらにいいます、
「高知にはいいとこもいっぱいあれば、悪いとこもいっぱいある」
この「悪いとこ」を改革する姿勢を見せなければ、「高知の本当の上昇はない」。
だからこそ、
これからわたしは敢えて、
「高知の〈本当の〉いいとこ・悪いとこ」を語り、改革を呼びかけ、実行していくのです。
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注1 「読む」という行為にも様々な方法があり、どんな方法を使うかによって「成長」の度合いも違います。「方法」に関しては、当ブルグ、そして有料メルマガで適宜お伝えしていきます。
注2 末尾ルコによる「新たなる教育機関」に年齢性別学歴職種などの制限はありません。「誰も」が「今すぐ」に「新たなる日本人」としての第一歩を歩み始めることができます。
注3 当然ながら、「効果」には個人差があります。しかしより正確にお読みいただければ、間違いなくほとんどの方に「効果」が出てきます。
●〈「言葉」による革命〉・・・その基本的かつ画期的方法論。
〈「言葉」による革命〉の基本的方法論の優位性を記しておきます。
まず、
1どこにいても、その場所でいながらにして参加できる。
2どんなに忙しくても参加できる。
3老若男女、どなたでも参加できる。
4「趣味」「生きがい」として始めても、それが強固な社会貢献に結び付く。
〈「言葉」による革命・・・末尾ルコ詩D「猫、イザベル・ゲラン」篇。2016年3月21日 [「言葉」による革命]
●末尾ルコ詩D「猫、イザベル・ゲラン」篇。
「猫、イザベル・ゲラン」
ヤーナ・サレンコとマチアス・エイマン
そしてゲランとマニュエル・ルグリ
ゲランはイザベル・ゲラン
2015年
奇跡のイザベル・ゲランは
貴婦人の佇まい
人生の辛酸を知悉した
貴婦人の
・・・・・・
ぼくの素敵なネコは
いつだって少女と貴婦人の魅力でぼくを
魅了する。
「猫、イザベル・ゲラン」
ヤーナ・サレンコとマチアス・エイマン
そしてゲランとマニュエル・ルグリ
ゲランはイザベル・ゲラン
2015年
奇跡のイザベル・ゲランは
貴婦人の佇まい
人生の辛酸を知悉した
貴婦人の
・・・・・・
ぼくの素敵なネコは
いつだって少女と貴婦人の魅力でぼくを
魅了する。
末尾ルコ詩D「猫、チェコ」篇。末尾ルコ「社会不正を許すな!」~悪質業者を許すな!被害者救済のための新制度に注目!! [吉高由里子]
★「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉
★ 「言葉」で「あなた」はもっと強くなれる。
★ 「あなた」が強くなることで、「日本」はもっと強くなる。
高知から日本の隅々まで、末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で、あなた自身があなたの住んでいる場所で「革命戦士の一人」に!
現在実験的にブログをつついています。
? その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。
●末尾ルコ詩D「猫、チェコ」篇。
「猫、チェコ」
平野敬一郎の短編を読んだ
前の日、
カフカの短編小説集を
軽く心地よく唸りながら
ペラペラとめくっていた
カフカのどんな作品を読んでも
チェコの プラハの暗闇が見えてくるのは
ぼくが知っているからだろうか、
カフカがチェコ出身であることを
・・・・・・
ぼくの素敵なネコには、
・・・・・・
ぼくの素敵なネコには、
どんな太陽も
どんな星空も
とてもよく似合う!
(毎日、「末尾ルコ詩D」を書いてみましょう!わたしの創ったものを写すのではなく、ご自分で創ってみるのです)
●末尾ルコ「社会不正を許すな!」~悪質業者を許すな!被害者救済のための新制度に注目!!
どんな犯罪もそのほとんどが許し難いものです。
(「ほとんど」と敢えて書いているのは、確かに世の中には酌量すべき犯罪もあるからです。あるいは「被害者にも非がある」と言わざるを得ない犯罪もあります)
わたしにとってとりわけ虫唾が走るのは、「高齢者を狙った犯罪」「幼年者を狙った犯罪」です。
高齢の方を一律に「弱者である」という考えは持っておりませんが、「高齢者を狙った犯罪者」は明らかに「高齢であるがゆえにできやすい弱点」を狙っている。
卑劣極まりない。
罰も軽すぎる!
そう考えています。
特殊詐欺は言うまでもありませんが、いわゆる「悪質商法」に対してももっと厳しい取り締まりをすべきです。
その意味で消費者庁が固めた次の方針に注目してみたいと思います。
・訪問販売などによって不当な勧誘をし、業務停止命令を受けた業者に対して、消費者の被害を回復するよう国や自治体は指示できる制度の新設
これはつまり、
「不当な勧誘などにより代金を支払わされた消費者が代金を取り戻せるように行政が後押しする」ことを制度化しようというわけです。
ただですね、「業務停止命令を受けた業者に対して」だけではなかなか「本当の被害」に追い付かないであろうことは想像できます。
「業務停止命令をぎりぎり受けない範囲で」巧妙に騙し取っている業者もとても多く存在しているはずです。
詐欺ないしそれに準ずる行為に対しては、「騙されないようにする」ための社会教育徹底が第一でしょうが、上記制度を含め、「一層の厳罰化」も図っていくべきだと思います。
●原稿依頼などは、気軽にサイドバーのアドレスへご連絡を!
★ 「言葉」で「あなた」はもっと強くなれる。
★ 「あなた」が強くなることで、「日本」はもっと強くなる。
高知から日本の隅々まで、末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で、あなた自身があなたの住んでいる場所で「革命戦士の一人」に!
現在実験的にブログをつついています。
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●末尾ルコ詩D「猫、チェコ」篇。
「猫、チェコ」
平野敬一郎の短編を読んだ
前の日、
カフカの短編小説集を
軽く心地よく唸りながら
ペラペラとめくっていた
カフカのどんな作品を読んでも
チェコの プラハの暗闇が見えてくるのは
ぼくが知っているからだろうか、
カフカがチェコ出身であることを
・・・・・・
ぼくの素敵なネコには、
・・・・・・
ぼくの素敵なネコには、
どんな太陽も
どんな星空も
とてもよく似合う!
(毎日、「末尾ルコ詩D」を書いてみましょう!わたしの創ったものを写すのではなく、ご自分で創ってみるのです)
●末尾ルコ「社会不正を許すな!」~悪質業者を許すな!被害者救済のための新制度に注目!!
どんな犯罪もそのほとんどが許し難いものです。
(「ほとんど」と敢えて書いているのは、確かに世の中には酌量すべき犯罪もあるからです。あるいは「被害者にも非がある」と言わざるを得ない犯罪もあります)
わたしにとってとりわけ虫唾が走るのは、「高齢者を狙った犯罪」「幼年者を狙った犯罪」です。
高齢の方を一律に「弱者である」という考えは持っておりませんが、「高齢者を狙った犯罪者」は明らかに「高齢であるがゆえにできやすい弱点」を狙っている。
卑劣極まりない。
罰も軽すぎる!
そう考えています。
特殊詐欺は言うまでもありませんが、いわゆる「悪質商法」に対してももっと厳しい取り締まりをすべきです。
その意味で消費者庁が固めた次の方針に注目してみたいと思います。
・訪問販売などによって不当な勧誘をし、業務停止命令を受けた業者に対して、消費者の被害を回復するよう国や自治体は指示できる制度の新設
これはつまり、
「不当な勧誘などにより代金を支払わされた消費者が代金を取り戻せるように行政が後押しする」ことを制度化しようというわけです。
ただですね、「業務停止命令を受けた業者に対して」だけではなかなか「本当の被害」に追い付かないであろうことは想像できます。
「業務停止命令をぎりぎり受けない範囲で」巧妙に騙し取っている業者もとても多く存在しているはずです。
詐欺ないしそれに準ずる行為に対しては、「騙されないようにする」ための社会教育徹底が第一でしょうが、上記制度を含め、「一層の厳罰化」も図っていくべきだと思います。
●原稿依頼などは、気軽にサイドバーのアドレスへご連絡を!
〈「言葉」による革命〉・・・末尾ルコ「バレエに対する愛」~2015年世界バレエフェスティバル、そこにイザベル・ゲランはいた。2016年3月21日 [「言葉」による革命]
●末尾ルコ「バレエに対する愛」~2015年世界バレエフェスティバル、そこにイザベル・ゲランはいた。
バレエ、観てますか?
まあ海外の一流バレエ団の来日公演はかなり高額なので、どなたにも「バレエを観に行きましょう!」とは言えないけれど、まずはぜひ映像で観てください。
ネットをそういうことに使わずにどうするか、です。
ゲームやSNSばかりに時間を費やしていてはいけませんよ!
ちなみに2015年世界バレエフェスティバルS席の値段は2万6千円。
これを高いと感じるか安いと感じるかは各人の経済状態にもよりますが、はっきり言って高い。
本場のパリなどではずっと安く鑑賞できます。
もちろん「来日してもらう」わけだから、その分様々なお金が生じるのは仕方ないけれど、バレエだけでなく、日本は映画代もCD代も高いですからね。
でもオペラの方がまだずっと高額の公演がある。
2015年世界バレエフェスティバルも素晴らしいものでした。
しかし「会場運営」などには非常に残念なことがあった。
これはまた問題提起していきます。
2015年世界バレエフェスティバルの目玉は、多くのバレエファンにとって、「イザベル・ゲラン」の復帰でしょう。
よもやまた「生で踊るイザベル・ゲラン」を観ることができるとは思っていなかった。
現役時代の「戦友」とも言えるマニュエル・ルグリとパトリック・ド・バナと「フェアウェル・ワルツ」を踊ったんですが、ステージへ姿を現した瞬間に鳥肌が立った。
かつてと何ら変わらないすらりとした優雅なプロポーション。
そしてイザベル・ゲランの一番凄いのは、「感情の表出」です。
歩を進めるだけで「人生」が濃厚に漂い始める。
この境地は確かに現役のエトワールにはないものです。
バレエ、観てますか?
まあ海外の一流バレエ団の来日公演はかなり高額なので、どなたにも「バレエを観に行きましょう!」とは言えないけれど、まずはぜひ映像で観てください。
ネットをそういうことに使わずにどうするか、です。
ゲームやSNSばかりに時間を費やしていてはいけませんよ!
ちなみに2015年世界バレエフェスティバルS席の値段は2万6千円。
これを高いと感じるか安いと感じるかは各人の経済状態にもよりますが、はっきり言って高い。
本場のパリなどではずっと安く鑑賞できます。
もちろん「来日してもらう」わけだから、その分様々なお金が生じるのは仕方ないけれど、バレエだけでなく、日本は映画代もCD代も高いですからね。
でもオペラの方がまだずっと高額の公演がある。
2015年世界バレエフェスティバルも素晴らしいものでした。
しかし「会場運営」などには非常に残念なことがあった。
これはまた問題提起していきます。
2015年世界バレエフェスティバルの目玉は、多くのバレエファンにとって、「イザベル・ゲラン」の復帰でしょう。
よもやまた「生で踊るイザベル・ゲラン」を観ることができるとは思っていなかった。
現役時代の「戦友」とも言えるマニュエル・ルグリとパトリック・ド・バナと「フェアウェル・ワルツ」を踊ったんですが、ステージへ姿を現した瞬間に鳥肌が立った。
かつてと何ら変わらないすらりとした優雅なプロポーション。
そしてイザベル・ゲランの一番凄いのは、「感情の表出」です。
歩を進めるだけで「人生」が濃厚に漂い始める。
この境地は確かに現役のエトワールにはないものです。