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[ダイヤ]「言葉」による革命・「美」による革命[ダイヤ]  「末尾ルコ 革命広場」/「末尾ルコ 会話芸術」高知(土佐)薊野より全国、世界へ ▲末尾ルコB 心配しないで、「馬鹿」はあなたでなく、「あいつら」です。2016年3月22日 [「言葉」による革命]

▲末尾ルコB 心配しないで、「馬鹿」はあなたでなく、「あいつら」です。 あなたの周囲にもいますね、「不快な馬鹿」が。そして「不快な馬鹿」は逆にあなたのことを見下している。よくある話です。そしてまたよくある話、「不快な馬鹿」はそう簡単にはいなくなりません。 でも心配ありません。 わたしが知っています。 「馬鹿」はあなたではなく、 そいつであるということを。


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[ダイヤ]末尾ルコのこのブログ、そして有料メルマガは、▲「新たなる教育機関」です。

[ダイヤ]末尾ルコのこのブログ、そして有料メルマガは、より多くの方が「新たなる日本人」として人生を思う存分生き抜いていただくための、「末尾ルコだけに可能」な

▲「新たなる教育機関」です。

毎日当ブログを訪問し、お読みくださるだけで、「新たなる日本人」としての資質が身に付いていきます。

▲感覚・感性・知性・理性を中心に、そして非認知能力(スキル)」をも鍛錬します。

有料メルマガを購読いただければ、さらに深く、より強力に「新たなる日本人」として、あなたは日々成長していくことができます。

注1 「読む」という行為にも様々な方法があり、どんな方法を使うかによって「成長」の度合いも違います。「方法」に関しては、当ブルグ、そして有料メルマガで適宜お伝えしていきます。

注2 末尾ルコによる「新たなる教育機関」に年齢性別学歴職種などの制限はありません。「誰も」が「今すぐ」に「新たなる日本人」としての第一歩を歩み始めることができます。 

注3 当然ながら、「効果」には個人差があります。しかしより正確にお読みいただければ、間違いなくほとんどの方に「効果」が出てきます。

●〈「言葉」による革命〉・・・その基本的かつ画期的方法論。

〈「言葉」による革命〉の基本的方法論の優位性を記しておきます。

まず、
1どこにいても、その場所でいながらにして参加できる。
2どんなに忙しくても参加できる。
3老若男女、どなたでも参加できる。
4「趣味」「生きがい」として始めても、それが強固な社会貢献に結び付く。

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極限の愛、日常の愛、その言葉 2015年3月22日 [愛の景色]

(君のすべてへの愛)

君に語りかける言葉、
たとえひと言でも、
「こんにちは」という挨拶でも、
ぼくはいつも
入念の限りを尽くしているんだよ!


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〈「言葉」による革命〉・・・末尾ルコ「バレエに対する愛」~2015世界バレエフェスティバルの奇跡イザベル・ゲラン!神技「アルルの女」もぜひ!2016年3月22日 [「言葉」による革命]

●末尾ルコ「バレエに対する愛」~2015世界バレエフェスティバルの奇跡イザベル・ゲラン!神技「アルルの女」もぜひ!

というわけで、あなた!
ネットでかまわないから、ぜひバレエの世界へ足を踏み入れてください。
バレエはあなたの生命を飛翔させます。
「人間の可能性」がいかに素晴らしいものかあからさまに見せてくれます。

でも確かに「慣れる期間」は必要。
最初はいろいろ違和感があるものです。
慣れれば・・・もう離れることはできません。

というわけで、「バレエファン育成」にも尽力している末尾ルコ〈「言葉」による革命〉ですが、2015年世界バレエフェスティバルで最も心を締め付けたのが「イザベル・ゲラン登場」だったわけです。
もちろん他のバレエも素晴らしかった。
人によっては「いや、あちらの方がよかった」と主張するのでしょうが、それはそれでいいのです。
しかしわたしだけでなく、多くのバレエファンにとって「2015年にイザベル・ゲランが踊る」姿を観ることができた意味は特別だったはず。

イザベル・ゲラン。
2015年において50代半ば。
パリ・オペラ座時代は「ヌレエフ世代」の主力エトワールとして、クラシックからモダン・コンテンポラリーまで強靭なテクニックと恐るべき表現力で踊り、ファンを魅力し続けた。

映像で観ることのできるイザベル・ゲランの凄まじいダンスの一つが「アルルの女」(ローラン・プチ振付)。
共演はマニュエル・ルグリ。
神技です。
心を掻き毟られます。
是非是非是非是非、一度ご覧ください!


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末尾ルコ詩D「猫、シムノン」篇。末尾ルコ「映画俳優演技論」~「HK 変態仮面」続編に再主演する鈴木亮平のメンタリティー。 [吉高由里子]

★「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉[ハート]

★ 「言葉」で「あなた」はもっと強くなれる。
★ 「あなた」が強くなることで、「日本」はもっと強くなる。
高知から日本の隅々まで、末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で、あなた自身があなたの住んでいる場所で「革命戦士の一人」に!

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
? その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

●末尾ルコ詩D「猫、シムノン」篇。

「猫、シムノン」

ジョルジュ・シムノンのペーパーバッグを右に目を寄せて眺めつつ
そう言えば「離愁」はシムノンが原作だったなと
では「ル・ジタン」は?
あれはそう、
ジョゼ・ジョヴァンニ
そう言えば、
「冒険者たち」も
だよね?
ロベール・アンリコ

叫べ!

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ぼくの素敵なネコと
フランス文化の精髄を
堪能したいのさ!

(毎日、「末尾ルコ詩D」を書いてみましょう!わたしの創ったものを写すのではなく、ご自分で創ってみるのです)

●末尾ルコ「映画俳優演技論」~「HK 変態仮面」続編に再主演する鈴木亮平のメンタリティー。

映画「HK 変態仮面」の続編が作られるそうですが、タイトルは「HK 変態仮面 アブノーマル・クライシス」。
「HK 変態仮面」は「すごく面白い作品」とは言い難く、(まあ、悪くないな)というくらいのものです、内容的には。
映画「HK 変態仮面」最大の見ものはもちろん鈴木亮平の「変態コスチューム」で、「笑い」の比重もほとんどその点にかかっています。
テンポが遅く、大きく笑う時間がほとんどありません。
変態コスチュームを含めた下ネタギャグもややリミットを超しており、「笑うに笑えない」シーンもかなり多い。
でも「いやな感じ」の映画ではありません。
(みんな、頑張ってるなあ)と、(うんうん)と、うなずきながら観てしまう、そんな作品です。
その「HK 変態仮面」の続編が「HK 変態仮面 アブノーマル・クライシス」なんですが、監督の福田雄一も言っているようですが、NHK朝ドラマ「花子とアン」出演で知名度や俳優間でのポジションが格段に上がった鈴木亮平が「また変態仮面を!」というのがなかなかなのです。

あ、ここでひと言付け加えておきますと、

・朝ドラマあるいは大河ドラマ出演後「ブレーク」というルート、わたし嫌いなんです。
「ブレーク」という言葉も嫌いだし。

でもそれはまた別のお話。

普通メジャーな廃油は「変態仮面」役、なかなかやらないでしょう。
それは映画を観ればすぐにお分かりになると思います。
「変態仮面」を岡田准一が、福士蒼汰が、玉木宏が演じるかといえば、

と、ここまで書いて、(いや、「変態仮面」を演じてみようという俳優もけっこういるか)という気もしてきました。
ま、でもその話はまた別の機会にいたしましょう。

鈴木亮平の場合、「HK 変態仮面」を演じた時期は、とても「映画で主演」というポジションではなかった。
わたしは「HK 変態仮面」よりもかなり前から、脇役で出てくる鈴木亮平を(いい感じの俳優だな)と思っていた。
けれど世間的にはまったく名前は知られてなかった。
「HK 変態仮面」は鈴木亮平の人生にとって「最大のチャンス」だったとも言えるでしょう。
ちなみに「HK 変態仮面 アブノーマル・クライシス」のキャストは、鈴木亮平、清水富美加、ムロツヨシ、安田顕、片瀬那奈、池田成志ら前作のメンバーに加え、柳楽優弥、水崎綾女、皆川猿時、新井浩文、やべきょうすけら新メンバーも加わっています。

「変態仮面」と「お下劣映画」に関する話題、また後日やりますね。

●原稿依頼などは、気軽にサイドバーのアドレスへご連絡を!

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