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「言葉」による革命・「美」による革命  「末尾ルコ 革命広場」/「末尾ルコ 会話芸術」高知(土佐)薊野より全国、世界へ ●下らないけど興味深い「乙武洋匡不倫ケース」。2016年4月1日 [「言葉」による革命]

※2016年4月15日配信予定 末尾ルコ メルマガ(有料)より抜粋。


●〈「言葉」による革命〉・・・下らないけど興味深い「乙武洋匡不倫ケース」。

わたしは乙武洋匡にはほとんど興味なかった。
「五体不満足」というベストセラーも読んでないし、その他の著作も読んでいない。
だから乙武洋匡が「どれほどの人間か」ということを言及できる立場ではありません。

ただ、いかにも有名過ぎる。
興味なくても視界へ入ってくる。
特にネット時代の現在はそうですね、ニュースをチェックしようとポータルサイトを開けば、「乙武がどうこう」とか「古市がそうこう」とか、見たくもないのに目に飛び込んで来る。
これは「ネット以前」にはなかったことですね。
だからこそ炎上商法もヌケヌケと毎日行われているのでしょうが。

で、2016年3月、「乙武洋匡不倫」という話題が炸裂してわけですが、それ以前、著作を読まずに漏れ聞こえる乙武洋匡の「言葉」に関しては、個人的に「いやな感じの言葉を発する人物」だと感じていました。

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[ダイヤ]末尾ルコのこのブログ、そして有料メルマガは、▲「新たなる教育機関」です。

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注1 「読む」という行為にも様々な方法があり、どんな方法を使うかによって「成長」の度合いも違います。「方法」に関しては、当ブルグ、そして有料メルマガで適宜お伝えしていきます。

注2 末尾ルコによる「新たなる教育機関」に年齢性別学歴職種などの制限はありません。「誰も」が「今すぐ」に「新たなる日本人」としての第一歩を歩み始めることができます。 

注3 当然ながら、「効果」には個人差があります。しかしより正確にお読みいただければ、間違いなくほとんどの方に「効果」が出てきます。

●〈「言葉」による革命〉・・・その基本的かつ画期的方法論。

〈「言葉」による革命〉の基本的方法論の優位性を記しておきます。

まず、
1どこにいても、その場所でいながらにして参加できる。
2どんなに忙しくても参加できる。
3老若男女、どなたでも参加できる。
4「趣味」「生きがい」として始めても、それが強固な社会貢献に結び付く。

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〈「言葉」による革命〉・・・「県勢浮揚キャンペーン」の類いについて。 [「言葉」による革命]

※2015年9月14日配信 末尾ルコ メルマガ(有料)より抜粋。

●〈「言葉」による革命〉・・・「県勢浮揚キャンペーン」の類いについて。

あんたが住んでいる県では、どんな「県勢浮揚キャンペーン」を行っていますか?

香川県は「うどん県」になったんですよね。
徳島は「VS東京」でしたっけ。
で、わたしの住んでいる高知はというと、

「高知家」。

敢えて言いますが、この「高知家」キャンペーンが始まった時か(どうなんだ、これ?)と感じていたんですが、時間が経てばたつほど違和感が強まってきています。

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極限の愛、日常の愛、その言葉 2015年4月1日 [愛の景色]

(君のすべてへの愛)

ぼくは一秒だって緩めることなく、
君の魂を
ずっと
思い切り
抱き締め続けているんだよ。


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末尾ルコ詩D「猫、トビリシ」篇。末尾ルコ「映画であなたの人生をより強く美しくする」講座~「ジョン・ウィック」がアクション映画ファンに好評のキアヌ・リーブス主演「チェーン・リアクション」を観直してみた。 [吉高由里子]

★「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉[ハート]

★ 「言葉」で「あなた」はもっと強くなれる。
★ 「あなた」が強くなることで、「日本」はもっと強くなる。
高知から日本の隅々まで、末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で、あなた自身があなたの住んでいる場所で「革命戦士の一人」に!

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
? その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

●末尾ルコ詩D「猫、トビリシ」篇。

「猫、トビリシ」

古の
古都トビリシで
ある公爵が
言ったとな
土星に咲いた
グラリオサ
アイアンクロウが
覇を競う

・・・・・・

もちろんぼくは
ぼくの素敵なネコのためなら
宇宙の誰にも
負けはしない!


(毎日、「末尾ルコ詩D」を書いてみましょう!わたしの創ったものを写すのではなく、ご自分で創ってみるのです)

●末尾ルコ「映画であなたの人生をより強く美しくする」講座~「ジョン・ウィック」がアクション映画ファンに好評のキアヌ・リーブス主演「チェーン・リアクション」を観直してみた。

・「チェーン・リアクション」という映画があって、監督はアンドリュー・デイヴィス。                 
アンドリュー・デイヴィス監督はスティーヴン・セガール主演で撮った「刑事ニコ 法の死角」がよかった。
「刑事ニコ」を観た時には、(まったく新しい、本物のアクションスターが出てきた!)とワクワクして、その後も何本かスティーヴン・セガールはよかったけれど、間もなく大味なアクション映画だけとなり、さらに本人に無駄な贅肉が付いてしまったことで格闘シーンに説得力がなくなったのは痛かった。
アクション映画というものはストーリーは先読みできるものがほとんどで、それではどんなアクション映画であれば楽しめるのかというと、わたしの場合は、

1主役の魅力
2敵役の魅力
3アクションシーンのリアリティないし美意識

などが上手く連動しているか否かという点で決まってくる。

ところで「アクション映画」と「犯罪映画」は、時に重なり合っている場合もあるけれど、基本的にまったく異なるタイプの映画です。
アクション映画ではほぼ100%「犯罪」らしきものが扱われるけれど、それはアクションを引き立てるために便宜上設定されているだけであり、例えばブルース・リーの映画、あるいはシュワルツェネッガーの「コマンドー」などを「犯罪映画」とは呼ばないでしょう。
ただ「犯罪映画」と呼ぶと、「サスペンス映画」「スリラー映画」「サイコスリラー映画」などともかぶる要素が大いにあり、そもそも「ジャンル分けに意味などない」というまっとうな意見も頷けるけれど、極端にならなければそんな行為も「知的な遊び」としては楽しいものです。

で、よもやもう一度観るとは思っていなかった「チェーン・リアクション」ですが、ストーリーもアクションも大爆発も大味で、観どころは共演の「レイチェル・ワイズだけ」というような作品でした。

●原稿依頼などは、気軽にサイドバーのアドレスへご連絡を!

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末尾ルコ詩D「猫、ブエノスアイレス」篇。2016年4月1日 [「言葉」による革命]

●末尾ルコ詩D「猫、ブエノスアイレス」篇。

「猫、ブエノスアイレス」

ブエノスアイレスから来たパップ!
ブエノスアイレスから来たパップ!
ブエノスアイレスから来たパップ!
ブエノスアイレスから来たパップ!
ブエノスアイレスから来たパップ!

・・・・・・

ぼくの素敵なネコは
ブエノスアイレスよりもずっと
ロマンティックさ!


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