「言葉」による革命・「美」による革命 「末尾ルコ 革命広場」/「末尾ルコ 会話芸術」高知（土佐）薊野より全国、世界へ ●今と未来のための「言葉」とは？２０１６年４月１９日

※２０１６年５月１日配信予定　末尾ルコ　メルマガ（有料）より抜粋。

●〈「言葉」による革命〉・・・今と未来のための「言葉」とは？

わたしたちにとってすべては

「今」です。

「過去」はもう存在しないのであり（「タイムトラベル」など今のところ不可能な事象を除くと）、

「すぐそこの未来」は

あっという間に

「今」になってしまいます。

そんな「現実」の中でどのように生きるか？

ネットが世界の隅々まで行き渡ろうとする現代、人間社会はかつてない変化を遂げようとしている。
これは間違いありません。
しかしその中で、「流れ」に任せているだけでは

「失われてしまう大切なもの」

がとても多くあります。

わたしはそれを強く危惧しているし、もっともっと多くの方々にこの危惧を共有してほしい。

「大切なもの」は失われてしまえば、それを取り戻すのは容易なことではないのです。

（続きは有料メルマガでお願いします）


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末尾ルコのこのブログ、そして有料メルマガは、▲「新たなる教育機関」です。

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毎日当ブログを訪問し、お読みくださるだけで、「新たなる日本人」としての資質が身に付いていきます。

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注１　「読む」という行為にも様々な方法があり、どんな方法を使うかによって「成長」の度合いも違います。「方法」に関しては、当ブルグ、そして有料メルマガで適宜お伝えしていきます。

注２　末尾ルコによる「新たなる教育機関」に年齢性別学歴職種などの制限はありません。「誰も」が「今すぐ」に「新たなる日本人」としての第一歩を歩み始めることができます。　

注３　当然ながら、「効果」には個人差があります。しかしより正確にお読みいただければ、間違いなくほとんどの方に「効果」が出てきます。

●〈「言葉」による革命〉・・・その基本的かつ画期的方法論。

〈「言葉」による革命〉の基本的方法論の優位性を記しておきます。

まず、
１どこにいても、その場所でいながらにして参加できる。
２どんなに忙しくても参加できる。
３老若男女、どなたでも参加できる。
４「趣味」「生きがい」として始めても、それが強固な社会貢献に結び付く。

タグ：アート 「言葉」による革命・「美」による革命　　「末尾ルコ　革命広場」/「末尾ルコ　会話芸術」高知（土佐）薊野より全国、世界へ　●今と未来のための「言葉」とは？

〈「言葉」による革命〉・・・●末尾ルコ詩Ｄ「猫、ドラゴン」篇。2016年4月19日

●末尾ルコ詩Ｄ「猫、ドラゴン」篇。

「猫、ドラゴン」

メガロドンとドラゴンの戦いを見たという緑の目をした少年に会った
「空を飛ぶドラゴンが真っ逆さまに急降下し、
ノアの舟を襲おうとしていたメガロドンに」
と少年は話し続けた。

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ぼくの素敵なネコのためなら
古来より伝わるドラゴンの魔力のすべてを
手にしたいよ！

タグ：アート ●末尾ルコ詩Ｄ「猫、ドラゴン」篇。

高良健吾、故郷熊本で給水活動に見る「本物の心」

高良健吾本人は「目立たぬよう」変装してやっているようなので、こうした場に書くのもどうかという気はするけれど、
この行動に「本物の心」を感じたので敢えて書きます。

極限の愛、日常の愛、その言葉 ２０１６年４月１９日

（君のすべてへの愛）

３月３０日の午後
ぼくは君の姿を見ながら、

君はデリケートという宝石を集めたような
人だ！

と
あらためて感じたんだ。

タグ：アート 極限の愛、日常の愛、その言葉

末尾ルコ詩Ｄ「猫、キンレンカ」篇。末尾ルコ「国際情勢を語りましょう！」～「核攻撃もＯＫ！」というドナルド・トランプを日本人も支持する？

★「末尾ルコ　革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉

★ 「言葉」で「あなた」はもっと強くなれる。
★ 「あなた」が強くなることで、「日本」はもっと強くなる。
高知から日本の隅々まで、末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で、あなた自身があなたの住んでいる場所で「革命戦士の一人」に！

現在実験的にブログをつついています。
? その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

●末尾ルコ詩Ｄ「猫、キンレンカ」篇。

「猫、キンレンカ」

キンレンカの
黄色は黄色でも
黄色では片づけられない
そんな黄色だね
キンレンカは風になびくよ
アネモネも風になびくよ
アドニスの情念を歌いながらね

・・・・・・

ぼくの素敵なネコの瞳に
キンレンカの黄色が映るのを
見たいのさ！

（毎日、「末尾ルコ詩Ｄ」を書いてみましょう！わたしの創ったものを写すのではなく、ご自分で創ってみるのです）

●末尾ルコ「国際情勢を語りましょう！」～「核攻撃もＯＫ！」というドナルド・トランプを日本人も支持する？

・ドナルド・トランプがテロ組織「イスラム国」に対して「もし自分が大統領に成ったら価核攻撃もあり得る」という趣旨の発言をしているわけですが、まともな感覚を持っていれば「いかれてる」と思うわけですね。
しかし間違いなく米国、あるいは米国以外でもトランプを指示している人たちは、「やったあ！いいこと言ってくれるよ！」と快哉を叫んでいるはずなんです。
さらにその中には本気で「イスラム国に核攻撃やっちゃえ！」と思っている人たちもいるはず。
実際やったらとんでもない事態になることを説明する必要はないでしょう。

けれど例えば日本人でも、もしトランプが

「北朝鮮に核攻撃もあり得る！」

なんて宣言をしたら、

「おお！俺たちもドナルドに投票したいぜ！」

と本気で思う人も少なくないでしょうね。

それだけイスラム国や北朝鮮の前近代的な暴虐ぶりに不安や怒りを持っている人たちは多くいる。
歴史的に見れば、イスラム国を生んだのが欧州の中東政策であり、近年であれば米国の仕掛けたイラク戦争であることは分かっていても、それにしてもあまりの「好き勝手」と、いわゆる先進国で生きている人間には感じられるわけです。
そして「いわゆる先進国」は、これだけ暴虐の限りを尽くすイスラム国や北朝鮮に対して有効な手立てを取れていない。
これも多くの人々が感じている率直な気持ちでしょう。
実際、２０１６年に入ってからも北朝鮮はミサイルを飛ばしまくり。
あまりしょっちゅうミサイル発射するものだから、日本人もいちいち大きな反応をしなくなっているけれど、警戒を怠ってはいけない。
（まさか）が起こるのが歴史というものですから。

で、そんな社会的鬱積を見抜いているドナルド・トランプの放言に多くの人たちがやんややんやの大喝采となる。

「前近代に対しては前近代で対抗だ」

というばかりに、です。

わたしはもちろんトランプを支持しませんが、「既成の政治」も日本を筆頭に行き詰っているのも確か。

「新たな方法論」を見つけねばなりません。

●原稿依頼などは、気軽にサイドバーのアドレスへご連絡を！

タグ：アート 末尾ルコ詩Ｄ「猫、キンレンカ」篇。末尾ルコ「国際情勢を語りましょう！」～「核攻撃もＯＫ！」というドナルド・トランプを日本人も支持する？

〈「言葉」による革命〉・・・「新たなる日本人」の「愛情表現」とは？２０１６年４月１９日

※２０１５年９月７日配信　末尾ルコ　メルマガ（有料）より抜粋。

●〈「言葉」による革命〉・・・「新たなる日本人」の「愛情表現」とは？

金原ひろみの「軽薄」という小説があります。
主人公の女性は理想的な夫を持ちながら甥と関係を持つ。
何の関係？
性愛関係です。
主人公の女性には夫との間に息子もいる。
一体なぜ、何を求めて甥との性愛関係を築き始めたのか？

（続きは有料メルマガでお願いします）

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