「言葉」による革命・「美」による革命 「末尾ルコ 革命広場」/「末尾ルコ 会話芸術」高知(土佐)薊野より全国、世界へ ●UFC200のカードの五味隆典が??2016年4月22日 [「言葉」による革命]
※前提・・・日本のMMA(総合格闘技)が風前の灯であること。
●〈「言葉」による革命〉・・・UFC200のカードの五味隆典が??
WOWOWでの中継がなくなったUFC。
2016年8月に開催されるUFC200は大きな節目の大会としてかなり前から注目されているが、発表されているカードに幸か不幸か(どうしても観たいぞ!)という対戦がない。
当初で発表されたUFC200のカードは次の通り。
男子ウエルター級ネイト・ディアズVSコナー・マクレガー(マクレガーは「引退宣言」し、このカードは中止になった)
男子フェザー級ジョゼ・アルドVSフランキー・エドガー
女子バンタム級ミーシャ・テイトVSアマンダ・ヌネス
男子へヴィー級ケイン・ベラスケスVStらヴィス・ブラウン
など。
あと、ジョニー・ヘンドリクスやキャット・ジンガーノ、さらに日本の五味隆典、日本のファンにもお馴染みのケガール・ムサシなども出場予定で、確かにかつてないほどテンコ盛りではあるけれど、目玉のカードがない。
(何だ、いまだにコナー・マグレガー頼りか・・・)と感じるし、一敗地にまみれたとはいえ、ここ数年、圧倒的なカリスマでUFCを引っ張ってきたロンダ・ラウジーがいないのも物足りない。
今、クリス・サイボーグがUFCで戦うことが現実化し、もしUFC200で
「ロンダ・ラウジーVSクリス・サイボーグ」が実現していたら大変なことになっていただろうと、それは思いますね。
・・・・・・
末尾ルコのこのブログ、そして有料メルマガは、▲「新たなる教育機関」です。
末尾ルコのこのブログ、そして有料メルマガは、より多くの方が「新たなる日本人」として人生を思う存分生き抜いていただくための、「末尾ルコだけに可能」な
▲「新たなる教育機関」です。
毎日当ブログを訪問し、お読みくださるだけで、「新たなる日本人」としての資質が身に付いていきます。
▲感覚・感性・知性・理性を中心に、そして非認知能力(スキル)」をも鍛錬します。
有料メルマガを購読いただければ、さらに深く、より強力に「新たなる日本人」として、あなたは日々成長していくことができます。
注1 「読む」という行為にも様々な方法があり、どんな方法を使うかによって「成長」の度合いも違います。「方法」に関しては、当ブルグ、そして有料メルマガで適宜お伝えしていきます。
注2 末尾ルコによる「新たなる教育機関」に年齢性別学歴職種などの制限はありません。「誰も」が「今すぐ」に「新たなる日本人」としての第一歩を歩み始めることができます。
注3 当然ながら、「効果」には個人差があります。しかしより正確にお読みいただければ、間違いなくほとんどの方に「効果」が出てきます。
●〈「言葉」による革命〉・・・その基本的かつ画期的方法論。
〈「言葉」による革命〉の基本的方法論の優位性を記しておきます。
まず、
1どこにいても、その場所でいながらにして参加できる。
2どんなに忙しくても参加できる。
3老若男女、どなたでも参加できる。
4「趣味」「生きがい」として始めても、それが強固な社会貢献に結び付く。
●〈「言葉」による革命〉・・・UFC200のカードの五味隆典が??
WOWOWでの中継がなくなったUFC。
2016年8月に開催されるUFC200は大きな節目の大会としてかなり前から注目されているが、発表されているカードに幸か不幸か(どうしても観たいぞ!)という対戦がない。
当初で発表されたUFC200のカードは次の通り。
男子ウエルター級ネイト・ディアズVSコナー・マクレガー(マクレガーは「引退宣言」し、このカードは中止になった)
男子フェザー級ジョゼ・アルドVSフランキー・エドガー
女子バンタム級ミーシャ・テイトVSアマンダ・ヌネス
男子へヴィー級ケイン・ベラスケスVStらヴィス・ブラウン
など。
あと、ジョニー・ヘンドリクスやキャット・ジンガーノ、さらに日本の五味隆典、日本のファンにもお馴染みのケガール・ムサシなども出場予定で、確かにかつてないほどテンコ盛りではあるけれど、目玉のカードがない。
(何だ、いまだにコナー・マグレガー頼りか・・・)と感じるし、一敗地にまみれたとはいえ、ここ数年、圧倒的なカリスマでUFCを引っ張ってきたロンダ・ラウジーがいないのも物足りない。
今、クリス・サイボーグがUFCで戦うことが現実化し、もしUFC200で
「ロンダ・ラウジーVSクリス・サイボーグ」が実現していたら大変なことになっていただろうと、それは思いますね。
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末尾ルコのこのブログ、そして有料メルマガは、より多くの方が「新たなる日本人」として人生を思う存分生き抜いていただくための、「末尾ルコだけに可能」な
▲「新たなる教育機関」です。
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▲感覚・感性・知性・理性を中心に、そして非認知能力(スキル)」をも鍛錬します。
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注1 「読む」という行為にも様々な方法があり、どんな方法を使うかによって「成長」の度合いも違います。「方法」に関しては、当ブルグ、そして有料メルマガで適宜お伝えしていきます。
注2 末尾ルコによる「新たなる教育機関」に年齢性別学歴職種などの制限はありません。「誰も」が「今すぐ」に「新たなる日本人」としての第一歩を歩み始めることができます。
注3 当然ながら、「効果」には個人差があります。しかしより正確にお読みいただければ、間違いなくほとんどの方に「効果」が出てきます。
●〈「言葉」による革命〉・・・その基本的かつ画期的方法論。
〈「言葉」による革命〉の基本的方法論の優位性を記しておきます。
まず、
1どこにいても、その場所でいながらにして参加できる。
2どんなに忙しくても参加できる。
3老若男女、どなたでも参加できる。
4「趣味」「生きがい」として始めても、それが強固な社会貢献に結び付く。
プリンスが死んだ・・・。 [「言葉」による革命]
●プリンスが死んだ・・・。
57歳でプリンスが死んだ。
ずっと精力的に活躍し、これからもずっと活躍するはずだと思っていたのに。
デヴィッド・ボウイ、そしてプリンス。
稀代の天才が次々と・・・。
57歳でプリンスが死んだ。
ずっと精力的に活躍し、これからもずっと活躍するはずだと思っていたのに。
デヴィッド・ボウイ、そしてプリンス。
稀代の天才が次々と・・・。
タグ:アート ●プリンスが死んだ・・・。
●英国のエリザベス女王が90歳になりました。 [「言葉」による革命]
●英国のエリザベス女王が90歳になりました。
信条の相違など、そのようなことはさて置き、一般の人間には想像しがたい激務の中で生きているエリザベス女王がこのような年齢を迎えたことを祝福しましょう。
そして「人間の可能性」に思いを馳せましょう。
信条の相違など、そのようなことはさて置き、一般の人間には想像しがたい激務の中で生きているエリザベス女王がこのような年齢を迎えたことを祝福しましょう。
そして「人間の可能性」に思いを馳せましょう。
タグ:アート
〈「言葉」による革命〉・・・〈「言葉」による革命〉は「人を育てる」極めて有効な方法です。2016年4月22日 [「言葉」による革命]
〈「言葉」による革命〉は「人を育てる」極めて有効な方法です。
※2015年9月8日配信 末尾ルコ メルマガ(有料)より抜粋。
●「識者」の皆さん(笑)が書いておられる「これからの日本をどうするか」的書籍やネット記事なんかを多く読んでいますが、やはりかなりの人たちが「人的資源を育てること」が根本的解決法だと主張してます。
「人的資源」という表現は好きではないけれど、「人間を育てる」のが根本的解決方法であるという点においてはわたしも同感であり、そういう意見に接する度に〈「言葉」による革命〉の方法論が、大言壮語に聞こえたらすみませんが、「最も有力な方法論」であるという自信が増してきます。
(続きは有料メルマガでお願いします)
※2015年9月8日配信 末尾ルコ メルマガ(有料)より抜粋。
●「識者」の皆さん(笑)が書いておられる「これからの日本をどうするか」的書籍やネット記事なんかを多く読んでいますが、やはりかなりの人たちが「人的資源を育てること」が根本的解決法だと主張してます。
「人的資源」という表現は好きではないけれど、「人間を育てる」のが根本的解決方法であるという点においてはわたしも同感であり、そういう意見に接する度に〈「言葉」による革命〉の方法論が、大言壮語に聞こえたらすみませんが、「最も有力な方法論」であるという自信が増してきます。
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末尾ルコ詩D「猫、ハンゴンソウ」篇。末尾ルコ「花とガーデニング」論~「花おりおり」という本に載っていた、「反魂の術」に使われていた(らしい)「ハンゴンソウ」とは。 [吉高由里子]
★「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉
★ 「言葉」で「あなた」はもっと強くなれる。
★ 「あなた」が強くなることで、「日本」はもっと強くなる。
高知から日本の隅々まで、末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で、あなた自身があなたの住んでいる場所で「革命戦士の一人」に!
現在実験的にブログをつついています。
? その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。
●末尾ルコ詩D「猫、ハンゴンソウ」篇。
「猫、ハンゴンソウ」
ハンゴンソウが
咲いていた
何て素敵な
昼の道
・・・・・・
ぼくの素敵なネコの魂ほど
大切なものはないと
宇宙中に宣言するよ!
(毎日、「末尾ルコ詩D」を書いてみましょう!わたしの創ったものを写すのではなく、ご自分で創ってみるのです)
●末尾ルコ「花とガーデニング」論~「花おりおり」という本に載っていた、「反魂の術」に使われていた(らしい)「ハンゴンソウ」とは。
・「花おりおり」という朝日新聞社から出ている本があって、文は湯浅浩史、写真が矢野勇。
花に関する本は無数に出版されているけれど、「花おりおり」はとても素敵なクオリティの一冊です。
今日び「朝日新聞」と目にするだけで拒否反応を起こす人も多いようですが、「花おりおり」は政治とは関係ありませんから大丈夫。
各ページを飾る写真はどちらかと言えば小さめ。
でもキュッと引き締まったセンスのいい撮り方がされています。
ブログなどでご自分が撮られた写真を公開してらっしゃる方はとても多いですね。
「花おりおり」は花写真をやってらっしゃる方々にもよき見本の一つになり得ると思います。
湯浅浩史の短文が各写真に添えられているのですが、これがまたなかなかいい。
ごくごく短い文章の中に歴史やエピソードを上手に混ぜ合わせ、「花に対する興味」を深めるように導いてくれます。
「花おりおり」の中で紹介されている花の一つに
ハンゴンソウ(はんごんそう)
という花がありまして、
「はんごん」は感じで書けば、
「反魂」です。
ご存知の方も多いでしょうが、
「反魂の術」というのは昔「死者を蘇らせる」目的で行われていた魔術・妖術の類い。
この「ハンゴンソウ」も、かつてそんな怪しげな目的で使用されていた(らしい)とされています。
しかしどう考えても、と言うか、別に考えなくても、「反魂の術」で死者が蘇るわけもなく、魔術師・妖術師がどうやって誤魔化していたかも興味深いところ。
●原稿依頼などは、気軽にサイドバーのアドレスへご連絡を!
★ 「言葉」で「あなた」はもっと強くなれる。
★ 「あなた」が強くなることで、「日本」はもっと強くなる。
高知から日本の隅々まで、末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で、あなた自身があなたの住んでいる場所で「革命戦士の一人」に!
現在実験的にブログをつついています。
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●末尾ルコ詩D「猫、ハンゴンソウ」篇。
「猫、ハンゴンソウ」
ハンゴンソウが
咲いていた
何て素敵な
昼の道
・・・・・・
ぼくの素敵なネコの魂ほど
大切なものはないと
宇宙中に宣言するよ!
(毎日、「末尾ルコ詩D」を書いてみましょう!わたしの創ったものを写すのではなく、ご自分で創ってみるのです)
●末尾ルコ「花とガーデニング」論~「花おりおり」という本に載っていた、「反魂の術」に使われていた(らしい)「ハンゴンソウ」とは。
・「花おりおり」という朝日新聞社から出ている本があって、文は湯浅浩史、写真が矢野勇。
花に関する本は無数に出版されているけれど、「花おりおり」はとても素敵なクオリティの一冊です。
今日び「朝日新聞」と目にするだけで拒否反応を起こす人も多いようですが、「花おりおり」は政治とは関係ありませんから大丈夫。
各ページを飾る写真はどちらかと言えば小さめ。
でもキュッと引き締まったセンスのいい撮り方がされています。
ブログなどでご自分が撮られた写真を公開してらっしゃる方はとても多いですね。
「花おりおり」は花写真をやってらっしゃる方々にもよき見本の一つになり得ると思います。
湯浅浩史の短文が各写真に添えられているのですが、これがまたなかなかいい。
ごくごく短い文章の中に歴史やエピソードを上手に混ぜ合わせ、「花に対する興味」を深めるように導いてくれます。
「花おりおり」の中で紹介されている花の一つに
ハンゴンソウ(はんごんそう)
という花がありまして、
「はんごん」は感じで書けば、
「反魂」です。
ご存知の方も多いでしょうが、
「反魂の術」というのは昔「死者を蘇らせる」目的で行われていた魔術・妖術の類い。
この「ハンゴンソウ」も、かつてそんな怪しげな目的で使用されていた(らしい)とされています。
しかしどう考えても、と言うか、別に考えなくても、「反魂の術」で死者が蘇るわけもなく、魔術師・妖術師がどうやって誤魔化していたかも興味深いところ。
●原稿依頼などは、気軽にサイドバーのアドレスへご連絡を!
〈「言葉」による革命〉・・・●末尾ルコ詩D「猫、カナダ」篇。2016年4月22日 [「言葉」による革命]
●末尾ルコ詩D「猫、カナダ」篇。
「猫、カナダ」
80歳のレナード・コーエンはカナダの出身
かつてNOVAにアホなカナダ人が何人かいたからとて、
もちろんカナダを軽視したわけではないが、
ある国の実際知ってる人が何人かアホだと、
多少はその国のイメージに影響するよね。
でもレナード・コーエンはカナダ出身。
ウジェニー・ブシャールも
サラ・ガドンも
カナダ。
ああ、グザヴィエ・ドランもさ!
・・・・・・
カナダよりもずっと広い心で
ぼくの素敵なネコとともにいたいのさ!
「猫、カナダ」
80歳のレナード・コーエンはカナダの出身
かつてNOVAにアホなカナダ人が何人かいたからとて、
もちろんカナダを軽視したわけではないが、
ある国の実際知ってる人が何人かアホだと、
多少はその国のイメージに影響するよね。
でもレナード・コーエンはカナダ出身。
ウジェニー・ブシャールも
サラ・ガドンも
カナダ。
ああ、グザヴィエ・ドランもさ!
・・・・・・
カナダよりもずっと広い心で
ぼくの素敵なネコとともにいたいのさ!