「言葉」による革命・「美」による革命 「末尾ルコ 革命広場」/「末尾ルコ 会話芸術」高知(土佐)薊野より全国、世界へ ●『驚異のはちきん小説!「はちきん」と呼ばれる女』その147。プチ土佐弁講座付。2016年4月25日 [「言葉」による革命]
●『驚異のはちきん小説!「はちきん」と呼ばれる女』その147。プチ土佐弁講座付。
2016年4月某日、高知駅のセブンイレブンに突如まろびでたのが
はちきんだ!
はちきんのことなど知らぬ高知駅セブンイレブンスタッフを前に、何とはちきんときたら、
「てやんでえ!べらぼうめえ!!
ち~~~~ん!
はちきんでい!!」
とのたまい始めたではないか!
はちきんに何が起こったのか?
「てやんでえ!べらぼうめえ!!
ち~~~~ん!
はちきんでい!!」
※この小説は(もちろん)フィクションです。
※とっても可愛いのに何をやっても上手くいかないヘンなぼっちゃんを応援しよう!
・・・・・・
末尾ルコのこのブログ、そして有料メルマガは、▲「新たなる教育機関」です。
末尾ルコのこのブログ、そして有料メルマガは、より多くの方が「新たなる日本人」として人生を思う存分生き抜いていただくための、「末尾ルコだけに可能」な
▲「新たなる教育機関」です。
毎日当ブログを訪問し、お読みくださるだけで、「新たなる日本人」としての資質が身に付いていきます。
▲感覚・感性・知性・理性を中心に、そして非認知能力(スキル)」をも鍛錬します。
有料メルマガを購読いただければ、さらに深く、より強力に「新たなる日本人」として、あなたは日々成長していくことができます。
注1 「読む」という行為にも様々な方法があり、どんな方法を使うかによって「成長」の度合いも違います。「方法」に関しては、当ブルグ、そして有料メルマガで適宜お伝えしていきます。
注2 末尾ルコによる「新たなる教育機関」に年齢性別学歴職種などの制限はありません。「誰も」が「今すぐ」に「新たなる日本人」としての第一歩を歩み始めることができます。
注3 当然ながら、「効果」には個人差があります。しかしより正確にお読みいただければ、間違いなくほとんどの方に「効果」が出てきます。
●〈「言葉」による革命〉・・・その基本的かつ画期的方法論。
〈「言葉」による革命〉の基本的方法論の優位性を記しておきます。
まず、
1どこにいても、その場所でいながらにして参加できる。
2どんなに忙しくても参加できる。
3老若男女、どなたでも参加できる。
4「趣味」「生きがい」として始めても、それが強固な社会貢献に結び付く。
2016年4月某日、高知駅のセブンイレブンに突如まろびでたのが
はちきんだ!
はちきんのことなど知らぬ高知駅セブンイレブンスタッフを前に、何とはちきんときたら、
「てやんでえ!べらぼうめえ!!
ち~~~~ん!
はちきんでい!!」
とのたまい始めたではないか!
はちきんに何が起こったのか?
「てやんでえ!べらぼうめえ!!
ち~~~~ん!
はちきんでい!!」
※この小説は(もちろん)フィクションです。
※とっても可愛いのに何をやっても上手くいかないヘンなぼっちゃんを応援しよう!
・・・・・・
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末尾ルコのこのブログ、そして有料メルマガは、より多くの方が「新たなる日本人」として人生を思う存分生き抜いていただくための、「末尾ルコだけに可能」な
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▲感覚・感性・知性・理性を中心に、そして非認知能力(スキル)」をも鍛錬します。
有料メルマガを購読いただければ、さらに深く、より強力に「新たなる日本人」として、あなたは日々成長していくことができます。
注1 「読む」という行為にも様々な方法があり、どんな方法を使うかによって「成長」の度合いも違います。「方法」に関しては、当ブルグ、そして有料メルマガで適宜お伝えしていきます。
注2 末尾ルコによる「新たなる教育機関」に年齢性別学歴職種などの制限はありません。「誰も」が「今すぐ」に「新たなる日本人」としての第一歩を歩み始めることができます。
注3 当然ながら、「効果」には個人差があります。しかしより正確にお読みいただければ、間違いなくほとんどの方に「効果」が出てきます。
●〈「言葉」による革命〉・・・その基本的かつ画期的方法論。
〈「言葉」による革命〉の基本的方法論の優位性を記しておきます。
まず、
1どこにいても、その場所でいながらにして参加できる。
2どんなに忙しくても参加できる。
3老若男女、どなたでも参加できる。
4「趣味」「生きがい」として始めても、それが強固な社会貢献に結び付く。
〈「言葉」による革命〉・・・●「末尾ルコ 革命広場」/「末尾ルコ 会話芸術」高知(土佐)薊野より全国、世界へ 学校の先生方、映画観てますか~~!2016年4月25日 [「言葉」による革命]
●「末尾ルコ 革命広場」/「末尾ルコ 会話芸術」高知(土佐)薊野より全国、世界へ 学校の先生方、映画観てますか~~!
※2015年9月25日 配信予定 末尾ルコ メルマガ(有料)より抜粋。
〈「言葉」による革命〉・・・学校の先生方、映画観てますか~~!
はい。
わたし自身が進学塾講師だったことはさて置いて、わたしの家族、そして親戚らはやたらと教員が多いわけですね。
そうなるとその同僚や友人の皆様方も教員が多い。
そんなわけで、「いい人」もおります、先生方。
しかし「まともじゃない」方も少なくない、と言うか、多い。
で、その話と関連していないようで関連しているのですが、今の先生方ってどれだけ映画を観ているのでしょう。
試しに2015年にBBCが発表した「史上最高のアメリカ映画100本(The 100 Greatest American Films)」の上位30本。
ぜひお近くの先生方に「この中で何本観てますか?」と尋ねてみてください。。
1「市民ケーン」(1941)
2「ゴッドファーザー」(1972)
3「めまい(1958)」
4「2001年宇宙の旅」(1968)
5「捜索者」(1956)
6「サンライズ」(1927)
7「雨に唄えば」(1952)
8「サイコ(1960)」
9「カサブランカ」(1942)
10「ゴッドファーザーPARTII」(1974)
11「偉大なるアンバーソン家の人々」(1942)
12「チャイナタウン」(1974)
13「北北西に進路を取れ」(1959)
14「ナッシュビル」(1975)
15「我等の生涯の最良の年」(1946)
16「ギャンブラー」(1971)
17「黄金狂時代」(1925)
18「街の灯(1931)」
19「タクシードライバー」(1976)
20「グッドフェローズ」(1990)
21「マルホランド・ドライブ」(2001)
22「グリード」(1925)
23「アニー・ホール」(1977)
24「アパートの鍵貸します」(1960)
25「ドゥ・ザ・ライト・シング」(1989)
26「Killer of Sheep」(1977/日本未公開)
27「バリー・リンドン」(1975)
28「パルプ・フィクション」(1994)
29「レイジング・ブル」(1980)
30「お熱いのがお好き」(1959)
(続きは有料メルマガでお願いします)
※2015年9月25日 配信予定 末尾ルコ メルマガ(有料)より抜粋。
〈「言葉」による革命〉・・・学校の先生方、映画観てますか~~!
はい。
わたし自身が進学塾講師だったことはさて置いて、わたしの家族、そして親戚らはやたらと教員が多いわけですね。
そうなるとその同僚や友人の皆様方も教員が多い。
そんなわけで、「いい人」もおります、先生方。
しかし「まともじゃない」方も少なくない、と言うか、多い。
で、その話と関連していないようで関連しているのですが、今の先生方ってどれだけ映画を観ているのでしょう。
試しに2015年にBBCが発表した「史上最高のアメリカ映画100本(The 100 Greatest American Films)」の上位30本。
ぜひお近くの先生方に「この中で何本観てますか?」と尋ねてみてください。。
1「市民ケーン」(1941)
2「ゴッドファーザー」(1972)
3「めまい(1958)」
4「2001年宇宙の旅」(1968)
5「捜索者」(1956)
6「サンライズ」(1927)
7「雨に唄えば」(1952)
8「サイコ(1960)」
9「カサブランカ」(1942)
10「ゴッドファーザーPARTII」(1974)
11「偉大なるアンバーソン家の人々」(1942)
12「チャイナタウン」(1974)
13「北北西に進路を取れ」(1959)
14「ナッシュビル」(1975)
15「我等の生涯の最良の年」(1946)
16「ギャンブラー」(1971)
17「黄金狂時代」(1925)
18「街の灯(1931)」
19「タクシードライバー」(1976)
20「グッドフェローズ」(1990)
21「マルホランド・ドライブ」(2001)
22「グリード」(1925)
23「アニー・ホール」(1977)
24「アパートの鍵貸します」(1960)
25「ドゥ・ザ・ライト・シング」(1989)
26「Killer of Sheep」(1977/日本未公開)
27「バリー・リンドン」(1975)
28「パルプ・フィクション」(1994)
29「レイジング・ブル」(1980)
30「お熱いのがお好き」(1959)
(続きは有料メルマガでお願いします)
末尾ルコ詩D「猫、母島のカカオ」篇。末尾ルコ「なぜ、お笑い芸人は分かりもしない社会問題についてのコメントなどをすべきでない。」のか? [吉高由里子]
★「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉
★ 「言葉」で「あなた」はもっと強くなれる。
★ 「あなた」が強くなることで、「日本」はもっと強くなる。
高知から日本の隅々まで、末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で、あなた自身があなたの住んでいる場所で「革命戦士の一人」に!
現在実験的にブログをつついています。
? その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。
●末尾ルコ詩D「猫、母島のカカオ」篇。
「猫、母島のカカオ」
ドーターを聴くという
それは確かに快感
では母島の
カカオについて考えてみるのは
ちょっと楽しい
つまりドーターを聴きながら
カーターの事績を辿ることなく
母島のカカオについて
考えてみる
真昼時
まるでマルクス・アウレリアスの
次の皇帝のように
・・・・・・
カカオの薫りと
ぼくの素敵なネコのイメージは
ぴったりさ!
(毎日、「末尾ルコ詩D」を書いてみましょう!わたしの創ったものを写すのではなく、ご自分で創ってみるのです)
●末尾ルコ「なぜ、お笑い芸人は分かりもしない社会問題についてのコメントなどをすべきでない。」のか?
・お笑い芸人は分かりもしない社会問題についてのコメントなどをすべきでない。
と書きましたが、もう少し詳しく言い直しましょう。
お笑い芸人は分かりもしない社会問題についてのコメントなどを「してはいけない」。
ではありません。
日本には「表現の自由」があります。
「ヘイトスピーチ」などに当たらなければ、誰にでもどんなことに対しても「自分の考え」を自由に発言していい。
「ヘイトスピーチ」の定義については議論がりますが、それはさて置きます。
「表現の自由」のない社会でなど生きることはできない。
ではなぜ
お笑い芸人は分かりもしない社会問題についてのコメントなどをすべきでない。
と言うのか?
まず今の日本で「お笑いテレビ芸人」の注目度は(残念ながら)極めて高い。
誰かが何かを言ったら、その言葉は瞬く間に多くの人たちに伝わります。
つまり影響力がとても高くなる可能性がある。
しっかりした見識・知識によって発言される言葉であればいいけれど、そして当人たちが「本気で政治や社会に対して発言したい」という意図があればまだしも、透けて見えるんです、(お笑いで名は売れたし、金は十分稼いでいるし、後は「社会派」っぽく見られたいな~)という薄ら寒い意識が。
つまり大方のお笑い芸人の「政治・社会問題に対する発言」は「カッコつけ」としか思えない。
「中身のないカッコつけ」にすぎない割にはちょっとした国会議員などよりも遥かに多くの人に届いてしまうから問題なんです、お笑い芸人のコメントは。
・例えばいろいろ頭の悪い発言で物議を呼ぶ丸山和也参議院議員がダウンタウンや坂上忍らとバラエティ番組で共演していたけれど、ああいうのは「出る側」も「出す側」も非常に醜悪に映る。
ま、この問題もちょいちょい扱います。
一つ確実に言えるのは、
・日本で「政治ネタ・社会問題ネタ」を自在に使えるお笑い芸人が現れるのにはまだ時間がかかる。
ということです。
それだけの修練を積んでいる人がまだぜんぜんいないし、それ以前に、「受け取り手」も少ないわけですから。
●原稿依頼などは、気軽にサイドバーのアドレスへご連絡を!
★ 「言葉」で「あなた」はもっと強くなれる。
★ 「あなた」が強くなることで、「日本」はもっと強くなる。
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現在実験的にブログをつついています。
? その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。
●末尾ルコ詩D「猫、母島のカカオ」篇。
「猫、母島のカカオ」
ドーターを聴くという
それは確かに快感
では母島の
カカオについて考えてみるのは
ちょっと楽しい
つまりドーターを聴きながら
カーターの事績を辿ることなく
母島のカカオについて
考えてみる
真昼時
まるでマルクス・アウレリアスの
次の皇帝のように
・・・・・・
カカオの薫りと
ぼくの素敵なネコのイメージは
ぴったりさ!
(毎日、「末尾ルコ詩D」を書いてみましょう!わたしの創ったものを写すのではなく、ご自分で創ってみるのです)
●末尾ルコ「なぜ、お笑い芸人は分かりもしない社会問題についてのコメントなどをすべきでない。」のか?
・お笑い芸人は分かりもしない社会問題についてのコメントなどをすべきでない。
と書きましたが、もう少し詳しく言い直しましょう。
お笑い芸人は分かりもしない社会問題についてのコメントなどを「してはいけない」。
ではありません。
日本には「表現の自由」があります。
「ヘイトスピーチ」などに当たらなければ、誰にでもどんなことに対しても「自分の考え」を自由に発言していい。
「ヘイトスピーチ」の定義については議論がりますが、それはさて置きます。
「表現の自由」のない社会でなど生きることはできない。
ではなぜ
お笑い芸人は分かりもしない社会問題についてのコメントなどをすべきでない。
と言うのか?
まず今の日本で「お笑いテレビ芸人」の注目度は(残念ながら)極めて高い。
誰かが何かを言ったら、その言葉は瞬く間に多くの人たちに伝わります。
つまり影響力がとても高くなる可能性がある。
しっかりした見識・知識によって発言される言葉であればいいけれど、そして当人たちが「本気で政治や社会に対して発言したい」という意図があればまだしも、透けて見えるんです、(お笑いで名は売れたし、金は十分稼いでいるし、後は「社会派」っぽく見られたいな~)という薄ら寒い意識が。
つまり大方のお笑い芸人の「政治・社会問題に対する発言」は「カッコつけ」としか思えない。
「中身のないカッコつけ」にすぎない割にはちょっとした国会議員などよりも遥かに多くの人に届いてしまうから問題なんです、お笑い芸人のコメントは。
・例えばいろいろ頭の悪い発言で物議を呼ぶ丸山和也参議院議員がダウンタウンや坂上忍らとバラエティ番組で共演していたけれど、ああいうのは「出る側」も「出す側」も非常に醜悪に映る。
ま、この問題もちょいちょい扱います。
一つ確実に言えるのは、
・日本で「政治ネタ・社会問題ネタ」を自在に使えるお笑い芸人が現れるのにはまだ時間がかかる。
ということです。
それだけの修練を積んでいる人がまだぜんぜんいないし、それ以前に、「受け取り手」も少ないわけですから。
●原稿依頼などは、気軽にサイドバーのアドレスへご連絡を!
〈「言葉」による革命〉・・・末尾ルコ詩D「猫、瞑想」篇。2016年4月25日 [「言葉」による革命]
●末尾ルコ詩D「猫、瞑想」篇。
「猫、瞑想」
「ああ、身体が重い」
そんな日って、あるよね!
それはきっと
肉体の疲労
精神の疲労
そんな日は、
取り敢えず一度、
目を閉じてみよう!
・・・・・・
目を閉じるといつも
ぼくの素敵なネコさ!
目を開けていてもだけどね!
「猫、瞑想」
「ああ、身体が重い」
そんな日って、あるよね!
それはきっと
肉体の疲労
精神の疲労
そんな日は、
取り敢えず一度、
目を閉じてみよう!
・・・・・・
目を閉じるといつも
ぼくの素敵なネコさ!
目を開けていてもだけどね!