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●〈「言葉」による革命〉・・・2016年「真の母の日」キャンペーン。 [「言葉」による革命]

●〈「言葉」による革命〉・・・2016年「真の母の日」キャンペーン。

母の日に、あなたはお母様に
何をしますか?
カーネーションを贈る?
もっと素敵なものを贈る?

しかし正直言いましょう。

「母の日だけ感謝を贈る」のではぜんぜん足りません。


・・・・・・

2016年は、5月8日が「母の日」です。
「母の日」。
さて、あなたはお母様にどんなことをなさいますか?
末尾ルコ〈「言葉」による革命〉は、「商業主義」とはまったく違う次元の「母の日キャンペーン」をやっていきます。

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[ダイヤ]「言葉」による革命・「美」による革命[ダイヤ]  「末尾ルコ 革命広場」/「末尾ルコ 会話芸術」高知(土佐)薊野より全国、世界へ ●プロレスに関するフラグメント~「闘い」とは何か?2016年4月29日 [「言葉」による革命]

闘いとは何か?

ただ、観始めてすぐには馴染めなかった。(なんだこのちゃらちゃらした世界観は)と侮りの気持ちは継続した。カラフルな衣装に身を包んだレスラーたち。おっさん面した選手たちもほとんど蛍光色のタイツを履いている。どの試合も大技のオンパレードで、「闘い」の気配は感じられない。BS朝日の『ワールドプロレスリング リターンズ』に挿入されるCMの中で中邑真輔が視聴者に対して珍妙な表情を作り「どしよっかなあ~」などとのたまう姿を見て、(何やってんだ、こいつは。プロレスもここまでナアナアになってしまったのか)とついしかめ面をしてしまったが、(まあ気分転換くらいにはなるか)と続けて眺めていたら数か月後にはかつてのプロレスとは異なるが、極めて激しい「闘い」が見えるようになった。

闘いとは何か?


・・・・・・

[ダイヤ]末尾ルコのこのブログ、そして有料メルマガは、▲「新たなる教育機関」です。

[ダイヤ]末尾ルコのこのブログ、そして有料メルマガは、より多くの方が「新たなる日本人」として人生を思う存分生き抜いていただくための、「末尾ルコだけに可能」な

▲「新たなる教育機関」です。

毎日当ブログを訪問し、お読みくださるだけで、「新たなる日本人」としての資質が身に付いていきます。

▲感覚・感性・知性・理性を中心に、そして非認知能力(スキル)」をも鍛錬します。

有料メルマガを購読いただければ、さらに深く、より強力に「新たなる日本人」として、あなたは日々成長していくことができます。

注1 「読む」という行為にも様々な方法があり、どんな方法を使うかによって「成長」の度合いも違います。「方法」に関しては、当ブルグ、そして有料メルマガで適宜お伝えしていきます。

注2 末尾ルコによる「新たなる教育機関」に年齢性別学歴職種などの制限はありません。「誰も」が「今すぐ」に「新たなる日本人」としての第一歩を歩み始めることができます。 

注3 当然ながら、「効果」には個人差があります。しかしより正確にお読みいただければ、間違いなくほとんどの方に「効果」が出てきます。

●〈「言葉」による革命〉・・・その基本的かつ画期的方法論。

〈「言葉」による革命〉の基本的方法論の優位性を記しておきます。

まず、
1どこにいても、その場所でいながらにして参加できる。
2どんなに忙しくても参加できる。
3老若男女、どなたでも参加できる。
4「趣味」「生きがい」として始めても、それが強固な社会貢献に結び付く。

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〈「言葉」による革命〉・・・フランスのNuit deboutとは?意味は? [「言葉」による革命]

●Nuit deboutとは主にフランスで活発に行われている抗議活動なり。

何に対する抗議?

« loi travail »に対する抗議なり。

2016年3月31日から始まり、フランスのみならず、ベルギー、ドイツ、スペインなど他国にも拡がっている。

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極限の愛、日常の愛、その言葉 2016年4月29日 [愛の景色]

(君のすべてへの愛)

歴史に名高い
陶器の美を漂させる
君の横顔に
ぼくはいつも
息を呑む

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〈「言葉」による革命〉・・・『驚異のはちきん小説!「はちきん」と呼ばれる女』その121。プチ土佐弁講座付。2016年4月29日 [「言葉」による革命]

●『驚異のはちきん小説!「はちきん」と呼ばれる女』その121。プチ土佐弁講座付。

●『驚異のはちきん小説!「はちきん」と呼ばれる女』その121。プチ土佐弁講座付。

▲「帯屋町と薊野で漂流」

「のう、ヘンなぼっちゃん」
 はちきんはいまだピチピチを続けているヘンなぼっちゃんに三歩ほど接近する。
 ヘンなぼっちゃんは睫毛も愛くるしい丸っこい目をはちきんの方に向ける。
「なあに?」
(う・・・。「なあに」ち・・・カワイイやか。あていも使おうかにゃあ)
 気を取り直し、
「のう、あんたそんなに人気者ながかえ?」
 ピチ。ピピチ。
 ヘンなぼっちゃんのピチピチがにわかに止まった。
「も、もちろん人気者さ。ところであなたはだあれ?」
(う、「だあれ」ち・・・。カワイイやか。あていも使おうかにゃあ)

※この小説は(もちろん)フィクションです。

※とっても可愛いのに何をやっても上手くいかないヘンなぼっちゃんを応援しよう!

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末尾ルコ詩D「猫、セイント・ヴィンセント」篇。末尾ルコ「映画俳優演技論」~「ルーム」ブリー・ラーソンは、斉藤工の言うように「ジェニファー・ローレンスのライバル」足りえるか? [吉高由里子]

★「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉[ハート]

★ 「言葉」で「あなた」はもっと強くなれる。
★ 「あなた」が強くなることで、「日本」はもっと強くなる。
高知から日本の隅々まで、末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で、あなた自身があなたの住んでいる場所で「革命戦士の一人」に!

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
? その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

●末尾ルコ詩D「猫、セイント・ヴィンセント」篇。

「猫、セイント・ヴィンセント」

セセセセ
セイント・ヴィンセント
ツツツツツツツツ
ヴィンセント
ツツツと動くよ
セイント・ヴィンセント

・・・・・・

ぼくの素敵なネコと一緒に
音楽の話題も
盛り上がりたいのさ!


(毎日、「末尾ルコ詩D」を書いてみましょう!わたしの創ったものを写すのではなく、ご自分で創ってみるのです)

●末尾ルコ「映画俳優演技論」~「ルーム」ブリー・ラーソンは、斉藤工の言うように「ジェニファー・ローレンスのライバル」足りえるか?

二階堂ひみ、いやふみについては、

・いつも注目していなければなりません。
そして少なくとも二階堂ふみ出演の次の映画は、「日本人の大部分が鑑賞している」というレベルにまで引き上げねばなりません。

「ヒミズ」
「地獄でなぜ悪い」
「ほとりの朔子」
「私の男」

この4本は少なくとも観なければならない!

・沁みるぜ、ブリー・ラーソン!!

ということで、2016年アカデミー主演女優賞獲得ブリー・ラーソン!
WOWOWで放送されたアカデミー賞授賞式番組で斉藤工が

「やっとジェニファー・ローレンスのライバルと言える若手女優が出てきた」

という意味のことを言った。
「ライバル」とまではまだまだいかなくとも、少なくとも

「ジェニファー・ローレンスと比べられる若手女優」であるのは間違いない。

2人の生誕は、

1990年8月15日 ジェニファー・ローレンス
1989年10月1日 ブリー・ラーソン

ジェニファー・ローレンスの方が約一年若い。
もうずいぶん前からスーパースターである。
何度も何度も何度も書くけれど、

「ジェニファー・ローレンスほどの映画女優は歴史上稀である」

そんなジェニファー・ローレンスと「比較の対象になる」というだけでも、ブリー・ラーソンの逸材ぶりが分かるだろう。

「ハリウッド映画で堂々の主役を貼れる女優」

そうはいない。
「主役」、つまり「スター男優の相手役」でなく、「主演女優の名前で観客を呼べる女優」であるということ。
しかも「堂々の」という言葉もポイント。
「たまたまピッタリの企画があった」などの理由での主役ではなく、「ぜひこの女優で!」というのが「堂々の主役」。
そしてハリウッド映画は「世界が相手」。
余程のカリスマがない限り、「世界を納得させる」ことはできない。

ブリー・ラーソン。


●原稿依頼などは、気軽にサイドバーのアドレスへご連絡を!


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〈「言葉」による革命〉・・・●末尾ルコ「スポーツ美学論」~2015年全米テニス錦織圭初戦敗退。しかしわたしたちはテニスの美を堪能できる。2016年4月29日 [「言葉」による革命]

●末尾ルコ「スポーツ美学論」~2015年全米テニス錦織圭初戦敗退。しかしわたしたちはテニスの美を堪能できる。

錦織圭が2015全米オープンテニスで初戦敗退したのですが、そもそもいかにランキングが高くなってもグランドスラム制覇は至難の業で、女子ではランキング1位になったこともありスタープレイヤーの一人であるキャロライン・ヴォズニアッキなどもグランドスラムで優勝したことがなく、どんな大会でもシード上位が何人かは早々と敗退するものです。
だから男子のロジャー・フェデラー、ノヴァク・ジョコヴィッチ、女子のセリーナ・ウィリアムズらは別格中の別格であって、日本のマスメディアもそうそう「優勝、優勝」とそればかり言い立てない方がいいですね。
それと2014年全米オープン準優勝以来「錦織人気」が定着し、それはもちろんいいのですが、WOWOWは別として、BSなどで放送されるグランドスラム以外の試合は男子ばかり。
「テニスファンを育てる」という意味でも、ある程度は女子の試合も放送するべきだし、雑誌などの特集記事も男子のことばかりで、こういう時だからこそ女子も含めたテニス全体の人気を高めようという姿勢がメディアには必要です。
ところでテニスの試合はご覧になってます?
テニスの試合は他のスポーツと比較して男子も女子も極めて均整の取れた体型のプレイヤーがコートの中でその四肢を限界以上に発揮してボールを追う競技で、「スポーツの美」がとても分かりやすく満喫できるんですね。
どんなスポーツにも超一流には濃厚な美が備わっているのだと思いますが、テニスはそれがダイレクトに伝わってくる。
「日本人を応援!」というだけでなく、ぜひ世界一流のプレイヤーの試合を観てみてください。


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