SSブログ

●〈「言葉」による革命〉・・・2016年「真の母の日」キャンペーン。 [「言葉」による革命]

●〈「言葉」による革命〉・・・2016年「真の母の日」キャンペーン。

お母様に贈る「形ではない愛情」。

それは「あなたの存在」です。
お分かりですよね。
「あなたの存在」は形であって、形ではない。
そんな「あなたの存在」を
お母様に
どんな方法でもいいから、
贈るのです。


トラックバック(0) 
共通テーマ:アート

[ダイヤ]「言葉」による革命・「美」による革命[ダイヤ]  「末尾ルコ 革命広場」/「末尾ルコ 会話芸術」高知(土佐)薊野より全国、世界へ ●プロレスに関するフラグメント~猪木とは?2016年5月4日 [「言葉」による革命]

●嗚呼、猪木、北朝鮮で何とする?

格闘技?プロレスは格闘技じゃないでしょう。プロレスはショウじゃないか!いや、新日本の鍛え方は凄いぞ。それはショウを盛り上げるために鍛えてるんじゃないか。かつて猪木が戦いの最標的としていたのはこんな世間ではなかったか。いずれ彼の興味はおかしな方向へ向かっていくとは言え、確かにある時代の猪木はそうだった、

・・・・・・

[ダイヤ]末尾ルコのこのブログ、そして有料メルマガは、▲「新たなる教育機関」です。

[ダイヤ]末尾ルコのこのブログ、そして有料メルマガは、より多くの方が「新たなる日本人」として人生を思う存分生き抜いていただくための、「末尾ルコだけに可能」な

▲「新たなる教育機関」です。

毎日当ブログを訪問し、お読みくださるだけで、「新たなる日本人」としての資質が身に付いていきます。

▲感覚・感性・知性・理性を中心に、そして非認知能力(スキル)」をも鍛錬します。

有料メルマガを購読いただければ、さらに深く、より強力に「新たなる日本人」として、あなたは日々成長していくことができます。

注1 「読む」という行為にも様々な方法があり、どんな方法を使うかによって「成長」の度合いも違います。「方法」に関しては、当ブルグ、そして有料メルマガで適宜お伝えしていきます。

注2 末尾ルコによる「新たなる教育機関」に年齢性別学歴職種などの制限はありません。「誰も」が「今すぐ」に「新たなる日本人」としての第一歩を歩み始めることができます。 

注3 当然ながら、「効果」には個人差があります。しかしより正確にお読みいただければ、間違いなくほとんどの方に「効果」が出てきます。

●〈「言葉」による革命〉・・・その基本的かつ画期的方法論。

〈「言葉」による革命〉の基本的方法論の優位性を記しておきます。

まず、
1どこにいても、その場所でいながらにして参加できる。
2どんなに忙しくても参加できる。
3老若男女、どなたでも参加できる。
4「趣味」「生きがい」として始めても、それが強固な社会貢献に結び付く。

nice!(10)  トラックバック(0) 
共通テーマ:アート

極限の愛、日常の愛、その言葉 2016年5月4日 [愛の景色]

(君のすべてへの愛)

4月14日に
「今日は爽やかな天気ですね」と言ったのも、

「天気よりも

君の方が爽やかで素敵だ!」という意味なんだよ。

nice!(13)  トラックバック(0) 
共通テーマ:アート

〈「言葉」による革命〉・・・●カフェで見かける「ダメな客」!2016年5月4日 [「言葉」による革命]

●カフェで見かける「ダメな客」!

※2015年9月29日配信 末尾ルコ メルマガ(有料)より抜粋。

〈「言葉」による革命〉・・・カフェで見かける「ダメな客」!

カフェ。
いいですね。
わたしもカフェなしでは生きていけない人間の一人です。
それだけにカフェは「素敵な場」であってほしいのですが、残念ながら時にお客さんがせっかくのカフェの雰囲気を台無しにしてしまうことがある。
カフェだけでなく、レストランなどでもそうですが、お店のスタッフはもちろん、お客さんも「その場を創る一員」でなければなりません。
そしてカフェでの過ごし方を少し観察すれば、その人の「人間的レベル」がかなり高い確率で分かってしまうものなんですね。
今回は「ダメなカフェの客」についてお話しましょう。

(続きは有料メルマガでお願いします)

nice!(14)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:アート

末尾ルコ詩D「猫、川柳」篇。末尾ルコ「映画であなたの人生をより強く美しくする」講座~ブリー・ラーソン「ルーム」の構成とエモーション。 [吉高由里子]

★「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉[ハート]

★ 「言葉」で「あなた」はもっと強くなれる。
★ 「あなた」が強くなることで、「日本」はもっと強くなる。
高知から日本の隅々まで、末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で、あなた自身があなたの住んでいる場所で「革命戦士の一人」に!

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
? その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

●末尾ルコ詩D「猫、川柳」篇。

「猫、川柳」

ホロフェルネス

 ミトコンドリア

   ゴルジ体

・・・・・・

ぼくの素敵なネコは、
きっとその細胞の一つ一つまで
素敵さ!

(毎日、「末尾ルコ詩D」を書いてみましょう!わたしの創ったものを写すのではなく、ご自分で創ってみるのです)

●末尾ルコ「映画であなたの人生をより強く美しくする」講座~ブリー・ラーソン「ルーム」の構成とエモーション。

ブリー・ラーソン映画「ルーム」を日本公開初日にTOHOシネマズ高知で鑑賞しました。
このような作品が映画作りの基本であってほしい。
そんな嬉しい一本でした。
力のある映画。
もちろん低予算。
1970年代に公開されても不思議はないテイストがある。
数人の限られた登場人物でストーリーが進行する。
だから実に分かりやすい。
それでいながら、演出上様々な工夫があるので約2時間の上映時間、まったく退屈するところがない。
退屈するところがないもう一つの理由は、「俳優に力がある」。
「ルーム」の場合は言うまでもなく、主演ブリー・ラーソンの圧倒的な説得力とオーラが作品をグイグイ引っ張る。
途中から登場するブリー・ラーソンの母親役ジョアン・アレンが流れを引き締める。

ご存知のように「ルーム」は「誘拐され、7年間にわたる監禁生活」を強いられた若い女性の話であり、女性の子どもは監禁生活中繰り返された「誘拐・監禁犯によるレイプ」によって誕生した男の子である。
しかし女性はその男の子に愛情を注ぎ、「自分の子」として監禁生活の中、5年間育てる。
つまり子どもは「生まれてから一度もその部屋から出たことがない」。
しかしついに女性は脱出を決意、実行する。

この展開であれば、「脱出を決意、実行する」部分をクライマックスに持って来ることが多いものです。
が、「ルーム」は比較的早い段階でスリリングな脱出劇が描かれる。
つまり約2時間の中に「前編・後編」が存在するような、「裏から表へ」反転するような、そんな構成の映画です。

スリリングな脱出劇が素晴らしい出来栄えで、その段階で大きなエモーションが得られるわけだから、「その後」何を描くかが実に難しいのだけれど、「ルーム」はジョアン・アレンというハードな説得力を持った女優を登場させることでクオリティを保ちながら、「7年間の監禁生活」を経た母子、特に母親の精神的困難を描くことで、心理サスペンスの様相も含みながら「親子の意義」をも問いかけていく。

さあ、映画館で鑑賞しましたか?

●原稿依頼などは、気軽にサイドバーのアドレスへご連絡を!

nice!(11)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:アート

〈「言葉」による革命〉・・・●末尾ルコ詩D「猫、独裁者」篇。2016年5月4日 [「言葉」による革命]

●末尾ルコ詩D「猫、独裁者」篇。

「猫、独裁者」

ヨシフとアドルフ
ポルポト、
あるいは毛沢東

ヨシフとアドルフ
ポルポト、
あるいは毛沢東

ある時は英雄だった
この人たち。

・・・・・・・

ぼくの素敵なネコのために
どんな独裁者も
許しはしないさ!

nice!(17)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:アート