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ゲーテの言葉 [言葉 文 固有名詞]

●鉄の忍耐、石の辛抱


              (『ゲーテ格言集』高橋健二編訳 新潮文庫)
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[ダイヤ]「言葉」による革命・「美」による革命[ダイヤ]  「末尾ルコ 革命広場」/「末尾ルコ 会話芸術」高知(土佐)薊野より全国、世界へ 「あなた自身」との「会話」を「言葉」ですることで。2016年5月12日 [「言葉」による革命]

※2016年5月23日配信予定 末尾ルコ メルマガ(有料)より抜粋。


●〈「言葉」による革命〉・・・「あなた自身」との「会話」を「言葉」ですることで。

あなたは今、誰と「会話」していますか?

少なくとも、「あなた自身」と「会話」しているはずです。

その時、どんな「言葉」を使っていますか?
それとも何も「言葉」を使っていませんか?

「言葉」なしで自分自身と「会話」あるいは「対話」することは可能です。

しかし「言葉」で自分自身と「会話」あるいは「対話」することにより、

あなたの「本当に力」がどれだけ開発されるか。

(続きは有料メルマガでお願いします)

・・・・・・

[ダイヤ]末尾ルコのこのブログ、そして有料メルマガは、▲「新たなる教育機関」です。

[ダイヤ]末尾ルコのこのブログ、そして有料メルマガは、より多くの方が「新たなる日本人」として人生を思う存分生き抜いていただくための、「末尾ルコだけに可能」な

▲「新たなる教育機関」です。

毎日当ブログを訪問し、お読みくださるだけで、「新たなる日本人」としての資質が身に付いていきます。

▲感覚・感性・知性・理性を中心に、そして非認知能力(スキル)」をも鍛錬します。

有料メルマガを購読いただければ、さらに深く、より強力に「新たなる日本人」として、あなたは日々成長していくことができます。

注1 「読む」という行為にも様々な方法があり、どんな方法を使うかによって「成長」の度合いも違います。「方法」に関しては、当ブルグ、そして有料メルマガで適宜お伝えしていきます。

注2 末尾ルコによる「新たなる教育機関」に年齢性別学歴職種などの制限はありません。「誰も」が「今すぐ」に「新たなる日本人」としての第一歩を歩み始めることができます。 

注3 当然ながら、「効果」には個人差があります。しかしより正確にお読みいただければ、間違いなくほとんどの方に「効果」が出てきます。

●〈「言葉」による革命〉・・・その基本的かつ画期的方法論。

〈「言葉」による革命〉の基本的方法論の優位性を記しておきます。

まず、
1どこにいても、その場所でいながらにして参加できる。
2どんなに忙しくても参加できる。
3老若男女、どなたでも参加できる。
4「趣味」「生きがい」として始めても、それが強固な社会貢献に結び付く。

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極限の愛、日常の愛、その言葉 2016年5月12日 [愛の景色]

(君のすべてへの愛)

だから

「君がいる」

「君が笑顔でいてくれる」ために

どんなことでもするのさ!

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〈「言葉」による革命〉・・・●末尾ルコ「スポーツ美学論」~ルーマニアとシモナ・ハレプについて語る!2016年5月12日 [「言葉」による革命]

●末尾ルコ「スポーツ美学論」~ルーマニアとシモナ・ハレプについて語る!

わたし以前ルーマニアについていろいろ興味を持っていまして、「ルーマニア語入門」的は本も買ったんですが、ネットもない時代、高知にいては直にルーマニア語に接する機会もなく、「まともに学習した」とは言い難い状況で断念しました。
ルーマニアと言えば、歴史的には「吸血鬼ドラキュラ伯爵」のモデルとなったとされるヴラド・ツェペシュが有名ですが、現代では「白い妖精」体操のナディア・コマネチの満点演技が世界を驚愕、魅了させました。
そして東ヨーロッパの脱共産化の際に独裁者チャウシェスクが捕らえられ、夫人とともに銃殺に処された映像も衝撃的でした。
チャウシェスクはその恐怖政治が広く暴露される以前は「東欧共産圏の中でソ連に抵抗する英雄的指導者」のような見られ方もしていたんですね。
ソ連がボイコットしたロサンゼルス五輪の時、ルーマニアは参加。
開会式でルーマニア選手団が入ってきたときの大歓声は今も耳に残っています。
当ブログでもちょいちょい書いていますが、そのロス五輪女子体操個人総合も熾烈かつドラマティックな戦いとなり、ルーマニアのエース エカテリーナ・サボーが米国人の熱狂的声援に後押しされたメアリー・ルー・レットンに敗北。
ソウル五輪女子体操では非常に魅力的な二枚看板ダニエラ・シリバシュ、アウレリア・ドブレを擁したルーマニアでしたが、まるで政治家のような容貌のシュシュノワ率いるソ連に惜敗。
個人総合最終種目でシュシュノワに金メダルを浚われたシリバシュの涙は忘れられません。

と、ルーマニアの話を持ち出したのは、現在恐らく世界で最も有名なルーマニア人、女子テニスのシモナ・ハレプについて、ぜひテニスに興味のない方にも知っていただきたかったからなのです。

シモナ・ハレプ。
はい、口に出して読んでくださいね!

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末尾ルコ詩D「猫、ゴルジ体」篇。末尾ルコ「映画であなたの人生をより強く美しくする」講座~「悼む人」が当たらなかったのは高良健吾の知名度のせいか? [吉高由里子]

★「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉[ハート]

★ 「言葉」で「あなた」はもっと強くなれる。
★ 「あなた」が強くなることで、「日本」はもっと強くなる。
高知から日本の隅々まで、末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で、あなた自身があなたの住んでいる場所で「革命戦士の一人」に!

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
? その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

●末尾ルコ詩D「猫、ゴルジ体」篇。

「猫、ゴルジ体」

その腕に
ぼくは感じる
ゴルジ体

グラチョーワの腕に
サレンコの腕に
ザハロワの腕に
ピエトラガラの腕に

感じる感じる

ゴルジ体

・・・・・・

もちろん

ぼくの素敵なネコのゴルジ体が
一番素敵な
ゴルジ体なのさ!

(毎日、「末尾ルコ詩D」を書いてみましょう!わたしの創ったものを写すのではなく、ご自分で創ってみるのです)

●末尾ルコ「映画であなたの人生をより強く美しくする」講座~「悼む人」が当たらなかったのは高良健吾の知名度のせいか?

二階堂ふみがナインティナインのバラエティ番組へレギュラー出演するようになった理由を、

「もっと知名度を広めたいと思いまして」

とぶtちゃけた話は既に取り上げましたが、やはりまだ日本は多くの人が

「テレビへ出ていない人は知らない」

という状況であるということですね。

高良健吾が「月9」なるものへ出演したのもそうした動機がかなり含まれているのではないかと想像します。

高良健吾も二階堂ふみも言うまでもなく「映画俳優」であり、できれば「映画だけ」でやっていきたいと思っているのは間違いないでしょう。
ところがそれではなかなかお客さんが入らない。
逆に、連日のようにテレビへ出演し、特に10代の女性の間で浸透するジャニーズのタレントが出演する映画はその内容の如何に関わらずヒットする傾向がある。

ジャニーズ所属タレントで俳優としての才能がある人たちも少なくないとは思うけれど、

「物事の道理として」、

俳優一筋でやっている人たちがその世界の中心であるべきなのです。

俳優が歌ってもいいし、歌手が演技してもいい。
それぞれのジャンルの刺激となるならば。
しかし先ほども書いたように、

「物事の道理として」、

あるいは

「物事の原則として」、

寿司職人がフランス料理を作るべきではないし、フランス料理のシェフが寿司を握るべきではない。
当然のことですが、日本の芸能界は極度に「何でもあり」になり過ぎている。

映画一本の出演料が莫大であり、、映画自体が世界市場でとてつもない収益を上げるハリウッド俳優と比較しては酷かもしれないけれど、高良健吾も二階堂ふみも「映画のためなら命を懸けてもいい」という気持ちを持っており、現に実行している。
なのに思うように観客が入ってくれない。
これは単純に、「ニーズがないから仕方ない」とか「需要供給の関係だから」とか「市場は常に正しい判断をしている」とかいう問題ではない。

「日本人の精神性・知性そのもの」

の問題だと見做すべきです。


●原稿依頼などは、気軽にサイドバーのアドレスへご連絡を!

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〈「言葉」による革命〉・・・2016年カンヌ国際映画祭コンペティション部門注目は、『Elle』 [「言葉」による革命]

2016年カンヌ国際映画祭コンペティション部門注目は、『Elle』

5月11日開幕の2016年カンヌ国際映画祭ですが、今年はコンペティション部門に日本人獲得の作品はありません。
しかしビッグネームの監督が揃い、なかなか豪華です。
中でもわたしが注目しているのが、ポール・バーホーベン監督の『Elle』。
何と主演がイザベル・ユぺール。

バーホーベン&ユぺール!
破壊的なまでのタッグじゃあないか!!

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〈「言葉」による革命〉・・・●『驚異のはちきん小説!「はちきん」と呼ばれる女』その125。プチ土佐弁講座付。2016年5月12日 [「言葉」による革命]

●『驚異のはちきん小説!「はちきん」と呼ばれる女』その125。プチ土佐弁講座付。

▲「帯屋町と薊野で漂流」

「のう、ヘンなぼっちゃんよ。あんたも人気者やというがは分かった。けんど物事には順番というものがあってのう、はちきんの方があんたよりもうちっと人気者ながよ」
「え?でもヘンなぼっちゃんが人気者だよ」
(・・・ふうむ)
 さすがのはちきんもどうも話がかみ合っていないことに気がついた。
(そうか、ヘンなぼっちゃんはまだまだお子様ながや。それとかなりバカかもしれん。ほんならそれなりの対応があるわにゃあ)

 と、はちきんは自分もちょいちょい「はちきんて、馬鹿じゃない?」などと言われることをさしおいて、ヘンなぼっちゃんを見切った気分になったようである。

※この小説は(もちろん)フィクションです。

※とっても可愛いのに何をやっても上手くいかないヘンなぼっちゃんを応援しよう!

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