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[ダイヤ]「言葉」による革命・「美」による革命[ダイヤ]  「末尾ルコ 革命広場」/「末尾ルコ 会話芸術」高知(土佐)薊野より全国、世界へ ●プロレスに関するフラグメント~「大切なもの」。2016年5月17日 [「言葉」による革命]

●プロレスに関するフラグメント~「大切なもの」。

人は言う。「そんなものどうでもいいよ。無くてもいい」と人は言う。どんな人が?「馬鹿」が。「馬鹿」でなければそんなことは言わない。とりわけ「馬鹿」は「大切なもの」に対して「そんなものどうでもいいよ。無くてもいい」と言う。そうして人間の尊厳はどんどん損なわれていく。そんな「馬鹿」の好き勝手を許してきてできた社会が「今の日本」じゃないか。


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[ダイヤ]末尾ルコのこのブログ、そして有料メルマガは、▲「新たなる教育機関」です。

[ダイヤ]末尾ルコのこのブログ、そして有料メルマガは、より多くの方が「新たなる日本人」として人生を思う存分生き抜いていただくための、「末尾ルコだけに可能」な

▲「新たなる教育機関」です。

毎日当ブログを訪問し、お読みくださるだけで、「新たなる日本人」としての資質が身に付いていきます。

▲感覚・感性・知性・理性を中心に、そして非認知能力(スキル)」をも鍛錬します。

有料メルマガを購読いただければ、さらに深く、より強力に「新たなる日本人」として、あなたは日々成長していくことができます。

注1 「読む」という行為にも様々な方法があり、どんな方法を使うかによって「成長」の度合いも違います。「方法」に関しては、当ブルグ、そして有料メルマガで適宜お伝えしていきます。

注2 末尾ルコによる「新たなる教育機関」に年齢性別学歴職種などの制限はありません。「誰も」が「今すぐ」に「新たなる日本人」としての第一歩を歩み始めることができます。 

注3 当然ながら、「効果」には個人差があります。しかしより正確にお読みいただければ、間違いなくほとんどの方に「効果」が出てきます。

●〈「言葉」による革命〉・・・その基本的かつ画期的方法論。

〈「言葉」による革命〉の基本的方法論の優位性を記しておきます。

まず、
1どこにいても、その場所でいながらにして参加できる。
2どんなに忙しくても参加できる。
3老若男女、どなたでも参加できる。
4「趣味」「生きがい」として始めても、それが強固な社会貢献に結び付く。

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〈「言葉」による革命〉・・・●末尾ルコ詩D「猫、アイ」篇。2016年5月17日 [「言葉」による革命]

●末尾ルコ詩D「猫、アイ」篇。

「猫、アイ」

ミズヒキと アカソとアイと ツルマメや
ツルマメや アイとアカソと ミズヒキと


ミズヒキと アカソとアイと ツルマメや
ツルマメや アイとアカソと ミズヒキと

ミズヒキと アカソとアイと ツルマメや
ツルマメや アイとアカソと ミズヒキと

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ぼくの素敵なネコ!
雑草ってよく見ればとても綺麗だ!
君もきっとそう感じるでしょう!!

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極限の愛、日常の愛、その言葉 2016年5月17日 [愛の景色]

(君のすべてへの愛)

自然なままの君を
何も飾らない君を
君のままの君のすべてを
ぼくはすべて受け入れている。


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末尾ルコ詩D「猫、アレクサンドリア」篇。末尾ルコ「スポーツ美学論」~「ルーマニア女子体操団体、リオ五輪出場できず」の衝撃とロス五輪、エカテリーナ・サボーとメアリー・ルー・レットンの戦い。 [吉高由里子]

★「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉[ハート]

★ 「言葉」で「あなた」はもっと強くなれる。
★ 「あなた」が強くなることで、「日本」はもっと強くなる。
高知から日本の隅々まで、末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で、あなた自身があなたの住んでいる場所で「革命戦士の一人」に!

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
? その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

●末尾ルコ詩D「猫、アレクサンドリア」篇。

「猫、アレクサンドリア」

「焚書」とは書を燃やすことなり。
歴史上かなりの頻度で現れた人類の愚行なり。古代世界最大のアレクサンドリア図書館の蔵書はユリウス・カエサルにより火をつ点けられり。
また中国、あるいはナチス政権下の焚書も悪名高きなり。

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ぼくの素敵なネコの住む世界で
愚行は絶対に許さない。

●末尾ルコ「スポーツ美学論」~「ルーマニア女子体操団体、リオ五輪出場できず」の衝撃とロス五輪、エカテリーナ・サボーとメアリー・ルー・レットンの戦い。

 オリンピック中継を観ない理由の一つとして、「繰り返し流されるテーマ曲」があります。だいたい下らない曲ばかりだけれど、中にはまずまずの曲もあったかもしれない。
けれどいかに「まずまずの曲」とて、オリンピックが始まる前から終了した後しばらくまで、五輪番組を観なくても聞こえてくる。
極めて異常な状態なのだけれど、多くの日本人はそんな状態に慣れてしまって麻痺してますね。
だから日本人云々でなくて、五輪期間中はテレビ番組を点けたくなくなる。
BDやDVDで映画は必ず観るので、「テレビを点けない」tぽまではいきませんが。
それを考えたら、UFC中継はなくなったけれど(とほほ)、WOWOWは五輪にほとんど関係ないから素晴らしい。
WOWOWではテニスのグランドスラムを熱心に放送しているけれど、目立とうとしてギャースカ言うアナウンサーなんていない。
実にバランスの取れた中継をしてます。
ルーマニアの体操についてはこれまでも書いているけれど、今回「リオ五輪出場逃す」という憂き目にあったので、感無量になりつつ振り返ってみましょう。
わたしが特に熱心に観戦したのが、ロス五輪とソウル五輪の女子体操。
実にエキサイティングだった。
ロス五輪でルーマニアはエースのエカテリーナ・サボーを擁して実力を発揮。しかしその年、何と米国にメアリー・ルー・レットンという、「いかにもアメリカン」なスター選手が現れた。
端正な面立ちで的確な演技を連発するサボーに対し、ゴムまりのような体型そして演技のレットンは、ロスアンゼルスの観客たちの猛烈な大歓声の中、豪快な技を極めていき、間違いなく米国史上空前絶後の「体操人気」をもたらした。
あれでサボーが優勝していたら会場はどうなっていたかという、そんな異様な雰囲気でした。
「レットンに負けた」というよりも、「超大国アメリカに負けたサボー」という印象が強く、ルーマニアは「美しき敗者」というイメージが焼き付いた。


●原稿依頼などは、気軽にサイドバーのアドレスへご連絡を!

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〈「言葉」による革命〉・・・「猪木VSアリ」、「世界格闘技の日」となる! [「言葉」による革命]

ふ~ん。
「アントニオ猪木VSモハメッド・アリ」が行われた6月26日が「世界格闘技の日」となったんですってよ。
日本記念日協会が制定したらしいですが、
猪木VSアリに関しても、適宜深めていきますね。


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〈「言葉」による革命〉・・・●末尾ルコ「スポーツ美学論」~2015年全米オープンテニス女子決勝イタリア人対決をわたしはいかに楽しんだか?2016年5月17日 [「言葉」による革命]

●末尾ルコ「スポーツ美学論」~2015年全米オープンテニス女子決勝イタリア人対決をわたしはいかに楽しんだか?

まあ正直言って、2015年全米オープンテニスで女子決勝が二人のイタリア人になった時には気が抜けました。
別にペンネッタとヴィンチの二人が嫌いなわけじゃない。
と言うか、2014年からテニステレビ観戦復活したわたしは、この二人の名前は知ってるけど、プレーは観たことなかった。
この二人の問題ではなく、準優勝にセレナ(セリーナ)・ウィリアムズとシモナ・ハレプが残った時点で、(決勝はランキング1位VS2位だ!)とほぼ確信したし、観たかったんです、グランドスラム決勝のセレナVSハレプ・・・。
それにしても準決勝でランキング1位と2位のこの二人が揃って敗退するなんて、ほとんどないくらいの確率ですよ。
対戦相手が同様にトップ10内の選手なら話は別ですが。
そんなわけで、2週間熱心に観戦してきた全米オープンの女子決勝カードが決まった時点でどっと疲れが出ました。
男子決勝はジョコビッチVSフェデラーという「史上最高カード」だというのに。

と半日ほど失意の時間(笑)を過ごした後、ふと思いついたんです。
(ランキング上位でもないイタリア人同士の決勝、しかも二人とも30歳を超えていて、1位、2位を破っての進出・・・。間違いなくスポーツ史に残る出来事だ!)
ですよね。

というわけで、冷静さと客観性を取り戻し、ペンネッタVSヴィンチを観戦した次第なのですわ。

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