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[ダイヤ]「言葉」による革命・「美」による革命[ダイヤ]  「末尾ルコ 革命広場」/「末尾ルコ 会話芸術」高知(土佐)薊野より全国、世界へ ●プロレスに関するフラグメント~プロレスと愛。2016年5月21日 [「言葉」による革命]

●プロレスに関するフラグメント~プロレスと愛


なぜそれができるのか?それは彼らがプロレスを大好きだから、愛しているから。そうとしか考えられないし、言いようがない。そうでなければ連日あのような試合ができるわけがない。だから今のプロレスは「語るべきこと」に満ちている。


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[ダイヤ]末尾ルコのこのブログ、そして有料メルマガは、▲「新たなる教育機関」です。

[ダイヤ]末尾ルコのこのブログ、そして有料メルマガは、より多くの方が「新たなる日本人」として人生を思う存分生き抜いていただくための、「末尾ルコだけに可能」な

▲「新たなる教育機関」です。

毎日当ブログを訪問し、お読みくださるだけで、「新たなる日本人」としての資質が身に付いていきます。

▲感覚・感性・知性・理性を中心に、そして非認知能力(スキル)」をも鍛錬します。

有料メルマガを購読いただければ、さらに深く、より強力に「新たなる日本人」として、あなたは日々成長していくことができます。

注1 「読む」という行為にも様々な方法があり、どんな方法を使うかによって「成長」の度合いも違います。「方法」に関しては、当ブルグ、そして有料メルマガで適宜お伝えしていきます。

注2 末尾ルコによる「新たなる教育機関」に年齢性別学歴職種などの制限はありません。「誰も」が「今すぐ」に「新たなる日本人」としての第一歩を歩み始めることができます。 

注3 当然ながら、「効果」には個人差があります。しかしより正確にお読みいただければ、間違いなくほとんどの方に「効果」が出てきます。

●〈「言葉」による革命〉・・・その基本的かつ画期的方法論。

〈「言葉」による革命〉の基本的方法論の優位性を記しておきます。

まず、
1どこにいても、その場所でいながらにして参加できる。
2どんなに忙しくても参加できる。
3老若男女、どなたでも参加できる。
4「趣味」「生きがい」として始めても、それが強固な社会貢献に結び付く。

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〈「言葉」による革命〉・・・●末尾ルコ「映画であなたの人生をより強く美しくする」講座~なかなかに楽しめる「ザ・レイド GOKUDO」とザ・シークVSタイガー・ジェット・シンのインディアン・ムッドマッチの関係。2016年5月21日 [「言葉」による革命]

●末尾ルコ「映画であなたの人生をより強く美しくする」講座~なかなかに楽しめる「ザ・レイド GOKUDO」とザ・シークVSタイガー・ジェット・シンのインディアン・ムッドマッチの関係。

ギャレス・アンダーソン監督の映画「ザ・レイド」のパート1はあまり気に入らなかったんですが、パート2、つまり「ザ・レイド GOKUDO」はなかなか楽しめました。
「ザ・レイド」パート1は廃ビルを舞台としたアクションが約100分延々といささか単調に続く内容の作品で、しかも案外主人公がフィーチャーされず、観通すのがしんどかった。
悪役もショボい感じなんです。
「ザ・レイド GOKUDO」は松田龍平、遠藤憲一、北村一輝ら日本勢が出演しているけれど、出番はさほど多くない。
それでもインドネシアの俳優たちだけで十分楽しめる。
ストーリーもいい意味でベタで分かりやすいし、映像も濃厚で観応えがあり、主要端登場人物たちがいい面構えでキャラクターも立っています。
ノワールアクションバイオレンス的映画を受け付けない人には薦められないけれど、その嗜好(笑)のある人は楽しめる作品です。

「ザ・レイド GOKUDO」の前半に刑務所の中庭で主人公を含めた受刑者たちが多人数で大乱闘をするシーンがあるのですが、中には一面に泥(水)が敷かれているんです。
その中で受刑者たちが泥だらけで乱闘を繰り広げているのを見て、大昔(笑)「月刊ゴング」誌で見たザ・シークVSタイガー・ジェット・シンの「インディアン・ムッドマッチ」を思い出したんですね。
はい。

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極限の愛、日常の愛、その言葉 2016年5月21日 [愛の景色]

(君のすべてへの愛)

思考すればするほど
君の姿はより
明確に
描かれる
ぼくの愛の
中に

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末尾ルコ詩D「猫、笑顔」篇。末尾ルコ「映画であなたの人生をより強く美しくする」講座~ホアキン・フェニックスとルーニー・マーラが?映画におけるイエス・キリストとマグダラのマリアの歴史。 [吉高由里子]

★「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉[ハート]

★ 「言葉」で「あなた」はもっと強くなれる。
★ 「あなた」が強くなることで、「日本」はもっと強くなる。
高知から日本の隅々まで、末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で、あなた自身があなたの住んでいる場所で「革命戦士の一人」に!

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
? その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

●末尾ルコ詩D「猫、笑顔」篇。

「猫、笑顔」


マラカス
フリフリ
マラカス
フリフリ
マスカラス
エル・マティマティコも
こんにちは。
田鶴浜センセー
そりゃないよ
そそそそ
そそそそ
そりゃないよ
はい♪

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ぼくの素敵なネコの
笑顔のためなら
何だってするのさ!

(毎日、「末尾ルコ詩D」を書いてみましょう!わたしの創ったものを写すのではなく、ご自分で創ってみるのです)

●末尾ルコ「映画であなたの人生をより強く美しくする」講座~ホアキン・フェニックスとルーニー・マーラが?映画におけるイエス・キリストとマグダラのマリアの歴史。

ポール・トーマス・アンダーソン監督の「インヒアレント・?イス」でホアキン・フェニックスがイカれた私立探偵を演じている姿を鑑賞しながら、

(ホアキン・フェニックス、「聖書物」の映画に出ないかな・・・)と考えていた。

「インヒアレント・ヴァイス」の中でホアキン・フェニックスはトマス・ピンチョン原作のイカれた探偵を、ぶっといもみあげを蓄えて、濃くポップに演じる。
その演技とは別に、ホアキン・フェニックスの顔そのものが、もみあげにぼさぼさの黒髪のその顔が、新約聖書の時代に何と相応しかろうと想像したわけだ。

そんな折、現実にホアキン・フェニックスが「イエス・キリストを演じるかもしれない」というニュースを目にした。
ルーニー・マーラがマグダラのマリアを演じるという映画の企画だ。

ホアキン・フェニックスがイエス・キリストでルーニー・マーラがマグダラのマリア?
実現すれば、映画史上最高の「イエス・キリスト&マグダラのマリア」となるかもしれない。

イエス・キリストを描いた映画作品としてわたしが最も愛しているのは、ピエル・パオロ・パゾリーニ監督の

「奇跡の丘」

この作品はキャストすべてが素人だったことで知られるが、わたしは大きな物議を醸し出したメル・ギブソン監督の

「パッション」も

マーティン・スコセッシ監督の

「最後の誘惑」も大好きだ。

「パッション」
「最後の誘惑」

誰がイエス・キリストで、誰がマグダラのマリアだったか、覚えてますか?


●原稿依頼などは、気軽にサイドバーのアドレスへご連絡を!

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〈「言葉」による革命〉・・・「団鬼六をしのぶ会」が開かれたという報道に接し、あらためて「日本的エロティシズム」について考察する。 [「言葉」による革命]

※2016年6月18日配信予定 末尾ルコ メルマガ(有料)より抜粋。

昭和の時代を中心にSM小説家として長きに渡って君臨していた団鬼六。
この5月19日、東京銀座の「銀座ましかな」で

「団鬼六をしのぶ夕べ」が開催されたことが報道されています。

わたしは特に団鬼六の熱心な読者だったわけではありませんが、ずいぶん以前にいくつか読んで(興味深いな)と感じた思い出があります。
つまり、「とても日本的」であるということですね。
「日本人の性的嗜好をくすぐる」とでもいいましょうか。
そして「強く昭和的」でもありました。

今回のメルマガは団鬼六的世界を中心に「日本人のエロティシズム」を考察していきます。

(続きは有料メルマガでお願いします)

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〈「言葉」による革命〉・・・●『驚異のはちきん小説!「はちきん」と呼ばれる女』その128。プチ土佐弁講座付。2016年5月21日 [「言葉」による革命]

●『驚異のはちきん小説!「はちきん」と呼ばれる女』その128。プチ土佐弁講座付。

▲「帯屋町と薊野で漂流」

 25秒ほど悩んだはちきんだが、(ええい!なるようになれじゃ!!)と意を決してヘンなぼっちゃんに尋ねた。
「ほ、ほんならヘンなぼっちゃん、その証拠ちゅうもんを見せてみいや」
 一瞬、丸っこい目に可愛く動揺が走ったヘンなぼっちゃんだが、どこからともなく小さな紙を出して差し出した。
「こ、これだよ」
 はちきんはその紙を受け取り、
「ふうむ」
 などとちょっと大人の余裕を漂わせたつもりのポーズで手に取った紙切れを覗き込んだ。
(あああん???何い!!!???サンリオ???)
 はちきんの心臓がドギューンと跳ねる。
(ええ~~??サンリオ人気ランキング・・・2位いいいい???)

※この小説は(もちろん)フィクションです。

※とっても可愛いのに何をやっても上手くいかないヘンなぼっちゃんを応援しよう!


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