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[ダイヤ]「言葉」による革命・「美」による革命[ダイヤ]  「末尾ルコ 革命広場」/「末尾ルコ 会話芸術」高知(土佐)薊野より全国、世界へ ●「既成の教育では最早ダメ」なサンプルとしての舛添要一都知事。2016年5月31日 [「言葉」による革命]

※2016年6月11日配信予定 末尾ルコ メルマガ(有料)より抜粋。


●〈「言葉」による革命〉・・・「既成の教育では最早ダメ」なサンプルとしての舛添要一都知事。

さて、ここで多くの方々に同意していただくべき真実をお伝えします。

・既成の教育方法では、「本当の知性・感性」は育たない。

あるいは、

・知性や感性は既成の教育で磨くことができない。

その見事なまでの例を、国内で(時に海外の教育も含めてですが)最高の教育を受けてきたはずの政治家や学者の方々が見せてくださっております。
例えば今年5月、「金の問題」で実に立派な記者会見を開いた舛添要一東京都知事。
政治家になる前は「国内超一流の政治学者」として、相手の話に無理矢理被せるようなトークで〈一部〉お茶の間の人気を得ていた舛添要一先生にしてあの体たらく。

(続きは有料メルマガでお願いします)

・・・・・・

[ダイヤ]末尾ルコのこのブログ、そして有料メルマガは、▲「新たなる教育機関」です。

[ダイヤ]末尾ルコのこのブログ、そして有料メルマガは、より多くの方が「新たなる日本人」として人生を思う存分生き抜いていただくための、「末尾ルコだけに可能」な

▲「新たなる教育機関」です。

毎日当ブログを訪問し、お読みくださるだけで、「新たなる日本人」としての資質が身に付いていきます。

▲感覚・感性・知性・理性を中心に、そして非認知能力(スキル)」をも鍛錬します。

有料メルマガを購読いただければ、さらに深く、より強力に「新たなる日本人」として、あなたは日々成長していくことができます。

注1 「読む」という行為にも様々な方法があり、どんな方法を使うかによって「成長」の度合いも違います。「方法」に関しては、当ブルグ、そして有料メルマガで適宜お伝えしていきます。

注2 末尾ルコによる「新たなる教育機関」に年齢性別学歴職種などの制限はありません。「誰も」が「今すぐ」に「新たなる日本人」としての第一歩を歩み始めることができます。 

注3 当然ながら、「効果」には個人差があります。しかしより正確にお読みいただければ、間違いなくほとんどの方に「効果」が出てきます。

●〈「言葉」による革命〉・・・その基本的かつ画期的方法論。

〈「言葉」による革命〉の基本的方法論の優位性を記しておきます。

まず、
1どこにいても、その場所でいながらにして参加できる。
2どんなに忙しくても参加できる。
3老若男女、どなたでも参加できる。
4「趣味」「生きがい」として始めても、それが強固な社会貢献に結び付く。

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極限の愛、日常の愛、その言葉 2016年5月31日 [愛の景色]

(君のすべてへの愛)

そう、
どんな味の飲み物にも
どんな味の食べ物にも
君は存在する。

君は、いるんだ!

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〈「言葉」による革命〉・・・人生を侮る人たち。2016年5月31日 [「言葉」による革命]

〈「言葉」による革命〉・・・人生を侮る人たち。

※2015年10月16日配信 末尾ルコ メルマガ(有料)より抜粋。

〈「言葉」による革命〉・・・人生を侮る人たち。

「まあ~なんてこんなもんだ」と簡単に言う人がいますね。
「~」にいろんな言葉を当て嵌めてみましょう。
「まあ男なんてこんなもんだ」
「まあ女なんてこんなもんだ」
「まあ世の中、こんなもんだ」
そして
「まあ人生、こんなもんだ」

あなたはこの言い方をしてますか?
あなたの周囲にこの言い方を頻繁にする人はいますか?

(続きは有料メルマガでお願いします)


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末尾ルコ詩D「猫、ゾラ」篇。末尾ルコ「文明批評」~美人の多い国はどこだ??あるオーストラリア人の意見。 [吉高由里子]

★「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉[ハート]

★ 「言葉」で「あなた」はもっと強くなれる。
★ 「あなた」が強くなることで、「日本」はもっと強くなる。
高知から日本の隅々まで、末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で、あなた自身があなたの住んでいる場所で「革命戦士の一人」に!

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
? その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

●末尾ルコ詩D「猫、ゾラ」篇。

「猫、ゾラ」

エミール・ゾラの
「テレーズ・ラカン」

朝比奈あすかの
「手のひらの海」を
続け様に読んで
感じるのだ

・・・・・・

ぼくの素敵なネコの
ナチュラルな表現が大好きさ!



(毎日、「末尾ルコ詩D」を書いてみましょう!わたしの創ったものを写すのではなく、ご自分で創ってみるのです)

●末尾ルコ「文明批評」~美人の多い国はどこだ??あるオーストラリア人の意見。

オーストラリア人の友人にずっと以前に尋ねたことがあるんですが、

「どこの国に綺麗な女性が多いと思う?」

と、アホな質問だけど、シンプルにしておもしろいことはおもしろい。
ただ、「綺麗な女性」のイメージは人によってかなり違う場合もあり、相手が外国人となるとこれまた大きなギャップの可能性は考慮に入れておかねばならない。

で、そのオーストラリア人ですが、

「やっぱりスウェーデンかな」という答えだった。
(はあ、オーストラリア人にとっても・・・)というのがわたしの印象。
「なぜスウェーデンか」理由を尋ねると、

「ミステリアスなイメージがあるし、本物のブロンドが多いんじゃないかな」
という答え。
(はあ、オーストラリア人にとっても・・・)
です、再び。

「ミステリアス」というのは、

「北欧の、最果ての国、それでいて洗練されたイメージがある」といったところでしょう。
そして「金髪に弱い」のは日本人のおしさん方だけではないのですね。
要するに、「本物のブロンド」というのは欧米でも少数派であって、ブロンドの髪の人も染めてそうなっている人が多い。
まあ生え際とか、眉の色とかをよく見れば、だいたい分かるものです。(日常生活の中でジロジロ見てはいけませんよ)
だから欧米人も、「本物のブロンド」には憧れの気持ちが強く、「それはスウェーデンに多い!」というイメージを持っている人がけっこう多い!ということです。

ついでに言えば、そのオーストラリア人、初めて日本へ来た時、おそらく成田空港なのでしょうが、

「どこを向いても美人ばかりで度肝を抜かれた!」と思い出を語ってくれます。

う~む。
オーストラリアはなかなかの体格の女性が多いから、「細い」だけでも「凄い!」と感じたのだと言うんです。
ふ~む。

●原稿依頼などは、気軽にサイドバーのアドレスへご連絡を!

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