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[ダイヤ]「言葉」による革命・「美」による革命[ダイヤ]  「末尾ルコ 革命広場」/「末尾ルコ 会話芸術」高知(土佐)薊野より全国、世界へ●「日本のアイドル商法」を「間違いだ」と声を挙げねばならない。2016年6月9日 [「言葉」による革命]

※2016年6月24日配信予定 末尾ルコ メルマガ(有料)より抜粋。

●〈「言葉」による革命〉・・・「日本のアイドル商法」を「間違いだ」と声を挙げねばならない。

・何が「本当に大切」なのか?

2016年5月、「アイドル」が「そのファンだった」とされる男に20箇所も刺されて重体となる事件が起こった。

構図としてはシンプルな犯罪だ。

「ある女性に対して一方的な思い込みを抱いた男が感情を制御できず凶行に及んだ」

今まで日本でも何度となく繰り返されているストーカー犯罪で分かるように、こうした犯罪には「アイドル」でなくても巻き込まれる可能性がある。
悪いのは問答無用で「犯人」だ。

しかしそうした前提とは別に、わたしははっきりと言おう。

「昨今の日本におけるアイドル商法は国家的間違いである」と。

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極限の愛、日常の愛、その言葉 2016年6月9日 [愛の景色]

限度も限界もない!
それがぼくの
君に対する愛だ。

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〈「言葉」による革命〉・・・●末尾ルコ詩D「猫、ライラック」篇。2016年6月9日 [「言葉」による革命]

●末尾ルコ詩D「猫、ライラック」篇。

「猫、ライラック」

ライラックを
リラと呼び
リラを
ライラックと呼ぶ
そこでぼくは
リラであり
ライラックであるその花を
いつ見たのだろうかといぶかる
ストーンズを聴きながら、
いぶかる。

・・・・・・

ぼくの素敵なネコの魅力について
いぶかったことなんか、
あるはずないさ!

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末尾ルコ詩D「猫、塔」篇。末尾ルコ「映画であなたの人生をより強靭に美しくする」講座~『64』の号泣CMは「お涙頂戴」を好む日本人のためのもの。 [吉高由里子]

★「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉[ハート]

★ 「言葉」で「あなた」はもっと強くなれる。
★ 「あなた」が強くなることで、「日本」はもっと強くなる。
高知から日本の隅々まで、末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で、あなた自身があなたの住んでいる場所で「革命戦士の一人」に!

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
? その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

●末尾ルコ詩D「猫、塔」篇。

「猫、塔」


それは塔
どんな?
どこに?
その塔は?

例えば高知市薊野に

ヤーナ・サレンコ
たおやかに

・・・・・・・

ぼくの素敵なネコの
たおやかさときたら!



(毎日、「末尾ルコ詩D」を書いてみましょう!わたしの創ったものを写すのではなく、ご自分で創ってみるのです)

●末尾ルコ「映画であなたの人生をより強靭に美しくする」講座~『64』の号泣CMは「お涙頂戴」を好む日本人のためのもの。

『64』という映画があって、ご存知の通り佐藤浩市はじめ一級の俳優たちが出演しており、わたしも出演者のほとんどが好きです。
けれど公開時のテレビスポットCMや劇場でやっていた予告編・・・佐藤浩市はじめ、出演者の多くが号泣しているシーンを畳み掛けるではないか!
もちろん映画宣伝担当の方々のご苦労は分かります。
佐藤浩市も言っていたけれど、「硬派の作品ではなかなか観客動員が難しいご時世である」。
だから『64』の宣伝でも、「こんなに泣けますよ。そんな映画なんですよ」とアピールしているわけだ。
そしてお決まりの、観客(らしき人たち)が「こんなに泣けるなんて!」「人生で一番泣けました」とか、とりわけ『世界から猫が消えたらな』なんかのCMだと、出演者は大泣き、観客(らしき人たち)も大泣きといった映像を見せつけられる。
わたしなんか、画面の前で居た堪れない気分になりますが、あなたはどうですか?

「お涙頂戴」というパターンは日本の伝統芸の一つとも言えるだろうけれど、そうならそうで、せめて様式美のレベルまで磨き上げてくれないとやってられない。
様式美。
つまり高倉健や藤純子の任侠映画のように、「いつも同じ」と分かっているけれど、観たくなる、観るとワクワクするクオリティ。
けれどまったくそこまでには遠いんだな。

例えば中村義洋監督の『予告犯』。
途中、なかなかいいシーンがある。
戸田恵梨香が逃げる生田斗真を(走って)追跡するシーン。
実に観応えがあった。
カメラワークもいいし、途中で追跡する戸田恵梨香がばててくるのもおもしろい。
このシーンだけでも『予告犯』は「鑑賞の価値あり」なんだけれど、着地で「泣かせ」に入るのですね。
こうなると、わたしは居た堪れない気分になる。
「お涙頂戴」的映画あるいは小説などの中には上等のクオリティの作品もあるでしょう。
しかし大部分がイージーなものであり、そのレベルで満足する日本人が大多数である限り、日本の文化芸術に成熟はありえないのです。


●原稿依頼などは、気軽にサイドバーのアドレスへご連絡を!

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●フォーブス2016年「女性アスリート長者番付」・・・上位はテニス選手が独占! [「言葉」による革命]

●フォーブス2016年「女性アスリート長者番付」・・・上位はテニス選手が独占!

世界的経済誌フォーブスが毎年世界の長者番付を発表していますが、2016年「女性アスリート長者番付」でトップ10に挙がったのが次の10人。

1セレナ・ウィリアムズ
2マリア・シャラポワ
3ロンダ・ラウジー
4ダニカ・パトリック
5アグニエシュカ・ラドヴァンスカ
6キャロライン・ヴォズニアッキ
7ガブリネ・ムルグッサ
8アナ・イヴァノビッチ
9ヴィクトリア・アザレンカ
10ウジェニー・ブシャール

10人中、テニス選手が8人です。
3位のロンダ・ラウジーは言わずもがなの、女子MMAファイター。
4位のタニカ・パトリックはレーサーだということ。
基本的に、「世界の女子スポーツ界で稼ごうというのであれば、テニス選手になるしかない!」というのがよく分かります。

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※2016年6月24日配信予定 末尾ルコ メルマガ(有料)より抜粋。

●〈「言葉」による革命〉・・・「日本のアイドル商法」を「間違いだ」と声を挙げねばならない。

・何が「本当に大切」なのか?

2016年5月、「アイドル」が「そのファンだった」とされる男に20箇所も刺されて重体となる事件が起こった。

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悪いのは問答無用で「犯人」だ。

しかしそうした前提とは別に、わたしははっきりと言おう。

「昨今の日本におけるアイドル商法は国家的間違いである」と。

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[ダイヤ]末尾ルコのこのブログ、そして有料メルマガは、▲「新たなる教育機関」です。

[ダイヤ]末尾ルコのこのブログ、そして有料メルマガは、より多くの方が「新たなる日本人」として人生を思う存分生き抜いていただくための、「末尾ルコだけに可能」な

▲「新たなる教育機関」です。

毎日当ブログを訪問し、お読みくださるだけで、「新たなる日本人」としての資質が身に付いていきます。

▲感覚・感性・知性・理性を中心に、そして非認知能力(スキル)」をも鍛錬します。

有料メルマガを購読いただければ、さらに深く、より強力に「新たなる日本人」として、あなたは日々成長していくことができます。

注1 「読む」という行為にも様々な方法があり、どんな方法を使うかによって「成長」の度合いも違います。「方法」に関しては、当ブログ、そして有料メルマガで適宜お伝えしていきます。

注2 末尾ルコによる「新たなる教育機関」に年齢性別学歴職種などの制限はありません。「誰も」が「今すぐ」に「新たなる日本人」としての第一歩を歩み始めることができます。 

注3 当然ながら、「効果」には個人差があります。しかしより正確にお読みいただければ、間違いなくほとんどの方に「効果」が出てきます。

●〈「言葉」による革命〉・・・その基本的かつ画期的方法論。

〈「言葉」による革命〉の基本的方法論の優位性を記しておきます。

まず、
1どこにいても、その場所でいながらにして参加できる。
2どんなに忙しくても参加できる。
3老若男女、どなたでも参加できる。
4「趣味」「生きがい」として始めても、それが強固な社会貢献に結び付く。


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〈「言葉」による革命〉・・・「末尾ルコのロバート・デ・ニーロ論」2016年6月9日 [「言葉」による革命]

※2015年10月19日配信予定 末尾ルコ メルマガ(有料)より抜粋。

●ロバート・デ・ニーロほど映画ファンを熱狂させた俳優は、少なくとも70年代以降他にいない。
と、これはわたしの揺るぎなき持論です。
映画ファンにもいろいろいて、デ・ニーロ以外の俳優に熱狂した方も多いでしょうが、そうした主観的好みは別として、デ・ニーロが「映画俳優の枠」を打ち破り、大きく可能性を拡げた。
「デ・ニーロ以前・デ・ニーロ以後」では映画俳優の概念自体がまったく違うものとなった。

というわけで、「末尾ルコのロバート・デ・ニーロ論」、これはライフワークの一つとして取り組んでいきます。

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