SSブログ

[ダイヤ]「言葉」による革命・「美」による革命[ダイヤ]  「末尾ルコ 革命広場」/「末尾ルコ 会話芸術」高知(土佐)薊野より全国、世界へ ●ミーシャ・テイトVSホーリー・ホルムに関するフラグメント2016年6月15日 [「言葉」による革命]

●ミーシャ・テイトVSホーリー・ホルムに関するフラグメント

テイクダウン後、何度かミーシャは一本勝ちのチャンスを得たが、さすがにホルムは凌ぎきった。3R、4Rはグラウンドに持ち込むチャンスはなく、かと言ってホルムが強烈な打撃をヒットさせることもなかったが、両ラウンドとも少しずつでも当てていたホルムに優位なポイントが付けられていたのだという。実は私はある意味怠惰なMMAファンで、細かなポイントの優劣はいまだにピンと来ていない。(勝っただろう)と思ったファイターが大差で判定負けしたということも珍しくない。この試合も2Rのグラウンドでホルムを一方的に攻めたミーシャが判定になっても勝利すると目安を付けていた。ところが5Rを迎え、ミーシャは一本取るしか勝利への道はなくなっていたのだという。それを知っていればずっと緊張して最終ラウンドを迎えたのだろうが、まあ今後の改善仮題としよう。採点についてはミーシャもホルムも分かっていたという。  



・・・・・・

[ダイヤ]末尾ルコのこのブログ、そして有料メルマガは、▲「新たなる教育機関」です。

[ダイヤ]末尾ルコのこのブログ、そして有料メルマガは、より多くの方が「新たなる日本人」として人生を思う存分生き抜いていただくための、「末尾ルコだけに可能」な

▲「新たなる教育機関」です。

毎日当ブログを訪問し、お読みくださるだけで、「新たなる日本人」としての資質が身に付いていきます。

▲感覚・感性・知性・理性を中心に、そして非認知能力(スキル)」をも鍛錬します。

有料メルマガを購読いただければ、さらに深く、より強力に「新たなる日本人」として、あなたは日々成長していくことができます。

注1 「読む」という行為にも様々な方法があり、どんな方法を使うかによって「成長」の度合いも違います。「方法」に関しては、当ブログ、そして有料メルマガで適宜お伝えしていきます。

注2 末尾ルコによる「新たなる教育機関」に年齢性別学歴職種などの制限はありません。「誰も」が「今すぐ」に「新たなる日本人」としての第一歩を歩み始めることができます。 

注3 当然ながら、「効果」には個人差があります。しかしより正確にお読みいただければ、間違いなくほとんどの方に「効果」が出てきます。

●〈「言葉」による革命〉・・・その基本的かつ画期的方法論。

〈「言葉」による革命〉の基本的方法論の優位性を記しておきます。

まず、
1どこにいても、その場所でいながらにして参加できる。
2どんなに忙しくても参加できる。
3老若男女、どなたでも参加できる。
4「趣味」「生きがい」として始めても、それが強固な社会貢献に結び付く。

nice!(14)  トラックバック(0) 
共通テーマ:アート

極限の愛、日常の愛、その言葉 2016年6月15日 [愛の景色]

(君のすべてへの愛)

ぼくは君とずっと
ともに

「流れ」の中に

いたいんだ。

nice!(11)  トラックバック(0) 
共通テーマ:アート

〈「言葉」による革命〉・・・●末尾ルコ「格闘技論」~新日本プロレス棚橋弘至の戦いとUFC192を比較するのも意味のないことではない。2016年6月15日 [「言葉」による革命]

●末尾ルコ「格闘技論」~新日本プロレス棚橋弘至の戦いとUFC192を比較するのも意味のないことではない。

2015年から「プロレス」というものの捉え直しをしています。
はい。
何度か書いていますが、高校生くらいまで熱心なプロレスファンだったわたしですが、アントニオ猪木の衰えと方向性の出鱈目化により観る気が失せ、その後女子プロレスのおもしろさに目を瞠った時期はありましたが、PRIDEからUFCと興味は完全にMMA(総合格闘技)に移ってしまい、現在に至っております。
そんなわけで、ずっとプロレスを応援し続けているファンには顔見世できないような(笑)薄情なプロレスファン(?)ですが、このところの新日本プロレスの人気と、特に棚橋弘至を中心とした「どん底から這い上がり」にとても興味ができて、遅ればせながらいろいろ調べているんですが、実におもしろい!
もちろんブシロードグループパブリッシングが新日本プロレスの親会社になった大変化がとてつもなく大きいわけですが、それだけではない棚橋弘至を中心とした現場の選手たちの戦いは、わたしたちの人生に応用できる要素でいっぱいです。
またそんなお話もしていきましょう。

ところでUFC192で次のようなカードが行われました。

女子バンタム級ワンマッチ 5分3Rジェシカ・アイ vsジュリアナ・ペーニャ

フライ級ワンマッチ5分3Rジョセフ・ベナヴィデスvs アリ・バガウティノフ

ヘビー級ワンマッチ5分3Rショーン・ジョーダン vsルスラン・マゴメドフ

ライトヘビー級ワンマッチ 5分3Rライアン・ベイダー vsラシャド・エヴァンス

UFC世界ライトヘビー級タイトルマッチ 5分5Rダニエル・コーミエ vsアレクサンダー・グスタフソン

で、これが全試合判定という結果になったのですが、同じ判定でもその内容にはかなり違いがあり、そこにMMAやボクシングの問題点が含まれているとあらためて感じました。
またそんなお話もいたします。

nice!(16)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:アート

末尾ルコ詩D「猫、ポリムニー」篇。末尾ルコ「高知点描」など~「Mon plaisir」は洋菓子店?そしてあなたは新潮文庫の詩集を揃えるべきである。 [吉高由里子]

★「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉[ハート]

★ 「言葉」で「あなた」はもっと強くなれる。
★ 「あなた」が強くなることで、「日本」はもっと強くなる。
高知から日本の隅々まで、末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で、あなた自身があなたの住んでいる場所で「革命戦士の一人」に!

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
? その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

●末尾ルコ詩D「猫、ポリムニー」篇。

「猫、ポリムニー」

高知は薊野のある


ジャン・コクトーを
そよ風に任せ
それがポリムニーの
美声だと気付いた時
空間の時報は
正午を報せた

高知は薊野にある


・・・・・・

もちろんぼくの素敵なネコの声は
ポリムニーよりずっと
美声!

(毎日、「末尾ルコ詩D」を書いてみましょう!わたしの創ったものを写すのではなく、ご自分で創ってみるのです)

●末尾ルコ「高知点描」など~「Mon plaisir」は洋菓子店?そしてあなたは新潮文庫の詩集を揃えるべきである。

・動画サイトで、「NataliaOsipova」で検索、特に『Giselle』の映像を観てくださいね。

・高知点描

「Mon plaisir」と掲示された建物を見つけた。
五台山近くにあるサンシャインの東隣だ。
サンシャインは高知で営業しているスーパーチェーンの一つだ。
しかし「Mon plaisir」。
一体何なのだろう、その名と建物の外観からだけでは何をする場所か分からない。
フランス語を店名などにした場所は高知にも多い。
なにせ「rive gauche」なんて美容院が、わたしの家からさほど遠くない場所にもあるから。
しかし「rive gauche」・・・・。
フランス語名の店は多くが、美容院、カフェ、そして洋菓子屋だ。
今日び「美容院」なんて言い方もあまりしないのかな。
言うまでもなく、何でも外来語にすればいいというものではないのに。
五台山近くの「Mon plaisir」は、美容院にも見えるし、カフェにも見える、が、ネットで調べてみると、洋菓子屋だという。

「Mon plaisir」のHPで謳われているのは、

〈「高知産の材料」にこだわった“わたしのよろこび“スイーツ。自家製ケーキ、ミレーサンド、生姜クッキー、焼きドーナツなど〉

そしてそこは若松町なのだという。

・新潮文庫で出版されている詩集。
いまでもたいがいの書店にあって、さらに言えば、BOOK OFFでは普通108円で売られている詩集。
これらは新本で買うにせよ、古本で買うにせよ、

「極めて低価格で、とてつもない人生の宝物を手にいれられる」

と、新潮社の社員でもないわたしは断言します。
ぜひお手元に揃えてください。

●原稿依頼などは、気軽にサイドバーのアドレスへご連絡を!

nice!(12)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:アート

モハメッド・アリの『クローズアップ現代+』、千原ジュニアは何しに来た? [「言葉」による革命]

モハメッド・アリの『クローズアップ現代+』、千原ジュニアは何しに来た?

先ごろ死去したモハメッド・アリについて『クローズアップ現代+』などでも取り上げていたけれど、本当の話を言えば、「ぬるま湯大好きな日本人の多くにモハメッド・アリが理解できるわけがない」です。
もちろん「ぬるま湯の嫌いな日本人」別です。
それが極めて少数派になっているのが問題。
まあ現実として、ほとんどの今の日本人は、モハメッド・アリに何ら興味を持ってないでしょうけれど。
ところで件の『クローズアップ現代+』、ゲストで千原ジュニアが来ていたけれど、ほとんど何も語れず。
語ることがなければ、「出るな!」というところです。

タグ:アート
nice!(29)  トラックバック(0) 
共通テーマ:アート

〈「言葉」による革命〉・・・●末尾ルコ詩D「猫、猪木VSアリ」篇。2016年6月15日 [「言葉」による革命]

●末尾ルコ詩D「猫、猪木VSアリ」篇。

「猫、猪木VSアリ」

7月26日は何の日?
「猪木VSアリ」の日さ。
1976年の。
猪木とモハメッド・アリは
どうして戦ったの?
それは自分で観てごらん。
戦う意味はあったの?
もちろんさ。

・・・・・・

ぼくの素敵なネコのためなら
どんな戦いでもするさ!

nice!(9)  コメント(1)  トラックバック(0) 
共通テーマ:アート