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[ダイヤ]「言葉」による革命・「美」による革命[ダイヤ]  「末尾ルコ 革命広場」/「末尾ルコ 会話芸術」高知(土佐)薊野より全国、世界へ ●「知的で優雅でクールな大人が使うべきでない言葉」!2016年7月7日 [「言葉」による革命]

※2016年7月30日配信予定 末尾ルコ メルマガ(有料)より抜粋。

●〈「言葉」による革命〉・・・「知的で優雅でクールな大人が使うべきでない言葉」!

はい。
前回のお知らせ通り、今回は

「知的で優雅でクールな大人が使うべきでない言葉」

です。
このテーマももちろん一回の配信で済ませられるものではなく、今後重要テーマの一つとしてどんどん深めていきます。

「知的で優雅でクールな大人が使うべきでない言葉」。

あるいは

「知的で優雅でクールな大人を志す人が使うべきでない言葉」

としてもかまいません。

ところであなたは、「知的で優雅でクールな大人」ですか?

え?
まだ未成年?
そんな方もいるでしょう。
あるいは「もう高齢だよ~」という方も。
どんな方でもかまいません。

「知的で優雅でクールな大人」を志すのに、年齢性別は関係ないのです。

(続きは有料メルマガでお願いします)


・・・・・・

[ダイヤ]末尾ルコのこのブログ、そして有料メルマガは、▲「新たなる教育機関」です。

[ダイヤ]末尾ルコのこのブログ、そして有料メルマガは、より多くの方が「新たなる日本人」として人生を思う存分生き抜いていただくための、「末尾ルコだけに可能」な

▲「新たなる教育機関」です。

毎日当ブログを訪問し、お読みくださるだけで、「新たなる日本人」としての資質が身に付いていきます。

▲感覚・感性・知性・理性を中心に、そして非認知能力(スキル)」をも鍛錬します。

有料メルマガを購読いただければ、さらに深く、より強力に「新たなる日本人」として、あなたは日々成長していくことができます。

注1 「読む」という行為にも様々な方法があり、どんな方法を使うかによって「成長」の度合いも違います。「方法」に関しては、当ブログ、そして有料メルマガで適宜お伝えしていきます。

注2 末尾ルコによる「新たなる教育機関」に年齢性別学歴職種などの制限はありません。「誰も」が「今すぐ」に「新たなる日本人」としての第一歩を歩み始めることができます。 

注3 当然ながら、「効果」には個人差があります。しかしより正確にお読みいただければ、間違いなくほとんどの方に「効果」が出てきます。

●〈「言葉」による革命〉・・・その基本的かつ画期的方法論。

〈「言葉」による革命〉の基本的方法論の優位性を記しておきます。

まず、
1どこにいても、その場所でいながらにして参加できる。
2どんなに忙しくても参加できる。
3老若男女、どなたでも参加できる。
4「趣味」「生きがい」として始めても、それが強固な社会貢献に結び付く。

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極限の愛、日常の愛、その言葉 2016年7月7日 [愛の景色]

(君のすべてへの愛)

もちろん人生は闘いだ。
とりわけ
君のために闘うこと
君のために命を懸けること
これこそ至上の
「闘いの歓び」だ!

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極限の愛、日常の愛、その言葉 2016年7月3日 [愛の景色]

(君のすべてへの愛)

永遠の中で
毎秒、
いやもっとずっと細分化された時間の中でも
君を想い続ける
この幸福

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〈「言葉」による革命〉・・・●末尾ルコ詩D「猫、屋上」篇。2016年7月7日 [「言葉」による革命]

●末尾ルコ詩D「猫、屋上」篇。

「猫、屋上」

屋上が燃えている?
どこの?
あの、霧の中の大きな建物。
ああ、確かにそんな風に見える。
燃えているように、見える。
でもそんなことが有り得るの?
有り得そうにない、
でも、ほら、
見えているじゃないか!

・・・・・・

ぼくの素敵なネコは、
どんな歴史的動乱も
近寄らせないよ!

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末尾ルコ詩D「猫、感覚」篇。末尾ルコ「真の学問とは?」~「歴史」と「歴史物」を身近に取り込むこと。 [吉高由里子]

★「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉[ハート]

★ 「言葉」で「あなた」はもっと強くなれる。
★ 「あなた」が強くなることで、「日本」はもっと強くなる。
高知から日本の隅々まで、末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で、あなた自身があなたの住んでいる場所で「革命戦士の一人」に!

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
? その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

●末尾ルコ詩D「猫、感覚」篇。

「猫、感覚」

高知市薊野にある


パリ・オペラ座のダンスを
背に感じている
背に
アマンディーヌ・アルビッソンの
マリオン・マレシャル・ルペンの
アジテーションを
鼓膜に感じる
中村文則の
『迷宮』を
眼球が受け止める
そんな夜

高知市薊野にある


・・・・・・

ぼくの素敵なネコのために
ぼくはいつも
すべての感覚を
働かせている!


(毎日、「末尾ルコ詩D」を書いてみましょう!わたしの創ったものを写すのではなく、ご自分で創ってみるのです)

●末尾ルコ「真の学問とは?」~「歴史」と「歴史物」を身近に取り込むこと。

歴史はおもしろく、優れた歴史映画はこれまたおもしろい。
できれば地球上に存在するすべての国の歴史を極めたいけれど、人間そこまでは生きることができない。
うん。難しい問題だ。

ところで「歴史科学」とか「社会科学」とかいう言い方がありますが、文系の学問に「科学」という言葉を付けるのは一切やめた方がいい。
別にわたしは「科学信者」ではありません。
が、どう転がしても、歴史も、他の文系学問も「科学」ではないでしょう。
こういう誤魔化しは正していくべきです。
特に歴史なんていうのは、いかに文献を詳細に研究しても、「事実」が確定されるわけありません。
「歴史」は「すべて仮説である」という旨、子どもたちに歴史を教え始める時点で理解させておくべきです。
まあ象牙の塔でしか生きられない「ガクシャさん」たちの興味は「自らの権威を高めること」だけだから難しいのですが。

それはさて置き、映画で本格的に歴史を扱うのはますます難しくなってきています。
「過去」を扱う以上、まず衣装、ロケ、セットなど、「現在」とは異なるものを用意しなければならず、その時点で製作費はかさむ。
さらに昨今、歴史物に興味を示さない人が増えている。
日本で「歴史物」と言えば、すぐに「NHK大河ドラマ」を思い浮かべる人も多いだろうけれど、あれは「悪くない」けれど「よくもない」くらいの水準の創作物であり、視聴者も社会的にもその認識で観ればいいけれど、「大河が日本の俳優にとって頂点である」と勘違いされているのが困ってしまう。


●原稿依頼などは、気軽にサイドバーのアドレスへご連絡を!


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●感性を鍛えるレッスン~取り敢えず、ボリショイ・バレエ2017年日本公演日程・演目・出演予定ダンサー。 [愛とバレエ]

●感性を鍛えるレッスン~取り敢えず、ボリショイ・バレエ2017年日本公演日程・演目・出演予定ダンサー。

はい。
取り敢えず、取り敢えず、ボリショイ・バレエ2017年日本公演日程・演目・出演予定ダンサーです。

『ジゼル』
2017年6月4日(日)13:00
エフゲーニャ・オブラスツォーワ/イーゴリ・ツヴィルコ

2017年6月4日(日)19:00
スヴェトラーナ・ザハーロワ(ザハロワ)/デニス・ロヂキン
2017年6月5日(月)19:00
エカテリーナ・クリサノワ/ウラディスラフ・ラントラートフ

『白鳥の湖』
2017年6月7日(水)18:30
オルガ・スミルノワ/セミョーン・チュージン
2017年6月8日(木)13:00
エカテリーナ・シプーリナ/アルチョム・オフチャレンコ
2017年6月8日(木)19:00
スヴェトラーナ・ザハーロワ(ザハロワ)/デニス:ロヂキン
2017年6月11日(日)18:00
ユリア・ステパノワ/アルチョム・オフチャレンコ
2017年6月12日(月)18:30
オルガ・スミルノワ/セミョーン・チュージン

『パリの炎』

2017年6月14日(水)19:00
エカテリーナ・クリサノワ/ウラディスラフ・ラントラートフ
2017年6月15日(木)19:00
エカテリーナ・シプーリナ/イワン・ワシーリエフ (ゲスト出演)

会場 東京文化会館

前回のボリショイ・バレエ日本公演時に見られた現象なのですが、スヴェトラーナ・ザハロワ出演予定の日はアッという間にチケットが売れ、他のダンサーの日はなかなか売れなかった。
で、今回ザハロワ登場日には特別料金を設定しています。

といったお話も、また後日。

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〈「言葉」による革命〉・・・●末尾ルコ「エキサイティングな文学講座」~さあ、あなたも山上憶良の「秋の七草」を!2016年7月7日 [「言葉」による革命]

●末尾ルコ「エキサイティングな文学講座」~さあ、あなたも山上憶良の「秋の七草」を!

ではここで、山上憶良が「秋の七草」を詠んだ歌を。

・・・・・・

秋の野に
咲きたる花を
指折り
かき数ふれば
七種の花

萩の花 尾花葛花 撫子の花
女郎花また藤袴 朝貌の花

・・・・・・

いやあ、いいですね、万葉集。
漢字の読みはお分かりでしょうか?
お分かりだと思いますが、お分かりでない方もおられると存じますので、一部書いておきますね。

指折り(およびをり)
七種(ななくさ)
女郎花(おみなえし)
朝貌(あさがお)

はい。
この「朝貌」は今で言う、「朝顔」ではなくて、「桔梗」であるともされています。
わたしもかつては「古文?へっ!」という
タイプでした。
う~む、授業がおもしろくなかった。
学校の先生方、歌人の感情や恋心などを伝えるのが不得意な方が多いんですわ。
それと文法は大事だけれど、そこから責められるとキツイ。
「歌」の持つ美しさ、時に「魔性の力」を実感させてくれないとね。
はい。
そんなわけで、〈「言葉」による革命〉では、学校の雰囲気とはまったく違った雰囲気で、古今の傑作詩歌などもお伝えしていきますよ。

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